永「始菜、師匠に興味はない?」
始「師匠って・・・どゆこと?」
皆さんこんにちわ、始菜です
鬼子母神にあってから1ヶ月経ちました
どうにか骨折も昨日完治しました
え、治るのが早すぎるって?貴方は幼女が骨折してる所をみたいんですか?
まぁ、どらごんぼでぃに死角はなかったって事で
永「貴方に師匠をしてほしいって言う人がいるのよ」
始「私、仕事とか色々あるんだけど・・・」
永「そこは気にしないで、もう貴方の上司から許可は取ってあるから」
始「つまり、私に拒否権は・・・」
永「無いわよ」
始「永琳・・・恐ろしい子・・・」
永「誉め言葉と受け取っておくわ」
始「ちなみに、どうやって私の上司から許可取ったの?」
永「許可はすぐ取れたわよ、
だって貴方に師匠を頼んだ子の父親は"軍トップ"なんだから」
軍トップってまさか・・・
始「その人って綿月様?」
永「そうよ」
私軍で何かしたっけ?
始「私を選んだ理由は?」
永「軍って基本ガチムチしかいないけど貴方は女だし、
それに貴方は部隊長レベルの実力の持ち主だからじゃない?」
確かにそうだけど・・・
永「ちなみに師匠を断った場合給料80%カットらしいわよ」
始「喜んで師匠をやらせていただきます」
永「その返事を待ってたわ
師匠の仕事は今日からよ、後10分以内に綿月家に行かないと間に合わないわよ」
始「それ先に言ってよぉぉぉ」
~9分後~
始「間に合った・・・」
今永琳の家と同じぐらい大きな家の前にいます
始「すいませーん、師匠を依頼された始菜という者ですが・・・」
そう言うと玄関口からどたどた聞こえる
「貴方が私の師匠をしてくれる方ですね、よろしくお願いします!!!」
始「あの、貴方は?」
「私は、綿月依姫といいます」
「師匠の件、感謝する」
始「いえいえ、しかし私みたいな妖怪が依姫様の師匠で良いのでしょうか?」
今私は、綿月家当主の綿月優馬様、つまり依姫の父親と話をしている
優「いいんですよ、妖怪なのに穢れが出ていないということは
貴方は何かしら高位の者の筈ですから、そうですよね"白竜"さん」
始「ーーッ!?どこでそれを?」
優「私の能力です
能力は(ありとあらゆるものを見極める程度)の能力です」
始「誰にも言ってないですよね?」
優「勿論です、師匠の報酬の件ですが、
貴方の情報を漏らさない、給料20%アップでいいですか?」
始「分かりました、引き受けましょう」
優「あ、後出来るだけ依姫を傷つけないでくださいね、それでは」
始「えーと、依姫様はどのような事を修行したいのですか?」
依「依姫で良いですよ、貴方は師匠なんですから・・・
後私は剣術を修行したいです」
剣術か・・・
始「依り姫さm・・・依姫は刃物を持っているの?」
依「私はこの刀を使いたいです」
そう言って依り姫が取り出したのは刃渡り80cmの刀だった
始「長刀か、私とは正反対だな・・・」
依「正反対?師匠はどんな刀を使うんですか?」
始「私は短刀を使うんだ、銘は"緋燕"」
そう言って依姫に龍姫から貰ったあの短刀を見せる
永「刃が紅い・・・」
始「緋緋色金っていう金属から出来てるんだって」
へー、と依姫が感心している
始「依姫今から打ち合いしよっか」
依「えっ!?」
始「師匠として依姫がどれくらい剣術が出来るか気になるんだ、
大丈夫、反撃はほとんどしないし命に関わるような事は絶対しないから」
依「分かりました・・・」
~幼女&少女移動中~
始「さて、依姫準備はいい?」
依「はい、よろしくおねがいします」
始「よろしくお願いします」
今私と依姫は綿月家の地下にある道場で構えあっている
依「行きます・・・はあっ!!!」
依姫は正面から斬りかかってきたので
右半身を半歩ずらし、依姫の攻撃を避け依姫の後ろに立つ
始「これは、縮地っていう技だよ、
最低限の動きだけで相手の攻撃を避け相手の後ろに回り込む技」
依「だったら・・・」
依姫は振り向き様に私を斬ろうとするが、その行為を読んでいた私は緋燕を使い依姫の剣をはじく
始「長刀は普通よりリーチが長い、リーチの長い長刀だけの攻め方も考えて」
依「はいっ!!!」
~5分後~
依「ハァせいっ!!ハァハァてやっ!!!」
始「そろそろかな・・・」
大分依姫の動きが鈍くなってきた
元々依姫はまだ10歳そこらの女の子だ、体力もあまり無いだろう
依「私はまだハァできますハァ」
始「じゃ、この攻撃を避けれたら修行を続けよう」
私は緋燕を逆手で構える
始「この技は10年かけて覚えた技術、行くよ」
始「斬空」
そう言って私は依姫に非殺傷の斬撃を飛ばす
依「嘘!?斬撃が飛ぶなんて!?ガハッ」
どうにか依姫を気絶させ固有結界から取り出した布団に依姫を寝かせる
始「依り姫には才能がある、これからが楽しみだ」
そう思い私は依姫が起きるのを待つことにした
続く
文才が安定しない・・・
後、感想は私のいきる活力になります
次回もゆっくりしていってね