創星の力を持つボーカロイド   作:ミドラーシュ

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注意書きはあらすじでやったつもりです
あと、ペンデュラムがないためマスタールール2......つまり、フィールド魔法共存不可と先行ドローを取り入れます

禁止制限は主人公以外は当時そのキャラが使っていたカードならば禁止を緩和したいと思います
主人公はドロー系以外は基本最新の(2015一月)を使っていきたいと思います
まあ、禁止使いまくってえげつないプレイはしないつもりです


プロローグ

Area ???

 

私の目の前には、巨大なモンスターがいた モンスターは、かなり弱りきっていた巨大なモンスターであった

突然だが、私はすでにこの世から亡くなっている しかし、あのモンスターは有名なカードゲーム「遊戯王」のモンスター......

 

「創星神 sophia......」

 

「......」

 

 

星11/闇属性/天使族/攻3600/守3400

このカードは通常召喚できない。

自分・相手フィールド上に表側表示で存在する、

儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターを

それぞれ1体ずつゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。

このカードの特殊召喚は無効化されない。

このカードが特殊召喚に成功した時、

このカード以外のお互いの手札・フィールド上・墓地のカードを全てゲームから除外する。

この効果の発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。

 

この効果は極めて強力であり、これさえ出せれば殆どの場合においてゲームエンドへと導かれるまさに「神」に相応しいモンスターである。では、なぜそのようなモンスターが弱りきっているのか

前世の設定では自身の力を他のモンスターに取られてしまい、そのまま倒されてしまうという設定だ

......現に力の象徴である黒と白の光がわずかに見えるぐらいである

 

「冥界に旅立つ哀れな娘よ......」

 

!?私のことが見える!?これは、お互いが魂の灯火が消えようとしているということなのだろうかそれとも、あれが死んだ私を呼び寄せたとでも言うのだろうか しかも巨大なモンスターの言葉が私の頭の中に響いてくる

 

 

「我が名は創星神sophia......異なる世界の神にして創造と破壊の化身......だがその命は私が生み出した争うことしか能がない憎き生命体どもによって消滅しかけておる......もう永くは持たない」

 

そのような死に掛けの神様が私自身になんのようなんだろうか

 

「我が今必要としているのは数億年にわたり眠りにつくための器の魂。もはや我が行えるのは僅かな創造のみ......お前が望むならば、世に生まれ変わり、私の力の一端を使えるようにしてやろう......お前にとって悪くない取引のはずだ」

 

ということは転生なのだろうか?二次創作のテンプレパターンである。確かに、このままあの世に行くのも面白くないし、sophiaの力の一部といえど一般にすればとんでもない能力に違いない 私は心の中で静かに頷いた......よこせ、その魂を

 

「ならば、己の理想を意識せよ......我の魂はお前とともに行く」

 

私はその理想を意識しつつもsophiaと一体になるようなまどろむ様な不思議な感覚に落ちていった

 

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Area 童実野病院

 

オギャーオギャー!

 

「おぉ!生まれたか!」

 

とある病院の一室、彼女は次女として誕生し、その姿を少女と男性が母親と赤ん坊を囲んでいた。

 

「再婚してから初の一人目よ。貴方♪」

 

「ほら、静香、みえるか?お前の新しい家族だ」

 

目があまりよくない少女はぼやけているが、普通に赤ん坊がいるということは認識できた

 

「わぁ~お兄ちゃんも喜ぶかな?」

 

「喜ぶさ、克也君も新しい妹のようなものだからね」

 

克也というのは、母親の離婚前の子供であり、あまりにも前の親父さんの子育て放棄が激しいためよくこちらに遊びにきたり、よく夕食を一緒にしたりしていた

しかし、最近になって親父さんのほうの都合で引越しせざる終えなくなってしまったため、現在はビデオレターでのやり取りである。静香も次のビデオレターが楽しみのようだ

 

「ところで、この子の名前はもう決めたのかい?」

 

母親はにっこりとした笑顔で赤ん坊の顔を見つめながら答えた

 

「えぇ......この子の名前は......」

 

そしてこれが後に伝えられる伝説のデュエリストの一人の妹にして伝説のアイドルデュエリスト

 

「......未来(ミク)この子の名前は未来よ」

 

川井未来......またの名を初音ミクの誕生だった

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