転生先は古代って結構テンプレ   作:おうどん狂信者

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明日期末テスト?
知らねぇよそんなもん


11話 酒の力は偉大

始「到着っと」

 

皆さんこんにちわ、骨折がまだ直らない始菜です

 

今、ようやく中央門前についた所です

 

始「被害状況は?」

 

隊A「建造物の被害は特にありません

しかし、鬼子母神が暴れているため負傷者が後を断ちません」

 

建物の被害がない?どういうことだ?

 

始「鬼子母神から要求か何か提示されなかったか?」

 

隊A「要求かどうかは分かりませんが

"妖神"を出せとは言っていました」

 

私ご指名じゃないですかやだー

 

始「分かった、直ぐに現場に向かう。お前は負傷者の手当てをしてくれ」

 

隊A「はっ!!!」

 

鬼子母神なんかと戦いたくないし策を考えとかないと・・・

 

 

 

~始菜 side out~

 

 

 

 

 

~??? side in~

 

 

 

「はぁ、つまらんのぉ」

 

ようやくあの伝説の大妖怪"妖神"の居場所を探しだしここまで来たというのに

 

全く現れる気配がない

 

代わりに雑魚は沸くが、この程度じゃ話にならん

 

「いっそこの都市ごと吹き飛ばそうかのぉ」

 

そういった瞬間人間どもの攻撃が勢いを増すが、

 

それでも妾に傷を負わせることができない

 

この程度の攻撃なら鬼なら誰でも耐えれるしの

 

めんどくさくなってきたなぁ

 

「そろそろ、攻撃させてもらおうかのぉ」

 

妾が妖力を解放しながらそう言うと

 

「そいつは、ちょっと待ってくれない?鬼子母神さん」

 

人間どもの後ろから何やら手負いの幼女が現れた

 

 

 

~??? side out~

 

 

 

~始菜 side in~

 

 

 

危なかった~~~

 

もう少し遅かったら死者が出ていただろう

 

そうならなかったのでほっとしている

 

始「貴方達は全員後方待機

負傷者の手当て及び建物の修理にかかりなさい」

 

隊B「しかし、隊長その怪我では・・・」

 

始「"上官命令"よ、速く行きなさい。私は大丈夫だから」

 

隊B「・・・分かりました、御武運を」

 

そう言って隊員達が後退しきるのを見届けた私は鬼子母神に話しかけた

 

始「都市に何しに来たんだい?鬼子母神さん」

 

「何、妖神と呼ばれる者に喧嘩を売りに来ただけじゃよ」

 

始「生憎私はこんな状態なんだ、喧嘩は出来ないよ」

 

「童子よ、私は妖神に喧嘩を売りに来たんだ

力は持っているようだがその程度じゃ相手になら

妖神を速く呼んできな」

 

今私は妖力を霊力に変えて三割解放している

 

それを妖力に戻しコンマ数秒だけ全力を解放した

 

「な、なんじゃこのふざけた妖力は・・・

妾でも妖力のそこが見えないとは・・・」

 

妖力を再び霊力に戻し鬼子母神に話しかけた

 

始「これで私が妖神だって分かったでしょ」

 

「あぁ、そのようじゃの」

 

良かった、私を妖神と認めてくれたようだ

 

「お主と今すぐ戦いたくなったわ」

 

始「ごめん、何て言ったか良く聞こえなかったからもう一回言って」

 

「今すぐ戦う、拒否権は無い」

 

始「私骨折してるんだよ!!戦う以外の道はないの!!?」

 

「酒があるなら考えてもいいぞ

まぁ無いと思うがの」

 

酒か、そういえばあれがあった筈・・・

 

始「鬼子母神、貴方名前何て言うの?」

 

「妾の名は、凛じゃ。鬼灯 凛」

 

始「じゃあ凛聞きたいことがあるんだけどいいかな?」

 

凛「別に構わんぞ」

 

始「今までのんだ酒のなかで度数が一番高かったのは何かな?」

 

凛「"鬼殺し"じゃの度数は98じゃ」

 

98か・・・

 

始「今から凛に酒を渡すから私に挑戦するのは日を改めてほしい

凛に渡す酒の銘を着けるなら"神殺し"度数は150の一億年ものだよ」

 

凛「度数150!?どこでその酒を手に入れたのじゃ?」

 

ちなみにこのの酒龍姫と仲直りするときに作った酒だ

 

始「どうする?今すぐ帰ってくれるなら酒をあげるけど?」

 

凛「分かった!今すぐに帰るからその酒をくれ!!!」

 

始「交渉成立」

 

私は固有結界を開きその中の酒樽を5つほど凛に渡す

 

凛「所でお主の名はなんていうのじゃ?」

 

始「私の名は始菜、しがない妖神だよ」

 

凛「では始菜またどこかで会おう

次であったときは喧嘩しよう"幼神"さん」

 

そう言って凛は風のような速さでどこかに走っていった

 

 

 

 

 

 

 

あの後凛が暴れた跡を出来るだけ消したり

 

負傷者の治療の手当てを手伝ったりした、私も骨折してるのに

 

始「寝よう・・・」

 

私は家に帰ってそのまま倒れこむように夢の世界に旅だった

 

 

 

続く




感想を書いてくれたりすると作者はすごくやる気が出ます

オリキャラ二人目登場!!!
どうやって動かそうか楽しみです
次回もゆっくりしていってね
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