転生先は古代って結構テンプレ   作:おうどん狂信者

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プロローグ
0話 転生


「ここは・・・?」

 

目の前に広がる白い空間で俺は目を覚ました。

 

「ここは私の世界です」

 

声がする方を見ると神々しい雰囲気のようj「幼女って言うなー!!!」げふんげふん、女性がいた。

 

「あなたは誰ですか?」

 

俺は神々しい雰囲気の女性に問いかけた。

 

「私は・・・全知全能の神と言われている者です」

 

「全知全能の神・・・もしかしてゼウス?」

 

「はい」

 

あれ、確かゼウスって男の神のはず・・・俺はそう思いゼウスに問いかけた。

 

「ゼウスって男の神じゃないんですか?」

 

「半分正解、私は男でもあり女でもあるのです・・・はぁ」

 

ゼウスは溜め息まじりにそういった。

 

「それより私は貴方にあやまらなくてはなりません」

 

「すみません、貴方を殺しちゃいました」

 

(゜ロ゜)

 

「ごめんなさい良く聞き取れなかったんでもう一度言ってもらえませんか?」

 

「殺しちゃいました」

 

・・・どうやら聞き間違いじゃないらしい。

 

「理由をきいてもいいですか?」

 

「えっと・・・最近神の仕事がすくなくなって暇だったので

 

下界に通常の100倍の威力の雷を落としていたら貴方に偶然あててしまったんです」

 

どうやら俺は理不尽な理由でこらされたらしい。

 

「その償いとして貴方を転生してさしあげます」

 

転生か・・・第二の人生歩めるならいいかな?

 

「アニメやゲームの世界にも転生できるか?」

 

「出来ますよ、でも今回転生するに当たって

 

貴方にはいってもらいたい世界がありますのでそちらに転生させます」

 

ふむ、俺に行ってもらいたい世界か。

 

「そこで俺は何をすればいいんだ?」

 

「それについては長い説明がありますが聞きますか?」

 

「そうか、なら端的かつ簡単に説明してくれ」

 

「では、説明します。

 

今、私たちがいるのは元々貴方がいた世界。

 

詰まる所世界の枠組みがすでに全て完成して生物が存在する世界なのですが、

 

貴方が転生する世界は、枠組みしか完成しておらず生物と呼べる生物が

 

"一人"しかいない世界で、そこに存在する者の手伝いをしてもらいたいのです」

 

「そいつ以外生物は存在していないのか、

 

中々ハードな世界だな」

 

「一応、これから増えていきますけどね」

 

そう言いながら、ゼウスは苦笑した。

 

「しかし、俺とそいつだけで俺は生きていけるのか?」

 

そう問いかけると

 

「大丈夫ですよ、転生者には転生する際に3つの願いを叶えられますから」

 

「なんでもいいのか?」

 

「もちろん、なんでもいいですよ」

 

「んじゃ、1つ目なんか強い能力を2つくれ

 

2つ目俺の身体の成長限界を無くして不老不死にしてくれ

 

3つ目はここに来る前の記憶を全て消してくれ、これでいいか?」

 

「はい、なんか強い能力を二つ、

 

成長限界を無くして不老不死、

 

この世界に来る以前の記憶の消去、でいいですね」

 

「ああ、たのむ」

 

「分かりました、ではこちらへ」

 

そう言いながら俺を手招きしながらゼウスが歩いていくので着いていくことにした。

 

 

 

~数分後~

 

 

 

「なぁ、まだ着かないのか?」

 

「後1,2分で着きますよ」

 

くすくす笑いながらゼウスはそう答えた。

 

「着きましたよこの先にある穴に入れば転生できます」

 

いつのまにか、目的地についたようだ。

 

「俺の能力は?」

 

そういうと、ゼウスはどこからともなく白い箱をとりだした。

 

「この中に能力が書かれた玉があります、2つ選んでください」

 

なんか、くしびきみたいだと思った。

 

「何が出るかな♪何が出るかな♪」

 

歌いながら手を突っ込んでみると箱の中に箱の体積の10倍くらい玉がはいっていた。

 

その中から適当に選んだふたつの玉に書かれていた能力名は

 

「ハジく程度の能力」と「なんでも変える程度の能力」だった。

 

「ウワァ、チート能力2つもあてやがった」ぼそっ

 

ゼウスになんかひどい事いわれたきがするが無視しよう。

 

「なぁ、この能力2つはどうやって使うんだ?」

 

「勘」

 

おい、神様雑すぎないか説明。

 

「いいんだよ、雑で」

 

何か能力当てた辺りから神様が無愛想になってる気がする。

 

ま、いいか

 

「言い忘れてたけど、転生したらあんた"ただの人間"じゃないからね」

 

「おい、それってどういうこ「逝ってこぉぉい!!!」ふざけるなぁぁぁ」

 

そうしてゼウスに投げられた俺は転生先の穴に落ちると同時に意識を手放した・・・

 

 

 

続く

 

 




どうもはじめまして
おうどんが大好きなものです
はじめてssを書いたのですが難しいですね
感想、批判おまちしております
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