1話 出会い
ここは・・・
ドォォォォォォォォン
「うーん、うるさいなぁ」
そう思いまだ重い目蓋を開けてみると、
"火山"が噴火していた。
何言ってるかわからないだって?
私もわかんねーよ、ってうん?私?
「今私のこと、"私"っていった?」とを考えていると空から一枚の手紙が降ってきた。
えーとなになに、
「私のこと幼女って馬鹿にしたから
あんたの体も幼女にしたよwww(^o^ゞ
By ゼウス」
久しぶりにぶちぎれそうになったがそこは私(慣れた)
Be cool Becool・・・よし落ち着いた。
今どんな姿なんだろう、そう思い私はたまたま近くにあった水面をのぞいてみた。
すると、「マジかよ」本当に幼女になってた。
ここで私の外見を説明しよう
身長は約120cm前後
顔は端正な成り立ちで黒髪
目は黒にワインレッドがうすく混じった感じだ
服装は空の境界の両儀式みたいな感じ
ちがう所といえば着物の色が朱色でコートが黒いって感じだ
自分が男からいきなり幼女になって
軽くショックを受けたが私は元より前向きな性格だったので直ぐたちなおった。
次は能力の確認だ、そう思ったらまた手紙が降ってきた
内容は
「能力は基本的に念じれば発動するよ
でもも2つ同時に能力を使うと"妖力"を一気に
使用するから、余程の事がないかぎり使わないほうがいいよ」
って感じ。
妖力ってなんぞやって思ったがとりあえず先に能力を確認しておいた。
まずは「ハジく程度の能力」からだ。
そこらへんにあった石に能力を使用すると石は触れてもいないのに
遠くに飛んでいってしまった。
中々使える能力だと分かったので次は「色々かえる程度の能力」を使ってみた。
さっきと同じように石に能力を使ってみると
"何も"おきなかった。
不信におもい何度も能力を使ってみるが何もおきなかった
能力をつかい続けていると体の力が抜けていくように感じた。
どうやらこれが妖力らしいと自己解釈しているとまた手紙が降ってきた。
内容は
「妖力は寝たりご飯を食べたり
体を休めればかいふくするよ」
と書かれていた。
そういえばこの世界に来てまだ何も食べていないことを思いだし
「お腹減ったな」なんて思っていたら
石が"おにぎり"になっていた。
お腹も空いていたので丁度いいと思いおにぎりを食べた。
そこで気付いたのだがどうやら「色々かえる程度の能力」はイメージが必要らしい。
ためしに別の石に「お茶になれ」と念じて能力をしようすると、
緑茶がでてきた。仮説は正しかったようだ。
最後に妖力ってなんだろうと考えていると、やっぱり手紙がまた降ってきた。
内容はこんな感じ
「妖怪が持っている力
貴方は今妖怪化してないから
妖怪になれって自分に念じると妖怪化できるよ」
ふむ、「妖怪になれ」ってなれるわけ「ポンッ」なれちゃったよ
自分の姿が気になったのでさっきの水面を覗いてみるとそこには
ゲ○戦記にでてくる竜にクリソツな"白竜"がいた。
(゜ロ゜)
(⊃∧⊂)
\(^o^)/
どうやら夢じゃないらしい。
私は神話生物の竜になったらしい。
その時
ドォォォォォォォォォォォォォォォォン
また火山が噴火したらしい、しかも近くの火山だ。
つまりどういうことか・・・
私は全速力で流れてくるマグマから逃げるはめになった。
~5分後~
「はぁっはあっ、もうダメ」
5分ほどマグマから逃げているうちに体力が殆ど無くなってしまった。
120cm前後の幼女がマグマ相手に5分も逃げ延びたんだから上出来だろうと思った。
「ここで死ぬのか、短い人生(?)だったな」
そう思い諦めた瞬間、
「大丈夫?」
そう私に問いかける"黒龍"がマグマを吹き飛ばしたのを確認し意識を手放した。
続く
今回でオリキャラが2人になりましたね
主人公の名前は決まっているけど黒龍の名前
どうしような・・・(ちなみに女)
次回もゆっくりしていってね