仮面ライダー☆ブレイズ!   作:特撮大好き

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こんにちは。この度初めて小説を書きます。色々といたらないと思いますがよろしくお願いします。


本編
1話 魔法少女の世界


???

「…また救えなかった」

 

???

「…諦めない。絶対にあなたを救ってみせる」

 

???

「待ってて…まどか」

 

 

その言葉を最後に少女---暁美ほむらは自らの魔法少女としての力である時を操る能力で、もう何度目になるか分からない時間逆行をし過去へ向かった。

 

自分の度重なる時間逆行により世界の壁が歪み、自らの世界に別世界から巨大な脅威がやって来てしまった事を知らぬまま…。

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

此処は時空の狭間。世界と世界の間である。そこに1人の青年がいた。

 

 

大我

「よし、そろそろ目的の世界だな」

 

 

彼の名は士道大我。彼はユグドラシルという表向きは大企業、実態は悪を処刑する組織の仮面ライダーであり社長の黒崎シガからの任務で異常が観測された世界へ向かっていた。

 

 

大我

「ん?なんだ…、うわっ!」

 

 

 

 

 

 

大我がその世界に入った瞬間、大我の頭の中に様々な声が響き出した。

 

 

 

 

 

 

『…またあなたを救えなかった』

 

 

『僕と契約して魔法少女になってよ』

 

 

『今とは違う自分になろうだなんて思わないことね』

 

 

『奇跡も魔法もあるんだよ』

 

 

『×××ちゃん、ごめんね』

 

 

 

 

 

 

大我

「い、一体何が…うわっと!」

 

 

たくさんの声が響き終わるといつの間にか大我は見知らぬ街に立っていた。取り敢えずこの世界の情報を集めるために歩きだそうとした時、突然爆発音の様なものが聞こえてきた。

 

 

大我

「ヤバイ!早速何か起きてるのか!」

 

 

音の大きさからするにそこまで離れてなさそうなので大我は急いで走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わりここは見滝原のとある裏路地。そこではマミが見たこと無い怪物と戦っていた。

 

 

マミ

「私の攻撃が全然通じない!なんなのよ!」

 

ヘッジホッグロード

「人間にその様な力など必要無い!貴様はここで死ぬがいい!」

 

 

マミとまどかとさやかは学校から帰る途中、いきなりこの怪物に襲いかかられ、魔法少女であるマミが戦っているのが現状である。だか力の差は圧倒的であり一方的にやられ、すでにボロボロの状態だった。マミは力を振り絞り武器の魔法銃を相手に向けるが

 

 

ヘッジホッグロード

「フンッ!」

 

マミ

「キャアアア!」

 

まどか

「マミさん!」

 

 

ヘッジホッグロードの拳でマミは壁に叩きつけられ動けなくなった。

 

 

マミ

「う、うう…」

 

まどか

「マミさん!?」

 

ヘッジホッグロード

「終わりだ!」

 

 

ヘッジホッグロードが右手の刀剣でマミを切り裂こうとし、マミが目をつぶったその時

 

 

大我

「ウォリャァァァ!」

 

ヘッジホッグロード

「ヌオオッ!?」

 

 

突然現れた大我の飛び蹴りが炸裂しヘッジホッグロードを吹っ飛ばした。

 

 

大我

「アンノウンか、なんでこんな所にいるんだ?」

 

マミ

「あ、あなたなにしてるの!?早く逃げなさい!殺されるわよ!?」

 

大我

「何言ってるんだよ、君達が危ないのに逃げるわけ無いじゃ無いか」

 

マミ

「唯の人間があんな怪物に勝てるわけ無いでしょ!?」

 

大我

「それが唯の人間じゃ無いんだよね、俺」

 

マミ

「…?」

 

 

何を言ってるのか分からないという表情のマミに笑いかけながら大我は懐から、幾つかの紋章が描かれている青いバックルを取り出す。

 

 

ヘッジホッグロード

「クッ!貴様、何者だ!」

 

大我

「俺か?俺は…」

 

 

大我は【ブレイズドライバー】を装着し、1枚のカードを前に突き出し叫んだ。

 

 

大我

「通りすがりの仮面ライダーさ!覚えておけ! 変身!」

 

《カメンライド…ブレイズ!》

 

 

複数の幻影が重なり姿が変わった大我のマスクに10枚のカードが突き刺さる。

そしてこの世界にとって初めてのライダー、ブレイズ(容姿は全体が青のディケイド) が姿を現した。

 

 

ブレイズ

「行くぜ!皆の笑顔を守る為に!」

 

 

まどかもさやかも 今まで何度も修羅場をくぐって来たマミさえも唖然としている中、ブレイズは武器のブレイズソードを構えてヘッジホッグロードに突っ込んで行った。

 

 

 

 

 

 

 

…本来怪人もライダーも存在しないはずの世界に怪人と1人の仮面ライダーが現れた。果たしてこの世界の物語はどの様な結末を迎えるのだろうか…?




いかがだったでしょうか?魔法少女まどか☆マギカは現在2話ぐらいのあたりです。基本的に大筋は原作をなぞり細部を変えていく感じにしようと思ってます。
感想、アドバイス等お待ちしています。
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