転生先は古代って結構テンプレ   作:おうどん狂信者

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戦闘回って何したら良いかマジでわからん


16話 殴って蹴って大乱闘

始「せやっ!」

 

私はルーミアに正拳突きを繰り出すが

 

ル「何の!」

 

ルーミアは体をひねり正拳突きをかわして、捻ったときの体制から

 

勢いをつけて私に蹴りを放つ

 

始「甘い!水飴よりも甘いねぇ!」

 

私は挑発的な言葉をとばしつつ、ルーミアの蹴りを背負い投げの要領で叩きつける

 

ル「貴方こそ!!」

 

ルーミアは叩きつけられたときに逆立ちの要領で体制を取り直し足から闇を放つ

 

始「危なッ!!!」

 

私は闇が体に当たる前にルーミアから手を離し回避する

 

ル「今のを避けるとは思わなかったわ」

 

始「伊達に妖怪の神様はやってないよ」

 

ル「だったら、戦法を変えてみましょうか」

 

そう言ってルーミアは手に闇を集中させ大剣を作り出す

 

大きさは私と同じくらいで大剣に込められている妖力は並みの妖怪なら消し飛ばせるくらいだ

 

始「剣術は私結構自信あるんだ、私の剣捌きうけきれるかな?」

 

私は緋燕を取りだし構える

 

ル「そんなちっちゃな剣には負ける気がしないけど?」

 

始「試してみる?」

 

ル「もちろん♪」

 

ギィィン

 

ルーミアと私が鍔迫り合いをする

 

私の緋燕は柄を入れても長さは大体25cm前後の短刀で、

 

対してルーミアの大剣は大体120~140cmぐらいのサイズの野太刀である

 

つまり、私は攻撃するにはルーミアの剣劇をかいくぐって攻撃しなければならない

 

というハンデを背負ったりするが、そこは38億年間の修行でカバーできたりする

 

例えば、今の鍔迫り合いの状態では、刃をすべらせて一気にルーミアとの間合いをつめ首に斬りかかる

 

ル「ーーーッ!?痛いじゃない」

 

ルーミアは体を引いてかわそうとしたようだが、

 

かわしきれなかったらしく、首から少し血が出ている

 

始「次は避けきれるかしら?」

 

ル「ーーーッ!?」

 

私は斬撃を一気に七個程飛ばすがルーミアは辛うじて避けた

 

ル「貴方、ほんとにやっかいね

斬撃は飛ばすし剣捌きに置いても一流クラス

貴方に対抗するにはやっぱりこれしか無いみたいね」

 

ルーミアはそういい妖力を解放しながら大剣を消し独自の構えを取る

 

始「そうこなくちゃ♪」

 

私も緋燕をしまい構えを取る

 

今気づいたが周りに妖怪達の姿がない、何処に行ったんだろうと思い妖力を探す

 

そうすると、今この場にいる私とルーミア以外は全員気絶しているらしい

 

私たちの妖力に当てられ耐えきれなかったのだろう

 

ル「行くわよ・・・ハアッ!」

 

ルーミアは妖力を右手に込め私に正拳突きを繰り出す

 

始「負けないよ・・・」

 

私も妖力を込めてパンチを繰り出すが

 

ル「まだまだァァ!!!」

 

始「な!?ガハッ」

 

予想以上にルーミアの攻撃力が高く攻撃を通され、鳩尾にいいのをもらってしまう

 

始「ガッ、グフッ、ガハッ」

 

そのままラッシュを決められぼこぼこにされてしまう

 

ルーミアは大妖怪の枠を越えた妖怪である

 

そんな妖怪に全力のラッシュを決められ、死んではいない物の満身創痍になってしまった

 

ル「もう立てないでしょう?」

 

始「ハアッハアッここまで追い詰められたのは初めてだよ

ハアッハアッ "アレ"をつかう事になるとは思わなかったよ」

 

ル「まだ私に勝つ策があるの?」

 

始「ええ、普通なら絶対に使わないし

貴方が初めてその状態の私を体験するわよ」

 

私はそう言って妖力にかけてあるリミッターを全て外す

 

妖力がどんどん溢れてくるが気にせず今度は"人間状態"を解除し"竜"になる

 

始「"竜化"・・・人に使うのは初めてかな?

この状態だと手加減出来ない、死なないでね」

 

今の私は体長三メートルぐらいの白竜で妖力は人間状態の約50倍だ

 

簡単に説明するとスーパーサ○ヤ人みたいな感じだ

 

ル「竜!?しかもこの妖力量・・・

天災クラスの化け物ね、勝てる気がしない。でも、やるしかない」

 

始「何か戦うのが嫌そうな顔してるね・・・

だったら、お互い後攻撃できるのは一回っていうのはどう?

これで決着着けましょうよルーミア?」

 

ル「貴方とこれ以上戦うとホントに死にそうだしいいわよ、決着を着けましょう」

 

お互いに妖力を溜め始める

 

ルーミアは人間状態の私とほぼ互角の実力の持ち主だ

 

今から出す技はおそらく私の人間状態時の奥義と威力は変わらないだろう

 

今の竜化している私にどれぐらいはりあえるのか楽しみだ

 

そして、お互い同時に妖力を溜め終える

 

ル「行くわよ」

 

始「ええ、いつでもいいわ」

 

ル「終焉の果て!!!」

 

始「レペルブラスト!!!」

 

お互いの技がぶつかり合い視界が真っ白になった

 

ドォォォォン

 

始「ハアッハアッ、何とかハアッ勝てた・・・」

 

最後まで立っていたのは私だった

 

ルーミアは技を放った場所で大の字になって倒れている

 

妖力をほとんど使いきったんだろう

 

ゴォォォォ

 

行きなり後ろから音が鳴りびっくりして後ろを見るとロケットは全て月に向けて出発したらしい

 

第三ロケットが飛び立っていった

 

 

 

ピ・・ピ・・ピ・・ピ・・ピ・・ピ・・

 

 

 

ル「何の音?・・・」

 

始「まさか!?」

 

私が音をする方を見ると爆破十分前と書かれたモニターがあった

 

始「ルーミア!!!今から爆弾が爆発するから強力な結界を張るけどさっきの戦闘で妖力が足りないの!!

そこらへんで気絶している妖怪達を叩き起こして力をかしてくれる?」

 

ル「分かったわ、爆弾の威力は?」

 

始「ここから半径10キロを火の海にするぐらいよ」

 

ル「ーーー!?急がないとね」

 

ルーミアが片っ端から妖怪達を起こし説明する間に私は結界を張る準備をする

 

爆弾爆発まで後三分

 

ル「今から、この妖怪に私たちのありったけの妖力を渡すわよ」

 

「「「「「「「「「オォォォォ!!!!」」」」」」」」」」

 

爆発まで後一分

 

始「出来た!!!皆目と耳をふさいで!!!」

 

ピ・・ピ・・ピ・・ピ・・ピ・・

 

ドォォォォォォォォォォォォォン

 

紀元前五億年、都市は核の炎に包まれた・・・

 

 

 

始「うーん・・・皆大丈夫?」

 

ル「何とかね・・・」

 

爆発は数十秒間だったが威力がおそろしかった

 

私が全力で張った結界を崩壊寸前まで追い込まれた

 

おかげで爆発した時の衝撃を防ぎきれず全員仲良く気絶していた

 

始「ルーミアはこれからどうするの?」

 

ル「人間もいなくなっちゃったし、旅でもしようかと思ってる」

 

始「私と一緒か、一緒に旅しない?」

 

ル「遠慮しとくわ、貴方に負けた事だし自分なりに修行しながら旅しようと思ってるから」

 

始「そう・・・じゃあ、またどこかで会いましょ」

 

ル「そうね、また合いましょう」

 

そう言って私はルーミアと別れた

 

始「私は私のたびをしますか」

 

そう小声でつぶやきまた私はぶらぶら旅をすることにした

 

 

 

続く




次回はキャラ設定第二回です
次章は神代編です
次回もゆっくりしていってね
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