転生先は古代って結構テンプレ   作:おうどん狂信者

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始「今回は稽古つけるよ」
諏訪子さんには到底無理な稽古だけどね
始「今回は説明ばっかだし良いんじゃね?」
それもそうか
では20話スタート


20話 稽古開始

始「今から、すわちゃんを大妖怪を0.1秒で倒せる

ようになる稽古をシマース」

諏「よーし、頑張るよ!!!」

 

あの後泊めてもらい、いよいよ稽古の時間がやって来た

始「まず始めに勘を鍛える訓練をシマース」

諏「勘?何で?」

始「勘というのは経験によって培われるもので

勘がいい程、不足の事態に対処しやすくなるからよ」

諏訪子はウーンと首をひねる、見てもらった方が

分かりやすいかな?

始「千沙、いつものやるよー」

千「りょーかい」

そういって千沙は目隠しをつける

諏「何で目隠しを付けるの?」

始「勘を鍛えるには五感を縛る方がいいからね

千沙、準備オーケー?」

千「うん、いつでも」

ちなみにいまは洩矢神社の境内を借りてる

始「ん、行くよーブツブツブツブツブツブツブツブツ

ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツハァッ!!!」

ドォォォォォンドォォォンドォォォォォォォンドォンドォォォンドォォォォォォォン

諏「・・・・・・・・はぁ?」ドォォォン

始「どしたの?」ドォォォン

諏「稽古?これ、稽古?」ドォォォォォォォン

始「そうだけ「グッ」しゅ~りょ~」

千「お母さん、タイムは?」

始「10.78秒、記録更新だね」

千「やった!!前頼んだあれ頂戴ね!!!」

始「ま、頑張って用意するよ」

諏「あの1つ聞いていい?」

始「何?」

諏「私にはさっきの稽古に見えないんだけど・・・」

始「そう?」

ただの雷を指定範囲に避けるペースを作って

落としまくって その雷を避けるだけだけどなぁ

諏「普通そんなの出来ないよ!?」

始「千沙は10秒出来たよ」

諏「そもそも出来る時点でおかしいよ!?」

始「私の親友は24時間寝ながら避けきったよ、

私はその頃はまだ弱くて、5時間しか避けれなかった

けどね、今は24時間余裕」

諏「貴方たち何者?」

始「非力で秘密がいっぱいの神様だよ」

諏「ハァ、これ以外の稽古にして、

まだ私には速すぎるよ・・・」

 

 

始「これ以外ねぇ・・・

弾幕をはる稽古とか?」

諏「弾幕?私弾幕なら結構自信あるよ」

始「だいたい1秒で何個くらい弾出せる?」

諏「だいたい30個位なら出せるよ」フフン

30個か、一般的な神様は10個出すのが良いとこだし

神様の中では結構強い部類に入るだろうけど・・・

千「30個だけですか?」

諏「え?」

千「私は1秒あったら千個は出せますよ

お母さんは万単位で出しますけど・・・」

始「正確には3万と7530だよ」

諏「井の中の蛙大海を知らずっていうのは

こういうことを言うんだね・・・」

始「ま、まぁ諏訪子は筋がいいし今週中には

100個以上だせるようになるよ」

諏「ホント!?」

始「私は嘘はつかないよ」

 

 

???「諏訪子様、大変です!!!」

諏「どうしたの、莎苗?そんなに慌てて」

莎苗と言うのは諏訪子の一人娘で、ドジな真面目っ子だ

莎「大和からこんな物が」

そういって一通の文を取り出す

諏「大和!?」

諏訪子は大慌てで文を読むとその場で崩れた

始「何・・・これ・・・・?」

そこに書いてあった内容を要約すると

・諏訪の国を明け渡せ

・明け渡さない場合は総力を持って戦争をする

という滅茶苦茶な内容だった

何よりここに書いてあるどちらにも共通しているのは

"諏訪子が死ぬ"という事だ

国を渡すという事は神として信仰が無くなるということ

つまり信仰によって生きている神にとって

信仰が無くなるというのは死活問題なのだ

諏「私、どうしたら「任せて」始菜?」

始「大和の場所教えて、O☆HA☆NA☆SHIしてくる」

 

続く

 




祝お気に入り50人突破!!!
これからも頑張ります!!!
次回は始菜ちゃんの旧友を出せたら良いな
次回もゆっくりしていってね
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