処女作です。
ヒロイン語りです。
読みにくいです。
文章力とか皆無です。
それでもいい人はどうか
お読みください。
~サヨナラのイミ~
プロローグ
嫌われてもかまわない‥‥
あなたを‥‥守れるのなら
これは‥‥これだけは嘘じゃ
ないよ?‥‥レシェル‥‥
私の愛しい人‥‥
目の前には大切な人
背後には憎むべき敵
でも、私は背後の存在を
完全に無視していた。
だって、あいつが憎いのは
本当だけど大切な人‥‥
レシェルを逃がす方が
大事だし。
うん。比べるだけおこがましいわ
とはいえ‥‥どう説得したら
いいのかしら‥‥
「ここは危ないわ。早く逃げなさい」
これで引いてくれるとは思ってない
けど‥‥
「嫌だよ!そんなことをしたら君は!!」
やっぱり駄目か‥‥
「レシェル、さよなら、しましょ‥‥?」
昔はこんなふうに言い聞かせるとなんでも
聞いてくれたなぁ‥‥
「嫌だ!!僕はもう君を失いたくない!!」
ふふっさすがに小さい頃みたいには
いかないかぁ‥‥
「‥‥」
「君と‥‥離れたくない」
「っ‥‥!!」
そんなこといわないでよ‥‥
決意が‥‥揺らいじゃいそう
だよ‥‥
でも、私は‥‥貴方を守れるのなら
「‥‥大丈夫」
「リーシェ‥‥?」
レシェルが私の方を不思議そうに見る
「さよならって言葉は「お別れ」の言葉じゃなく
てまた会いましょうっていう「約束」なんだよ?」
「‥‥」
「だから‥‥ね?大丈夫」
「‥‥わかった」
良かった‥‥。
「うん。いい子ね」
‥‥ごめんね?
「信じてるから」
「ありがとう」
「さよなら」
「うん。さよなら」
あぁ、行っちゃった‥‥。
「自分で突き放しておきながら
なにいってるのかしら‥‥」
さて‥‥
「とても愚かだねリーシェリア」
そろそろこいつ消していいかな?
「うるさい‥‥塵になりたいの?」
や、塵ひとつでも残ってるって考え
るだけで気持ち悪いな‥‥。
「それは嫌だな。君の場合冗談にならないからね」
「当然よ。あんたは存在そのものが罪なんだから」
さぁ‥‥終わらせましょう。
私の儚い夢も、
こいつの馬鹿馬鹿しい妄想も‥‥
「いいのかい?もう二度と彼には
会えないよ?」
「私は、後悔しない」
全ては‥‥貴方のために
レシェル‥‥
「後悔しない、か‥‥」
ホントはチガウ
貴方に会いたい
もっと一緒にいたい
「駄目だな‥‥私、こんな時まで
嘘つきだ‥‥」
ごめんね?レシェル。
私がこんなに嘘つきで‥‥
「ううん。最後くらい素直になら
ないとだよね」
そう、最後なんだから。
「みんな、今まで本当にありがとう
‥‥ごめんなさい」
「レシェル大好きだよ‥‥
ずっとずうっと大好き‥‥」
「今度会った時はもっと素直に
なりたいな‥‥」
「‥‥さよなら‥‥」