今回は、アンケートに答えてくれた、【遊戯王ARC-V -エンタメデュエリストと紅白の巫女- 】と、【東方遊戯王ZEXAL-白黒の反逆彗星-】を投稿中の、坂本コウヤさんの意見を取り入れた話となっております!!坂本さんの話をざっくりと説明しますと、【東方Project】に出てくるキャラクターが、【遊戯王ARC-Ⅴ】と、【遊戯王ZEXAL】の世界で活躍する話です(ざっくりしすぎ)!!デュエル構成や、キャラクターの個性が十二分に引き出せている素晴らしい作品なので、是非読んでください!!それでは、本編へ参りましょう!!
追記:今回のアクションフィールドは、とある漫画の世界となっています。もし気に入らなければ感想にご報告ください。すぐに修正いたします。
〈勝者!星野春菜!〉
赤馬さんがそう宣言し、私は早々にデュエル場を立ち去ろうとする。だけど、デュエルが終わってもう数分経つのに、未だにうじうじしている志島君がいた。
「なんで…なんで僕は負けたんだ?終始僕が押していたのに、なんで……?」ウジウジ
あ~もう面倒くさい人だなぁ。そう思いながらも私は志島君の元まで近寄る。それに気づいた志島君がこっちに顔を向けた。
「あ~え~とね志島君?今回は確かに私が勝ったけど、これはただの運だよ。たまたま私が勝っただけ。だからさ――――」
私は志島君に手笑いながらを差し出す。仲直りの意味と、もうひとつ。
「また私とデュエルしよう?」
再戦の誓いとして。それを見た志島君は一瞬ポカンとしていたが、私の手を取りながらも、ああと答えた。
「今度は僕が絶対に勝つ!!だから、その時まで絶対に負けるんじゃないぞ!!」
そう言って志島君は自分の仲間のいる場所に向かっていった。その顔はもう、さっきのようなうじうじしていた志島君ではなく、デュエルをした時のような顔に戻っていた。もう心配ないなと思い、私も皆のいるベンチに向かっていった。
「皆~~!!勝ってきたよ~~!!」
春菜が帰ってくるなりそう言った。俺はお疲れさんとだけ言う。他のメンバーはユート以外春菜に声をかけなかった。そのことに春菜は少し顔を膨らませて、いかにも不機嫌ですとアピールしていた。
「全くもう。もうちょっと労いの言葉っていうのが欲しいです。私の大逆転劇見てなかったんですかね?」
「そう言ってやるな。隼はあの融合使いのことで頭が一杯だし、襲雷は馬鹿なんだから仕方ないだろう?期待するだけ無駄ってもんだ」
「それはそうなんですけど~~。なんか納得いきません!!」
駄々をこねだす春菜に、俺ははぁとため息を付く。あ~なんだか、俺とユートが1番苦労しているような気がするな。休暇が欲しいな全く。あ、今休暇中だった。休んでないけど。
〈さて、それではそろそろ第二回戦を行う。両チーム代表者をそれぞれ1名ずつ出てきてくれたまえ〉
赤馬のアナウンスがスピーカーから流れる。次は誰が行こうかと相談しようとしたときだった。ユートが立ち上がりながら俺が行こうと言った。
「隼はあの光津という融合使いと戦う。秋人はまだデッキの調整中。となると残るは俺か襲雷だが……今回は俺が行きたい」
行ってくる。そう言ってユートはデュエル場に向かう。それを俺が名前を呼んで呼び止める。
「ユート!これ、良かったら使ってくれ!」
「秋人?一体何を……これは!?」
俺はユートにある2枚のカードを渡す。それをなんだと覗き込んだユートの顔は驚愕に染まっていた。
「この間、デッキを作っているときに見つけたんだ。そいつらはユートの『
「いいのか?このカードの価値は分からないが、レアリティを見る限り随分高価なものだろう?」
ユートが少し心配そうに聞いてくるが、俺は大丈夫だと言い切る。そこで俺はあることを思いついた。この間のユートとのデュエルのことだ。俺はあのデュエルのおかげで今の自分のデュエルに、そして、これからの自分のデュエルに自信を持つことが出来た。だからこう言おう。
「じゃ、この間のデュエルのお礼と思ってくれ。お前がそう思っていなくても、俺はあのデュエルで少し吹っ切れたんだ。だから、これはそのお礼だ」
俺がそう言うと、ユートはふうと息を付きながら、エクストラデッキに1枚、メインデッキに1枚のカードを入れる。
「お前の思いは無駄にはしない。……それじゃ行ってくる!」
「おう!勝ってこいよ!ユート!!」
そう言って俺は、ユートの背中を見送っていった。その後ろ姿はとても大きく見えた。
秋人からカードを託され、俺は内心で笑っていた。純粋に嬉しかったのだ。あの時の俺と秋人のデュエルで、あいつの悩みを解消できたのが。そうだ。デュエルとはこういうものなんだ。デュエルをすることで相互理解し、それが絆になる。言ってみると随分と臭いセリフだが、振り切ってみると清清しいものだ。
(秋人の思いや、春菜の勝利に応えてやらないとな。俺も負けてはいられない……!)
顔に笑みを浮かべながら俺はそう思った。デュエル場に立つと、竹刀を手に持った少年が待っていた。少年は俺を見ると驚いたように声を漏らした。
「さ、榊遊矢!?なんでテメェがここにいる!?」
「……人違いだ。俺はユートだ。遊矢ではない」
また起こった
「お、おう。悪いな勘違いしちまって。にしてもお前榊遊矢とよく似てるよな。同じ服を着られたら見分けがつかないなこりゃ」
「そんなことはないと思うがな。それより早く始めよう」
「おう!!けどまぁ一応名乗っとくぜ。俺はLDSシンクロコース主席、
勢いよくい名乗った刃という少年。その勢いに俺はふっと笑いながら応じる。
「『レジスタンス』リーダー、ユートだ。俺もユートでいい。だが、簡単に勝ちを譲るつもりはない!!」
互いに勝利宣言し、ディスクを展開させる。それを見た赤馬が、アクションフィールドを展開させる。
〈両者共に準備はいいな。それでは、アクションフィールドオン!!フィールド魔法『頂の果て 紅玉宮』発動!!』〉
赤馬が発動させたカードにより、ユート達のいた場所が、全体が真っ赤な館と、夕日が綺麗な空間に早変わりする。…館の真っ赤さがなければ綺麗なんだが、なんだか素直に喜べないな。
刃「それじゃ行くぜ!!戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!!」
ユ「……モンスターと共に地を蹴り宙を舞い。フィールド内を駆け巡る」
秋「見よ!これぞ!!」
春「デュエルの!!」
赤〈最強進化系!!〉
秋&春&赤「「〈アクショーーーーン!!〉」」
刃&ユ「「デュエル!!」」
ユート LP4000
刀堂刃 LP4000
辺りにアクションカードがばら撒かれ、デュエルが開始される。先行は俺だ。
「俺のターン!俺はモンスターをセット。カードを2枚伏せてターンエンド」
ユート 手札5→2
ユート LP4000
場:セットモンスター×1
魔法・罠:2
手札:2
Pゾーン:なし
俺のデッキは後手に回りがちなデッキだ。いかに敵の攻撃を受け流し、反撃に転じるか。そこが決め手になる。
「そんな消極的なデュエルじゃ、俺は倒せないぜ!俺のターン!」
刃 手札5→6
相手がカードをドローしたのを見ながら、俺は辺りを走り回る。このアクションデュエルというのは、このフィールドに散らばったアクションカードを使いこなすかが勝敗の分かれ目になる、と俺たちは秋人から事前に聞いていた。そしてそれは、先ほどの春菜のデュエルで証明された。俺もそれに従うべきだろう。
「俺は手札から『XXセイバー ボガーナイト』を召喚!」
刃 手札6→5
XXセイバー ボガーナイト/地属性/☆4/獣戦士族/ATK1900 DEF1000
「召喚に成功した『ボガーナイト』の効果発動!手札からレベル4以下の『Xセイバー』を特殊召喚できる!来い!『Xセイバー パシウル』!!」
刃 手札5→4
Xセイバー パシウル/地属性/☆2/戦士族/ATK100 DEF0
「早速行くぜ!俺はレベル4の『ボガーナイト』に、レベル2の『パシウル』をチューニング!!」
『パシウル』の姿が、緑色の2つの輪に変わり、その中に『ボガーナイト』が入る。
「赤きマントひるがえし、剣の舞で敵を討て!シンクロ召喚!いでよ!レベル6!『XX-セイバー ヒュンレイ』!」
XXセイバー ヒュンレイ/地属性/☆6/戦士族/ATK2300 DEF1300
「シンクロ召喚に成功した『ヒュンレイ』の効果発動!こいつのシンクロ召喚に成功した時、相手のマジック・トラップを3枚まで破壊する!」
ヒュンレイが手にナイフを2本持ち、それを俺の伏せカードに向けて投擲する。それをなんとかできないかと思っていると、目の前にカードが落ちており、俺はそれを拾って発動する。
「良いカードだ。アクションマジック『シールドフォース』発動!自分の場のカードが2枚以上破壊される時、破壊されるカードの内1枚を選択して発動!選択したカードは、その効果によって破壊されない!」
シールド・フォース (オリジナルAマジック)
自分の場のカードが2枚以上破壊されるカードが発動された時、破壊されるカードの内1枚を選択して発動。そのカードは、このカードがチェーンしたカードの効果で破壊されない。
『ヒュンレイ』の投擲したナイフが俺の伏せカードを襲うが、破壊されるうちの1枚は、薄い盾が出現して破壊されるのを防いだ。
破壊されたカード↓
「1枚破壊できなかったか。だったらバトルだ!『ヒュンレイ』でお前の伏せモンスターに攻撃!」
『ヒュンレイ』が俺のモンスターに接近して、それを1撃で粉砕する。
「破壊された『キラー・トマト』のモンスター効果発動!このカードが戦闘破壊された時、デッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスターを、攻撃表示で特殊召喚できる!来い!『幻影騎士団 ラギッドグローブ』!」
幻影騎士団 ラギッドグローブ/闇属性/☆3/戦士族/ATK1000 DEF500
「モンスターを残しちまったか。しょうがねぇ。俺はバトルフェイズを終了してメインフェイズ2でカードを1枚セットしてターンエンドだ!」
刃 手札4→3
刃 LP4000
場:XXセイバー ヒュンレイ(ATK2300)
魔法・罠:1
手札:3
Pゾーン:なし
「俺のターン!俺は手札から『不死武士』を通常召喚!」
ユート 手札2→3→2
不死武士/闇属性/☆3/戦士族/ATK1200 DEF600
「今度はこちらから行かせてもらう!俺はレベル3の『不死武士』と『幻影騎士団 ラギッドグローブ』でオーバーレイ!」
2体のモンスターが、出現した黒い穴に吸い込まれ、それから入れ替わるようにモンスターが出現する。
「戦場に倒れし騎士の魂よ。今こそ蘇り、闇を切り裂く光となれ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク3、幻影騎士団ブレイク・ソード!」
幻影騎士団 ブレイク・ソード/闇属性/★3/戦士族/ATK2000 DEF1000
「エクシーズ召喚してきたか。だが、その程度の攻撃力じゃ俺の『ヒュンレイ』は倒せないぜ?」
「ふっ。エクシーズ素材となった『ラギッドグローブ』の効果発動!このカードがエクシーズ召喚の素材となったとき、そのモンスターの攻撃力を、ターンの終わりまで1000アップする!」
幻影騎士団 ブレイク・ソード
ATK2000→3000
「なッ!?攻撃力3000だと!?クソッ!!」
刃はブレイク・ソードの攻撃力を見るなり、すぐにアクションカードを探しに走り出す。このことから、彼の伏せカードが攻撃反応系のカードではないというのが窺い知れる。
「バトルだ!『幻影騎士団 ブレイク・ソード』で、『XXセイバー ヒュンレイ』を攻撃!」
攻撃命令を受けた『ブレイク・ソード』が、『ヒュンレイ』に斬りかかる。だが、攻撃があたる直前に、刃がカードを発動させた。
「アクションマジック『ホリゾンタル』!自分の場のモンスター1体の攻撃力を300アップさせ、バトルでの破壊を無効にする!」
ホリゾンタル (オリジナルAマジック)
自分の場のモンスター1体を対象に発動。選択したモンスターの攻撃力は300アップし、このターン戦闘破壊されない。
『ヒュンレイ』の剣が青い光を灯し、『ブレイク・ソード』を迎え撃つ。アクションカードの効果で破壊することができず、『ヒュンレイ』は後ろに吹っ飛ばされるだけで済んだ。
「ダメージは受けちまったが、これ位何ともねぇよ!!」
刃 LP4000→3500
「やるな。俺はこれでターンエンドだ。この瞬間、『ラギッドグローブ』の効果は終了し、『ブレイク・ソード』の攻撃力は元に戻る。
ユート LP4000
場:幻影騎士団ブレイク・ソード(ATK3000→2000)ORU×2
魔法・罠:1
手札:2
Pゾーン:なし
「ヘヘっ。強いなお前!これだと俺も本気でいけそうだ!!俺のターン!!」
刃 手札4→5
刃がカードを引き、俺は『ブレイク・ソード』に飛び乗ってフィールド内を走り回る。どこかにカードは落ちてないか・・・・・・?
「俺は手札から『ゴブリンドバーグ』を召喚!」
刃 手札5→4
ゴブリンドバーグ/地属性/☆4/戦士族/ATK1400 DEF0
「召喚に成功した『ゴブリンドバーグ』のモンスター効果発動!コイツの召喚に成功したとき、こいつを守備表示にして、手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる!来い!チューナーモンスター『XXセイバー フラムナイト』!!」
刃 手札4→3
XXセイバー フラムナイト/チューナー/地属性/☆3/戦士族/ATK1300 DEF1000
「チューナーモンスターということは、またシンクロ召喚か!」
「おうよ!と言いたいところだが、まだまだ行くぜ!自分の場に『Xセイバー』が2体以上存在するとき、手札の『XXセイバー フォルトロール』は特殊召喚できる!!」
刃 手札3→2
XXセイバー フォルトロール/地属性/☆6/戦士族/ATK2400 DEF1800
「そして!俺は『フォルトロール』の効果を発動!1ターンに1度、自分の墓地の『Xセイバー』を特殊召喚できる!来な!『Xセイバー パシウル』!」
『フォルトロール』が自分の剣を地面に突き刺すと、そこから穴が広がり、中から『パシウル』が飛び出してくる。というか、たった1ターンでモンスターが5体も並ぶとは、恐ろし……くもないか。隼も『バニシング・レイニアス』や『ファジー・レイニアス』で普通に5体揃えるしな。
Xセイバー パシウル/地属性/☆2/戦士族/ATK100 DEF0
「さぁて、お待ちかねのシンクロ召喚だ!俺はレベル6の『フォルトロール』に、レベル3の『フラムナイト』をチューニング!」
『フラムナイト』の姿が3つの緑の輪になり、その中に『フォルトロール』が飛び込んでいく。
「白銀の鎧輝かせ、刃向かう者の希望を砕け!シンクロ召喚!」
緑の輪から、一筋の光が差し込み、その中から巨大な戦士が姿を現した。
「出でよ!レベル9!『XX-セイバー ガトムズ』!」
XXセイバー ガトムズ/地属性/☆9/獣戦士族/ATK3100 DEF2600
「まだまだァ!俺はレベル4の『ゴブリンドバーグ』に、レベル2の『パシウル』をチューニング!シンクロ召喚!来やがれ!レベル6、『大地の騎士ガイアナイト』!!」
大地の騎士ガイアナイト/地属性//戦士族/攻2600/守 800
「さらに手札から魔法カード『ワン・フォー・ワン』を発動!手札のモンスターカード、『パロムロ』を墓地に送り、デッキからレベル1の『レイジグラ』を特殊召喚!」
刃 手札3→1
xxセイバー レイジグラ/地属性/☆1/獣戦士族/ATK200 DEF1000
「特殊召喚して『レイジグラ』の効果で墓地から『フォルトロール』を手札に加えて、そのまま自身の効果で特殊召喚!」
……なんだこの展開力は。瞬間的な爆発力なら隼をも上回るんじゃないか?
「これだけで済むと思うなよ?俺はここで『XXセイバー ガトムズ』の効果を発動するぜ!こいつは自分の場の『Xセイバー』を任意の数だけリリースして、その数だけ相手の手札をランダムに捨てさせる!!」
「何ッ!?高い攻撃力に加えてハンデス効果もあるのか!?」
『レイジグラ』の姿が消滅し、光の粉となって剣に宿り『ガトムズ』がそれを振るうと、俺に手札を捨てるように命じた。
ユート 手札2→1
↓捨てたカード
死者転生
「こいつでテメェの手札は一枚、ここでバトルと言ってもいいが、まだ俺のターンは終わらねぇ!自分の場に『Xセイバー』が2体いることで手札から『フォルトロール』を特殊召喚!そしてその効果で墓地から『フラムナイト』を特殊召喚!そして『フォルトロール』に『フラムナイト』をチューニング!シンクロ召喚!レベル9!『XXセイバー ガトムズ』!」
一気にモンスターを展開し、もう1体の『ガトムズ』が姿を現す。正直何がなんだか分からないが、知らないうちに攻撃力3000オーバーのモンスターが2体(しかもハンデス効果持ち)いた。……どういうことだ?
「まだまだ!アクションマジック『戦士の鼓動』発動!墓地のレベル4以下の戦士族モンスターを特殊召喚する!俺は『フラムナイト』を特殊召喚し、すぐに『ガトムズ』の効果を発動!お前の残った最後の手札を捨てさせる!!」
ユート 手札1→0
↓捨てさせれたカード
「バトルだ!まずは『ガトムズ』で『幻影騎士団 ブレイク・ソード』を攻撃!」
「そう簡単にはやらせない!アクションマジック『奇跡』発動!その戦闘でのモンスターの破壊を無効にし、バトルダメージを半分にする!」
フィールドを走り回ったおかげで、大体のカードの配置は覚えた。どこにどんなカードがあるかは分からないが、これで少しはなんとかなるはず!
ユート LP4000→3450
「やるじゃねぇか!だったら今度は『ヒュンレイ』で攻撃だ!んでもって、そらよ!」
刃が攻撃を命じると同時に、手に持った竹刀を思いっきり振るう。そこから風が起こってアクションカードを手元に引き寄せる。
「へっいいカードじゃねぇか!!アクションマジック『バーチカル・スクエア』発動!このターン、俺のモンスターの攻撃力は、それぞれ自分のレベル×100ポイントアップする!」
バーチカル・スクエア (オリジナルAマジック)
発動ターン、自分の場に存在するモンスターの攻撃力は、そのモンスターのレベル×100アップする。
XXセイバー ヒュンレイ
ATK2300→2900
大地の騎士ガイアナイト
ATK2600→3200
XXセイバー ガトムズ
ATK3100→4000
『ヒュンレイ』の剣にさっきと同じ青い光が灯り、『ブレイク・ソード』に斬りかかる。それを見た俺はすぐに『ブレイク・ソード』から飛びのく。それと同時に『ヒュンレイ』の剣が『ブレイク・ソード』体を4回切り刻む。
「くっ!だが、この瞬間破壊された『ブレイク・ソード』の効果発動!このカードがORUを持ったままフィールドを離れた時、ORUとなっていたモンスターのレベルを4にして特殊召喚する!!俺は『幻影騎士団ラギッドグローブ』と『不死武士』を守備表示で特殊召喚!」
ユート LP3450→2550
幻影騎士団 ラギッドグローブ/闇属性/☆3→4/戦士族/ATK1000 DEF500
不死武士/闇属性/☆3→4/戦士族/ATK1200 DEF600
「モンスターは2体以上残させねぇ!!『ガトムズ』で『ラギッドグローブ』を攻撃だ!」
『ガトムズ』の剣から衝撃破が放たれるが、俺は冷静にカードを発動させる。
「リバースカードオープン!『マジカルシルクハット』!バトルフェイズの時に発動でき、デッキからマジック、又はトラップカードを2枚選択し、自分の場のモンスターを全て裏側守備表示にしてシャッフルする!俺はデッキから2枚目の『幻影騎士団シャドー・ベイル』と、『スキル・サクセサー』を選択する!」
『ガトムズ』の衝撃波が届く前にどこからとなくシルクハットが出現し、俺のモンスターを包み込んだ。それを見て、刃は苦い無視を噛んだような表情になる。
「さて、これで俺のモンスターは4体に増えた。君が攻撃できるのは『ガトムズ』と『ガイアナイト』のみ。そのモンスターだけでシルクハットに隠されたモンスターを破壊できるか?まあ、攻撃しないという選択もなくはないがな」
「冗談言うなよ、俺は攻撃するぜ!『ガトムズ』で右端、『ガイアナイト』で左端のシルクハットを攻撃だ!」
『ガトムズ』から再び衝撃波が、『ガイアナイト』が左端のシルクハットを貫くが、両方とも中身は空だった。
「外したか!仕方ねぇ、俺はこれでターンエンドだ!この瞬間『バーチカル・スクエア』の効果が終了し、俺のモンスターの攻撃力は元に戻る」
「それなら、俺の『マジカルシルクハット』で召喚されたカードは全て破壊される」
刃のターンが終わると同時に、シルクハットが消滅してセット状態の俺のモンスターだけが取り残される。
刃 LP4000
場:XXセイバー ヒュンレイ(ATK2900→2300)
大地の騎士ガイアナイト(ATK3200→2600)
XXセイバー ガトムズ×2(ATK4000→3100)
魔法・罠:1
手札:1
Pゾーン:なし
「俺のターン!俺はセット状態の『ラギッドグローブ』のを反転召喚して、2体でオーバーレイ!エクシーズ召喚!!再び現れろ!ランク3!『幻影騎士団 ブレイク・ソード』!そして『ブレイク・ソード』をリリースしてマジックカード『セブンストア』を発動!このカードは自分の場のエクシーズモンスターをリリースしてカードを1枚ドローする!そしてリリースしてカードがORUを持っているとき、その数だけドローする!」
ユート 手札0→1→0→3
すぐに『ブレイク・ソード』を召喚し、今引いた『セブンストア』で手札を補充する。そして『ブレイク・ソード』がフィールドを離れたことで、再び俺のモンスターがレベル4となって蘇る。やってて思ったことだが、これは少しおかしいよな。手札を3枚回復させて、自分の場にモンスターを残すのだから。……まぁ襲雷なら、『サイバードラゴン・コア』に『機械複製術』を使って、いきなり『サイバードラゴン・ノヴァ』を召喚するからまだましの方か。
「さて、さっきはこっちがやられたからな。少しやり返させてもらおう!俺はレベル4となった『不死武士』と、『幻影騎士団 ラギッドグローブ』でオーバーレイ!」
2体のモンスターが黒い穴に飲み込まれ、そこから一筋の光が溢れる。
「漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク4!!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!!」
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン/闇属性/★4/ドラゴン族/ATK2500 DEF2000
[[『ダーク・リベリオン』キターーー!!]]
「ORUになった『ラギッドグローブ』の効果で『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』は1000アップ!さらに『ダーク・リベリオン』の効果発動!ORUを2つ使い、相手の場のモンスター1体の攻撃力を半分にし、それと同じ数値をこのカードに加える!!『ガトムズ』の力を奪い取れ!トリーズン・ディスチャージ!!」
『ダーク・リベリオン』の翼から紫電が放たれ、『ガトムズ』の力を奪い取る。
XXセイバー ガトムズ
ATK3100→1550
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
ATK2500→3500→5050
力を奪い取った『ダーク・リベリオン』が咆哮を上げる。それを見ながら俺は『ダーク・リベリオン』の背に乗り、フィールド内を飛び回る。それを見た刃もアクションカードを求めて走り出す。俺は赤い館の屋根にまでくると、飛び降りてバトルと宣言する。
「行け!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!攻撃力が半減している『XXセイバー ガトムズ』を攻撃!」
全身に溢れた紫電が、『ダーク・リベリオン』の牙に集中し、『ガトムズ』に襲い掛かる。
「その一撃で強者を砕け!反逆のライトニング・ディスオベイ!!」
「そう簡単にやられるかよ!アクションマジック『回避』!その攻撃を無効にする!」
『ダーク・リベリオン』の攻撃が当たる瞬間、『ガトムズ』が自分の剣で攻撃を防ぎきる。それを見て本当に回避かと疑問に思うが、すぐに頭の隅に追いやる。なぜなら、今の攻防のうちに俺もアクションカードを拾っていたからだ。
「なかなかやるな。だが、反逆の牙の一撃をその程度で止めれると思うな!アクションマジック『スキルコネクト』発動!モンスター1体の攻撃力を500アップさせ、このターン2回の攻撃を可能にする!さらに墓地の『スキル・サクセサー』の効果も発動!」
[[墓地からトラップだって(ですって)!?]]
[[墓地からトラップキター!!]]
「この効果により、『ダーク・リベリオン』の攻撃力はエンドフェイズまで、800アップする!!」
スキルコネクト(オリジナルAマジック)
自分の場のモンスター1体を対象に発動する。そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズまで500アップし、このターン2回の攻撃ができる。
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
ATK4050→5850
「バトル続行!行け!『ダーク・リベリオン』!『ガトムズ』を攻撃!反逆のライトニング・ディスオベイ!!」
「くそがぁ!!まだ負けねぇ!!アクションマジック『スピニングシールド』!このターンの戦闘ダメージを半分にする!!」
スピニングシールド (オリジナルAマジック)
このターン、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。
『ダーク・リベリオン』の一撃が、今度こそ『ガトムズ』を捉え、苦悶の声とともに爆発四散する。その衝撃が刃を襲うが、『ヒュンレイ』がその前に立ち、自分の剣を高速回転させて衝撃波を弾いた。
「くっ!!やるじゃねぇか!!」
刃 LP4000→1850
「倒しきれなかったか、俺はバトルフェイズを終了し、カードを3枚セット。ターンエンドだ。この瞬間俺の発動したカードの効果は終了し、『ダーク・リベリオン』の攻撃力は元に戻る」
ユート 手札3→0
ユート LP2550
場:ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン(ATK5350→4050)
魔法・罠:3
手札:0
Pゾーン:なし
これで相手のライフは1850。ハンデス効果を警戒して手札を全て伏せたが、どうなるかわからないな。そう思って俺は再び『ダーク・リベリオン』背せに乗って移動する。
「俺のターン!!……よし!俺はマジックカード『貪欲な壺』を発動!墓地のモンスターを5体デッキに戻し、カードを2枚ドローする!」
刃 手札1→3
↓戻したカード
XXセイバー ガトムズ
XXセイバー ボガーナイト
XXセイバー フラムナイト
Xセイバー パロムロ
ゴブリンドバーグ
ここでドローソースを引いてくるか。隼がLDSは薄っぺらと言っていたが、それは単に隼が戦ってきたデュエリストが弱すぎただけじゃないか?
「よっしゃァ!!俺は装備魔法『巨大化』を『ガトムズ』に装備!俺のライフが少ないことで、『ガトムズ』の攻撃力は2倍になる!」
刃 手札3→2
XXセイバー ガトムズ
ATK3100→6200
ここで『巨大化』を使ってくるだと!?。一気に『ダーク・リベリオン』の攻撃力を上回った!?それに攻撃力6200だと!?インフレしすぎだろ!!
「これで俺の『ガトムズ』は6200。テメェの『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』の攻撃力4050を上回った!!バトルだ!行け『ガトムズ』!」
『ガトムズ』の剣が巨大化し、そこから恐ろしいほどの衝撃波が俺たちを襲う。
「まだやられるわけにはいかない!トラップ発動!『幻影騎士団 シャドーベイル』!さらにチェーンして速効魔法『非常食』を発動!『非常食』の効果でライフを1000回復し、『シャドー・ベイル』の効果で『ダーク・リベリオン』の攻撃力を300アップする!!」
ユート LP2550→3550
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
ATK4050→4350
攻撃力が少し上がった程度で、攻撃力が2倍になった『ガトムズ』の攻撃を止めれるはずもなく。衝撃波が『ダーク・リベリオン』に直撃し、消滅する際に起こった爆発に俺は飲み込まれる。思いっきり吹き飛ばされるが、そのまま受け身を取って、難なく立ち上がる。
ユート LP3550→1700
「倒しきれなかった!?だったら今度は『ヒュンレイ』で攻撃だ!こいつで終わりだ!!」
「まだだ!俺は墓地の『幻影騎士団 シャドー・ベイル』の効果発動!相手プレイヤーがダイレクトアタックを宣言したとき、墓地のこのカードを特殊召喚できる!俺は墓地の『シャドー・ベイル』を3体守備表示で特殊召喚!!」
『ヒュンレイ』の剣が俺に届く前に、『シャドー・ベイル』が俺の前に出現し、その攻撃から身を守ってくれた。
「自身の効果で召喚された『シャドー・ベイル』は除外される。さぁ次の一手はどうする?」
「だったら今度はこうだ!トラップ発動!『ガトムズの緊急指令」!このカードの効果で墓地の『Xセイバー』を2体特殊召喚する!」
「甘い!俺は墓地の魔法カード『幻影死槍』を除外して発動!」
「なっ!?墓地からマジックカードだとォ!?」
「このカードは相手がトラップカードを発動した時、墓地のこのカードを除外して、その発動を無効にする!!」
刃が発動したカードが開かれた瞬間、空間に亀裂が走り、中から禍々しい槍がそれを打ち抜き、刃の肩を掠った。
「ちっ、まさかそんなカードがあるとはな!だったら俺は『ガイアナイト』で『シャドー・ベイル』を1体倒しておくぜ!そして俺は俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ!」
刃 LP1850→1750
刃 手札2→1
刃 LP1750
場:XXセイバー ガトムズ(ATK6200→1550)
大地の騎士ガイアナイト(ATK2600)
XXセイバー ヒュンレイ(ATK2300)
魔法・罠:1
巨大化(ガトムズ)
手札:1
Pゾーン:なし
「俺のターン!」
俺の手札は0。場には『シャドー・ベイル』が1体いる。手札はこのドローでたったの1枚。この状況を覆すカードは俺のデッキには少ない。だが、俺はどんな状況でも自分のデッキを信じる!そうすればデッキもきっと応えてくれる・・・・・・!
「ドローーー!!」
ユート 手札0→1
引いたカードを見るが、この状況でではまだ使えないカードだった。だがまだ手はある!
「魔法カード『貪欲な壺』を発動!墓地のモンスターを5体戻して、新たにカードを2枚ドローする!」
刃 手札1→0→2
↓戻したカード
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
キラー・トマト
不死武士
幻影騎士団 ラギッドヅローブ
幻影騎士団 ブレイク・ソード
俺俺は手をデッキに当てて考える。確かに、今の俺に勝機はない。だが、俺はカードを引くのに恐れはない。俺はいつだって自分の仲間と、デッキを信じる。それだけだ!!
「ドローーーー!!」
ユート 手札0→2
↓引いたカード(カン☆コーン)
幻影騎士団 サイレントブーツ
トラパート
「よし!俺はトラップカード『レベル・リチューナー』を発動!ターン終了時まで、俺のモンスターのレベルを2つまで下げることができる!この効果で『シャドー・ベイル』のレベルを1つ下げる!」
幻影騎士団 シャドーベイル
☆4→3
「そして自分の場にレベル3の『幻影騎士団』が存在することにより、手札から『幻影騎士団 サイレントブーツ』を特殊召喚する!」
ユート 手札2→1
幻影騎士団 サイレントブーツ/闇属性/☆3/戦士族/ATK200 DEF1200
「これでまたレベル3のモンスターが2体、また『ブレイク・ソード』か?」
『サイレントブーツ』を見た刃がそう言う。それを聞いた俺はふっと笑う。確かにそうだ。
「俺はここでチューナーモンスター、『トラパート』を召喚する!!」
ユート 手札1→0
トラパート/チューナー/闇属性/☆2/戦士族/ATK600 DEF600
「チュ、チューナーモンスターだと!?」
[[ユート(さん)がチューナーモンスターを召喚!?]]
『トラパート』の姿を見た刃と、春菜と襲雷が驚く。ふと秋人を見ると、俺と目が合う。そしてあいつは口パクでこう言った気がした。【やってやれ!!】と。ああ、お前に言われるまでもない!!
「行くぞ!俺はレベル3の『幻影騎士団 シャドー・ベイル』と、『サイレントブーツ』に、レベル2の『トラパート』をチューニング!!」
『シャドー・ベイル』と『サイレントブーツ』が宙に舞い、『トラパート』が2つの緑の輪となり、2体のモンスターを包む。
「不屈の闘志を宿せし戦士よ、仲間の思いをその拳に乗せて障害を打ち砕け!!シンクロ召喚!!現れろ!!」
輪から光が差し込み、中から巨大な戦士が姿を現す。
「レベル8!!『ギガンテック・ファイター』!!」
ギガンテック・ファイター/闇属性/☆8/戦士族/ATK2800 DEF1000
「『ギガンテック・ファイター』の攻撃力は、互いの墓地の戦士族1体につき100アップする効果を持っている。現在互いの墓地にいる戦士族は4体!よって攻撃力は400アップ!!」
ギガンテック・ファイター
ATK2800→3200
「……はっ、まさか、お前がシンクロ召喚を使えるとはな。そこは驚いたぜ。だが、『ギガンテックファイター』の攻撃力は3200!今俺の場で最も攻撃力が低い『ガトムズ』を攻撃しても、俺が受けるダメージは1650!このターンでの俺の敗北はねぇ!」
(それに俺が伏せてあるのは『プライドの咆哮』。こいつはモンスターがバトルする時、相手モンスターと自分の場のモンスターとの差分のライフを払うことで、そのバトルの間、払った数値に300を足してバトルできるカードだ。もし『ガトムズ』に攻撃してきてもこいつで返り討ちだ!)
不敵に笑いながらそう言う刃に、俺も笑みを返す。さぁ、これが―――
「ラストバトルだ!!『ギガンテック・ファイター』で『XXセイバー ガトムズ』を攻撃!更にアクションマジック『エンブレイザー』を発動!このカードは自分の場のモンスターが相手モンスターを戦闘破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!」
エンブレイザー (オリジナルAマジック)
自分の場のモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターが相手モンスターを戦闘破壊したとき、破壊したモンスターの攻撃力のダメージを相手に与える。
『ギガンテック・ファイター』の拳が黄色い光を纏い、『ガトムズ』を襲う。それを見た刃がカードを発動させる。
「甘いんだよ!!トラップ発動!『プライドの咆哮』!コイツの効果で俺は『ギガンテック・ファイター』と『ガトムズ』との攻撃力の差分のって、なんだ!?なんでトラップが発動しねぇんだ!?」
勢いよくカードを発動させるが、まるで反応がない。それに気づいた刃が一瞬動きを止めるが、ハッ何かに気づいた。
「し、しまった!!確か『トラパート』の効果は……!!」
「ほう、『トラパート』の効果に気づいたか。流石はシンクロコースの主席だな。そう!お前がカードを発動できないのは『トラパート』の効果のためだ!『トラパート』を素材にシンクロ召喚したモンスターがバトルする時、相手はダメージステップ終了時までカードを発動できない!!」
俺がそう説明すると同時に、『ギガンテック・ファイター』の拳が、『ガトムズ』を捉え、攻撃を受けた『ガトムズ』は爆発四散する。
「うぉぉぉぉぉ!!!」
刃 LP1750→100
「『ガトムズ』の戦闘破壊に成功したことにより、『エンブレイザー』の効果が発動!!『ガトムズ』の攻撃力3100のダメージを受けてもらう!!」
爆風がそのまま刃を襲った。それに飲み込まれる前に彼はヘッと笑った。
「今回は俺の負けだ。だが、次は負けねぇからな!!」
「ああ、またやろう!それでは、……さらばだ!!」
爆風が彼を襲いそのまま吹っ飛ばされた。だが、その表情はとても晴れやかだった。
刃 LP100→0
ユート「ここに来るのは2度目だな。どうも皆。『レジスタンス』のリーダーをしているユートだ。今回のキーカードを紹介に来た。それでは紹介しよう。今回のキーカードは、俺が秋人から譲り受けた新しい力、シンクロモンスターの『ギガンテック・ファイター』だ」
ギガンテック・ファイター
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻2800/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードの攻撃力は、お互いの墓地の戦士族モンスターの数×100ポイントアップする。このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分または相手の墓地の戦士族モンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚できる。
「レベル8の戦士族シンクロモンスターだ。作中に登場した『トラパート』と非常に相性が良く、戦士族を中心としたデッキには難なく投入できるだろう。互いの墓地の戦士族の数×100ポイントアップする効果と、戦闘破壊されたら、自分か相手の墓地の戦士族モンスターを特殊召喚できる効果も強力だ。この効果を使うことにより、実質上このカードは戦闘に関しては【無敵】といっても過言ではないだろう」
ユート「アオメも、ようやくテストから解放されたと喜んでいる。…まぁ結果がどうなっているのかは知らないが、恐らく投稿できるペースも上がるだろう。誤字・脱字等があれば指摘を頼む。それでは次回予告といこう」
―――――次回予告―――――
(地の分は黒咲)
春菜、ユートとデュエルし、残すは俺のデュエルだけとなった。相手は融合使いの女。互いに因縁を持つ者同士の戦いが始まる。
真澄「見せてあげるわ!!私たちの……LDSの融合の力を!!」
黒咲「ふん。口だけなら何とでも言える。俺を認めさせたければ、それをデュエルで証明してみせろ!!」
次回 【遊戯王ARC-Ⅴ アイズの名を持つ龍の主】
『第三試合、進化する隼と輝く魔石』
さぁ、デュエルを始めよう。