遊戯王ARCーV アイズの名を持つ龍の主   作:青眼

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投稿が遅れて本当にすいません!!今まで私を支えてくれていた【ipod touch】が破壊されてしまい、デュエル構成を1から練り直さなければならなくなり、投稿が遅れてしまいました。それから2週間後には期末テスト(もうこの間テストしたのにまたテストとかふざけるァァァァァ!!!)のため、当分投稿ができそうにありません。恐らく次の投稿は3,4週間になりそうです。本当にごめんなさい………
と、愚痴はここまでにしておきますね。そうそう!そう言えばこの話を書いている途中で空。(てんのうみ)さんの【エンタメデュエリストが幻想入り】という作品で、コラボのようなものをしました!とても面白い作品なので是非読んでみてくだい!!それでは本編スタートです!

Ps.このLDS主席チームとのデュエルは、以前アンケートしたもので対戦相手を決めました。今回は『遊戯王ARCーⅤ 決闘狂の行くスタンダード次元』の満足次元さんの意見をもとに書きました!満足次元さんの作品はとても面白いので、是非読んでみてください!!


17話 第一試合、星の力を使いし者

「ふあ〜あ。もう朝か」

 

デュエルディスクから流れるアラームを止めながら、俺は巻いていた毛布を蹴飛ばしながら起きる。まだ眠気が消えず、二度寝しようという衝動に駆られるが、根性で我慢する。やっぱりデッキ構築に時間をかけすぎたか。最後に時計みた時には、もう2時を回ってた気がする。そんなことを考えながら俺は、顔を洗うべく洗面所に向かう。

 

「ふぅ。やっぱり起きた時に顔を洗うと目が覚めるな」

 

バシャバシャと水を顔に当て、しっかりと顔を洗う。タオルで顔を拭き、インスタントコーヒーでも飲もうと台所に向かうと、何やら空腹感をくすぐるいい匂いがする。何かと台所を覗いてみると、なんと春菜が料理をしていた。

 

「………はぁ?」

 

目の前に広がる現状が信じられず、そんな言葉を漏らした。それで気づいたのか、春菜がこっちに振り向く。

 

「あ、秋人君、おはよ〜」

「あ、ああ。おはよう春菜。……じゃなくて!!なんで俺の部屋にいるんだ!?」

 

ついあいさつを返してしまったが、今1番気になることを問い質す。すると春菜は何の気なしに質問に答えた。

 

「?いやちょっと朝早くに起きちゃったから、秋人君と一緒にデッキでも弄ろうかな〜って思ったんだけど、鍵開いてなくてさ〜。仕方ないから赤馬さんに鍵借りちゃった☆。あ、この朝ご飯は勝手に入っちゃったお詫びだよ〜」

 

作って皿に盛り付けている玉子焼きを、指差ししながら言う春菜。お〜旨そうだなってそうじゃなくて!!

 

「いやお詫び云々はいいから、まず勝手に人の部屋に、それも男の部屋に入るなよ。たまったもんじゃないぞ?」

「あ、大丈夫大丈夫。秋人君がそんなことはしないって信じてるから☆」

 

軽くウィンクしながら言う春菜に俺はため息をつく。あ〜くそ。なんでこう簡単に人を信じるかな?というか春菜よ、それはあれか。俺がヘタレだって言いたいのか。そんな事を考えながら、俺たちは春菜が用意した朝飯を食べるのであった。

 

 

 

☆★☆★☆★

 

「ーーーだからここでショック・ルーラーで魔法の発動をできなくするんだ。そうしたら伏せてある『神聖なる因子』でモンスターとトラップを止めれるし、大体のアカデミア兵は殲滅できる」

「成る程ね。となるとこのカードも相性がいいんじゃないかな?」

「ハルベルトにサウザンド・ブレードか。まぁいいって言ったらいいけど、因子のコストにできるモンスターが減るぞ?」

 

飯を食べた後は何も考えずにーー流石に皿は俺が洗ったーーー互いのデッキ構築に入った。俺はブルーアイズとギャラクシーアイズのデッキを。春菜は自分のテラナイトのデッキを渡し、互いに意見を出し合う。今は春菜のデッキについての会話だ。

 

「そこはなんとかするよ。ーーよし、完成!!ありがとうね秋人君」

 

カードを集めてデュエルディスクにセットし、オートシャッフル機能を使い初手の5枚を確認する。それを見た春菜はあははと笑った。俺は春菜の後ろに回って引いた5枚を見させてもらう。

 

春菜 手札×5↓

星因子(サテラナイト) ウヌク

H・C(ヒロイック・チャレンジャー)強襲のハルベルト

神星なる波動

星因子 ベガ

増援

 

……なんというか微妙な手札だな。そこまで良いってわけでもないし、悪いとも言えない。強いて言うなら【普通】だな。

 

「まあこんなものだよね。さてと次は秋人君のデッキ構築をーー」

 

春菜がそこまで言った時だった。俺たちのディスクに着信音が鳴り響いたのだ。誰かと思い電話に出る。

 

「もしもし、秋人だが」

[秋人か?俺だ、ユートだ]

「ユート?どうした何かあったか?」

[何かあったじゃないだろ?今日は赤馬零児の依頼を果たす日だろ?]

 

呆れたように呟くユート。それを聞いて余計に不思議に思った。

 

「当然だろ?それがどうした?」

[………呆れたな。今何時だ?]

 

がっかりしたように言うユート。それを聞きながらも部屋の中にある時計を見る。時計の針はあとほんの少しで2時半を過ぎようとしていた。

 

[主席たちとのデュエルは2時半だって言っただろ?早く用意をして来い]

「あ、ああ‼悪りぃ今から行く‼」

通信を切ってすぐにデッキを腰のデッキケースに仕舞い、部屋のカードキーを持つ。

 

「春菜〜‼早くしろ!遅れるぞ‼」

「ちょ、ちょっと待って〜‼」

 

少しバタバタとしながらも互いに準備を整え、俺たちはセンターコートに向かって走ったのであった。行くぞ秋人‼加速する疾風(かぜ)に乗って待合室まで向かうんだ‼ランニングデュエル・アクセラレーション!!!

 

※この行為は非常に危険です。絶対に真似しないでください。

 

☆★☆★☆★

 

 

「ゼェゼェ、ハァハァ」

 

思いっきり走ること5分。何とか俺たちは待合室まで移動することができた。移動することができたんだかーーー

 

襲雷←遅れて来た俺たちに対して

馬鹿笑い

ユート←呆れている

隼←説教ナウ

 

「全く。お前たちが勝手に引き受けたのだから仕方なく来てやったが、引き受けたお前が遅れて来るとはどういう了見だ!!」

 

隼のアイアンクローに更に力が入り、俺の頭をギシギシと軋ませる

 

「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ本当にゴメンナサイだからアイアンクローをやめてくれェェェェェェ!!!」

 

き、軋むゥゥ!?あ、頭が!!頭蓋骨が粉々になるゥゥゥゥ!?俺の悲痛の訴えと、説教がようやく終わりを迎えたため、俺は隼のアイアンクローからやっと解放された。痛いよぅ……こんなのってないよ、あんまりだよぅ…… 。ちなみに春菜はアイアンクローされてないんだぜ?解せぬ。

 

「全員揃っているようだな」

 

待合室の扉が開き、外から赤馬とその社畜()の中島が出てくる。それを見た途端更に隼の機嫌が悪くなった。

 

「何のようだ赤馬零児。用がないというわけではないだろう?」

「ああ。今回の件の侘びというわけではないが、これらのカードを受け取ってもらいたい。私からのほんの些細なお礼だ」

 

そう言うと、中島が手に持ったアタッシュケースから透明なプロテクターに覆われたカードを俺たちに渡す。

 

「それは我々LDSが独自に開発したオリジナルカードだ。使う使わないはそれぞれの判断に任せる。それでは今回のデュエル。よろしく頼む」

 

それではなと言って赤馬たちは待合室を去った。俺に渡されたのは、あの時貸したオーバーハンドレッドナンバーズと、未だに白紙の『RUM』だ。全然オリジナルカードじゃないじゃん。まぁ、それを見て喜ぶ者、憎々しげに睨みつける者。とそれぞれの感想が見て取れた。

 

「さて、では行こうか。君たちの相手が待っている」

 

そう言って俺たちは待合室を後にした。

 

☆★☆★☆★

 

俺たちがデュエル場に来ると、厳しい視線を送ってくる3人の男女がいた。言う必要もないだろうが一応言っておく。光津を含む3人の主席たちだ。

 

「待ってたわよ黒咲隼!!LDSの融合召喚を侮辱した罪をここで晴らす!!」

「フン。弱い奴ほどよく吠えるというのは本当だな。まぁどうでもいい。売られたデュエルは買ってやるのが礼儀だ。いいだろう相手をしてやる」

 

会うなりすぐにそう言って2人はそれぞれのベンチに座る。すると赤馬がマイクを持って現れる。

 

[それでは諸君。今回のデュエルのルールを説明する。今回のデュエルは全てアクションデュエルで行い、3対3の対抗戦とする。両チーム1人ずつ出てきたまえ]

 

赤馬の説明により、誰が行こうかと相談しようとしたところだった。春菜が勢いよく立ちあがって、私が行きますと言ったのだ。それを止めようとする人はおらず、春菜が何故か俺の近くにやってくる。

 

「秋人君勝ってくるね!!」

 

そう言って春菜はさっさとデュエル場に向かって行った。………なんで俺にだけ言ったんだ?

 

☆★☆★☆★

 

デュエル場に着く途中、私はさっきのことを振り返って悶絶していた。なんであんなことをしてしまったのだろうと。

 

(あれじゃ狙ってるってわか……らないか。うん。秋人君鈍感だし。うん、だから今のはノーカンだよノーカン!!)

 

そう思って深呼吸をして目の前に広がるデュエル場を見る。目の前にはすでに対戦相手が待っていた。

 

「……大丈夫かい?何やら思い悩んでいたようだが」

 

さっきの私の行動を見て心配してくれたのか、そんな言葉をかけてくれる。それに大丈夫だと答える。

 

「黒咲さんのチームの人なのに心配してくれるなんて、優しいんですね」

「別に、倒しても体調不良だったからとか言い訳されるのが面倒なだけさ」

「……へぇ。もう勝ったつもりでいるんですか?」

 

少し挑発するように声音を変えてそう尋ねる。すると目の前の男の子はフンと、さも当然のように言った。

 

「当り前だろう?今回の件で怒っているのは真澄だけじゃないからね。君たち【エクシーズ召喚】を使うんだろう?正直迷惑なんだよね、崇高なるエクシーズをそんな風に使われるのが我慢ならないんだよ……!!」

 

明らかな敵意を持って睨んでくる対戦相手。それを見てあははと乾いた笑みを浮かべる私。う~んちょっとやりすぎちゃたかな?でも反省はしない!!(キリッ)

 

[それではこれより第一試合、【レジスタンス】星野春菜と【LDS主席チーム】志島北斗のデュエルを開始する!アクションフィールドオン!!アクションフィールド『星の聖域(コスモ・サンクチュアリ)』発動!!]

 

プロジェクターが作動し、一瞬で辺りを星が輝く夜の遺跡になる。うわぁ!私の『テラナイト』たちと雰囲気が合いそうなフィールドだなぁ!

 

[それでは行くとしよう。戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが!]

「モンスターたちと共に地を蹴り宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!」

「見よ!これぞデュエルの最強進化系!!」

[[[アクショ~~~ン!!!]]]

「「デュエル!!」」

 

星野 春菜 LP4000

志島 北斗 LP4000

 

「先行は僕だ!僕は『セイクリッド・ポルクス』を召喚!さらにその効果で僕はセイクリッドモンスター1体を追加で通常召喚できる!『セイクリッド・カウスト』を召喚!」

志島 手札5→3

 

セイクリッド・ポルクス/光属性/☆4/戦士族/ATK1700 DEF600

 

セイクリッド・カウスト/光属性/☆4/獣戦士族/ATK1800 DEF600

 

「さらに『セイクリッド・カウスト』の効果を発動!1ターンに2度、自分の場に存在する『セイクリッド』モンスターのレベルを1つ上げるか下げることができる!僕は『カウスト』と『ポルクス』のレベルを1つずつアップさせる!」

 

セイクリッド・ポルクス

☆4→5

 

セイクリッド・カウスト

☆4→5

 

一気にレベル5のモンスターが2体か。それもセイクリッドなら出すのはあのカードかな?

 

「最後に永続魔法『セイクリッドの聖痕』を発動!準備は整った!僕はレベル5になった『セイクリッド・カウスト』と『セイクリッド・ポルクス』に2体でオーバーレイ!」

志島 手札3→2

 

2体のセイクリッドモンスターが姿を変え、現れた黒い穴に吸い込まれていく。

 

「星々の光よ!今大地を震わせ降臨せよ!エクシーズ召喚!ランク5、『セイクリッド・プレアデス』!」

 

セイクリッド・プレアデス/光属性/★5/戦士族/ATK2500 DEF1500

 

「ここで先に発動した『セイクリッドの聖痕』の効果を発動!セイクリッドモンスターがエクシーズ召喚した時、カードを1枚ドローする!」

志島 手札2→3

 

きっちり手札の補充もしている。セイクリッドと戦ったことはあまりないけど、出だしはいいかな。

 

「カードを1枚伏せてターンエンド!」

 

志島 LP4000

場:セイクリッド・プレアデス(ATK2500) ORU×2

伏:1

  セイクリッドの聖痕

手札:2

 

「さぁどこからでもかかってきなよ!!LDSのエクシーズこそが最強だってことを教えてあげるよ!!」

「そんなものに興味はないんだけどね。まあいいや。私のターン!」

春菜 手札5→6 

 

「私は手札から『星因士(サテラナイト) ウヌク』を召喚!」

春菜 手札6→5

 

星因士(サテラナイト) ウヌク/光属性/☆4/戦士族/ATK1800 DEF1000

 

「召喚成功時に『ウヌク』の効果を発動!さらにそれにチェーンして手札の『カゲトカゲ』の効果も使うよ!手札からこのカードを特殊召喚する!」

「させないよ!『カゲトカゲ』の効果にチェーンして『セイクリッド・プレアデス』の効果を発動!ORUを1つ使い、フィールドのカード1枚を手札に戻す!僕は『ウヌク』を選択する!」

 

セイクリッド・プレアデス

ORU 2→1

 

プレアデスの周りを漂っていた光の球がウヌクに触れるように近づく。それを見た春菜は近くにあった柱にくっついていたカードを拾う。

 

「アクションマジック『星屑の加護』!相手モンスターのモンスター効果を1度だけ無効にする!」

 

星屑の加護(オリジナルAマジック)

 

相手がモンスター効果を発動したときのみ発動できる。その効果を無効にする。

 

プレアデスのORUは、ウヌクに前に現れた星屑に触れて霧散した。

 

「残念でした。『星屑の加護』の効果で『プレアデス』の効果は無効になって、逆順処理で『カゲトカゲ』を特殊召喚!さ~らにさらに~?『ウヌク』の効果で『星因子 デネブ』墓地に送るよ!」

春菜 手札5→4

 

カゲトカゲ/闇属性/☆4/爬虫類族/ATK1100 DEF1500

 

「さらに手札から速攻魔法『天架ける星因子』を『ウヌク』を対象に発動!デッキから『星因子 アルタイル』を特殊召喚して、『ウヌク』をデッキに戻すよ!」

春菜 手札4→3

 

発動されたカードにより、ウヌクの姿が消えて、『テラナイト』というデッキの中枢を担うカード『アルタイル』が現れた。うんうん、いい感じ♪

 

星因子アルタイル/光属性/☆4/戦士族/ATK1700 DEF1200

 

「特殊召喚に成功した『アルタイル』の効果を発動!墓地のテラナイトモンスター1体を特殊召喚する!出番だよ『デネブ』!」

 

星因子 デネブ/光属性/☆4/戦士族/ATK1500 DEF1000

 

「特殊召喚に成功したデネブの効果を発動して、デッキから『テラナイト』モンスター1体を手札に加えるよ。私はデッキから2枚目のアルタイルを手札に加えるね」

 

これで準備は整った。さてと、今度はこっちの番だよ!

 

「私はレベル4のカゲトカゲ、星因子アルタイル、デネブの3体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!」

 

3体のモンスターが姿を変え、現れた黒い穴に飛び込んで行き、それと入れ替わるように光が奔る。

 

「星々の煌めきよ、今ここに集い、新たな力を得て目の前の敵を討て!エクシーズ召喚!現れて!ランク4、『星輝士(ステラナイト) デルタテロス』!!」

 

星輝士 デルタテロス/光属性/★4/戦士族/ATK2500 DEF2100

 

「私はデルタテロスのORUを1つ使ってその効果を発動!相手の場のカードを1枚破壊する!対象はその伏せカードだよ!スターライト・スラッシュ!」

 

デルタテロスの周りを漂っていた光の球がその剣に宿り、デルタテロスがそれを振るうとそこから斬撃が飛び、志島君の伏せカードを破壊した。

 

破壊したカード↓

エクシーズ・リボーン

 

うわ。やっぱり蘇生系のカードだったか。それも『エクシーズ・リボーン』ってことは、私がプレアデスを先に破壊してたらあのカードで蘇ってきただけじゃなくて、デルタテロスがバウンスされたってことだよね?ふぅ、先に破壊しててよかった~。

 

「それじゃバトル行くよ!デルタテロスでプレアデスを攻撃!」

 

デルタテロスがプレアデスに切りかかる。それを見た志島君はカードを発動させる。

 

「そう簡単にプレアデスをやらせはしない!アクションマジック『スターダスト・パワー』を発動!モンスター1体の攻撃力を500アップさせる!」

 

スターダスト・パワー(オリジナルAマジック)

モンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで500ポイントアップする。

 

セイクッリド・プレアデス

ATK2500→3000

 

「それならこっちもだよ!アクションマジック『鏡写し』!相手が発動したアクションマジックの効果をコピーする!」

 

鏡写し(オリジナルAマジック)

相手がAマジックを発動した時に発動できる。このカードの効果は相手が発動したAマジックと同じ効果を得る。

 

星輝士 デルタテロス

ATK2500→3000

 

攻撃力が同じになったことで、デルタテロスとプレアデスの2体が相打ちになる。ごめんねデルタテロス。だけどこれで追撃できる!

 

「フィールドから墓地に送られらたデルタテロスの効果を発動!手札・デッキから『テラナイト』モンスター1体を特殊召喚するよ!『星因子 シャム』を守備表示で特殊召喚!!」

 

星因子 シャム/光属性/☆4/戦士族/ATK1400 DEF1800

 

「特殊召喚に成功したシャムの効果を発動!相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える!『ピアシング・ショット』!」

「ぐぅ!?姑息な手を!!」

志島 LP4000→3000

 

シャムの矢が相手に刺さり、そのライフを大きく削る。う~んやっぱりシャムのバーンは強いね☆

 

「私はカードを1枚伏せてターンエンド!」

春菜 手札4→3

 

春菜 LP4000

場:星因子シャム

伏:1

手札3

 

「よくも僕のライフを削ってくれたな!!僕のターン!!」

志島 手札2→3

 

「僕はセイクリッド・ソンブレスを召喚!」

志島 手札3→2

セイクッド・ソンブレス/光属性/☆4/天使族/ATK1550 DEF1600

 

「『セイクリッド・ソンブレス』の効果を発動!1ターンに1度、墓地の『セイクリッド』モンスターを1体を除外することで、墓地の『セイクリッド』モンスターを1枚手札に加える事が出来る!僕は墓地の『セイクリッド・ポルクス』を除外し、墓地から『セイクリッド・カウスト』を手札に加える!更に!『セイクリッド・ソンブレス』の効果を発動!この効果を使った時、『セイクリッド』モンスターを通常召喚できる!!手札に加えた『セイクリッド・カウスト』を召喚!」 

 

またモンスターが2体も。それに『カウスト』がいるってことはまた来るかな?

 

「更に!僕は手札から2枚目の『セイクリッドの聖痕』を発動!そしてお待ちかねの『セイクリッド・カウスト』の効果を使って、『カウスト』と『ソンブレス』のレベルを1つずつ上げる!!」

志島 手札2→1

 

セイクリッド・ソンブレス

☆4→5

 

セイクリッド・カウスト

☆4→5

 

あ~これはまたあれが来るパターンだ。今の私に対抗策はないし、仕方ない。Aカードでも探しますか。そう思い私はフィールド内を走り出す。

 

「今更Aカードを探しても遅い!僕はレベル5になった『セイクリッド・カウスト』と『セイクリッド・ソンブレス』でオーバーレイネットワークを構築!!エクシーズ召喚!!再び現れろ!!ランク5『セイクリッド・プレアデス』!!」

 

セイクリッド・プレアデス/光属性/☆5/戦士族/ATK2500 DEF2000

 

「この時発動中の『セイクリッドの聖痕』の効果により、カードを1枚ドローする!発動されているカードは2枚、よって僕はカードを2枚ドローする!!」

志島 手札1→3

 

「さぁバトルだ!!『セイクリッド・プレアデス』で『星因子 シャム』を攻撃!」

 

プレアデスが、手に持った剣でシャムを切り裂いた。ごめんね。また後で呼んであげるからね!

 

「僕はカードを1枚伏せてターンエンド!」

志島 手札3→2

 

志島 LP3000 

場:セイクリッド・プレアデス(ATK2500/ORU×2)

伏:1

  セイクリッドの聖痕

手札:2

 

「う~んちょっと分が悪いなぁ。私のターンドロー」

春菜 手札2→3

 

どうにかならないものかと願いながらもカードを引くが、この状況では不必要なものだった。どうしたものかと辺りを見てみるとカードが落ちていたので拾ってみる。拾ったカードを見てまだ何とかなると思い直す。

 

「Aマジック『クイックドロー』を発動!カードを1枚ドローする!」

春菜 手札3→4

 

クイックドロー (オリジナルAマジック)

カードを1枚ドローする。

 

引いたカードは『星因子 ベガ』。よし、これなら!

 

「私は手札から『星因子ベガ』を召喚!」

春菜 手札4→3

 

星因子 ベガ/光属性/☆4/戦士族/ATK1200 DEF1600

 

「召喚に成功した『星因子 ベガ』の効果発動!手札から『テラナイト』モンスターを特殊召喚する!おいで『星因子 アルタイル』!」

春菜 手札3→2

 

星因子アルタイル/光属性/☆4/戦士族/ATK1700 DEF1300

 

「1度使ったから説明はいらないよね?『星因子アルタイル』の効果により墓地から『星因子デネブ』を特殊召喚するよ!」

 

星因子 デネブ/光属性/☆4/戦士族/ATK1500 DEF1000

 

「そして特殊召喚した『デネブ』の効果を使ってデッキから3枚目の『アルタイル』を手札に加えるよ」

春菜 2→3

 

これで私の場にはレベル4のモンスターが3体そろってる。エクシーズ召喚をしようと手を掲げようとした時だった。志島君が先に効果を発動させた。

 

「させるか!僕は『セイクリッド・プレアデス』の効果を発動!ORUを1つ使い、フィールド上のカード1枚を手札に戻す!僕は『星因子 デネブ』を手札に戻す!」

 

セイクリッド・プレアデス

ORU 2→1

 

『プレアデス』の効果で『デネブ』が私の手札に戻される。ここであのカード(・・・・)を使ってもいいけど、ここはまだ温存しておくべきだね。だったらここは!!

 

「私はレベル4の『星因子 アルタイル』と『星因子 ベガ』の2体でオーバレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!光と共に現れて!ランク4、『輝光子パラディオス』!!

 

輝光子パラディオス/光属性/★4/戦士族/ATK2000 DEF1000

 

「『輝光子パラディオス』の効果発動!ORUを2つ使って相手モンスター1体の効果を無効にし、その攻撃力を永続的に0にする!」

 

輝光子パラディオス

ORU 2→0

 

『パラディオス』の剣に2つのORUが宿り、それを一振りするとどこからとなく光の鎖が『プレアデス』の体を捕獲し、その力を奪う。

 

セイクリッド・プレアデス

ATK2500→0

 

「(今打てる手はこれぐらいかな?)カードを1枚伏せてターンエンド!」

「おっと、この時にリバースカードオープン!トラップカード『エクシーズ・リボーン』!墓地の『セイクリッド・プレアデス』を特殊召喚して、このカードを『プレアデス』のORUにする!」

「ま・た・あ・な・た・か!!」

 

私の言えたことじゃないですが、いい加減鬱陶しいですね!!

 

「さらに『セイクリッドの星痕』で2枚ドロー!」

志島 手札2→4

 

春菜 LP4000

場:輝光子パラディオス(ATk2000 ORU×0)

伏:2

手札:3(内2枚は『アルタイル』と『ベガ』)

 

「このターンで終わらせてみせる!!僕のターン!僕は攻撃力が0になっている『セイクリッド・プレアデス』でオーバーレイネットワークを再構築!!」

志島 手札4→5

 

鎖に繋がれた『プレアデス』の体が光の球となり、その姿を新たな姿に変える。

 

「眩き光もて降り注げ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク6、『セイクリッド・トレミスM7』!!」

セイクリッド・トレミスM7/光属性/★6/機械族/ATK2700 DEF2000

 

「この瞬間発動中の『セイクリッドの星痕』の効果により、カードを2枚ドロー!」

志島 手札5→7

 

「使えなくなった『プレアデス』を処理しながら展開して、さらに手札も回復させた!?しかも手札7枚!?」

「さらに!僕は手札から2枚目の『セイクリッド・ボルクス』を召喚!効果の説明は不要だね。その効果で手札から『セイクリッド・カウスト』を召喚!」

志島 手札7→5

 

再び現れた2体のセイクリッドに内心でゲッソリとする。もう何回目ですかこの場?いい加減にして欲しい……。

 

「(さてと。わざわざ『パラディオス』を攻撃表示で出してきたんだ。となると手札には【あのカード】があると思っていい。なら僕が打つべき手は……!)僕は『セイクリッド・カウスト』の効果で『カウスト』自身と『ポルクス』のレベルを1ずつ下げる!!」

 

セイクリッド・カウスト

☆4→3

 

セイクリッド・ポルクス

☆4→3

 

「さぁ行くよ!僕はレベル3になった『セイクリッド・カウスト』と、『セイクリッド・ポルクス』の2体でオーバーレイ!現れろ!ランク3、『セイクリッド・ヒアデス』!!」

 

セイクリッド・ヒアデス/光属性/☆3/獣戦士族/ATK1900 DEF1100

 

「『セイクリッド・ヒアデス』の効果を発動!ORUを1つ使うことで相手モンスターすべてを守備表示にする!これで全ての障害は排除された!!バトルだ!『ヒアデス』で『輝光子パラディオス』を攻撃!」

 

『ヒアデス』の持つ剣が『パラディオス』を切り裂く。

 

「くっ!だけどこの瞬間『パラディオス』の効果により、カードを1枚ドローする!」

春菜 手札3→4

 

「それが何になるのさ!行け!『セイクリッド・プレアデス』!プレイヤーにダイレクトアタック!」

 

命令を受けた『プレアデス』が私に一気に近づいて手に持つ剣を一振りする。何とかして躱そうとするが無駄な努力に終わり、剣が直撃した。

 

「キャァァァァァ!!」

春菜 LP4000→1500

 

「さぁこれでフィニッシュだ!やれ『トレミス』!プレイヤーにダイレクトアタック!」

 

『プレアデス』の攻撃で吹き飛ばされている私に、Aカードを取ることができない。そう判断しただろう志島君は、自分のエースモンスターである『トレミス』に攻撃を命令した。機械の姿をした竜は、すぐさまその口にエネルギーを溜めていく。だが―――

 

(この程度で―――――負けるもんかァァァ!!)

 

『プレアデス』の攻撃で吹き飛ばされている私は、その勢いを利用して周囲を確認する。すると近くの柱にカードが止まっていることに気付く。それも丁度私が吹き飛ばされている方向にあった。私はそれにこのターンがやり過ごせるカードと祈りながらそれを回収した。そして引いたカードを確認しながらやった微笑みを漏らす。

 

「(ありがとう神様!!)Aマジック『ハーフダメージ』!!このターン私が受けるすべてのダメージを半分にする!」

 

発動したカードから透明な膜が展開され、それが『トレミス』から放たれた攻撃を受け流す。

 

ハーフダメージ(オリジナルAマジック)

発動ターン中に発生したすべての戦闘ダメージを半分にする。

 

春菜 LP1500→150

 

「そ、そんな!?ぼ、僕の全ての攻撃をやり過ごしただって!?」

 

目の前で起こった事が信じられず、志島君がそんな言葉を漏らした。けどすぐに顔を引き締め次の手を打つ。

 

「くっ。だけど僕の有利に変わりはない!!僕はカードを2枚ふs」

「お――っと!バトルフェイズ終了時に永続トラップ『神星なる波動』を発動!手札の『テラナイト』モンスターを特殊召喚する!私は『星因子 ベガ』を召喚!」

春菜 手札4→3

 

星因子 ベガ/光属性/☆4/戦士族/ATK1200 DEF1600

 

「特殊召喚に成功した『ベガ』の効果で手札から『星因子 アルタイル』を特殊召喚!」

春菜 手札3→2

 

星因子 アルタイル/光属性/☆4/戦士族/ATK1700 DEF1300

 

「そして特殊召喚した『アルタイル』の効果も発動!墓地から『星因子 デネブ』を特殊召喚してデッキから『星因子 ウヌク』を手札に加えるよ」

春菜 手札2→3

 

星因子 デネブ/光属性/☆4/戦士族/ATK1500 DEF1000

 

「僕のターンにモンスターを3体も並べるだって…!?くそ、僕はカードを2枚伏せてターンエンドだ!」

志島 手札5→3

 

志島 LP3000

場:セイクリッド・トレミスM7(ATK2700 ORU×2)

  セイクリッド・プレアデス(ATK2500 ORU×1)

  セイクリッド・ヒアデス(ATK1900 ORU×1)

伏:2

手札:4

 

なんとか生き残れたね。それに今の私の場にはレベル4のモンスターが3体いる。だから―――+

 

「(このターンで決めてみせる!!)私のターン!私は手札に加えた『星因子 ウヌク』を召還して効果を発動!だけどそれにチェーンして永続トラップ『エンペラー・オーダー』を発動して、さらに手札から速攻魔法『サモン・チェーン』を発動!さらにもう1枚!速攻魔法『サイクロン』発動!」

春菜 手札4→1

 

「チェーンの処理を始めるよ!まずは『サイクロン』で伏せカードを1枚破壊!」

「くっ!『光の招集』が!?」

 

破壊されたカードを見ながらそういう志島君。うわぁ『光の招集』って。あれ使われてたら次のターンにはまた『プレアデス』が出てきたんじゃないかな?

 

 

「次に『サモン・チェーン』の効果で私はこのターン3回の召喚ができる!さらに『エンペラー・オーダー』の効果でカードを1枚ドロー!そして『星因子ウヌク』の効果は無効になる」

春菜 手札1→2

 

引いたカードを見て私はより一層微笑みが深くなる。さぁ、クライマックスと行こう!!

 

「行くよ!私はレベル4の『ウヌク』『アルタイル』、そして『ベガ』でオーバーレイ!」

 

3体の星の戦士たちが姿を変え、黒い穴へ飛び込んでいく。

 

「星々の煌めきよ、その力を束ねて、星を架ける光となれ!エクシーズ召喚!!駆け抜けろ!ランク4!『星守の騎士(テラナイト) プトレマイオス』!!」

 

星守の騎士 プトレマイオス/光属性/★4/戦士族/ATK550 DEF2600

 

「『プトレマイオス』!?僕の知らないエクシーズモンスターだって!?」

 

私の前に姿を現した『プトレマイオス』に驚く志島君。それはそうだよね。だってこれ赤馬零児さんが作ってくれたカードだもん。そう思っていると、志島君がだがと続ける。

 

「効果を使う前に消せば問題ない!『プレアデス』の効果を発動!ORUを1つ使い、『プトレマイオス』をバウンスする!起死回生の1手もこれで終わりだ!!」

 

『プレアデス』のORUが『プトレマイオス』に迫る。うん、確かにその判断は正しいと思うよ。けどまぁ………今回は相手が悪かったね!!

 

「『プレアデス』の効果にチェーンして『星守の騎士 プトレマイオス』の効果発動!」

「このタイミングで効果を発動するだって!?」

「『プトレマイオス』には2つ効果があるんだけど、今回は1つ目のORUを3つ使う効果を発動!その効果により!このカードを素材にランクの1つ上のエクシーズモンスターをエクシーズ召喚する!!」

「な―――――なんだって!?」

 

今明かされる新事実(『プトレマイオス』の効果)に驚く志島君。さぁいくよ!!

 

「私は、ランク4の『星守の騎士 プトレマイオス』でオーバーレイネットワークを再構築!」

 

『プトレマイオス』の姿が赤くなり、文字通り光の速さで現れる黒い穴に飛び込んでいく。

 

[『プトレマイオス』!トランザムだ!]

[それは別の漫画だろ!]

 

……なんか場違いなセリフを聞いたような気がするけど、ま、まぁいいや。

 

「星々の煌めきよ、その力を機械仕掛けの龍に宿し、幻の龍へと生まれ変われ!!ランクアップエクシーズチェンジ!!現れて!」

 

ディスクから飛び出たカードをセットする。するとデュエル場を光で包んだ後にどこからか、龍の咆哮が鳴り響いた。

 

「ランク5!『星輝士(ステラナイト) セイクリッド・ダイヤ!!」

 

星輝士 セイクリッド・ダイヤ/光属性/★5/幻竜族/ATK2700 DEF2000

 

「こ、このモンスター……僕の『トレミス』に似ている……!?」

 

『セイクリッド・ダイヤ』の姿を見ながらそう言う志島君を見ながらあははと笑っておく。さてと、

 

「まだまだ行くよ!『星因子 デネブ』を召喚!そして効果を発動し、その効果を『エンペラー・オーダー』で無効にしてカードを1枚ドロー!!まだまだぁ!『星因子 ベガ』を召喚!そして『エンペラー・オーダー』で無効にしてカードドロー!」

 

引いたカードを見てそれをすかさず発動させる。

 

「装備魔法『団結の力』を『セイクリッド・ダイヤ』に装備!『団結の力』の効果で『セイクリッド・ダイヤ』の攻撃力は、私の場にいるモンスター1体につき800アップ!今私の場にいるモンスターの数は4体!よって攻撃力は3200ポイントアップ!!」

春菜 手札2→1

 

星輝士 セイクリッド・ダイヤ

ATK2700→5900

 

一気に攻撃力が6000近くになった『セイクリッド・ダイヤ』を見て、志島君の顔が青くなっていくのが目に見えた。けどそんなことはどうでもいい!!

 

「これで決める!『星輝士 セイクリッド・ダイヤ』で『セイクリッド・トレミスM7』に攻撃!オーバーライト・ブラスター!!」

「今だ!トラップ発動!『聖なるバリアーミラーフォース』!」

 

『セイクリッド・ダイヤ』の攻撃が『トレミス』に届く前に虹色のバリアーが出現する。だけど―――

 

「無駄だよ!Aマジック『ミラーバリアー』発動!カード効果による破壊を無効にする!!」

 

悲しいかな。聖なるバリアーは跡形もなく消し飛んでしまった。……ミラーフォースは添えるだけだよね、うん。

そう思っていると、『トレミス』から光線が放たれる。だが、攻撃力の差は歴然。『セイクリッド・ダイヤ』の光線が『トレミス』の攻撃を包み込む。だが、それを見ながら志島君はカードを発動させた。

 

「攻撃力6000近くのモンスターが現れたのは驚いたが、これで終わりだ!手札から『オネスト』の効果を発動!『セイクリッド・ダイヤ』の攻撃力分アップ!!」

志島 手札3→2

 

セイクリッド・トレミスM7

ATK2700→8600

 

「これで攻撃力はこっちが上だ!やれ『トレミス』!」

 

『トレミス』の光線が『セイクリッド・ダイヤ』の物を押し返した。だけど―――

 

「志島君。君はなんで前のターン『ヒアデス』を召喚してから攻撃したの?」

「?そりゃ『オネスト』を警戒………してェ!?!?」

 

今更自分が前のターンにしたことの意味を思い出したのか、志島君の顔が真っ青になる。うん!志島君、ドンマイ♪

 

「志島君の『オネスト』の効果が終了したダメージステップ!手札から『オネスト』発動!『トレミス』の攻撃力8600を『セイクリッド・ダイヤ』に加える!!」

春菜 手札1→0

 

星輝士 セイクリッド・ダイヤ

ATK5900→14500

 

「こ、攻撃力14500だとォォォ!?」

 

その叫び声を最後に志島君の体ごと、『セイクリッド・ダイヤ』の1撃がフィールドを包み込んだ。勝敗は………聞く必要もないだろう。

 

志島 LP3000→0




春菜「え~~と、前書きで作者が謝ってたけど一応ここでも謝っておくね。この小説を楽しみ(?)にしてくれている読者の皆!今回は本当にごめんなさい!!できるだけ早く投稿できるように頑張るから、皆も作者にエールを送ってあげて!本当にそれが作者のやる気や元気に変わるから!それじゃ今回のキーカードの発表だよ!今回のキーカードは、赤馬君が作ってくれた私の新しい『テラナイト』!『星守の騎士 プトレマイオス』!!

星守の騎士 プトレマイオス
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/戦士族/攻 550/守2600
レベル4モンスター×2体以上
(1):このカードのX素材を3つまたは7つ取り除いて発動できる。
●3つ:「No.」モンスター以外の、このカードよりランクが1つ高いXモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。●7つ:次の相手ターンをスキップする。(2):お互いのエンドフェイズ毎に発動できる。自分のエクストラデッキの「ステラナイト」カード1枚を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。

春菜「普通に使うのはランクアップ効果が使える1つ目の効果だね。というか2つ目の効果はどうやって使うんだろう?」

春菜「そう言えばランクアップ効果の方には『№以外』って書いてあったけど、なんで赤馬君がナンバーズを知ってるのかな?後で秋人君に聞いてみようっと♪」(ニッコリ)

春菜「誤字、脱字。デュエルにおかしい点があれば指摘をお願いします!それじゃ何時になるかは分からないけど、また次回で!!」

――――――次回予告――――――

(地の分はcvユート)

なんとか第一回戦を勝ち抜いた俺たち。次のデュエルには俺が行くつもりだ。いったいどんな奴が相手なんだろうか。少しだけだが楽しみだな。

刃「俺は後ろの2人みたいに行儀はよくねぇからな。覚悟しろよ!!」
ユート「フッ、俺もその方がやりやすて助かる。それでは……行くぞ!!」

次回 遊戯王ARC-Ⅴ アイズの名を持つ龍の主。
『第二試合、反逆の牙と不屈の戦士たち』

さぁ、デュエルを始めよう。

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