~頑張れチブル星人!~   作:10円ガム

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第3話 教育番組?

チブルA「同士チブルよ」

 

チブルB「何だ?同士よ」

 

チブルA「地球、日本にはまだ、更に教育番組が        有ってそれをアニメーションというらしい」

 

チブルB「アニメーション?何だそれは?」

 

チブルA「地球人では無く、地球人が描いた

     人間を動かすらしい。」

 

チブルB「?良く解らないな・・・」

 

チブルA「更にそのアニメーションの中で

     あのワクワクさんとかいう、

     地球人の作った道具に酷似した物が

     登場する様だ。」

 

チブルB「何!あのいくら作っても

     全く何に使うか解らなかった

     アレが出てくるのか!?」

 

チブルA「うむ、やはりゴロリ星人が大喜び

     だった事に、何か特別な物なのだろう」

 

チブルB「早速確認しよう。」

 

モニターの電源を付ける。

 

「違うよ~ゴリさん。ジャスタウェイは

 こうやって作るんだよ。」

 

「ジャスタウェイが凄い勢いで量産されて行くー

 てかジャスタウェイって何だよ!」

 

「ジャスタウェイはジャスタウェイだよ!

  それ以上でもそれ以下でも無い!」

 

「え!ジャスタウェイって本当に爆発すんの!

  てか俺達爆弾作ってたの~!」

 

プシュン!モニターの電源が切れる

 

チブルA「・・・何だ今のは?」

 

チブルB「サッパリ解らない・・・」

 

チブルA「ジャスタウェイとはいったい?」

 

チブルB「どうやら爆弾の様だが・・」

 

チブルA「はっ!まさかワクワクさんという

     地球人が作っていたのは

     爆弾!」

 

チブルB「なるほど、地球人、ゴロリ星人による

     他の星の侵略作戦に使うという事か」

 

チブルA「あの、謎のデザイン・・・しかし

     油断させといて、ドカン!

     という訳か。」

 

チブルB「だが解らない。何故、爆発する?

     火を作っている様には

     見えなかったが?」

 

チブルA「そこだ!やはり、地球人、

     そしてワクワクさんという男は

     火を使わず爆発を生む

     技術を持っている。」

 

チブルB「恐るべし、地球人。その火を使わず

     爆発を生む、科学欲しい!」

 

チブルA「しかし地球には、ウルトラマンが・・・」

 

チブルB「おのれ!にっくきウルトラマン!」

 

チブルA「だが、既にアニメーションを観ながら 

     ジャスタウェイは製作済みだ!」

 

チブルB「何だと!同士よ

     やはり、お前は天才だ!」

 

チブルA「我々は同じ知能指数1万

     私が天才ならお前も天才だ!。」

 

チブルAB「フッフッフ!」

 

チブルA「ジャスタウェイの中には、

     爆発力の高い火薬が入っている。」

 

チブルB「しかし、解らない!何故だ!

     何故爆発する!何故だ!」

 

チブルA「これは、更なる改良を加え

     ジャスタウェイを徹底的に研究する

     必要が有るようだ。」 

 

チブルB「その様だな。・・・しかし

     このアニメーションというやつ

     面白い」

 

チブルA「ああ、我々には無い映像技術だ!

     これも、研究する必要が有る様だ」

 

 

 

そのチブル星に、

大規模なジャスタウェイ製作工場が

作られた。

 

そして、地球の電波を更に執拗にジャックし 

    アニメ銀○がチブル星で

    空前の大ブームになった事は

    言うまでの無い!

 

恐るべき!チブル星人!

恐るべき!知能指数1万!

 

彼等は今日も宇宙の果てで

地球侵略を目論んでいるだろう。      

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