「始菜・・・O☆HA☆NA☆SHIしようか」
どうも皆さんこんにちわ、始菜です
今、この世界に来て一番やばい修羅場です
前回、私の初めての技が完成したので試し打ちしたのですが、
どうも威力が高過ぎたようでそこら辺にあった火山を"消し飛ばしちゃいました"
勿論、私は後処理の事を考えず技をぶっぱなしたのですが、
消し飛ばした火山を元に戻せせる訳がないので、
龍姫に、能力を使ってもらって新しい火山を創って貰ったんですが、
どうやら龍姫は仕事で疲れているところに仕事を増やされたみたいで、
今私にどす黒いオーラを放ちながら笑顔で近づいてきています
ぶっちゃけ怖い、怖すぎるガクガク
「始菜、黙ってないで何とか言ったらどうなんだい」
「え、えと・・・ごめんなさい」
私は今、体中から何か変な汁ながれています
今すぐにこの場から立ち去りたいけどあとが恐すぎてこの場にいるしかない
つらい、今なら「溺れるものは藁をもつかむ」の藁を掴んだ
人の気持ちがわかる気がします
「何にたいしてごめんなさいなんだい、始菜?
具体的に説明してごらん」
「か、火山消し飛ばしてすいませんでした」
火山消し飛ばしたのは仕方ないことなんだ、この世界で私は
どれくらいの実力をも持っているか全く知らないし
しょうがないよね、そうだよね
「しょうかない訳ないよ、始菜」
え、心読まれた?私今心読まれたよね!?
「今、私が心読めるかなんてどうでもいいんじゃ」
また読んだよこの人!絶対心読んでるよ!
「心なんて読めるわけないじゃろ、
後私たちはリュウじゃぞ、人じゃない」
今日から私は龍姫には隠し事をしないようにします
「さて、こんなどうでもいい茶番劇をしたんじゃ
そろそろ火山を消し飛ばしたことを説明してもらおうか」
「えと、勢い?」
「良し分かった、O☆HA☆NA☆SHIしようよ」
「シニタクナーイ!!シニタクナーイ!!」
ちよっ、だれか助けてぇぇぇ
「助けなんかこないぞ、私たち以外ここには居ないしな」
あ、つんだ\(^o^)/
~幼女説教中~
し、死にそう、割りとマジで
罰として酒もってこいって、この時代酒無いですよね
「水をお主の能力使って酒に変えたらいいじゃろ
酒樽1000個は持ってくるんじゃぞ」
「能力使ってもそこまで水を酒に変えれないんですけど」
そう言うと龍姫は「修行だと思えばいいじゃろ」とか言い出した
そういうわけで今何とか酒樽1000個分を見ずに変えきったのだが
どうやって運ぶの、これ?
そこから途方もない作業になった
ひたすら、龍姫の作った結界に酒樽を川からとって運ぶ
口で言うのは簡単だけど実際にすると話は違う
酒樽を運ぶのにじつに200回程おうふくしている
終わったときにはもうへとへと
「よしよし、ちゃんと酒樽1000個運んでくれたな
それだったら今回の事は水に流そう」
良かった、ちゃんと許してくれたようだ
「始菜、大丈夫か?」
「大丈夫・・ハァなわけハァハァでしょ、鬼畜め」
いまは物凄く体がだるい
もう一歩もうごきたくない
「よし、悪態つける元気はあるな、
今から酒飲むぞ~」
「なんでこんなときに酒飲むのよ
私、もう布団に入って寝たいのに」
私は心からそう言ったけど、
「拒否権はない」
断言されちゃったよ
どうやら今日は厄日のようです
~幼女準備中~
「ぷは~、仕事終わりの酒は旨いのう、
飲んどるか始菜~?」
「私、酒飲んだこと無いんだけど」
どんな物かは気になっているけどね
「まぁまぁ、飲んでみろよ酒はうまいぞ~」
んー、どうしようかな、一口だけならいっか
ゴクゴク「旨い・・・」
「じゃろ、始菜酒は旨い」
「龍姫がはまるのもわかる気がする」
「始菜、飲み比べしない?
始菜が来るまで私ずっと一人で飲んでたから
飲み比べしたことないんだ」
そういえば龍姫はまだ生物を創ってなかった事をおもいだした
「それくらいなら、べつにいいよ」
「よーし、それじゃ飲み比べ開始じゃ」
~数時間後~
今龍姫は酔いつぶれて私はほろ酔い状態です
能力で酔いをハジくことができて良かったよ
「zzz」
龍姫をそっと布団があるところまで運んでいき
布団を掛けた
「スゥ始菜・・私たちスゥ友達だよねスゥスゥ」
龍姫がそう寝言を言っていたので私は
「私たちは"親友"だよ龍姫・・・」
私はそう訂正してから眠り始めた
続く
文才が欲すぃ
次回は物語を進めたいと思います
次回もゆっくりしていってね