テストや部活でものの見事に間が空いたこの小説ですが、今回が第三話となります。
想真は果たして魔理沙に勝てるのか!?
では本編どうぞ。
「じゃあいくぜ!」
「2枚、いや3枚で行こう。」
「お前、一枚だけしか使えないんじゃないのか?」
魔理沙と霊夢と妖夢の頭上には?が浮かんでいるのが目に見える。
「考えがあるんだ。妖夢、この剣借りるぜ。」
「いいですけど、それは魂魄家のものにしか使えないのですが・・・」
「でも俺はさっき使えたぜ。」
確かにそうだ。想真はさっきこの剣を操ってみせた。
いくら能力持ちでも、この剣は使えないはず・・・
「つべこべいってないで始めようぜ!」
「おお。 とりあえず借りるぞ。」
「はあ・・・」
「恋符『マスタースパーク』!」
一本の太い光線が彼に襲いかかる。
「このくらいならなんとか避けられるか・・」
彼はなんとか回避するとスペルカードを使った。
「人符『現世斬』!」
魔理沙も春雪異変の時に経験済みなのだろう。
軽く避けてみせた。
「もう1つ、恋符『マスタースパーク』っ!」「
「自分の弾幕を避けられない人がいるかよ!」
そういいながら軽々と避けられてしまった。
一方、その頃、白玉楼では・・・
「紫、なんであなたは想真をここに呼び寄せたのかしら?」
「ヒミツよ。幽々子。 長年の付き合いだとは言え、さすがにあなたには教えられないわ。」
「私は想真から妖忌とにたものを感じるの。偶然かもしれない、だけど感じるのよ。」
「あら、妖忌とは関係ないわよ。」
「じゃあなんで!」
「あなたらしくないわ。そんなに感情を高ぶらせて。」
「いいから教えなさい。さあ早く!」
「仕方ないわね、教えてあげるわ。」
話は想真が橋から落ちた時に戻る。
「私はただ、悪戯感覚で想真を橋から落としたのよ。そしたらね、想真は昏睡状態になっちゃって村の医者に運び込まれたの。でも手の施しようがなくてね。」
「あなた、悪戯感覚で人を殺すなんて・・・」
『それはあなたにも言えることじゃないかしら。『死を操る程度の能力』をもつあなた二だけは言われたくない。それにまだ死んだとはいっていないわ。」
「な・・・」
「想真は半死半生になり三途の川の手前まで来てしまった。そして彼は自分の意志で渡ったのよ。
そして冥界に来た。でも私が殺したようで彼自身が渡ることを選んだから辻褄が合わない。
だからとりあえず霊の形ではなく人間としてここに来た、ってわけ。」
「ってことは妖忌は関係ないの?」
「そうよ。私は知りもしない。」
そして博麗神社では・・・
「いくぜ!『スターダストレヴァリエ』!」
これは避けられるか?
彼は自分自身に問い、そして答えを出した。
「避けられる」と・・・
「あれを避けたとは、さすが、ただの人間じゃねえな!」
「最後のスペカだ! 問符「光彩剣」!」
そう彼が言うと、彼はマスタースパークを斬り、斬撃と共に放った。
「これはすげえ、負けたぜ。」
魔理沙は落ちていった。
「初戦で魔理沙を倒すなんて、あんた凄いわねえ。」
「いや、まあ・・・」
「想真、後でもう一回しよう。納得がいかないぜ!」
「ダメよ。で、あなたはなんでここに来たの?」
「憶えていないんだ。」
「あ、そうなの。悪いこと聞いたわね。」
「いや、別にいいけど。」
その時、何者かがものすごいスピードで飛んで来た。
「どうも、清く正しい射命丸文です!早速、取材してもよろしいでしょうか?」
「まためんどくさいのがきた。」
「霊夢さん。そんなこと言わないでくださいよう。」
「取材?」
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