※バジンたんことオートバジンが主役で基本的にオートバジン視点で行きます
※自己満足的な要素も強いので人によっては全く面白く無かったりするもしれませんがご了承ください。
バジンたんの日常
初めまして、オートバジンです。本編での私の活躍見てくれたでしょうか?
まあ、相変わらずドジっちゃいましたが。
あと補足説明しとくと私はブレイズ(大我)のオートバジンで、ファイズのオートバジンとは別個体です。
さて、実は今はこの鹿目家にはまどかさんの弟のタツヤ君以外いないんですよ。
ご主人様の大我さんは町の見回り、まどかさん達は学校、まどかさん母の詢子さんはお仕事、まどかさん父の知久さんは普段は家事担当の主夫なんですが今は急用だそうで出かけておられます。タツヤ君は1人で大丈夫なんですかねえ。
タツヤ君は幼稚園に通う3歳児であだ名が「たっくん」なんですよ。不思議な縁を感じます。
…おや、何か泣き声が聞こえます。おそらくタツヤ君でしょう。放っておくわけにはいかないし少し様子を見てくることにします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タツヤ
「グスッ、グスン、ううう…」
やはりタツヤ君、泣いてしまっています。さてどうすれば…。
タツヤ
「…誰?」
しまった、見つかってしまいました。しかしどうしましょう、私には喋る機能が無いのですが…。そうだ!この電子パネルに文字を表示させれば!
(【】内の字は電子パネルに表示されている文字です)
オートバジン
【ワタシハ ロボット ダヨ】
タツヤ
「ロボット⁉︎」
食いついてくれました。少し元気にもなったようです。唯このパネル、口調の調整が出来ないんですよね。まあ、問題無いでしょう。
オートバジン
【ダイジョウブ?】
タツヤ
「うん…、パパもママもお姉ちゃんもお兄ちゃんも出かけちゃったんだ…」
オートバジン
【サビシイ?】
タツヤ
「うん…」
オートバジン
【ジャア、イッショニ アソブ?】
タツヤ
「うん!」
良しよし、元気になってくれました。しかしどうやって遊びましょう?追いかけっこは危ないですし、かくれんぼは無理がありますし…そうだ!あれがありました!
〜〜〜数分後
オートバジン
【スマブラ、マリオカート、ポケモン、ホカニモ タクサンアルヨ。ドレニスル?】
タツヤ
「じゃあまずはスマブラ!」
未来さんの所有物のゲームを持ってきました。これでも私、ゲームやら軽く家事やら出来るんですから!
…後で未来さんに怒られそうで怖いですが、いざとなったら大我さんになんとかしてもらいましょう。きっと大丈夫です、多分。
タツヤ
「早くやろーよー!」
オートバジン
【ワカッタ!】
どうやら準備出来たようです。悪いが負けませんよ?これでも大我さんや未来さんと競い合ってたんですから!
〜〜〜数分後
タツヤ
「わーい!」
オートバジン
【ヌヌヌ…!】
最初は手加減したのが失敗でしたか!意外に超強かったです、タツヤ君。
ま、まあ、結構接戦でしたし?最初手加減しましたし?
タツヤ
「次マリオカートやろうよー!」
オートバジン
【ヨ、ヨーシ!】
パネルにまで動揺が…!でも私マリオカートはスマブラ以上に強いです!大我さんには負け無しですから!
…ほう。タツヤ君は王道でマリオですか。ならば私のクッパで踏み潰してあげます!
〜〜〜〜数分後
1位→タツヤ
最下位→オートバジン
タツヤ
「やったー!」
…な、何ィ⁉︎こんな馬鹿な筈は…⁉︎
というかタツヤ君、先頭なのにキラー来るとかおかしくありません⁉︎
タツヤ
「ねえー早くポケモンやろー!」
オートバジン
【ウウウウ、ウンイイヨ!サア ヤロウ!】
…クククク。良いでしょう、全て敗北なんてマシンの面目が立ちません!こうなったら全身全霊もって叩き潰してあげましょう!
タツヤのポケモン
・コイキング
・ピチュー
・イーブイ
オートバジンのポケモン
・ディアルガ
・パルキア
・ギラティナ
ハハハハハ!どうですか⁉︎圧倒的じゃ無いですか!これじゃあ勝負になりませんねえ⁉︎
タツヤ
「すごーい!伝説のポケモンばっかりだー!」
オートバジン
【ハハハ、ソウデモナイヨ】
クククク、純真無垢なタツヤ君には悪いですが私にもプライドってものがありましてねえ。こうなってしまったからには負けるわけにはいかないんですよ!
叩き潰してあげます!さあ、ショータイムです!ボコボコにしてやらぁアアアア!
〜〜〜〜〜〜〜〜数分後
『ディアルガは倒れた!』
『パルキアは倒れた!』
『ギラティナは倒れた!』
『タツヤは勝負に勝った!』
タツヤ
「やったー!勝ったー!」
バ、馬鹿なぁアアアアアアアア⁉︎
何故だ⁉︎コイキング一匹に伝説の3匹が全滅させられたアアアア⁉︎こっちはレベルもそうだが努力値だって相当やってあるんですよ⁉︎
というか私、最終的にプロアクションリプレイ使ったんですよ⁉︎恥も誇りも何もかも捨ててやったのにコイキング一匹に全滅ってどういうことですか⁉︎
しかもタツヤ君のポケモン、努力値振り一切してないし!
もう嫌だ、泣きたい…グスン。
あれ、目からオイルが…。
タツヤ
「どうしたの?大丈夫?どこか痛いの?」
オートバジン
【…ウン、ダイジョウブダヨ…】
はい確かにものすごく痛いです。…心が。
あれ、私確かタツヤ君慰めに来たんでしたよね?何故私がタツヤ君に慰められてるんでしょう…?
そしてなんでタツヤ君は1位でキラー出たり、コイキング一匹でこっちを全滅させられたんでしょう?
私に神様のバチが当たったのでしょうか?
紘汰(始まりの男)
『ズルは駄目だぜ♪』
…え?神?
〜〜〜しばらくして
結局あの後たくさんのゲームで遊びました。
けど私一回も勝てなかったんですよね。いや、私かなり強い方なんですよ?なのに完敗って…。
将来タツヤ君、そういう道でやってけるのでは…。
…おやどうやらお父さんが帰って来たようです。
オートバジン
【コレデ、カエルヨ】
タツヤ
「うん、ありがとう!」
オートバジン
【キョウ、タノシカッタ?】
タツヤ
「うん、すごく楽しかった!また遊んでくれるよね!」
オートバジン
【モチロン!マタ クルヨ!ジャアネ!】
タツヤ
「バイバーイ!」
知久
「ただいま!ゴメンなタツヤ。留守番大丈夫だったか?」
タツヤ
「うん!平気だったよ!」
タツヤ君が大きくなるのが楽しみです。さて、今度は何時遊びに行きましょう?
…そう言えば何かを忘れてる様な気がします。なんでしたっけ?
冠
「大我ァアアアアアアアア!なんでアタシのゲームのデータ変わってんのよ!しかもプロアク使われててデータ変になってんじゃない!」
大我
「俺じゃ無い!マジで違う!とにかく変身解いてくれェエエエエエ!」
キュゥべえ
「なんだい、あの膨大な怒りのエネルギーは。訳が分からないよ」
未来
「で、なんでこんな話書こうとしたのよ」
大我←ボロボロ
「作者曰く、スーパーヒーロー大戦GPと4号みる→ファイズ→去年の仮面ライダー大戦もファイズ→やっぱりファイズ良いよね→オートバジンの良さも再確認、だって」
未来
「ふーん、成る程ね。ほら、さっさと直しなさい!」
オートバジン
【リョーカイ…】←ゲームデータ修復中
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんな感じでやってきます。
今後もオートバジン中心に書いていきます!
何だコレ?とか思う方もいるでしょうが息抜きで書いてるので…。多少は大目に見てください。
感想、評価、アドバイス等お待ちしています。