第四話
寝る時はきちんと戸締まりを。(日常パート)
クロス高校は基本全員寮で生活する事になっており、何か事情があったら、寮ではなく自宅から登校する事は特別に許可されている。
夜11:00 2025室(メンバーはキンジ、アリア、一夏、シャルロット[以後シャル])
キンジ:「もうこんな時間か....」
アリア:「そろそろ寝る時間ね....ふぁぁぁ....」
一夏:「んじゃ、お休み....」
シャル:「お休み....」
ZZZZZzzzzzz........
Sideキンジの部屋
キンジ:「ZZZZZzzzzzz......」
???:「ふふふ......」
ゴソゴソ......
Side一夏の部屋
一夏:「ZZZZZzzzzzz..........」
???:「潜入成功......」
ゴソゴソ......
翌朝.....
Sideキンジの部屋
キンジ:「ふぁぁぁ..良く寝た..<ムニッ>「あぁ..」うん?今の感触は?」
モゾモゾ....
キンジ:「な、なんだ?」
バサッ...
かなめ:「ふぁぁぁ...おはよ..お兄ちゃん....」
キンジ:「ウワァァァァァ!!?か、かなめ!?」
布団からかなめが全裸で出てきた!!
アリア:「キンジ!!どうしたの!?入るわよ!!」
キンジ:「ちょ、ちょっと待て!!」
Side一夏の部屋
キンジが起きたほぼ同じタイミングで一夏は起きた。
一夏:「朝か...<ムニッ>「う...」...は...?なんだ?今の?」
ゴソゴソ....
一夏:「ま、まさか!!」
バサッ...
ラウラ:「あぁ...おはよう、嫁...」
一夏:「ラウラ!!またお前かァァァァァ!!!」
布団からラウラがまた全裸で出てきた!!
シャル:「一夏!!何があったの!?入るよ!!」
一夏:「シャル!?ちょっと待t..」
Sideout
ガチャッ×2
ほぼ同じタイミングで二人は扉を開けた。
アリア:「って何朝っぱらから何やってんのよ!!」
シャル:「織斑君何やってんのかな~。」←黒笑顔
(#シャルは一夏関係で怒ると名前じゃなく名字で呼ぶ。)
キンジ+一夏:「ご、誤解だ!!俺は何もやってない!!」
ここで問題。この状態になったアリアとシャルを止めることは出来る?
答え:無理!!(千冬は(物理的に)止めることが可能)
さらに問題。アリアとシャルが次にする行動は?
答え:私刑、制裁、半殺しのどれか。
アリア:「死ね!!風穴地獄!!」
シャル:「地獄に落ちろっ!!」
ズガガガガガガガッッッ!!!!!!!!×4
↑
2丁拳銃で攻撃×2
キンジ+一夏:「ギィヤヤヤヤヤヤ!!!!」
完全に被害者の二人の悲鳴がクロス高校の寮に響いた。
Side2-A教室
朝のSHR前の休み時間
キンジ:「ひ、ひどい目にあった....」←ボロボロ
一夏:「なぁ、キンジ。俺達って被害者だよな?なんで俺達が半殺しにされてるんだ?」←ボロボロ
孝太郎:「一応聞いとくけど、大丈夫か?」
キンジ:「大丈夫に見えるか?」
一夏:「なんで朝っぱらからグロックで攻撃されないといけないんだ....?」
古城:「とりあえず、何か対策考えないといろいろヤバイだろ」
金三:「兄貴、織斑、部下から対侵入者用のトラップがいくつか送られてきたんだがよかったら使うか?」
キンジ:「対侵入者用のトラップ?」
金三:「ああ、何でも認証した人物以外がドアを触ると100万Vの電流が流れるってやつらしい。」
一夏:「おいおい、いくらなんでもやりすぎだろ...他のやつはないのか?」
一夏は他のトラップがないかと聞こうとしたときだった。
シャル:「何やってるの?」
アリア:「また変なこと企んでるんじゃないでしょうね。」
アリアとシャルがキンジ達のところにきた。
キンジ:「アリアとシャルか。今日みたいに不法侵入されないように対侵入者対策を考えていたんだ。」
古城:「なんか案思い付かないか?」
アリア:「じゃあドアの前にクレイモア仕掛けるっていうのはどう?」
一夏:「いや、それ死ぬから!!明らかに武偵法違反してるから!!」
(#クレイモア...地雷←殺傷力抜群!!)
(#武偵は武偵法9条で殺人を禁止している)
シャル:「じゃあ、センサーに反応したらシルード・ピアース喰らわせるていうのは?」
キンジ:「アウトだ!!お前ら絶対不法侵入するやつ殺す気だろ!!」
(#シルード・ピアース[漢字で書く場合は盾殺し]
グレー・スケールの通称。
69口径のパイルバンカーで、リボルバー式なので連続で攻撃することが可能。IS第2世代の武装で最高クラスの威力を持つ。人に当たったら確実に死ぬレベル!!)
アリア:「私の家は不法侵入する輩には容赦しないわよ。家の家訓に侵入者を見つけたらサーチ&デストロイですぐに殺せってあるぐらいよ。」
古城:「なぁ、お前の家ってホームズ家だったよな?ヘ(ピー)シング家じゃないよな?」
雪菜:「何ですか、ヘ(ピー)シング家って....?」
謎の声:「とある漫画もしくはアニメのネタです。この漫画は吸血鬼が出ます。」
雪菜:「何ですか?今の声?」
孝太郎:「さぁ....?」
それから数分間侵入者対策を考えていたが、結局いい案が思い付かなかった。
さらに数分後...
キンジ:「ダメだ!!いい案が思い付かねぇ!!」
一夏:「ど、どうするんだよ!!キンジ!?もうグロックで撃たれたくないぞ!!」
キンジ:「俺だってガバで撃たれたくねーよ!!何かいい方法はないのか!?」
(#ガバ...ガバメントの略)
孝太郎:「仕方ない、最終手段を使うぞ!!」
雪菜:「最終手段?」
キリハ:「ま、まさか!孝太郎!あれはやめるんだ!!」
孝太郎:「もうこれしか方法がない!!T・A・Sを使う!!」
ルース:「お、親方様!!それだけは使ってはなりません!!!!」
ティア:「Tが!!Tが来るっっっっ!!!」
早苗:「孝太郎!!それだけはやめてっっ!!」
T・A・S、その言葉を聞いた2-Aは悲鳴をあげたり、
謎の踊りを踊ったり、謎の電波を受信するなどの普通ではあり得ない行動を取り出す!!!
金三:「ど、どうしたんだ!?てか、T・A・Sってなに!?」
キンジ:「T・A・Sは不法侵入者を鉄拳制裁する謎の人物
Tを呼ぶアルソッ(ピー)みたいなシステムだ!!Tの鉄拳制裁を受けた者は精神病院に約1週間、通常の病院に2週間は入院するほどの制裁を受ける!!」
雪菜:「何ですか!!その恐ろしいシステムは!?
あと、Tって誰ですか!?」
Sideout
Side職員室
朝の小会議中
千冬「ハックシュンッ!!!!」←Tの正体
銀八:「どうした、風邪か?」
千冬:「誰かが噂してる?」
銀八:「噂って...一体誰が?」
Sideout
Side2-A教室
一夏:「あと、これは噂なんだがTに鉄拳制裁を受けたやつは二度とこの学校に戻って来ないって言う噂がある!!」
金三:「どうなってんだこの学校!?学校ってこんな危険な所じゃなかったよな!?」
ガラガラガラッ!!
千冬:「うるさいぞ!!バカ共!!!静かにしろ!!」
ズバババババババンッ!!!!
千冬はうるさい生徒に鉄拳制裁する。
この日の夜、また不法侵入したラウラとかなめはT・A・Sによって召喚されたTによって鉄拳制裁を喰らい、約2週間学校を休むことになった。
余談だがTの正体を知ろうとした2025室のメンバーだが、鉄拳制裁が終わったあとすぐに逃げれてしまう。
彼らは知らない...Tは自分のクラスの副担任であることを...
バトル物を書きたいと思ってるけどなかなかいいのが思い付かない。
感想お願いします。
5月12日誤字修正しました。