なってしまった、あの力を持つ異形になってしまった。
俺は急いで家に帰りベットに倒れて考えた
見られてない筈だ、大丈夫だ、ばれてない
ゆっくり呼吸をしながら着替えるがある事に気付いた
生徒手帳がない⁉︎
処刑人と闘った所で落としたのか⁉︎もしあの少女が持っていたら……どうする⁉︎始末するか?今すぐあの少女殺せば俺の姿もバレない、そう考えてる内にチャイムが鳴った
「‼︎‼︎⁉︎⁉︎⁈」
俺はベットから転げ落ちた、もうばれたのか⁉︎巫山戯るな…何で退院したばかりなのに…巫山戯るな…糞が!
俺は恐る恐る玄関まで出てドアノブを掴み開ける
「よ!久しぶりだな望」
俺の目の前にいたのは俺を殺した
『たく…何で私がコイツなんかに会わなきゃいけないんだよ』
何だこの声?嫌それはいい
「……」
ヒーローじゃなくて良かったと思うが最悪だ、夏美が持っているのは沢山のフルーツが入った籠だ
「あのさ、これ前の「帰れ」」
夏美が言う前に帰れと言った
「何言ってんだよ」
「早く帰れって言ってるんだろ‼︎」
「な、何で」
俺はドアを思い切り閉めた、最悪だ
第一能力が目覚めている
俺は夏美の会話の時、人の心が聞こえた。
俺の第一能力は『
聞こえるのは欲望と闇の声だけが聞こえる…ようは醜い声だ。
俺は気持ち悪さにトイレで履き続けた、俺は何の為に生きてるのか分からなくなってきた。
普通が欲しかった、だけど俺にとっての普通は無くなってしまった。
俺は平穏が欲しかった。
何で俺ばかりが苦しまなきゃいけないなんだ
目が覚めたら俺はソファーで寝ていた。
そういえば今日病院来いと言われたっけ?俺は学校に連絡して病院へ行く準備をした
病院の受付を済ませいつもの診察室へ行く。
診察室へ着いて俺は椅子に座って医者が来るのを待っているが
「……遅い」
あのカエルに似た医者は来ない
「待たせたな少年」
後ろから声がして振り向くと
「こんにちはエンロードの
大量の兵隊が俺に銃を向けていた、そして大量の兵隊の真ん中には一人の女がいた
「ハッハ!どうしたその顔は?何故ばれたという顔をしている?」
女は笑っていた、何故ばれた⁉︎俺は椅子から転げ落ちた
「そういえば自己紹介してなかったな」
女はポケットに手を突っ込み
「私はお前が助けた南瑞穂の姉…
俺に銃を向けて
「覚えておけ糸色望!」
撃った
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