咲夜視点
アリス家
ア「さあ、ここが私の家よ!」
「お邪魔します」
咲「失礼するわ」
ア「上海ー!蓬莱ー!客人が来たから紅茶とクッキーをだして‼︎」
上海「シャンハーイ!」
蓬莱「ほーらい!」
「すごい!このお人形さん達動いてるよ‼︎」
ア「なんとね、このお人形さんは私が全て動かしてるのよ!」
「アリスお姉ちゃんすごいね!」
咲「いつになったら自動化できるのやらね」
ア「うっ、それは置いといて...さっ、そこ座って!」
私達はアリスに指定されたソファーに腰掛ける。
ソファーの座り心地はとても良く紅魔館にも仕入れたいほどだ。
「ふかふかだね!」
咲「そうですね」
ア「さ、それでは早速上手く人形を作れる方法?というかコツを教えていきたいと思います!ノア君は人形をつくったこのはあるのかな?」
「うん!この前フランお姉ちゃんにつくってあげたんだ!」
あれ?ノア君の部屋に人形を作れるほどの材料なんてあったかしら。
まあいいわ、帰ってから調べればいいわね。
ア「ではまず布の綺麗な切り方をやっていくわね!」
「はい!」
あれから一時間ほどたちノア君が眠くなって来たので私達は帰ることにした。
ノアの部屋
咲「さ、つきましたよノア君」
「うん、今日はありがとうね咲夜お姉ちゃん!」
くー!この笑顔の為に生きている‼︎
咲「いえいえ、これもノア君の為ですから。
それでは私は夕飯の支度をしますので出来上がり次第お呼びします」
「うん!」
コンコン ガチャ
咲「ノア君、食事の用意ができましたよ」
「はーい、その前にこれ!咲夜お姉ちゃんをモチーフにしてつくってみたんだけどどうかな?」
咲「こ、これは!」
もの凄く私そっくりな人形ができていた。
それはもう生きているような気がするくらい上手にできていた。
咲「これ、私にくれるんですか?」
「うん!今日はバレンタインデー?ってやつだから!本当はチョコにしようかなって悩んでたけどアリスお姉ちゃんに人形づくりのコツを教えてもらったばっかりだったし人形にしたんだ!」
咲「バレンタインデーですか、それではホワイトデーでは私めがきっちり3倍でお返しいたします」
「うん!」
オマケ
「はいレミリアお姉ちゃん!」
レ「こ、こここここれはチョコってやつじゃないの⁈」
「そうだよ!」
今日はバレンタインデー、だったわよね。
も、もももしかしてノアが私に好意をもっているのでは⁈
「あ、そうだレミリアお姉ちゃん!」
レ「どうしたの?」
「これフランお姉ちゃんにも渡しといて‼︎」
ノアからフランそっくりな人形を渡された。
はあ、フランにもってことは私だけ特別って訳じゃないのね....。
バレンタインデーの特別編でした!
皆さんはチョコを貰えたでしょうか?