~頑張れチブル星人!~   作:10円ガム

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第9話 拷問からのME

チブルA「同士チブル」

 

チブルB「何だ同士よ?」

 

チブルA「新たに地球の情報を入手したぞ」

 

チブルB「そこまでだ、同士よ」

 

チブルA「どうゆう事だ?何故私に銃口を向ける?」

 

チブルB「同士よ、君は地球の事を知りすぎている

     よって地球人との密談等をしている

     のでは無いかという容疑が掛けられた」

 

チブルA「何を馬鹿な!」

 

チブルB「同士よ君には少し眠って貰おう」

 

チブルBが銃を放つと催眠ガスが

噴出されチブルAは眠りに落ちた。

 

チブルA「うぅ~ここは?」

 

そこは部屋真っ白い部屋。

チブル星の拷問部屋に

拘束されたチブルAだった。

 

チブルB「目覚めたか?同士よ」

 

チブルBが拷問部屋の外から話掛ける

 

チブルA「これは何だ?何のつもりだ?」

 

チブルB「君には今から恐るべき拷問を受けて貰う

     嫌なら地球の関係を正直に答えるんだ!」

 

チブルA「私はただ・地球侵略に役立てようと

     情報を・」

 

チブルB「仕方無い・これも幹部達からの命令

     許せ同士よ」

 

チブルAの耳にはヘッドフォンが付けられていた。

そこから流れる音が恐るべき拷問だったのだ!

 

バルタン星人「フォフォフォ」

 

チブルA「辞めろ~」

 

バルタン星人「フォフォフォ」

 

バルタン星人「フォーフォフォ」

 

チブルA「苦しい~辞めろ~」

 

チブル星人はバルタン星人の言語は既に解読済みだ。

 

因みにバルタン星人は

フォフォフォ→猫が寝転んだ

フォフォフォ→猫がねぇ?転んだ?

フォーフォフォ→本当のバルタン星人の笑い

と言っているのだ!

 

チブルA「辞めろ~己バルタン星人

     何が面白いかさっぱり理解出来ない!」

 

チブルB「同士よ本当の事を言うんだ、

     既に地球人との和平が進み情報交換

     しているんだろう?でないと!」

 

バルタン星人「フォフォフォ→布団が吹っ飛んだ」

 

バルタン星人「フォフォフォ→布団がふぅ飛んだ」

 

バルタン星人「フォーフォフォ→本当の笑い」

 

チブルA「や~め~ろ~脳が脳が痛い!

     理解不能、理解不能、理解不能

     りかいふの・・・・・・」

 

チブルB「そんな!同士よ!」

 

気が付いた時には既に遅し!

チブルAはバルタン星人の下らないギャグの連発に

脳が耐えきれず情報の入手を拒否。

自ら脳死したのだ!

 

チブルB「何もここまでは・・・」

 

数時間が経過し墓を作ったチブルB

 

チブルB「うっうっう同士よ、

     この作品はメインが二人なのに

     私はこれからどうすれば・・・」

 

チブルA「同士チブル」

 

振り返ると死んだはずのチブルAが

 

チブルB「何!馬鹿な!同士は死んだはず!」

 

チブルA「それは私が造った完璧なコピーロボット

     と言ってもDNA等の情報から造った

     私の複製と言った方が正しいが・・・」

 

チブルB「同士よやはり、お前は天才だ!」

 

チブルA「我々は同じ知能指数一万

     私が天才ならお前も天才だ!」

 

チブルB「しかし、本当に死んだかと思ったぞ!」

 

チブルA「また、騙されたか」

 

チブルB「暇をもて余した。」

 

チブルA「神々の」

 

チブルAB「遊び!」

 

チブルA「これが地球で数年前に流行った

     モンスターエンジンの神様ネタらしい」

 

チブルB「うむ、バルタン星人の下らないギャグの連発

     より遥かに面白い、バルタン星人の

     程度の低さが伺えるな」

 

チブルA「うむ、そして、この神々の遊びという

     フレーズが我々にピッタリだな

     モンスターエンジンという名前も

     素晴らしい」

 

チブルB「あぁ恐ろしく推進力が有りそうだ」

 

チブルA「まさしく我々が宇宙の神だと言わんばかりだ」

 

チブルB「やはり、地球人、日本にはまだまだ

     警戒が必要だ!」

 

チブルA「しかし、地球にはウルトラマンが・・・」

 

チブルB「己、にっくきウルトラマン!」

 

チブルA「しかし、地球の¨お笑い¨という奴は

     面白いな」

 

チブルB「あぁ、これからも調査が必要だ!」

 

チブルA「フッフッフ」

 

チブルB「フッフッフ」

 

チブルAB「フーフッフッ」

 

 

 

 

 

チブル星人よ君達が宇宙の神ならウルトラマン一族を創造していないだろう。

この後、地球で数年前に流行ったお笑いが

チブル星内で大ブレークしたのは

言うまでも無いが、何故現代の流行りでは無いのか

は知るよしも無い!

 

恐るべき!チブル星人

恐るべき!知能指数一万

 

彼等は今日も宇宙の果てで地球侵略を目論んでいるだろう。

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