後悔はしていない
「いよいよ今日が入隊試験の日か・・・」
皆さんこんにちわ、始菜です
前回私は永琳に都市の軍に入らない?と誘われたんですが
軍の仕事内容を聞いて私は軍に入ることにしました
軍は、主に都市と外の結界の管理と妖怪の討伐が仕事だそうです
一応私は妖神なので私の信仰元を殺されては神力もたまらないし、妖怪も助けてあげたいので
入隊することにしました
入隊すると決めてから今日まではひたすら座学を勉強し続けるのマジできつかった・・・
「うーん、うっとおしいなぁ」
何か、さっきから私の事を見ながらヒソヒソ話しているのが聞こえる
気になったので行き付けの団子屋さんに話を聞くことにした
「おっちゃん、いるー?」
「始菜ちゃんか、いらっしゃい」
「おっちゃん、さっきから皆私を見てひそひそいってんだけどなんかしってる?
ついでに三色団子1つちょーだい」
「始菜ちゃんってさ、妖怪なの?」
えっ、なんでおっちゃん知ってるの
「その反応を見る限り妖怪っぽいねぇ
三色団子お待ちっと」
「え、皆私の事妖怪って知ってるの?」
「知ってると思うよ、八意様がテレビでそういってたよ
"穢れ"を持たない特別な妖怪ってさ」
永琳のやつ思いっきり口外してんじゃん・・・
家帰ったらO☆HA☆NA☆SHI(物理)しないとね・・・
「団子うまかったよ、ごちそうさま
おっちゃんは私の事怖がらないの?後お代は置いてくよ」
「俺の店に来てくれる客を疑ったりはしないさ、まいどあり」
さて、腹ごしらえもすんだし行きますか
~幼女移動中~
「手続き完了っと」
入隊試験を受けるための手続きを終え私は大きい建物の中に入った
「うわ、めっちゃヒトいるじゃん」
ここから見ただけでもざっと4000人は確認出来るぐらいヒトがいた
何人か私をみてひそひそと話をし始めた
「言いたいことがあるなら直接私に言えばいいのに」
小声でそうつぶやいたら、女性が話しかけてきた
「私以外に女性がいるとは思えませんでした
私は陽華といいます、貴方の名前を聞いてもいいですか?妖怪さん」
「私は始菜だ」
かわいい名前ですねと、陽華はクスリと笑う
その時
「今から入隊試験を始める、受験者は規定の位置につきなさい」
と、面接官らしき人がそういった
「一次試験は確か筆記だったね
勉強教えてくれた永琳のためにもがんばらないと」
「それでは、一次試験始め!!!」
2時間後私と他5百名前後が広場に集められた
「今から二次試験を始める」
ふぅ、一次試験は通ったみたいだ、良かったー
「二次試験はバトルロイヤルだ
受験者の札を五枚持ってきた奴から最終試験始める」
五枚か、ちょうどいいや
何かさっきから私に用があるやつがいるっぽいしそいつを片付けておこう
「ねぇ、貴方達さっきから私を見てにやにやしてるけど何?
気持ち悪いんだけど」
私がそういうとモブ軍団のリーダーっぽい奴が
「それは、お前からほとんど妖力をかんじねぇからだろ
俺たちは中妖怪ぐらいなら簡単に倒せるからお前みたいな
弱小妖怪なんぞ簡単に倒せるからだよ、"おちびちゃん"www」ゲラゲラ
弱小妖怪なんて言われるのはいいけど、お前ら私の中の禁句ランキング一位言ってくれたな
こいつらは私の全力の0.001%の力で沈めてあげよう・・・
「・・・それでは二次試験始め!!!」
面接官がそう言うとモブ軍団が私の周りを囲んだ
ちなみにモブ軍団は五人、楽勝すぎる
「悪く思うなよ、ここは弱肉強食なんだ」
そう言うとモブ軍団が霊力を解放し始めた
確かに中妖怪くらいなら倒せそうだ、だけど
「その程度の霊力じゃ私には勝てないよ
私は今"1億分の1"ぐらいの妖力しか出してないし
ちょっとムカついたし0.001%の妖力で相手してあげる」
そう言って私は妖力を0.001%だけ解放する
ちなみに0.001%で大妖怪百体分くらいの妖力だ、ここら辺にいる奴は妖力を感じただけで気絶した
「ひ、う、うわぁぁぁぁ」
モブAが恐れをなしたのか私に殴りかかってきたのでカウンターを決めて壁にめり込ませた
「次はだれかな?」
モブBCDEが一斉攻撃してきたので抵抗せず体で受け止める
「はぁっはぁっ、これで死んだか妖怪め、ざまぁみろ」
それはフラグだよモブC
「なんなんだぁ、今のはぁ?」
某悪魔さんと同じ台詞をいい、全員を光束ばりのスピードで捕まえる
「O☆HA☆NA☆SHIしようよ☆」
しばらくお待ちください
ふぅ、スッとしたぜ
あの後O☆HA☆NA☆SHI(物理)をして大分すっきりさせて貰った
次で最終試験か、どうなることやら
続く
今の始菜ちゃんの実力は龍姫さんと全力で殺りあえるぐらいです
オリキャラ登場は後二話を予定しています
次回もゆっくりしていってね