IS学園の取立屋   作:Mr.ブラウン

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どうもお久しぶりMr.ブラウンです!

やっと投稿できた…
それではどうぞ!


訳 その3

そして、とうとう事件が起こってしまう。

 

いつもと同様静雄は池袋の街を歩いていた。今日は仕事は休みだが静雄はバーテンダー服を着用している。

「今日はやけに人が多いな」

 

そう、なぜか今日は人がいつもより多いのだ。静雄は何かのイベントが近くであるのだろうと思い特に気にしないようにした。

交差点を進んでいると目の前の女性から淡い色の球体が落ちた。どうやら女性は落としたことに気付いておらず、静雄はそれを届けようと思い球体に触れた。すると頭の中に膨大な量の情報が入ってきた。

 

「うぉっ!?」

 

そして後頭部にも鈍い衝撃を受けた。

 

「な…んだ…一体…?」

 

そしてさらにもう一撃くらい俺は意識を失った。

 

〜どこかはるか上空にある研究所〜

 

「…ッつ!」

 

俺は鈍い痛みを感じながら目を覚ました。

 

「…ここはどこだ?みたところどっかの施設って感じだが…つか何で俺縛られてんだよ、しかも引きちぎれねぇとかどんな素材使ってんだよ…」

 

ブツブツ文句を言っていると奥の方から話し声が聞こえてきた。しかもだんだんと近づいてきている。

プシュン

扉が開き会話している人物を見た瞬間に静雄の中の悪魔が目を覚ました。

 

「い〜ざ〜や〜!!!!!テメェ、よくノコノコと俺の目の前に「うわっうるさっ!」あぁ!?誰だお前?」

 

「だから言ったでしょ?静ちゃんをこんな風にすると機嫌悪くなっちゃうって」

 

「だってああでもしないとこんな大男束ねさんのラボまで持ってこれなかったし〜」

 

静雄をほっといて話を進める2人を見ていて静雄の怒りが限界になる寸前まできていた。だが隣の女を見て目を疑ってしまう。不思議の国にアリスのような服に頭にうさ耳のようなカチューシャを付けているそこの女は嫌でも覚えている。ISを開発した張本人、〈篠ノ之 束〉である。そしてその隣にいるのは静雄が死んでも葬り去りたい男〈折原 臨也〉である。この2人が一緒にいること自体が信じられない。

 

「ところで静ちゃん、何で静ちゃんのこと拉致ったと思う?」

 

「知るかんなもん。さっさと俺に殺されろ」

 

「それはね〜、何と静ちゃんにISの適性があることが判明しちゃったからだぜ!ブイブイ」

 

「おいコラ、そのアダ名で呼ぶんじゃんねぇよ」

 

「「もぉ〜!静ちゃんはツンデレさんだな〜www」」

 

2人の挑発ともとれる行為に静雄の堪忍袋の緒が切れた

 

「テメェら、そんなに死にたいのか。だったら望みどうりにしてやるよぉ!!」

 

ギギギギギッ…

 

「まーとりあえず、静ちゃんにISの適性があるのは本当だから束さんがしっかりマスコミに売っておくからね!じゃあよろしく!」

 

束は絶対に切れないように炭素とチタンを混ぜて作った紐が切れそうになるのを見て冷や汗をダラダラと流しながら強引に要件を済ませた。

 

ブチンッ!!

 

話し終わったのと同時に静雄が紐を引きちぎり襲いかかろうとしたが突然浮遊感を感じた。下を見てみるとそこのは何もない。その事に気づいた瞬間静雄は上空に放り出された

 

何とか池袋に戻った時ふと外に売り出されているテレビを見て静雄は驚いた

 

『繰り返します!新たにISの適性者が判明しました!日本在住の〈平和島 静雄〉です!』

 

 

 

 

「…とまぁ、ここまでが静ちゃんがISを動かした経緯だよ。え?いつ適性があるってわかったかって?そんなの静ちゃんが無双した時反応が一瞬あったんだよ。それで束ちゃんに連絡して完璧に動かせることがわかったんだ!

さて、これからの静ちゃんにこうご期待だね!さて僕はこれにて失礼するよ。それじゃあみんな!さよなら〜」

 




いかがでしたか?

久しぶりで色々変なところがあったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回はいよいよ原作突入です!

それではまたいつか!
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