遊戯王ARCーV アイズの名を持つ龍の主   作:青眼

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更新が遅れて申し訳ありませんでしたーーー!!!
活動報告の方にも書いたと思いますが、一度この話が1度消し飛んでしまったので書き直していました。それから、今回はアクションデュエルをするのですが、数枚自作のアクションマジックが入っています。それらのカードをキーカードコーナーの後に掲載しておきます。よろしければその事に対する感想も送ってください。それでは本編、スタートです!!!

追記:秋人がやって来たのはARCーⅤで言う所の6話(遊矢VS素良)が終わった次の日くらいです。なので柚子はまだユートと出会っていませんのであしからず。


9話 激突!!ペンデュラムVSエクシーズ!!

「へぇ。ここが遊勝塾か」

 

子供たちに連れてこられたスポーツジムのような建物を見上げながら言う。とりあえず中に入るか。

 

「こんにちわー!遊矢お兄ちゃんいる?」

 

赤い髪の幼女(アユ)が人の名前を呼ぶ。すると少ししてから主人公(遊矢)が現れた。

 

「ああいるぞってあれ?アユ後ろの人は?」

「秋人お兄ちゃん!私たちを助けてくれたの!」

「ええと、どういう意味だ?」

 

とりあえずさっきのチンピラとのやりとりを説明する。

 

「そんな事があったのか!?秋人さんだっけ?アユ達を助けてくれてありがとうございます」

「さっきアユ達にも言ったが、別に大した事じゃない。それにさんはやめてくれ。年も近いし秋人で構わない。俺も遊矢って呼ぶからさ」

「わかった。それじゃ改めて、ありがとう秋人!」

 

そこまで話た時だった。扉が開いて1人の少女が現れる。その時俺は一瞬動きが止まった。なぜなら以前隼に見せてもらった写真の少女と瓜二つだったからだ。

 

「遊矢〜そろそろ特訓を再開するわよって、お客さん?」

「柚子か。紹介するよ秋人だ。アユ達がチンピラに絡まれてたのを助けてくれたんだって」

「そうだったの?初めまして。私は柊柚子。秋人さん。この度はどうもありがとうございました」

「あ、ああ(柊……柚子か。やはり、黒咲の妹の瑠璃によく似ている…)」

 

そう言って少し悩むが、瑠璃とは別人と判断して、話を続ける。

 

「遊矢、特訓って?」

「ああ‼アクションデュエルの練習さ!そうだ!秋人もやって見ないか?楽しいぞ!それに…」

「それに?」

「アユ達が言ってたエクシーズ召喚っていうのも興味あるしな!」

 

それを聞いて俺は少し苦笑いする。どんだけデュエル脳なんだよ。

 

「いいぜやろうか。俺も遊矢のペンデュラム召喚を見てみたいしな」

「ああ‼俺のエンタメデュエルを見せてやる!!!」

 

そう言って俺たちは遊勝塾のデュエル場にまで移動する。互いにデュエルディスクを展開した時にスピーカーから柊の声が流れた。

 

《2人共。アクションフィールドはどうする?》

「俺は何処でもいいよ。秋人は何処がいい?」

「俺も何処でも。俺はアクションデュエルはこれが初めてだからな」

「ええ!?アクションデュエルをやった事がないのか!?」

 

遊矢が驚いて大声で聞いてくる。まぁ、この世界(・・・・)じゃ当たり前か。

 

「大丈夫だ。ちゃんとルールは把握してるし。さっさとやろうぜ」

「お、おう。それじゃ柚子。アクションフィールドは適当にしてくれ」

《了解よ。それじゃ今回は……ここ!!アクションフィールド『星の聖域(コスモ・サンクチュアリ)』!!》

 

殺風景だったデュエル場が、機械が稼働する独特な音を立てながら一瞬にして星々が輝く神秘的な空間に変わった。

 

「それじゃ行くぞ!!戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!!」

「モンスターと共に地を蹴り宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!!」

「見よ!これぞデュエルの最強進化系!!」

「「「アクショ〜〜〜ン」」」

「「デュエル!!」」

 

榊 遊矢 LP4000

桐原 秋人 LP4000

 

「先行は俺だ!俺はEM(エンタメイト)シルバー・クロウを召喚して、カードを1枚セット!これでターンエンドだ!」

遊矢 手札5→3

 

EMシルバー・クロウ/闇属性/☆4/獣族/ATK1800 DEF700

P(ペンデュラム)スケール:赤/青5】

 

遊矢 LP4000

場:EMシルバー・クロウ

伏:1

手札:3

P(ペンデュラム)ゾーン:無し

 

「行くぞシルバー・クロウ!!」

 

そう言って遊矢はシルバー・クロウに乗りながらフィールド内を走り回る。へぇ。そんな事ができるのか。ならこっちもだな。

 

「俺のターン!俺はフォトン・サーベルタイガーを召喚!」

 

フォトン・サーベルタイガー/光属性/☆3/獣族/ATK2000 DEF400

 

「このカードが召喚に成功した時、デッキから2枚目のサーベルタイガーを手札に加える事ができる。そしてサーベルタイガーの攻撃力は自分の場に同名モンスターがいない時、攻撃力が800ポイントダウンする」

 

フォトン・サーベルタイガー

ATK2000→1200

 

「カードを1枚伏せてターンエンド」秋人 手札6→5

 

秋人 LP4000

場:フォトン・サーベルタイガー(ATK1200)

伏:1

手札:5

Pゾーン:無し

 

「頼むぜサーベルタイガー」

「ガルゥゥゥゥ」

 

低く唸るサーベルタイガーに乗り、遊矢の後を追いかけてもらう。ちなみになんでこんな事ができるかというと、レジスタンスでの活動でモンスターと共に戦場を駆け巡っていたからだ。そんな事を思っていると、意外とあっさり遊矢を追い越した。

 

「おっ先〜〜」

「あっ待てよ!俺のターン!俺はEMヘイタイガーを召喚!」遊矢 手札4→3

 

EMヘイタイガー/地属性/☆4/獣戦士族/ATK1700 DEF500

 

「バトルだ!ヘイタイガーでフォトン・サーベルタイガーを攻撃!」

 

兵隊の様な格好をした虎が、手に持った銃でサーベルタイガーを撃とうとする。それを見ながら冷静にカードを発動させる。

 

「トラップ発動『光子化(フォトナイズ)』!相手モンスター1体の攻撃を無効にし、自分の場の光属性モンスター1体攻撃力を、攻撃してきたモンスター攻撃力分アップする」

 

サーベルタイガーの周りに光の障壁が出現し、銃弾を防ぐと光の粉となってサーベルタイガーに降り注いだ。

 

フォトン・サーベルタイガー

ATK1200→2900

 

「攻撃力2900だって!?」

「ちなみに、この効果は次の俺のターンまで続くぜ。さぁ次の手はどうする?」

「くっ、俺はカードを1枚伏せてターンエンド」遊矢 手札3→2

 

遊矢 LP4000

場:EMシルバー・クロウ(ATK1800)

EMヘイタイガー(ATK1700)

伏:2

手札:2

Pゾーン:無し

 

「俺のターン!……!」

 

頭の中で聞き慣れたドラゴン(・・・・)の声がした。まるで早く出せとせがんでいるように。

 

(分かってる。だけどこういうのはまず相手がエースを呼んでから出した方がインパクトがあるだろ?だからもう少しだけ待ってくれ)

 

そう念じると低く唸りながらも了承したのか、声が聞こえなくなった。悪いな。

 

「俺は2体目のフォトン・サーベルタイガーを召喚!そして効果でデッキから3枚目のサーベルタイガーを手札に加える」

 

ディスクから飛び出したカードを相手に見せて続ける。

 

「俺の場に2体のサーベルタイガーが揃った事で、先に召喚したサーベルタイガーの攻撃力は800ポイントアップする!」

 

フォトン・サーベルタイガー

ATK2900→3700

 

「さぁバトルだ!フォトン・サーベルタイガーでEMシルバー・クロウを攻撃する!」

「そうはいかない!手札からアクションマジック『回避』!相手モンスター1体の攻撃を無効する!」

 

サーベルタイガーが牙でシルバー・クロウを噛みちぎろうと迫るが、シルバー・クロウとそれにと乗っている遊矢は流麗に躱した。

 

「チッ、ならもう1体のサーベルタイガーで今度はヘイタイガーを攻撃だ!」

 

もう1体のサーベルタイガーがヘイタイガーにあっという間に近づき、爪で引き裂いた。

 

「くっ、ヘイタイガーが…」

遊矢 LP4000→3700

 

「(伏せカードが2枚もあるのに使わなかった?コンバットトリックじゃないならペンデュラム召喚をサポートするカードか?)カードを1枚伏せてターンエンド。この時、光子化の効果は終了し、サーベルタイガーの攻撃力は元の2000になる」

秋人 手札6→5

 

秋人 LP4000

場:フォトン・サーベルタイガー×2 (ATK2000)

伏:1

手札:5

Pゾーン:無し

 

 

「俺はターン!アクションマジック『ティンクル・レイン』を発動!発動ターンの終わりまで、相手プレイヤーの手札を公開させる!」

 

突如降り注いだ星の雨が俺の手札を遊矢に晒す。手札を知られたのは辛いが、それだけならどうという事はない。

 

秋人の手札×5↓

フォトン・サーベルタイガー

フォトン・サテライト

光子竜降臨

銀河遠征(ギャラクシー・エクスペディション)

太陽風帆船(ソーラー・ウィンドジャマー)

 

「今なんでって顔してるな。それはこのためさ!俺はシルバー・クロウをリリースしてトラップカード、『闇霊術ー「欲」』を発動!このカードは相手が魔法カードを1枚見せる事で無効にでき、無効にされなかった時はカードを2枚ドローする!」

 

シルバー・クロウが消滅し、そこから怪しげな魔法陣が浮かび上がる。

 

「なるほどな、これなら闇霊術は止められないな。公開しようにももう手札が公開されてるんだからな」

「その通り!よって俺はカードを2枚ドロー!」

遊矢 手札3→5

 

手札2枚からもう手札5枚になっているのを見て、俺は全くと呆れる。手札がこんなに増えたならやれる事が多いよなと内心でうんざりしながらサーベルタイガーに跨り、フィールド内を駆け回る。

 

「レディースエンドジェントルメーン!これから私、榊遊矢による、榊遊矢にしかできないショーをお見せ致しましょう!!!」

 

いきなりの遊矢の発言に何言ってんだコイツと思った。だが俺は一瞬で思い出した。遊矢がこういう事をした、という事は……!

 

「さぁ!お楽しみはこれからだ!!おれはスケール1の星読みの魔術師と、スケール8の時読みの魔術師でペンデュラムスケールをセッティング!!」遊矢 手札5→3

 

デュエルディスクに置かれたカードが遊矢の真上に出現し、白い衣装の方は下に1が、黒い方は8の数字が現れた。やっぱり…ペンデュラム召喚!

 

「揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!!ペンデュラム召喚!!来い俺のモンスター達!!」

 

2体の魔術師の間に遊矢のしているペンダントと同じものが現れ、振り子のような動きをした後、モンスター達が現れる。

 

「手札からレベル4EMウィップ・バイパー、エクストラデッキからレベル4EMシルバー・クロウ。そして手札からレベル7オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!」

遊矢 手札3→1

 

EMウィップ・バイパー/地属性/☆4/爬虫類族/ATK1700 DEF800

 

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン/闇属性/☆7ドラゴン族/ATK2500 DEF2000

【Pスケール:赤/青4】

 

「これがペンデュラム召喚。一瞬でモンスターが3体も並んだ!!だがなぜシルバー・クロウがいる?」

「それはシルバー・クロウがペンデュラムモンスターだからです。ペンデュラムモンスターはフィールドから墓地に送られる時はエクストラデッキに行き、ペンデュラム召喚でエクストラデッキのペンデュラムモンスターを特殊召喚できるのです!!」

 

そう、これがペンデュラム召喚の厄介なところだ。今の説明を聞いて分かってくれたと思うが、ペンデュラム召喚でエクストラデッキのペンデュラムモンスターを特殊召喚できるという事は、ペンデュラムモンスターを何回倒しても何回でも戻ってくるというわけだ。『ブラック・ホール』や『激流葬』は一時凌ぎにしかならない。ま、ペンデュラム召喚直後に発動すれば一網打尽たけどな。

 

「さぁバトルと参りましょう!!EMシルバー・クロウでフォトン・サーベルタイガーを攻撃!!そしてこの時シルバー・クロウの効果で俺のEMモンスターの攻撃力は、ターンの終わりまで300ポイントアップします!!」

 

EMシルバー・クロウ

ATK1800→2100

 

EMウィップ・バイパー

ATK1700→2000

 

「ぐっ!!」

秋人 LP4000→3900

 

「この瞬間フォトン・サーベルタイガーの攻撃力は、自身の効果で800ポイントダウンする!!」

 

フォトン・サーベルタイガー

ATK2000→1200

 

「行け!!オッドアイズ!!フォトン・サーベルタイガーに攻撃!!螺旋のストライク・バースト!!」

オッドアイズの口から紅蓮の炎が俺の乗るサーベルタイガーに迫る。だが俺はその前に目の前にあった柱にへバリついていたカードを取った。

 

「アクションマジック回避って発動できねぇ!?」

「無駄ですよ!時読みと星読みのペンデュラム効果で、ペンデュラムモンスターが行うバトルでは相手はマジック・トラップを発動できません!」

「なっ!!チィィ!!」

 

このまま直撃するわけにはいかず、仕方なくサーベルタイガーを踏み台にして飛ぶ。すまんサーベルタイガー!!

 

「更にオッドアイズのモンスター効果!!このカードが相手モンスターとのバトルで発生するダメージは2倍になる!!リアクション・フォース!!」

「しまっ!!うォォォォォ!!!」

秋人 LP3900→1300

 

更に火力が増したオッドアイズの攻撃で、俺は盛大にふっ飛ばされた。だが、俺は勢いに身を任せて体制を立て直す。危ねぇ。あやうく怪我するとこだっだ。

 

「さぁ‼これで幕引きと致しましょう!ウィップ・バイパーでダイレクトアタック!」

「させるか!手札からアクションマジック『回避』を発動して攻撃を無効にする!」

 

さっき発動できなかったアクションマジックで攻撃を防ぐ。それをみて残念そうな顔をする遊矢。

 

「仕方ない。私はこのままターンエンドです!そしてこの時シルバー・クロウの効果は終了し、攻撃力は元に戻ります‼」

 

遊矢 LP3700

場:EMシルバー・クロウ(ATK1800)

オッドアイズペンデュラムドラゴン(ATK2500)

EMウィップ・バイパー(ATK1700)

伏:1

手札1

Pゾーン:星読みの魔術師(スケール1)

時読みの魔術師(スケール8)

 

「俺のターン‼……!」

 

また頭の中にさっき竜の声がする。それもさっきの行動を見て不甲斐ないと言っているように聞こえた。分かってるって。もう遠慮はしねぇ!!

 

 

「さてと、遊矢に俺の手札を見られちまったからな。手札を入れ替えさせてもらうぜ。俺は今引いたカード、『手札抹殺』を発動する!互いのプレイヤーは手札を全て捨て、捨てた枚数分カードをドローする。俺は5枚だ」

「それじゃ俺は1枚だ」

 

互いに手札を入れ替え、俺は次の1手を考える。

 

「せっかく遊矢がペンデュラム召喚で魅せたんだ、今度はこっちから行くぜ‼自分の場にモンスターがいない時、手札からフォトン・スラッシャーを特殊召喚できる!」

秋人 手札5→4

 

フォトン・スラッシャー/光属性/☆4/戦士族/ATK2100 DEF0

 

「更にフォトン・クラッシャーを召喚!」秋人 手札4→3

 

フォトン・クラッシャー/光属性/☆4/戦士族/ATK2000 DEF0

 

「さぁ楽しいショーの始まりだ‼俺はレベル4のフォトン・スラッシャーとフォトン・クラッシャーでオーバーレイ‼2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚‼」

 

2体の光子の戦士が姿を変え、俺がチンピラとのデュエルでだしたパラディオスに似た戦士が現れた。

 

「来いランク4、輝光帝ギャラクシオン‼」

 

輝光帝ギャラクシオン/光属性/★4/戦士族/ATK2000 DEF2100

 

「攻撃力2000?それじゃ俺のモンスターは倒せないぞ?」

 

少し疑問系で尋ねる遊矢。確かにそうだ。ならハッキリと言ってやるか。

 

「……エクシーズモンスター本当の力はその魂たるオーバーレイ・ユニットを使う事で真価を発揮する。今、それを見せてやるぜ!輝光帝ギャラクシオンの効果発動‼ORUを2つ使い、デッキからあるドラゴンを特殊召喚する‼」

 

ギャラクシオンの剣に光が宿り、その剣を俺の前の地面に突き刺すと、両端が赤い十字架に変わる。俺はデッキから飛び出したカードをディスクに置いてから十字架を真上に放る。待たせたな相棒。さぁ行こうぜ!!

 

「闇に輝く銀河よ、希望の光となりて我が僕に宿れ‼光の化身ここに降臨‼」

「な、なんだ!?眩しっ?!」

 

十字架の真ん中に埋め込まれた宝玉から光が溢れ出し、その眩しさに観客も目を瞑る。その中俺は目を見開いて竜の名を呼ぶ。

 

「現れろ!レベル8銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)!!」

 

 

〜〜〜遊勝塾 観戦室〜〜〜

 

「わぁ!!綺麗なドラゴンだ!!」

「痺れる位にかっこいいぜ!!」

「これが……秋人さんの切り札…!!」

 

遊勝塾での観戦室で皆がそれぞれの感想を言っていた。そんな中、部屋の端で秋人の召喚したドラゴンを睨みつけている少年がいた。

 

(なんで……なんであのドラゴンがいる…!)

 

少年の名前は紫雲院素良。少年は気づいていた。あのドラゴンはこの世界(・・・・)に存在しないものであると。

 

「あれ?素良じゃない!!も〜一体何処にいたのよ!!」

 

近づいてきた柚子に気づいた僕は、いつものように懐から飴を取り出して、それを舐めながら答える。

 

「ごめんごめん。ちょっとお菓子買っててさ。それより今遊矢とデュエルしている人は誰?見ない人だけど」

「あ〜秋人さんよ。アユ達がチンピラに絡まれている所を助けてくれたんだって。アクションデュエルをした事が無いって言ってたから、助けてくれたお礼に今デュエルしてるのよ。それにしても強いわね。とても始めてには思えないわ」

 

ふ〜ん。とどうでもいいように言っておく。だが僕は内心でこう思っていた。彼は、秋人は敵だとーーー

 

〜〜〜遊勝塾 デュエル場〜〜〜

 

銀河眼の光子竜/光属性/☆8/ドラゴン族/ATK3000 DEF2500

 

光が収まり、いつものように隣にギャラクシーアイズが叫びながら降り立った。…やっぱお前がいると安心するな。さぁ一緒に戦おうぜギャラクシーアイズ!!内心でそう思うと、それに応えるようにもう一度、ギャラクシーアイズが雄叫びを上げた。

 

「さぁ行くぜ!バトル!!」

「の前に!!ウィップ・バイパーの効果発動!!モンスター1体の攻撃力と守備力をエンドフェイズまで入れ替える!!俺はギャラクシーアイズの攻撃力と守備力を入れ替える!!混乱する毒(コンフュージョン・ベノム)!!」

 

銀河眼の光子竜

ATK3000→2500 DEF2500→3000

 

「ギャラクシーアイズ!?ーーー構わん!!行けギャラクシーアイズ!EMウィップ・バイパーを攻撃!!破滅のフォトン・ストリーム!!」

 

ギャラクシーアイズから放たれたブレスがウィップ・バイパーに殺到し、破壊した。

 

「ウィップ・バイパーが…!」

遊矢 LP3700→2900

 

「まだまだァ!!ギャラクシオンでシルバー・クロウを攻撃!!」

「させるか!!アクションマジック『奇跡』!!これの効果により、シルバー・クロウは戦闘破壊されず、バトルダメージも半分になる!!」

遊矢 LP2900→2800

 

「それなら俺はカードを1枚伏せてターンエンド」秋人 手札3→2

 

秋人 LP1300

場:銀河眼の光子竜(ATK3000)

輝光帝ギャラクシオン(ATK2000)

伏:2

手札:2

 

「俺のターン!!よし‼俺は装備魔法『魔導師の力』を装備!!自分の場のマジック・トラップカード1枚につき攻撃力と守備力を500ポイントアップする!!」

 

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

ATK2500→4500 DEF2000→4000

 

「そしてもう一度ペンデュラム召喚!!来いEMシルバー・クロウ!そしてバトルだ!!オッドアイズでギャラクシオンを攻撃!!螺旋のストライク・バースト!!」

 

再び紅蓮の炎が俺のモンスターを襲う。確かに時読みと星読みでマジックとトラップが封じれてるとはいえ、俺に同じ策が通用すると思うなよ!!という事でこのカードを使う時の恒例の呪文(・・)を唱えるとしよう。

 

「ダメステハイッテイイデスカ?」

 

これを聞いた時、遊矢の顔が一瞬で青ざめる。あっ、よかった知ってた〜。

 

「ダメージステップ時に手札からオネストの効果発動!!光属性モンスターがバトルする時、手札のこのカードを墓地に送り、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を自身に

加える!!」

 

ギャラクシオンを襲った炎がギャラクシオンの剣に宿り、剣が紅く光ると、背中から虹色の翼が生える。

 

輝光帝ギャラクシオン

ATK2000→6500

 

「攻撃力6500!?」

「迎え撃て!!スターバースト・ストリィィィム!!」

「それは違う作ひnうわァァァァ!!??」

 

何やら遊矢が叫びながら飛ばされて行った。知らん、そんな事は俺の管轄外DA☆。

 

遊矢 LP2800→800

 

「いてて。俺はこのままターンエンドだ」

「この時にオネストの効果は終了。ギャラクシオンの攻撃力は元に戻る」

 

遊矢 LP750

場:EMシルバー・クロウ(ATK1800)

伏:1

手札:1

Pゾーン:星読みの魔術師(スケール1)

時読みの魔術師(スケール8)

 

よし、今流れは俺にある。このまま勢いに乗って倒す!!

 

「俺のターン!!終わりだギャラクシーアイズでシルバー・クロウを攻撃!!破滅のフォトン・ストリーム!!」

「まだ負けない!!トラップ発動『エンタメフラッシュ』!!自分の場にEMがいる時、相手モンスター全てを守備表示にして、表示形式の変更を次の相手ターンまで変更不可にする!!」

「何!?」

 

ここでフリーチェーンの防御カード!?というか普通に和睦の使者でいいだろ!!

 

「仕留め損なったか、俺はカードを1枚伏せてターンエンド」

秋人 手札2→1

 

秋人 LP1300

場:銀河眼の光子竜(DEF2500)

輝光帝ギャラクシオン(DEF2100)

伏:1

手札:1

 

「俺のターン!!もう一度ペンデュラム召喚!!来いオッドアイズ!!それからEMファイア・マフライオ!!」

遊矢 手札2→1

 

EMファイア・マフライオ/地属性/☆4/獣族/ATK800 DEF800

【Pスケール:赤/青5】

 

 

「このままバトルだ!!オッドアイズでギャラクシオンを攻撃!!」

 

三度放たれた紅蓮の炎にギャラクシオンが包まれ、苦悶の声をあげながら消えて行った。

 

「まだだ!!ペンデュラムモンスターが相手モンスターを戦闘破壊した時、EMファイヤマフライオの効果発動!!その攻撃力を200上げてもう一度攻撃できる!!」

「ナ、ナンダッテーーー!!!」

「行け!ギャラクシーアイズに攻撃!!螺旋のストライク・バースト!」

 

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

ATK2500→2700

 

ファイヤマフライオの効果で攻撃力が上がったオッドアイズの炎が、ギャラクシーアイズに迫る。だがーーーー

 

「させるか!この瞬間ギャラクシーアイズのモンスター効果を発動!」

「このタイミングで!?」

「ギャラクシーアイズは、このカードがバトルを行う時、任意で相手モンスターとこのカードを除外できる!」

 

ギャラクシーアイズがオッドアイズの炎に包まれると同時に光が奔り、光が消える頃には2体の竜は姿を消していた。

 

「ならシルバー・クロウでダイレクトアタックだ」

「対策をしてないとでも思ったか?リバースカードオープン!『強化蘇生』!墓地のレベル4以下のモンスター1体をレベルを1つ、攻撃力と守備力を100ずつ上げて特殊召喚する‼蘇れフォトン・スラッシャー!」

 

フォトン・スラッシャー

☆4→5

ATK2100→2200 DEF0→100

 

この攻撃力ならシルバー・クロウでも突破はできない。このターンはなんとか………

 

「まだまだ‼アクションマジック『シャイニング・フォース』モンスター1体の攻撃力をターンの終わりまで500ポイントアップする‼」

 

EMシルバー・クロウ

ATK1800→2300

 

なるわけないですよね〜知ってましたよこんちくしょう!つかなんでそんなタイミングよくアクションカード拾ってんだよ!俺まだ1枚しか使ってないぞ!

 

「バトルだ!シルバー・クロウでフォトン・スラッシャーを攻撃!これで終わりだ!」

「まだだ、まだ終わらない!フォトン・スラッシャーをリリースしてトラップカード『光霊術ー「聖」』を発動!除外されているモンスターを1体帰還させる!だだし、この効果は相手がトラップカードを公開する事で無効にできる」

 

これは賭けだ。もし遊矢の手札にトラップカードがあった俺はそのまま呆気なく負ける。だが遊矢は顔を渋くした。

 

「ーーーその効果は通す」

「よし!舞い戻れ!銀河眼の光子竜!!」

 

空間に亀裂が奔り、その中から俺のエースが姿を表す。本来ならここはギャラクシーアイズで除外したモンスターをもらう所だが、やっぱりエースどうしで闘いたいからギャラクシーアイズを返しておく。舐めプだと思うのだったら勝手に思ってろ。それでも俺はエース対決がしたいんだ!!

 

「くそ、俺はカードを1枚伏せてターンエンド」

「この時、ギャラクシーアイズの効果が発動!除外されたモンスターを同じ表示形式でフィールドに戻す」

 

遊矢 LP750

場:EM ファイア・マフライオ(DEF800)

  EMシルバー・クロウ(ATK1800)

  オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン(ATK2500)

伏:1

手札:0

Pゾーン:星読みの魔術師(スケール1)

時読みの魔術師(スケール8)

 

「俺のターン!……!はっ遊矢!悪いが、このデュエル…俺の勝ちだ」

秋人 手札1→2

 

「何!?」

「俺は手札から魔法カード『フォトン・サンクチュアリ』を発動!このターン俺は光属性モンスター以外を召喚できない代わりに、俺の場にフォトン・トークンを2体、守備表示で特殊召喚する」秋人 手札2→1

 

フォトン・トークン/光属性/☆4/雷族/ATK2000 DEF0

 

「そしてこの2体をリリースしてフォトン・カイザーをアドバンス召喚し、その効果を発動!!このカードの召喚、反転召喚に成功した時、デッキからもう1体フォトン・カイザーを特殊召喚する!!」秋人 手札1→0

 

フォトン・カイザー/光属性/☆8/戦士族/ATK2000 DEF2800

 

「レベル8のモンスターが3体!?」

「俺はレベル8のフォトン・カイザー2体と銀河眼の光子竜の3体でオーバーレイ・ネットワークを構築!」

 

3体のモンスターが光となり、黒い穴に吸い込まれる。

 

「銀河の竜よ、その身に鎧を纏い全ての敵を殲滅しろ!!エクシーズ召喚!!」

 

穴から一筋の光と共に、1体の"龍"が姿を現す。

 

「現れろォォ!!ランク8、ギャラクシーアイズ・FA(フルアーマー)・フォトン・ドラゴン!」

 

ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン/光属性/★8/ドラゴン族/ATK4000 DEF3500

 

「ここで攻撃力4000のモンスターだって!?」

 

ギャラクシーアイズを見て、目に見えて遊矢が動揺しているのが分かる。さてと。

 

「ギャラクシーアイズ。頼む」

「ギュォォォォォン!!!!」

 

一度吠えた後、俺はギャラクシーアイズの背中に飛び乗り、ギャラクシーアイズは翼を羽ばたかせて空を舞い、上から遊矢達を見下ろす。

 

「さぁラストバトルだ!!ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴンでオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを攻撃!!壊滅のフォトン・ストリーム!!」

 

ギャラクシーアイズの口から、鎧を着る前とは比べものにならない程の光線が放たれた。それが直撃する前にオッドアイズから再び炎にが放たれる。2体の竜の攻撃は一瞬だが均衡を保った。

 

「トラップ発動!!『援護射撃』!!自分のモンスターが攻撃を受けた時、そのモンスターに自分の場の表側攻撃表示のモンスター1体の攻撃力を加える!!シルバー・クロウ!!お前の力をオッドアイズに貸してくれ!!」

 

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

ATK2500→4300

 

「ここに来て攻撃力4300だと!?くっ博打だからやりたくはなかったが仕方ねぇ!!アクションマジック『シャイニング・スペル』を発動!!デッキからカードを1枚ドローし、それがマジックカードでかつ、発動条件を満たしている時、そのまま発動できる!!」

「アクションカードなんていつの間に……あ‼ギャラクシーアイズに乗ったあの時か!!」

 

そう、あの空を飛んだ時にこのカードを拾った。ラッキーと思った反面、効果を読んで落胆した。『ゾンビキャリア』や『魔導書整理』などでデッキトップが分かっているなら使えるが、こんな土壇場で使いたくはなかった。何故なら俺のデッキは基本的にはギャラクシーアイズで戦闘破壊するデッキなのだ。故にコンバットトリックも数枚入れてはあるが、それも『オネスト』や『反射光子流』のようなモンスターやトラップばかりだ。打点強化でこのターンに決着をつけるなら、残り20数枚あるデッキの中からあのカードを引き当てるしかない。その事に少し恐怖し、カードを引く手が震える。だが負ける気はしない。何故なら、俺の相棒が隣で戦っているからだ!!

 

「ドローー!!」

 

引いたカードをゆっくりと確認する。そしてーーー

 

「よっしゃァァ!!俺が引いたのは装備魔法『ストイック・チャレンジ』!!発動条件は満たしているからこれをギャラクシーアイズに装備する!!」

「こ、ここで装備魔法を引き当てただって!?」

 

ーーー賭けには、勝った。

 

「『ストイック・チャレンジ』はORUを持っているモンスターにのみ装備する事ができる特殊な装備魔法だ。装備したモンスターの攻撃力を、ORUの数×600ポイントアップする!」

 

ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン

ATK4000→5800

 

「そんな…攻撃力5800!?」

「終わりだ!!壊滅のフォトン・ストリィィィム!!」

 

拮抗して2体の攻撃はギャラクシーアイズが制し、モンスター達はそれに飲み込まれて消えた。

 

「うわぁぁぁぁぁ!!!」

遊矢 LP750→0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァハァハァ……」

 

危なかった。もしあのドローで『ストイック・チャレンジ』を引かなかった負けてた。ユートに入れておけと言われて入れていたが、言うとおりにしておいてよかった。息を深呼吸で整えると、とても悔しそうな顔をした遊矢がこっちに近づいてきた。

 

「あ〜〜負けた〜〜!!秋人!!もう一度だ!!もう一度俺とデュエルだ!!」

「おう!いいぜ!と言いたいところなんだが……遊矢」

 

ん?と首を傾げる遊矢を見ながら、俺は顔に苦笑いを浮かべながら言った。

 

「後ろにいる、あの見るからに暑苦しそうな男の人は誰だ?」

 

そう、ガラスに顔をくっつけて俺を見ているジャージを着た男がいた。

 

 

ーーー遊勝塾 談話室ーーー

 

「ーーーという事はアユ達がチンピラに絡まれている所助けて、遊矢がお礼にデュエルをしていたと。そういう事なのか?」

「そういう事だよ塾長」

「なんだそういう事だったのか!!いや〜〜よかったよかった!!てっきりLDSが家の塾に放った刺客か何かと。秋人君だったね。俺は柊修造。柚子の父で遊勝塾の塾長だ」

「初めまして桐原秋人です」

 

俺達が自己紹介をしていると飴を舐めている少年が出てくる。しかも何故か俺をもの凄く睨みながら。

 

「ちょっと素良。自己紹介ぐらいしなさいよ」

「ん〜〜?別に言う事なんてないし〜。別にいいんじゃないかな?あ、僕紫雲院素良。よろしくねエクシーズ使いさん」

「ああ、よろしくな素良君」

 

そう言うなり、素良は部屋を出てしまう。…まぁ嫌われても仕方ないよな。

 

「ごめんなさい。いつもはもっと明るいんだけど……」

「いや別にいい「ねぇねぇ秋人お兄ちゃん」ん?どうしたアユちゃん」

 

服をグイグイと引っ張るアユちゃん。やっべめちゃくちゃ可愛い。

 

「私たちにエクシーズ召喚教えて!!」

「僕たちも遊矢お兄ちゃんや柚子お姉ちゃんみたいに強くなりたいんです!!」

 

アユちゃんとタツヤ君がお願いしてくる。目からみて真剣なのが見て分かる。……別に教えても罰は当たらない、よな?

 

「ああいいよ。ただし、俺の教え方は厳しいぜ?覚悟、しとけよ?」

「やったーーー!!!ありがとう秋人お兄ちゃん!!」

 

そう言って顔に笑みを浮かべながら抱きついてくるアユ。あ〜可愛い……って俺はロリコンじゃないからな!!

 

「そういや秋人はなんでこの街に?」

「ん?ああ、武者修行みたいな物だよ。各地を転々と移動して、デュエルの特訓をしてるんだ。で、アクションデュエルはまだやった事ないし、遊矢の使ったペンデュラム召喚ってやつも興味があったから舞綱市にに来たんだ。ただ……」

「ただ?」

「いや、この街にくる時お金を使っちまって絶賛無一文なんですよ……」

 

そう今の俺はこの世界に来てまだお金を手にしていない。だから衣食住が手に入ってないのだ。まぁ食はなんとかなるけどな。ほら『非常食』使えばなんとかなる。

 

「ええ!?大丈夫なのかそれ!?」

「大丈夫だ、問題ない(キリッ)」

 

まぁ最悪『衣』と『住』は諦めるさ。大丈夫。人間頑張ればなんとかなる。そう思っていた時だった。遊矢が思いついたように言った。

 

「よかった俺の家で暮らすか?部屋も余ってるし」

「……いいのか?」

「ああ‼それに一緒に暮らしたほうが何かと連絡もつきやすいな」

「…そう言う事ならお願いする。これからよろしく頼むな遊矢」

 

おう!と元気良く返してくる。こうして、俺の波乱な1日が終わり、俺は遊矢の家に居候する事になったのであった。




遊矢「今回のキーカードは俺のエース。オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンだ」

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
【Pスケール:青4/赤4】
「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」の(1)(2)のP効果は
それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを0にできる。
(2):自分エンドフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、デッキから攻撃力1500以下のPモンスター1体を手札に加える。
【モンスター効果】
(1):このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、
このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。

遊矢「ペンデュラム効果でこのカードを破壊して、デッキから攻撃力1500以下のペンデュラムモンスターを手札に加えて、次のターンでペンデュラム召喚をしてオッドアイズを出すのが1番理想的な展開だな。それともう1つの効果のであるバトルダメージを0にする効果はペンデュラムモンスターだけだから注意してくれよな」

遊矢「オッドアイズはモンスターとのバトルダメージを2倍にするから、EMならチアモールなどで敵の場のモンスターの攻撃力を下げて、必殺の一撃を叩き込もう!!!」

遊矢「デュエルや会話文など、おかしな所があったらどんどん指摘してくれ。それじゃぁな!!!」


自作アクションマジックカード

ティンクル・レイン
このカードを発動したターンの終わりまで、相手プレイヤー手札を公開しなければならない。

シャイニング・フォース
自分の場のモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで500ポイントアップする。

シャイニング・スペル
デッキからカードを1枚ドローし、それが魔法カードならそのまま発動する。魔法カードではなかった時、そのカードを墓地に送る。
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