今回は新キャラ登場です。話は変わりますが読者の皆さんは主人公×ヒロインでどんな組み合わせが好きですか?
BDはISは一×シャル、一×簪
緋アリはキンジ×レキ
六畳間は孝太郎×ルース、孝太郎×晴海が好きです。
ではどうぞ!!
第七話:ブラコンと女の子の嫉妬と武器のテストは怖い
side:とある個室レストラン
千冬:「いいか?奴、Cがあいつに近づくのは二日後の10:00だ。」
箒:「はい。一夏と一緒にいるあいつを殺す。そうすれば...」
ラウラ:「嫁の独占を阻止できる!!」
鈴:「声が大きいわよ!」
銀八:「おい。」
千冬:「なんだコードネーム、シルバーエイト?」
銀八:「銀八な。何で俺こんなところに呼び出されてるんだ?」
千冬:「さっきも言っただろう。一夏に近づくCを始末するための作戦会議だ。」
銀八:「いや、それは聞いたけどよ、そのCって奴は誰だよ?」
千冬:「二日後になったらわかる。とにかく、各員準備を怠るなよ。」
二日後...
Said:クロス高校の近くの遊園地
一夏はとある人物と待ち合わせをしていた
一夏:「もうそろそろかな...?」
?:「いちかー!!」
一夏:「シャル!!」
?→シャル:「ごめん、遅くなって!」
一夏:「いや気にするな、俺も着いたところだ。それより早く行こうぜ!」
シャル:「うん!」
Said:遊園地の近くのビルの屋上
千冬:「おのれCめ...!!私の一夏を奪いよって...!!」
銀八:「いや、Cってシャルロットの事かよ!?てか、お前何してるの!?」
千冬は何故か色が濃いサングラスをかけ、何処から調達したのかスナイパーライフルでシャルを狙撃しようとしていた。
千冬:「何って奴を殺そうと...」
銀八:「駄目に決まってんだろ!!お前教師だろ!?生徒を殺す気か!?」
千冬:「今の私は教師ではない!!弟思いの姉の殺し屋sister13だ!!」
銀八:「弟盗られたからってそこまでやるか普通!?てか、箒、お前あいつ止めろよ。」
箒:「箒?誰ですか?私はファースト幼なじみの殺し屋、モッピー13です!!」
箒は千冬と同じく濃いサングラスとスナイパーライフルを装備し、シャルを狙撃しようとしていた。
銀八:「お前もかよ!!じゃあ鈴!!お前止めろ!!」
鈴:「鈴?誰よそれ?私はセカンド幼なじみの殺し屋、酢豚13よ!!」
銀八:「何で酢豚!?コードネームが酢豚ってダサすぎだろ!!」
鈴:「う、うるさいわね!!千冬さんに勝手に決められたのよ!!」
銀八:「もっとヒネレよ!!お前貧乳だから、貧乳13でいいだろ。」
鈴:「誰が貧乳よ!!」ズカンッ!!
↑
貧乳
銀八:「うおぉぉぉ!?」
鈴はスナイパーライフルで銀八を攻撃する。
銀八:「おい!!ラウラ!!お前コイツら止め「ラウラ?誰だそいつは?」被せんな!!...で、コードネームはなんだ?」
ラウラ:「私は嫁loveの殺し屋B,R(ブラック・ラビット)13だ!!奴を殺して嫁を独占してやる!!」
銀八:「そこまでして独占したいのかよ!?べつに殺さなくても大丈夫だろ!?」
そのときだった。
箒:「ああ!!千冬さん!!あれを見てください!!」
千冬:「なんだ?急...に」
千冬はスナイパーライフルのスコープで一夏達がいる所を見ると、一夏とシャルが手を繋いでいる所だった。
千冬:「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!???て、手を繋いでいるだと!!???」
鈴:「おのれCめ!!なんてうらやましいことを!!」
ラウラ:「教官、発砲許可を!!奴を仕留めましょう!!」
千冬:「よし!!許可する!!全員撃ち方用意!!目標C!!よく狙えよ!!」
銀八:「だから止めろって!!そんなことしても意味がな(シュルルルルルル...)...うん?なんだ?この音は?」
銀八達は音がする方を見て目を見開いた。何処からか大量の小型ミサイルが銀八達がいる方向に飛んできたのである。
鈴:「な、なんでこんな所にミサイルが飛んでくるのよ!?」
銀八:「そんなこと言ってる場合か!!早く逃げr」
ズガガガガガガガンッ!!!
暗殺者+α:「ギャアアアアアア!?!!??」
この時銀八は思った。これ天罰だな、と
Said:クロス高校装備科エリア(回想?)
銀八達がミサイルに当たる少し前、キンジとアリア、孝太郎、古城と雪菜はとある生徒に呼ばれていた。
キンジ:「遅いな...」
孝太郎:「まぁ、アイツ体力ないからなー。」
アリア:「そんなに体力ないの?」
孝太郎:「アイツは基本研究室に引き込もってるし、運動も全然してないから体力がない。」
?:「お待たせしましたわね。コータロー。」
孝太郎:「遅いぞ、クラン。」
?→クラン:「すいません。今回テストしてもらう武器の最終チェックをしてましたの。」
クラン:「最初に古城さんの武器ですわ。注文はVZ85を二丁でしたわよね?。」
古城:「ああ、そろそろこいつも限界だからな。」
古城が使っていたVZ68KCは性能は高いが壊れやすく、その度に修理をして使っていたのだが、3日ほど前にとうとう修理できないレベルまでになってしまったのである。
古城はこの機会に新しい銃を買うことにしたのである。
クラン:「このVZ85も貴方が使っていたVZ68KCと同じ改造をしたので普段通りに使えますわ。あと勝手ながらさらに改造させて貰いましたわ。」
古城:「改造?どんな風にだ?」
クラン:「一つはレーザーポインターを装着して命中率を上がるようにしました。
次にこの専用のマガジンにあなたの魔力を充電することで、魔力のビームを撃つことが出来るようになり、セミオートで撃てば強力なビームを、フルオートで撃てば強力な弾幕を張れますわよ。
更にストックを取り外し可能にし、特殊なパーツを使って発射時の反動を少なくしましたわ。」
古城:「オイィィィィ!!!一つ目はいいけど二つ目からはおかしいぞ!?改造ってレベルじゃねーよ!!魔改造じゃねーか!!」
クラン:「そうですか?これぐらい普通ではないですの?」
孝太郎:「これの何処が普通だ!?何でスコーピオンでビーム撃てるんだよ!?」
(※スコーピオンはサブマシンガンです。当たり前ですが本物のスコーピオンはビームは撃てません。)
(※ちなみにクラン、ティア、ルースの三人は宇宙人で、三人の故郷の星は地球の技術を大幅に上回る。
例:宇宙戦艦、ビームサーベル、ビームライフル、ロボット等)
クラン:「次は雪菜の銃ですわ。まずはS&WM10(ビクトリーモデル)改とサイガ12改ですわ。どちらも発射時の反動を少なくし、対魔族弾を発射可能ですわ。」
キンジ:「あ、今回は普通だな。」
クラン:「あと武器収納用ケースも新しい物を作りましたわ。あなたの雪霞狼の他に今渡したサイガを収納出来るようにし、緊急医療パック(消毒スプレー、包帯、ガーゼ、縫合セット、絆創膏、医薬品etc.)も入れられるようにしました。」
クラン:「最後にこの武器をテストさせていただきますわ。」
そう言ってクランがコンテナから取り出したのは...
孝太郎:「?なんだこれ...?」
謎の三角柱だった。
クラン:「これが今回の自信作の小型マイクロミサイルですわ!!」
(※デンドロビウムのマイクロミサイルをイメージしてください。)
アリア:「いや、ちょっと待って!?これ当たったら確実に死ぬわよね!?」
雪菜:「何でそんな物作ったのですか!?しかもこれ何処かで見たことがありますよ!?」
クラン:「大丈夫ですわ。火薬の量は減らしてますから当たっても死にはしません。という訳で、今からあなた達にこれを使います。」
孝太郎:「使うな!!火薬の量少なくても危ないって!!」
クラン:「でもあなた達はこれぐらいでは死なないでしょう?という訳で、ポチッと 」
キンジ:「お、オイちょっと待「ズガガガガガガガンッ!!!」ギャァァァァァ!!!??」
此処まで読めば読者の皆さんはわかっただろう。銀八達の所に大量の小型ミサイルが飛んできた原因はクランがマイクロミサイルのテストをしたからである。
最悪なことに今回武器のテストした場所は銀八達いるビルの近くだった。
ちなみにこのテストでクロス高校武器開発エリアはほぼ壊滅し、キンジ達は勿論、ミサイルによる被害受けた生徒達は3週間ほど入院することになった。
Said:遊園地の近くのビルの屋上
時間を戻して現在
クランのマイクロミサイルによってビルはボロボロになっており、千冬以外の殺し屋+αは全員気絶していた。
千冬:「う....ま、まだだ!!奴を始末するまでは私は死なん!!」
大量の小型ミサイルによる爆発のダメージでボロボロになったのに千冬はまだシャルを殺そうとしていた。
千冬はスナイパーライフルのスコープで一夏達を探す。
そして数分後、千冬は一夏達を見つける。その場所は観覧車の中だった。
千冬:「そこを動くなよ....貴様の命...貰いうける!!!」
千冬はトリガーを引こうとした。
そのときだった。
ミサイルの爆発で脆くなっていたビルが今崩壊し、千冬は下に転落した。
千冬:「な、なんでだァァァァァァァ!!!????」
こうしてシスコンと女の嫉妬による暗殺は失敗に終わった。
ちなみに暗殺者+α達は全治1ヶ月の重傷になった。
ドウシテコウナッタ......
感想お願いします。
9月17日内容変更しました。