ドラゴンボールの新作にはまっちゃった
「始菜ー、いるー?」
いつも通り修行をしていると、龍姫が私を探して
いるようなので声をかけておくことにした
「何ー?」
そう言うと龍姫は
「今日から新しい修行をするから外に出といてー」
「んー、分かったー」
私は大声でそう答えてから
外につながる扉を開けて外に出て龍姫を待つことにした
~幼女待機中~
「ごめーん、仕事が長びいちゃって」
笑いながら龍姫がやって来たがどこか顔が重い
気になった私は
「龍姫どうしたの?顔色悪いよ」
と言うと、龍姫は
「大丈夫じゃ、気にするでない」
と言ってくれたが笑いかたがどこかぎこちなかった
「さて始菜、今日でお主と出会い半年が経つが
最初に比べて体力はついたかの?」
「結構ついたよ、でもまだまだ龍姫には追い付かないけどね」
「当たり前じゃ、年期が違うからの」
こんな他愛ない事を話していると龍姫の顔に
元気さが戻ってきた、少しは気楽になってくれたかな?
脱線したね、話を戻そう
今の私は大体秒速1500mぐらいで一ヶ月は余裕に走り続けれる
ぐらいに成長した、まぁ龍姫は私の五倍くらいの早さで一ヶ月
走りきっていたので龍姫を改めてすごい奴だと思った
「では、今日から妖力の応用の仕方を教えるぞ」
「妖力の応用?どんなことが出来るの?」
「そうじゃの、例えば妖力を炎に変換して打ち出したり
妖力を体全体に纏って鎧のようにする事も可能じゃ」
ふーん、妖力でそんな事が出来るなんて知らなかった
「妖力って万能だね」
「嫌、妖力で出来ることは基本的に他の2つの力でもできるぞ」
「"基本的に"ってどういう事?」
「妖力の一番優れているところは型に囚われないことで
妖力は自由自在に炎や水を出す事が出来る、
他2つの力は型がある程度決まっているので妖力程
自由に炎や水を出すことは出来ん」
「霊力や神力に良いところはないの?」
私は疑問に思ったことを龍姫に聞くと
「ちゃんとあるぞ、
霊力は型に囚われている分技の威力が高い、
神力は前にも言ったが他2つよりも質がいいから
純粋な攻撃力、防御力が圧倒的に高いってことかの」と答えてくれた
「そろそろ修行を始めるぞ
まずは、基本となる妖力弾を作ってくれ」
「どうやって、作るの?」
「妖力に必要なのはイメージじゃ
どこまでイメージ出来るかによって技の威力、スピードなど
が変わってくるからこの修行が終わったら創造力も鍛えるぞ」
"イメージ"ね、つまりドラゴ○ボールの気弾みたいなのをイメージしたら良いわけね
「ムムム・・・(ポンッ)良し、出来た」
私が作った妖力弾は白色だった
「よし、成功したな
これからは0,01秒以内に10個は作れるように
練習しといてね」
「0,01秒以内に10個!?」
「当たり前じゃ
戦闘中に敵は待ってくれないぞ」
「そ、そうだけどさぁ
流石に10個はきついよ」
「そうか?なら、五個でどうじゃ
流石に半分も減らしたらいけるじゃろ」
五個か、なんとかなるかな?
「五個ね、頑張ってみるよ」
「期限は一週間、
守れなかったら修行を瞑想に戻すからの
じゃ、一週間頑張るのじゃよー」
もう瞑想はしたく無いし頑張りますか!!!
~幼女修行中~
あれから、一週間たったよ!
ん?修行シーンはどうした?って
キングクリムゾンしたからそんな物ははないよ
「じゃあ、修行の成果見せてもらうよ」
ふっふっふ、修行の成果を見せてあげよう
「行くよー、はぁっ!!(ぼぼぽんっ)」
私が力をいれると同時に約20個前後の玉が出た
「やるね始菜!!最初に私が出した課題の2倍近く
妖力弾を出すなんて思いもしなかったよ」
龍姫が驚いた顔で誉めてくれた、ちょっぴり嬉しい
「そう思うでしょ、実はまだ在るんだよ
修行の成果」
含み笑いでそう言うと龍姫がまた驚いた顔をしている
「どういうことじゃ?」
「実はね妖力弾を出すと同時に
技の練習もしててね、昨日ようやく完成したんだ」
実は妖力弾の修行じたいは4日でクリアしていて
残り3日で技の練習をしていたのだ!!!
「それでどんな技ができたんじゃ?」
「簡単に言うと極太レーザー
でも、そのレーザーには私の能力が乗せてあって
進行方向上の全てをハジきながら進み速度は
光速とほぼ同じ、その代わりこの技かなり燃費悪いけどね」
「どんな技なのじゃ?速く見してくれwkwk」
龍姫が目をきらきらさせながらそう言った
気持ちが分からないこともないけどね
私だって速く打ちたいけどね、でもその前に
「龍姫、この世界で一番固いもの創ってくれない?
どうせなら威力も試したいしね」
龍姫は理解したのか何かを創り始めた
そうして出来たのが"ドラゴン○ールのかっ○ん鋼だった"
「あれ、つっこんだら・・・嫌、止めとこう」
さて準備も出来たことだしやりますか!!!
「それじゃあ、いくよー」
龍姫が退避したのを
確認してから片手に私のありったけの妖力を込めていく
そうして片手に溜めた妖力をレーザーにかえて一気に放出する
「レペルブラスト」
その瞬間、世界が光に包まれた・・・
続く
始菜ちゃんに技を持たしてみました
ちなみに「レペルブラスト」のレぺルは英語からとっています
次回は始菜ちゃんと龍姫さんの今後についてO☆HA☆NA☆SHIしてもらおうと思います
ではみなさん、次回もゆっくりしていってね