【遊戯王ARC-Ⅴ アイズの名を持つ龍の主】……新章突入!!
第2章……【舞網チャンピオンシップ】編始動!!
「さぁ行くぞ『ブルーアイズ』!」
少年は白き龍と、銀河の瞳を持つ龍と共に、勝ち進む。だが―――
「あははははは!!何?その程度なの?ほらぁ、隠している手があるなら見せてみなよ!エクシーズの負け犬さん!!」
「…うるせぇよ。だが、これだけは言っておく。俺たちは誰も見捨てない。俺も、秋人も!もう誰一人として!お前たちに奪わせはしない!!」
ぶつかり合う狂気と信念。互いの譲れない物がぶつかり合う。
「瑠璃!?何故瑠璃がここに!?本当に瑠璃なのか!?」
「私はセレナだ!瑠璃ではない!!」
「というか、瑠璃はもう少し髪が長いし、おしとやかだろ……」
3人目の妹とそっくりの少女と、反逆者達は出会う。そんな中でも、振り子の少年は前に進み続ける。
「レディースエンドジェントルメーン!!これより、榊遊矢にしかできないエンタメ劇場!開幕です!」
「相変わらず派手だな……だがまぁ、それがいいんだろうけどな」
賑わう大会。だが、そんな中で一人の少女と少年が出逢う。
「久しぶりだね秋人。私の……大切な人」
「何で……何でお前がここにいる!!」
「言うことはないよ。それに……これで終わりだよ」
「秋人君!!」
謎の襲撃に合い、秋人は大切なカードを奪われ、意識不明の重症を負う。それは、秋人が【エクシーズ次元】に来るまでに持っていた、大切なカード。
「あのカードは…俺の、この世界に来るまで出会った、大切な人の形見、みたいなものなんだ」
「……私では、代わりには…なれないんでしょうか…?」
「もう来るのか……【アカデミア】…!!」
襲い来る別次元からの侵略者たち。その襲撃に遭い、仲間たちが次々と消えていく。
「さぁ、今度こそ俺の出番だぜ!このネオ・ニュー・沢渡のな!」
「君一人じゃ、この状況を突破できないだろう?だから、力を貸してあげるよ」
力を合わせるデュエリストたち。だが、その時、もう一人のデュエリストが姿を現す。
「白いバイクに乗ったデュエリスト…。貴様、あの時の融合の手先か!!」
「だ~か~ら!何度も言ってんだろ!融合じゃねぇ!ユーゴだ!!」
ぶつかり合う反逆の龍と、透明な翼を持つ龍。2体の龍がぶつかり合う時、少年が禍々しい扉と一つの契約を交わす。
「いいぜ。結んでやるよその契約!だから!俺にあいつらを"護る〟力を寄越せ!『運命の扉』!!!!」
秋人「【遊戯王ARC-Ⅴ アイズの名を持つ龍の主】第2章。【舞網チャンピオンシップ】編」
春菜「1月1日。新年、開幕!」
秋人&春菜「「さぁ……デュエルを始めよう」」