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ちょっと厨二臭い気が・・・・・・w
暇つぶしにでもどうぞー。
全てが閉ざされた世界。
一人の少女がそこにいた。
絶望だけが少女の周りを漂っていた。
────・・・・・・私は、苦しみから逃げてはいなかった?
「寂しいのよ・・・・・・!ずっと、ずっと!独りだった・・・・・・!」
────挫けたりはしていなかった?
「あたしは諦めないよ!みんなのためにも!」
────誰かの役には立てた?
「私ね、みんなに迷惑かけてばっかりだったから、この力で恩返しがしたいの。」
────大切な人をちゃんと持てた?
「私は、まどかを救いたい・・・・・・。ずっと、まどかと一緒にいたい・・・・・・!」
────守りたいものはあった?
「あたしはさ、できるならずっと守ってやりたい。あんたも、さやかも。みんな、大切なんだ。」
────私は、誇れるかな?笑って、いられるかな?
少女は少しだけ笑うと、行く当てもない、長い、永い道を歩き始めた。
少女の大切な『友達』の、期待を背負って。
その足取りはひどく確実で、一歩一歩、踏みしめていく。
少女の手から一枚の写真が落ちた。
それはその少女、『近衛友華』と『友達』6人で撮った、笑顔の思い出。
運命の歯車は止まることなく回り続ける。
希望と、絶望と、喜び、悲しみ、全てを載せて。
友華は歩きながら空を見上げた。そして、手をかざしゆっくりと呟いた。
「Time alter・・・・・・ repetition」
世界は再び回り始めた。
まるで、何もかもやり直すかのように・・・・・・
ゆっくり、ゆっくり。
明るい光に包まれながら・・・・・・
更新頻度は高くないです。
ちなみに『repetition』は『繰り返し』という意味です。