仮面ライダー☆ブレイズ!   作:特撮大好き

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今回 主人公(18歳)に中学生の役割を与える、という事をしてましたがやっぱりやめることにしました。
ノリとネタでやろうとしたんですが やっぱり無理矢理過ぎたのと、中学生扱いしたらバイクとかマシン乗れないじゃん!と気づいたので。
今後はもうちょっと考えて投稿します。


3話

ほむら

「さて何から話ましょうか…」

 

 

此処は見滝原の公園。先程の戦闘場所からさほど離れてないここに5人は移動して来た。そしてほむらが何か話そうとした時

 

 

キュゥべえ

「だったら僕から説明するよ!」

 

ほむら

「っ!キュゥべえ…!」

 

大我

「ん?何このぬいぐるみみたいなの?」

 

マミ

「この子が私達を魔法少女にしてくれたのよ。でもどうして此処に来たの?」

 

キュゥべえ

「ちょっとこの辺ですごい力を感じたからね。様子を見に来たのさ。でも僕を見て驚かないんだね君」

 

大我

「あー、うん、まあ色々あってね…」

 

 

死から蘇った狼男的な人、不死生命体になった方、メッチャ鍛えてる鬼、ハーフヴァンパイア、2人で1人の探偵、魔法使い、挙句の果てに神様の知り合いやら先輩までいる大我である。ぶっちゃけ、ぬいぐるみみたいな生物がいても驚くほどの事では無かった。

 

 

キュゥべえ

「ふーん。まあいいや。まず魔法少女っていうのはね、簡単に言うと願いをなんでも一つ叶える代わりに僕と契約して魔法の力で魔女と戦ってもらう人達のことさ」

 

大我

「…なんでも願いを叶えるだって?」

 

キュゥべえ

「そう、なんでもさ。そしてソウルジェムって物を使って変身したり魔女を見つけたりして戦ってもらうんだよ。因みに魔法を使うとそのソウルジェムは穢れてくし何もしないでも穢れてく。でも魔女を倒すと手に入るグリーフシードでそれを浄化出来るから定期的に魔女と戦わなきゃならないってこと」

 

大我

「その魔女っていうのはどういった奴なの?」

 

マミ

「大きい化け物みたいなのよ。結界っていう異世界を作り出してそこに潜んでいるの。後使い魔という小型の部下をつれているわ」

 

大我

「成る程ね…」(願いを叶える、定期的に戦わなきゃいけない、龍騎に似てるな…。彼女達と一緒にその魔女を倒すのが俺の役割なのかな?)

 

キュゥべえ

「さて、こっちのことはだいたい話したし次は君の事を聞かせてもらうよ、士道大我君。君は一体何者なんだい?」

 

 

大我はどこまで話そうか迷いながらとりあえず仮面ライダーについて話す事にした。

 

 

大我

「俺はね…仮面ライダーさ」

 

まどか

「仮面…ライダー?」

 

さやか

「何それ?」

 

大我

「仮面ライダーっていうのはさっきの俺みたいに変身して、人知れず悪と戦い人々の自由を守る戦士のことだね」

 

ほむら

「成る程。そうやって多くの人を貴方は助けて来たのね」

 

さやか

「へー、凄いじゃん!いわゆる正義の味方ってことでしょ?」

 

まどか

(正義の味方かあ…、かっこいいなあ。私も…)

 

キュゥべえ

「ちょっと待ってくれ。僕は随分昔から人間を魔法少女にして来たけど仮面ライダーなんて見たことも聞いたことも無いんだけど」

 

大我

「あ、うーん。そうだな…」

 

 

自分が別の世界から来た事を話そうか迷った大我だったが変に怪しまれるより正直に話す事にした大我は その事や自分が今までに旅した様々な世界の事を彼女達に話した。

別世界の事、自分が仮面ライダーという存在である事、人々を守るために怪人達と戦っている事…。

 

 

 

マミ

「パラレルワールド…。そんなものが本当に存在するなんて…」

 

ほむら

「まあ、さっきの仮面ライダーってのを見せられれば信じるしかないわね」

 

まどか

「別世界かあ、凄いなあ」

 

さやか

「ねえねえ、大我さんて別の世界から来たんだよね?大我さんがいた世界はどんな世界だったの?」

 

大我

「っ!そ、それは…」

 

 

さやかに聞かれた瞬間、大我の脳裏にある光景が蘇る。自分の世界が滅ぼされたあの日の光景が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー街が燃えている。

 

 

ーーー建物が崩れ去る。

 

 

ーーー目の前で人々が異形の怪人に殺されていく。

 

 

ーーー自分の両親が怪人に食い殺された。

 

 

ーーー自分の親友に紫のヒビが入り怪人になっていく。

 

 

そしてー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まどか

「…さん?大我さん?」

 

大我

「…っ!ああ、ごめんね。少し…嫌な事思い出しちゃってね…」

 

さやか

「そ、そっか。ご、ごめんなさい」

 

 

大我の様子が明らかにおかしい事に皆は気づいたがこの話題には触れない方が良さそうなのでその事は誰も話そうと

しなかった。

 

 

 

ほむら

「それで、貴方は一体なんの為に戦っているの?」

 

大我

「俺はね、仮面ライダーとして人間の自由を守るため、そして何より皆の笑顔を守るため」

 

ほむら

「…は?貴方正気?そんなことの為に命をかけて戦っているの?」

 

 

予想外過ぎる答えを返して来た大我に唖然として聞いたが

 

 

大我

「そう。俺はもう誰かが悲しんだり絶望したりするのを見たく無いんだ。だから、戦う」

 

ほむら

「…貴方相当なお人好しね」

 

大我

「よく言われるよ」

 

 

呆れたほむらに大我は苦笑いしながらそう言った。

その後は取り止めも無い話しをした後、それぞれは帰って行った。

その道中、ほむらは

 

 

ほむら

(士道大我。別の世界から来たという完全なイレギュラー。相当な強さの上 お人好しだし彼を上手く利用すれば今度こそ まどかを…)

 

 

 

 

 

 

一方、とある場所では

 

 

???

「あー、もうようやく着いた!ったく大我の奴、別世界行く時はちゃんと言ってけって言ったのに!待ってなさいよ!」




駄目だ、駄文がヤバイ…。
最後に出て来たのはある仮面ライダーに変身する、主人公のオリヒロです。

感想、アドバイス等お待ちしております。
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