最近、ヴェスペリアを友人に借りてPlay中です
...ヴェリウス強くないっすか?
そんな感じで時間を過ごしていたらエクシリアのミラ編を放置してしまっていますw
そろそろどちらか終わらせないと...
「でもよー優等生〜これからどうすんのさ。あんな
不真面目な雰囲気全開で話すアルヴィン
「そうだね...」
アルヴィンの問いかけに対して不安そうに考え込むジュード
「ねぇ、少し気になるかとがあるんだけど」
レイアがみんなに対して言う
「ミラに...会えないかな...?」
「それは...」
レイアの言う事に更に不安そうな表情をするジュード
「レイア...」
暗い雰囲気に怯えるエリーゼ
「...やっぱりダメだよね」
「....ダメではないかもしれない」
「...え」
ジュードの言葉に驚くレイア
「もちろん可能性の話だよ。ただ世界中がこんなになっちゃったらミラも出てきてくれるんじゃないかなって思っただけだからさ」
不安そうな顔のまま話しだすジュード
「なんだろ...なんだかんだ僕、ミラに甘えてるんだよね...」
「そんなことはないですよ。若いうちに甘えておかなければ年老いてからつらい事しか無いように感じますよ」
「ローエン...」
「おじぃちゃんすごーい!!」
「ティポ失礼ですよ!!」
「ほほほ、大丈夫ですよ」
「で、どうするよ。優等生」
「...行こう、ニ・アリケへ!!」
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「っち!?なんでこんなに
「というよりもやっぱりリリアルオーブの力がないから...」
アルヴィン、レイア...全員のリリアルオーブの力がなくなったせいで以前倒せた相手も強く、強大に見えてしまう
「みんな、一人で戦おうとしないで!!」
「「「「了解!!」」」」
「よし!!体があったまってきたぜ!いくぞレイア!!」
「わかった!!アルヴィン!!」
「「
「私たちもいきましょうかエリーゼさん」
「はい!!ローエン」
「「ピコピコワルツ!!」」
「行くよ!!...ってあら...もうみんな〜〜ったく」
「はああぁぁぁああ!!
「はぁ...なんとか一段落したな」
ため息を大きくはきながら座り込むアルヴィン
「さすがにつかれたなぁ〜」
愚痴をこぼすレイア
「年寄りにはつらいですよ...」
「そんな事は無いですよ、ローエン」
エリーゼになだめられるローエン
「疲れたけどだんだん力が戻ってきた感じだね」
「そうだな」
「うん」
「はい」
「そうです」
「よし!!ニ・アリケまであと少しだよ!!」
地の文がなかなか入れられなくて短い会話の連続になってしまいます
なにか気になる点などがあれば感想に書いてもらえるとありがたいです