過負荷は今日も明日もヘラヘラ笑う   作:blue wolf

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大変遅れて申し訳ありませんでした。
いや、色々大変だったんですよ。
テストやらGE2RBやらなんやらに追われてですね、
えっ?お前が悪い?
はい、ごもっともです。
という訳でやっぱりいつもどおり駄文(笑)ですが
お楽しみ頂けたら幸いです。
今回も宜しくです!




6話 『やれやれ』『今日はついてないぜ』

や、こんにちは!

あ、もしかして今の時間はこんばんはだったりするかい?それは失礼!

では、改めて。((;゚Д゚)オレシラナイシラナイみたいな人のために自己紹介から行う事にしよう。

どうも久しぶり、もしくは初めまして!安○院なじ○です。あっ、多摩川君も久しぶりだね。

ん?あぁ、あの伏せ字は何かって?おいおい、君はちゃんとこの小説の紹介の始まりの最後の部分に書いていた言葉を見ていないのかい?

『めだかボックスのキャラは球磨川君以外はだすつもりはありません』的な事が書いてあるだろう?

えっ?何のことを言っているのか分からない?まぁ、それはそうか。とりあえず、そんな球磨川君、もとい多摩川君は今は無視しといて、僕の事は安全院さんと呼んでくれ。間違っても安○院さんなんて言わないでくれよ。怒られちゃうからね!

さて!ところで読者の皆さんは気になっている事だろう。なんで僕がこの場に出てきたのかを。もちろん出て来たからにはちゃんとした理由はあるんだよ。

まず一つ

読者の皆様に改めて挨拶がしたかった。

これはなるべく早めにやるべきかな〜と思ったから

二つ目

暇つぶし

これが一番重要だね!暇は天敵だもの

三つ目、一応本題はこっち

多摩川君にバレンタインを渡す。

ん?明日から4月?あぁ、こっちではバレンタインが終わったばっかりくらいなんだよ。

という訳で、僕は多摩川君に四角い箱に入ったナニカをプレゼントするぜ。あ、お返しとかは別に大丈夫だよ。

そんな期待してないしね。

おっと!今は開けたらだめだぜ。中身はどうせ君が目を覚ました時には分かるさ。

さて、用事も済んだことだし、今日は帰ろうかな。

それに、明日はIS学園の入学式だろう?なら体は休めて置かなくちゃね。んじゃ、今日はもう帰るからさ。もう会うことも多分、しばらくないだろうけど、第二の人生謳歌してくれよ?

じゃあね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『なんだ』

『夢か』『なんかとてつもなく嫌な夢だったきがするよ』

 

しかし、夢で有っても、彼女と会ったという現実は本当みたいだ。だって、僕の中に新たなスキルが『発症』しているみたいだから。

多分、これが安全院さんの言っていたバレンタインのプレゼントなんだろう。しかし、まさか僕に『異常(アブノーマル)』をプレゼントするとは、ホントに皮肉が効いてるね!

ところで............

 

『えと、』『楯無先輩はもう行ったのかな?』

 

そう言えば、今日は入学式だった気がしなくもないきがする。時刻は............

 

『八時ピッタシ!』『朝ご飯食べる時間なくなっちゃったぜ!』『やっちまったぜ!』

 

とりあえず、今はスキルの事を考えている暇はない。

早く行かないと完全に遅刻してしまう。そう考えて僕は制服を着て部屋の外に出る。体育館まで時間までにつかないとまた、あの人の出席簿アタックをくらってしまうし、何としてもそれだけは防がなければ........

そして僕は体育館に迎いひたすら廊下を走る。

 

「あの、多摩川君ですよね?」

 

何故か入学式が始まる前なのに未だに学園寮にいた上級生のお姉さん方に声を掛けられた。

 

『えと、なんですか?』『僕今急いでるんで』『後にしてもらえませんか?』

 

あ、嫌な予感がする。

 

「大丈夫、ほんのちょっと、ちょっとでいいから、あっちで私達と『お話し』しましょう?」

 

あぁ、どうやら、どうあがいても出席簿アタックから免れなさそうだ。

やれやれ、ホントに僕は

 

ついてないぜ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IS学園一年一組教室前付近にて

 

入学式が終わり、生徒達はそれぞれ自分のクラスに行くことになる。そして、彼、このIS学園で一人目の男子でのIS適合者こと織斑一夏も例には漏れない。

今回のクラス分けは、代表候補生を一組と四組に一人ずつ入れ、クラス分けで最も疑問視されていた『三人』を一組に固める事でまとまっている。その為、クラス担任、及び副担任も、技術力、指導力がある人間をという事で、モンド・グロッソの総合優勝のヴァルキリーである、織斑千冬を担任に。そして、その織斑千冬の次に日本代表候補生として優秀な人間として、山田真耶が副担任として、一組(懸念クラス)を取り仕切る事となった。そう。私こと、織斑千冬がこの一年一組の担任をする羽目になったのだ。

 

さて、どうせ周りに心が読める人間がいる訳でもない。だから。カミングアウトしておこうと思う。

 

 

 

 

 

 

私は面倒くさがり屋である。

あらゆる物事に対し、面倒だと思い、

基本重要な事以外対してやる気を持たず、

厄介事を取り除く、もしくは後に楽をするためならどんな努力も厭わない。

自分でも自慢(しないけど)できる程ではあると思う位に面倒くさがり屋である。

基本周りの女性は私をヴァルキリーなどと崇めたり、敬ってたりするが、そもそも私はなりたくてなった訳ではない。ただ親友に

 

「女性でも一番楽に金を稼げる方法はないか?」

 

と尋ねたところ、返って来た答えがそれだったから極力本気を出さずに、力を使わずに済むように、周りの人間にある程度圧勝出来る様になるよう適当に効率よく努力し、目に見て分かる欠点を極力少なくしただけ。ただそれだけなのだ。

今回のクラス分けの件だって、私が上層部の正論のような暴論に反論するのが面倒だっただけで別にやりたかった訳じゃない。

ほら、こうして私の頭の中の考えをみると、皆が思ってるように私が完全無欠な超人なんかではない事がよくわかるだろう。

さて、教室の前まで来たが、クラスの自己紹介が始まっているようだ。ふむ、弟の自己紹介を見てから入るかな。今入ったら面倒そうだ。

 

 

 

 

 

 

「織斑一夏君っ!」

「はっ、はい!」

「あっ、あの、お、大声出しちゃってごめんなさい。お、怒ってる?怒ってるかな?ゴメンネ、ゴメンね!でもね、あのね、自己紹介、『あ』から始まって『お』の織斑君なんだよね。だからね、ご、ゴメンね?自己紹介してくれるかな?だ、ダメかな?」

 

どうやらぼーっとしてたらしい。まぁ、気持ちは分かる。あんな異性しかいない集団の中に半強制的(強制的)に入れられたら、それは面倒な事この上ないだろう。

しかし、一夏。今面倒臭がっていたら後が大変だぞ?なにせ異性しかいないんだから他にも面倒な事なんていくらでもある。そう考えると........おっ!弟の自己紹介が始まるらしい、さてどんなものか

 

「えー・・・・えっと、織斑一夏です。宜しくお願いします。」

 

ん?まさかこれだけじゃないよな?

 

「・・・・・・・・・」

 

いや、さすがになにかあるだろう?

 

「・・・・・・・・以上です」

 

 

 

 

 

 

いやいや、いくらなんでもこの自己紹介はダメだろう。というか、これは治さないと私が面倒な事になる気がする。よし、とりあえず矯正しよう。

 

「あ、あのー・・・・」

 

パアンッ!!!!!!!

 

山田の声を遮りワンヒット!

これはポイント高いな!

 

「いっーーーーーーー!!」

 

どうやらかなり痛かったらしい。そんなに力は入れてないんだけどな。

 

「げえっ、レヴィ!?」

「誰が2丁拳銃(トゥーハンド)だ、馬鹿者」

 

一応『持ってない』事もないが

 

パアン!

 

今度はさっきよりほんの少し強く叩く

 

「あ、織斑先生。もう会議は終わられたんですか?」

「ああ、山田君。クラスへの挨拶を押し付けてしまってすまなかったな」

「い、いえっ。副担任ですから、これぐらいはしないと............」

 

言えない。とてもじゃないが会議が十分早く終わってしばらく缶コーヒー飲んでたとは言えない。

・・・・・今度何か奢ってあげよう

おっと、私の自己紹介をしないとな。面倒だが、こればっかりはやらない訳にはいかない。

 

 

 

 

 

「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になる操縦士にするのが私の仕事だ。私の言うことはよく聴き、よく理解しろ。出来ないものには、出来る様になるまで徹底的に指導してやる。私に逆らう事は構わない。許容範囲だ」

 

だが

 

「私の言うことは一つ」

 

「私の言うことは絶対に聞け!」

 

ふむ、これでいいだろう。

一瞬でも気をを全体に放ったんだ。イキナリ騒ぎ立てるなんて奴は「アイツ」以外は居ないだろう。

ん?そう言えばアイツいないな

 

「山田君、多摩川はどうしたかね」

「いえ、それが入学式から........」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『間に合った!』

 

「来たか。おい、多摩、が........わ?」

 

 

 

 

 

 

その姿は悲惨なものだった。

腹部には2本の包丁が刺さっており、

左腕は変な方向に曲がっていて、

足には銃で撃たれたような跡がある。

そして。

IS学園の制服は、通常の白から、血で真っ赤に染まっていた。

 

『あちゃー、間に合わなかったか!』『これは出席簿アタックを覚悟しなきゃね』

「いや、それもだが、お前何があった?」

『いえいえ、別に』『ただ少しお姉さん方と』『少し過激なプレイをしていただけですよ』

 

・・・・・・なるほど

 

「その上級生達はどこにいる?」

『学園寮の後ろ位にいるんじゃないですか?』

「わかった。私はそいつらの所に行ってくる。残りは山田先生お願いします」

「え、ええ。分かりました。と、とりあえず多摩川君ですよね?を保健室にいや、病院に連れていきますね!」

『あ、その前に自己紹介させて下さい!』

「いや、そんなことしてる場合じゃないですよ!?」

『他人同士が出会って一番最初にする事。それは自己紹介です』『だから僕は自己紹介はとても大切な儀式だと思っています』

「それでも、ほっといたら死にますよ!!」

「構わない。やってから行くといい」

「織斑先生!」

「こいつなら問題ないさ。体だけはやたら頑丈っぽいしな。なんかあったら私が責任をとる」

 

ちょうどいい機会だ。これを期に、きっと綺麗な事しか学んで来なかっただろう生徒達に一つ学ばさせる手間が省けたし、これなら、色々有耶無耶にしやすいしな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『えと、許可も貰えたみたいなので、』『自己紹介します。』『今日から一年一組でお世話になる多摩川魅月です』『三年間この学園で共に生活するので』『皆で仲良くしていきましょう!』『世の中女尊男卑とか言っている人もいますが、僕はこのクラスにはきっとそんなことを思っている人はいないと』『信じています!』『皆で、友情、努力、勝利とトタン板より薄っぺらい決意を胸に込めて頑張っていきましょう!』

『あ、ところでさっきから僕をゴミでも見るような目で見てる君』『どっかで会ったことある?』

「いや............ない」

『まあ、皆宜しくね!』

 

ふむ、やはり奴らしい挨拶だな。

クラスの半分の奴が気持ち悪そうにしている。

さて、私も行くか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後授業は行われず、明日へ持ち越しとなった。

山田先生を含めて、クラスの半分が体調不良を訴えたからだ。




ヤバイですね。駄文過ぎて何とも言えないですね。
まあ、投稿遅れた分次の投稿はなるべく早くするつもりなので、次回も宜しくです!
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