「へー。じゃあなに?その能力を使ってバトルでもするの?」
「ええ、もちろん。良ければあなたもやってみる?」
幽々子は想真を誘う。
「おお、やってみようかな。」
「妖夢、相手してやりなさい。」
「わかりました。幽々子様。じゃあルールを説明します。 私たちがスペルカードっていうものを使うんですけど、それを何枚か申告して、すべて打ち破られたら負けです。」
「ちょっと待って。そのスペルなんちゃらってやつまだ俺使えないんだけど。」
「なら妖夢が使ってそれをよけられたら勝ちでいいんじゃないの?」
「そうですね。じゃあ一枚でいいです。いきますよ!」
「想真でいいぞ。俺、頑張る」
軽くいけるだろう。そう想真は考えていた。
「あれ、紫さんは?」
「帰ったわよ。寝るって。」
「まず軽くうちますよ!」
というと、妖夢は空を飛んだ。
「空も飛べるのか。おまえら凄いな。」
「空を飛ぶのは基本よ。」
「幽々子さん、空を飛ぶにはどうすればってうわっ!」
彼は反射神経でかろうじてよける事が出来た。
「ほら想真、よける暇があったらさっさとしなさい。」
幽々子は言う。
「いきますよ!人符『現世斬』」
凄い量の弾幕が彼を襲った。
「こんなの避けれる分けないだろ」
彼は簡単に負けてしまった。
「やっぱり平面だけだと不利ね。」
「俺も飛びたいなあ。」
そういうと彼は妖夢の動きをもう一回頭の中で想像した。すると、
「想真、あなた空飛んでるわよ。」
彼が下をみると彼は飛んでいた。
「これがあなたの『みたままを再現し、組み合わせる程度の能力』なのかしら。」
わからないけど、なら・・・
「人符『現世斬』!」
彼はスペルカードを使っていた。
「私が長い鍛錬で編み出したものを、あんなに簡単に・・・もうやってられませんよお。」
「まあまあ、妖夢。想真、あなた博麗神社に行ってらっしゃい。」
「博麗神社?」
「ええ。そこに博麗霊夢っていう巫女がいるからそいつに挨拶してらっしゃい。」
「わかりました。けどどういけば?」
「私が案内します。」
と妖夢がいった。
少女案内中・・・
中坊移動中・・・
「よう妖夢!おい、そいつは誰だ?」
「まためんどくさいのが来たわね。」
「あいつら誰だ?」
「右の白黒が魔理沙、左の紅白が霊夢です。」
「よろしくー。」
「おお、よろしく。ところでお前の名前はなんだ?」
「俺は清水想真。『みたままを再現し、組み合わせる程度の能力』の持ち主だ。」
妖夢は悲しそうに、
「私のスペカ、普通に盗まれました。」
「「ウソでしょ。」」
「妖夢がウソつくか!」
俺は言う。なんだかんだいって妖夢には世話になっているからな。
「じゃあ、私と弾幕ごっこしようぜ!」
「いいが、俺はまだ一枚しか、妖夢のやつしか使えないぞ。」
「いいんだいいんだ。やってみようぜ。」
「魔理沙はすぐそういうんだから。白黒の想真!」
上は半袖の制服、したはズボンの想真に霊夢はそういった。
「あんたまだここに来た日が浅いようだけど、空は飛べるの?」
「もちろん。」
「あんたの能力、気になるわね。」
「私との戦いでわかるだろう。」
そういうと魔理沙は飛んだ。
あい。次は魔理沙vs想真です。