咲夜視点
咲「え、人里に行きたい⁈」
コクリ、と、ノアは無言で頷く
咲「だ、駄目です...」
「....」
ノアは無言で上目遣いをつかい咲夜に精神的ダメージをあたえる。
咲「う、うぅ。...少々お待ちください.....」
レ「で?私にどうにかしてほしいと」
咲「はい..」
レ「ダメだ、と言いたいところだけれど滅多にノアはわがままを言わないしたまには、ね」
咲「で、ですがお嬢様は多少日光に耐えれますがノア様は少しでもあたると消滅する可能性もありますよ」
レ「うーん、咲夜、貴女がノアを抱っこながら日傘をさし、少しでも当たらないよう注意しながら連れていきなさい」
咲「は?」
紅魔館から人里への道のり
「♪」
はぁ、なぜこんなことに...
確かにこれは私にとっての超ご褒美よ、
けれど少しでも当たらないよう注意する為に物凄い神経を使うから疲れるわ...
文「あやややややや、紅魔館のメイド、十六夜 咲夜は実は結婚済み⁈てところですかね」
咲「なにを言っているのよデマ流し屋」
文「あややや、デマとはきづつきますね」
咲「あら、ちがうかったかしら」
文「もちろん!私の新聞は清く正しくがモットーですからね!」
咲「あっそう、とりあえずそこをどいてくれないかしら」
文「えー?どーしよっかなあー」
咲「今すぐ焼き鳥にしてミスティアに渡してもいいのよ?」
文「それくらいで怯む私じゃないですよ!はい、チーズ‼︎」
文はどこからかカメラを撮りだし写真を撮る。
「ま、眩しいよぉ...」
文「あっ、ごめんねー、ちょっとフラッシュがきつかったかな...て、ちょっとそこのメイドさん?なんでそんなに殺気をだしているんですか?」
咲「ノア君を驚かした罪、どうしてくれようか....」
文「あややややややや、ご、ごめんなさぁーい!」
文は一瞬にして木の葉を散らしながら逃げて行った。
咲「まったく....ノア君、大丈夫ですか⁈」
「う、うん。それより咲夜お姉ちゃんやっと様付けじゃなくなったね‼︎」
咲「も、申し訳ございません!」
「いや、逆に様付けじゃなくていいんだよ。それと敬語もいらないし」
咲「そんな滅相な!」
「だめ、これは命令だよ。敬語と様付けをやめなさい!なんてね♪」
か、可愛いいいいいいい!!!!
こんなに可愛い生物は世界で探してもノア君だけだよおおおおおおお!
「あ、咲夜お姉ちゃん鼻血でてるよ」
咲「はあはあ、す、すびばせん」
人里
咲「やっとついたわ」
「そうだね、それにしても....」
八百屋「やっすいよーやっすいよー!」
服屋「なんと今ならこの服15%引き!」
甘味処「いらっしゃいませ」
「なんだか賑やかだね!」
咲「そうですねえ、そういえばなんで人里にきたかったんですか?」
「えーと、あ、あった!あそこに行こ!」
ノアが指差した先にはチョコ屋であった。
咲「あ、はい。了解です」
咲夜はそれに従いチョコ屋に足を踏み出す。
ア「あら、咲夜じゃない」
咲「あらアリス久し振り」
「咲夜お姉ちゃんの知り合い?」
咲「はい、このお方はアリス・マーガロイドいい森の中の家に引きこもり1人淡々と人形づくりをしている可哀想なかたです」
ア「だれが引きこもりよ、それより咲夜」
咲「なに?アリス」
ア「この子はお持ち帰りおっけーかしら」
咲「ノア君だけは譲らないわ」
ア「あらそう、残念だわ」
「ねえねえお姉ちゃん人形つくってるんだよね!」
ア「ええ、そうよ」
「じゃあ僕に人形の上手い作り方を教えてほしいんだ!」
ア「へ、へえ。じゃあ私が手取り足取りあれ取り教えてあげようかしらハァハァ」
咲「ノア君に手を出したら承知しないわよ」
ア「冗談よ冗談、で、教えてあげるのわいいけどいつ教えたらいいかしら」
「今からじゃだめ?」
ア「全然おっけーよ、けどそこの怖いメイドのお姉ちゃんがいいってゆったらね」
「ねえ、いい?」
咲「また上目遣いだなんて卑怯です....」
「お願い...」
咲「...しょうがないですね」
「やったー!咲夜お姉ちゃん大好き‼︎」
咲「ぐはあ!」
「え、ちょ、ちょっと咲夜お姉ちゃん!鼻血が滝のようにでてるんだけど!」
ア「咲夜、そこ代わりなさい」真顔
前編終了です。
どうでしたでしょうかほのぼのパートわ!
息抜きに書いたのですがシリアスを書くより2倍疲れました....
よければ感想のほうよろしくお願いします‼︎