IS学園の取立屋   作:Mr.ブラウン

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大変長らくお待たせしました!Mr.ブラウンです!
ようやく投稿することができました!

それではどうぞ!


1章 IS学園入学
入学。そして...


よく晴れた朝。時間はAM10:00。IS学園の校門の前には腕を組んで前方を睨みつけている1人の女性がいました。 その女性の名は、「織斑 千冬」という。彼女がなぜ会議が終わってから教室に行かずここにいるかというと、自分の弟である一夏がISを動かしてから全国で検査が行われもう1人の男性適正者が見つかったのだ。しかし会議が終わってから、学園長からまだ来ていないという話を聞きこうして待ち惚けしている訳である。

 

「...遅い‼︎いつまで待たせる気だ。これでは朝のSHRに間に合わないでわないか...」

 

そう、なんともう1人の男性適正者である人物が一向に姿を現さないのである。織斑教諭がイライラを募らせている一方でもう1人の男性操縦者はというと...

 

 

 

「...あぁ〜、完っ全に寝坊だわ。」

 

AM10:15

 

「しょうがねえ、準備していくか。」

 

少し?遅い起床で悪びれる訳でもなくゆっくりと制服の袖に腕を通した。

 

「って、なんでサイズ合ってねえんだ?...仕方ねえ、いつもの着てくか。」

 

 

1時間後

静雄はタバコを咥えながら歩いて登校していた。たまたま財布を忘れてしまい、タクシーが使えず歩いて登校しているのだ。

 

「スゥ...フゥー、今日はやけにいい天気だな。それにしても、トムさんには悪いことしちまったな...。ホントは一緒に回収しに行くはずだったのに。」

 

そう独り言を漏らしながら歩いてると、モノレール乗り場に着いた。静雄は近くにいた駅員に乗れるか尋ねてみた。

 

「あの、すいません。このモノレールってIS学園行きですか?」

「え、は、はい!そうです!今すぐ準備しますので少々お待ちください!」

 

そう言い残し駅員は大急ぎで中に入っていった。

 

「?何驚いてんだあの人。」

 

静雄は駅員の態度に疑問を持ちながらも、特に気にせず扉が開いたモノレールに乗りIS学園に向かって行った。

 

一方先程の駅員はというと、

 

「び、びっくりしたぁ...。」

 

ガクブルで震えていた。考えてみてください。いきなり話しかけられた相手が、金髪でグラサンを掛けていて、自分より遥かに高身長の人に話しかけられたら誰だってびっくりするだろう。第一、バーテンダー服を着た人に話かられるなんて想像もしなかったであろう。

 

 

AM11:45

ようやく校門が見えてきたところで、静雄は時計を見た。

 

「もうちょっとで昼か。昼飯どうすっかなあ。」

 

呑気に自分の昼飯について考えていた。その時、何かが自分に近付いて来てるのが見えた。黒いスーツを着て、ヒールを履いているのに有り得ないスピードで此方に向かってきている。そして、

ズガァン!

ど突かれた。

 

「遅すぎだ馬鹿者がーーー‼︎」

 

出席簿を持った鬼に。

 

しかし、静雄はビックリしただけで大してダメージを喰らっていなかった。会心の一撃を叩き込んだと思った千冬は目を見開いて驚いていた。そして、さっきの衝撃で出席簿がひしゃげてしまっていたのだ。千冬が驚いている時静雄が声をかけた。

 

「あのさ、確かに遅刻した俺が1番悪いってわかる。それでもな、今日初めて会ったやつにいきなりど突かれるってどう思う?」

 

その時の静雄は恐らく、ギリギリの所で耐えていた。ここで謝罪の1つでもあれば許す事にしていた。その時の静雄の顔を見た千冬は流石に謝罪をした。千冬を知る者が見たら驚くだろう。

 

「す、すまなかった。流石にやり過ぎてしまった。しかし、幾ら何でも遅すぎだ。とっくにSHRは終わってしまったぞ。取り敢えず教室に案内するから一緒に来い。」

 

こうしてやっと、教室に連れて行く事ができたできたのであった。

 

 

 

 




いかがでしたでしょうか?
読んで頂いた皆様有難うございます。久しぶりだったので変なところがあったかもしれません。
次回話は近いうちに投稿します!

それでは!
エル・プサイ・コングルゥ
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