うーむ、この岩はなんだ?
わからんなぁ、ふむ。
「殴ればわかるっ!!」
「そのりくつはおかしい。」
岩を拳で砕いてみる。
すると破片が飛び散り周囲の木の実と、ついでに鹿とかを
襲って飛び散る。巻き込まれたあなた、ラッキーカラーは血液のような赤。
頭なり体なりに穴の空いた動物を掴み家に引きずる。
村はずれのかーなーり、かーなーり貧乏な(重要)家庭に生まれた俺。
翔だ。覚えておけっ!!.....まあんなこた置いといて。
俺の家は貧しく、苗字は無い。
五人兄弟で、親は10歳だった俺を置いて逃げてしまった。
村はずれのここは妖怪も多い、多分途中で喰われるだろう。
まぁそんな大人にも兄弟にも頼れず、過酷すぎる環境を生き抜くのと
同時に兄弟を守る為に必死こいて修業をしたのだ。
ここで変なことばを突っ込むぞ、いいな。
俺は前世の記憶を持っている。
普通は頭がおかしいと言われるかfa○k youって言われるだろう。
家族に関しては弟のことをうっすら覚えいるだけで、殆どは創作、
つまり作品の記憶が殆どだ。
更にいえば俺は不思議なことに能力を持っている。
創造と破壊を司る程度の能力
うん、人間が持っていい能力じゃ無いね☆
まぁこんな過酷な環境を乗り越える為に幾つもの能力を
創造し、幾つもの力を持つ。
技術もそうだ。
創造の力で次元を超えるものを作り出し、
色んな作品の人間や異性物を召還する。
ドラゴンボールの孫悟空、ブレイブルーのハクメン等。
なりふり構わずひたすら修業した。
今は14歳になり、兄弟の世話をしている。
その一人が今ツッコミをいれてきた蒼空(そら)だ。
長女で13歳、一番俺に懐いていて、言葉が全部平仮名に聞こえるのが特徴だ。
蒼空にも能力があったのは驚いた。
斬と撃を司る程度の能力
文字通り、斬と撃を司る。
斬を作り出し斬ることも出来れば撃で攻撃を無効化することも出来る。
能力を力ずくで破るか能力で無効化するしかない。
かなりえぐい能力である。まぁ
「ふんふーん、あなたーをーきーりたーいー」
料理によく使うのだが。
歌には触れるな、致命的に音痴で確定的に歌詞が残念な歌には
触れてやるな、この前歌に対して言ってみたら
涙目で「駄目?」って言ってきた。可愛い。
「ばーくはつーすれーばーたーすかるーよー」
いやその理屈はおかしい。
まぁ蒼空が料理中なので退屈だ、外にでよう。
蒼空には外に出ると伝え、舞空術で空を飛ぶ。
と、近くに戦争の後とも言えるほどに荒れた場所を見つけた。
少数の妖怪が空を見上げている。
その視線の先には巨大なミサイルがあった。
デカい、ただデカい。
手のひらを後ろにむけ、手首どうしを合わせる。
すると青いエネルギーの球が現れる。
そこで怒りを体に張り巡らせた。
すると髪が逆立ち金色になる。
スーパーサイヤ人、伝説の戦士の力だ。
やることは簡単。
全力のかめはめ波で撃ち落とす。それだけだ。
「かー....めー...はー...めー...」
読者諸君、いきなりクライマックスと思うな。
一番困惑してるのは俺だよ。
どうして音が聞こえる間もなく戦争終わってたの?
まぁいいや、あなたに力をとか、お前を殺すとか、そんなあれがいいたい。
けどこの技はこのかけ声が一番しっくりくる。
まぁいいや、狙って狙ってー。
「波アァァァァァァッ!」
全力で撃てぇぇ!!
押し返そうにもでけぇ!押しにくい!!
でも俺めげないぜ!まだ行ける!!
片手を離し、そっちに全身全霊で気を込める。
その球は巨大な青い色から赤い色になる。
やっぱり二回分の溜めがないと使えないのね....
「十倍ッ!」
赤い球が青い球に当たる。
すると混ざり合い、溶けていった。
青い球は赤くなる。そして、一気に、放つ!!
「かめはめ波アァァァァァァッ!」
まだまだブーストォ!!
全身の激痛を無視して気のリミッターを無理矢理外す。
すると金色の気に混じって赤い気が吹き荒れ始めた。
「界王拳ッ!オオオオオオオッ!」
押し通せぇぇぇええ!!
青いエネルギーは翔にもダメージを与える。
それでもエネルギーを止めない!
「十倍....いや、出血DIEサービスで、1000倍じゃオラァアアア!」
巨大な赤いかめはめ波。
さしずめ超十倍かめはめ波だな。
気を練り直し、大量に込める。
「かーめーはーめー.....」
出血DIEサービス(物理)、多分かなり動けなくなる!!
「波アァァァァァァァァアアアアッ!」
いっけぇええええ!!
視界の先で巨大な光が散る。
その後ミサイルは膨れ上がり爆発した。
「よっしゃ!!」
まぁ、見えるくらい近くだから爆風で吹っ飛ぶがね(諦観)
回転しながら叫び声を上げてぐしゃあ!!って岩に突っ込む。
ブロリーに飛ばされた孫悟空みたいに。
ここで意識吹っ飛んだ俺は悪くない。悪くねぇぞ!!