転生先は古代って結構テンプレ   作:おうどん狂信者

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通算UA1000突破!!!これからもがんばります


6話 旅立ちと別れは一緒に来るのがテンプレ

「嘘・だよね・・龍姫」

 

みなさんこんにちわ、始菜です

 

いきなりシリアスムード展開されているけど、

 

なんでこうなったのかを説明するには数分前に戻ります

 

 

 

 

 

~数分前~

 

 

 

 

 

私はいつもどおりの修行を終えた後、龍姫に

 

いつもとは違い真剣な顔をして呼び出されました

 

「私にどんな用があるんだろ、あんな真剣な顔の龍姫は初めて見たし」

 

そう言っている内に龍姫の部屋の前に着いたので

 

一旦考えるのを止めて、部屋のドアを開けることにしました

 

「龍姫~私に用って一体な・に・・」

 

そこには、"血塗れ"の龍姫が倒れていました

 

「ちょっ、龍姫大丈夫!?」

 

「始菜か・・・私はだいjゲホッ、ゴホッ・・大丈夫じゃよ」

 

龍姫は私に心配をかけまいと、私に笑いかけますがその時に

 

盛大に吐血したのでちょっと倒れそうになっています

 

「と、取りあえず寝室にはこぼう」

 

私は龍姫を抱えて寝室に運ぶことにしました

 

 

 

~幼女運搬中~

 

 

 

ふう、取りあえず龍姫を寝室まで運んだのはいいけど、

 

これから龍姫をどうやって治療しよう・・・

 

人を治療したことなんて今まで無かったし、どうしよう・・・

 

「始菜・・・いる?」

 

龍姫がいつもとは違う容姿になっていた

 

髪は腰までのびている長髪で眼は黒と白のグラデーションみたいな色をしている

 

大人のお姉さんみたいな感じになっていた・・・話を戻そう

 

「龍姫、色々聞きたいことがあるけど

 

まず最初になんで倒れたの?」

 

「簡単に言うと寿命みたいなもんじゃよ」

 

「寿命?まさか龍姫、死ぬなんて事はないよね?」

 

「死にはせんよ、ただ長い間眠るだけじゃよ」

 

「長い間って大体どれくらい?」

 

「今回は大体40億年くらいだと思う」

 

「え・・・」

 

そうして、話は冒頭に戻る

 

「始菜、お主に渡したいものがあるんじゃが

 

受けとってくれるか?」

 

そういって龍姫は2つの道具を取り出した

 

一つは緋い色をした片耳分しかないピアス、

 

もう一つはピアスと同じ色をした一本の短刀だった

 

「これは?」

 

「これは、お互いがどんな場所にいても会話ができるピアスじゃ

 

もう一つはお主のために作った武器じゃ、お主は今や私より強いからの

 

両方とも日緋色金で出来ておるからまず壊れないぞ」

 

ありがとう、私はそう答えた後龍姫に倒れた理由を聞くことにした

 

「ねぇ龍姫、なんで倒れたの」

 

「力を使いすぎたからかの

 

私は龍神だからこの世界の理や、生命を創らないといけなかったんじゃよ」

 

「だからってそこまで体を酷使しなくてもいいんじゃ「嫌、ダメじゃ」なんでさ」

 

「私の力を持ってしてもここまでやらなきゃ魂が創れなかったから」

 

「そう・なの・・・」

 

「仕事はもう全部終わって、後は力を取り戻すために眠るだけだよ

 

安心して、始菜」

 

こんな雰囲気で安心なんかできないよ、私はそう思った

 

「最後に始菜、頼みたいことがあるんじゃがいいか?」

 

「なに、私に出来る事ならなんでもやるよ」

 

「なら、一つだけ

 

私は生物を創ったが稀にその生物の畏れなどから生まれてくる者がいる

 

その生まれてきた者達を保護してもらいたいんじゃがいいか?」

 

「うん、分かった、やってみるよ」

 

「ありがとう・・始・菜・・」

 

「始菜・・・私達・友達・だ・よね・・」

 

「うん、龍姫、私達は"親友"だよ」

 

今私は、顔がぐしゃぐしゃになっているだろう

 

ちゃんと前が見えないでいた

 

「次起きたらこのピアスでちゃんと連絡してよね」

 

「勿論・じゃ・・・」

 

「始菜、おやすみ」

 

「ええ、龍姫、おやすみ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は親友が眠った後、親友が元々張っていた結界に

 

より強力な結界を張って私以外ここにこれないようにした

 

その後、私は大声で一日中泣いた

 

私は泣いた後、親友との約束を守るために"一人ぼっち"の旅に出た

 

 

 

続く




今回からしばらく龍姫さんはお休みになります
次回からはいよいよ古代編です
やっと原作キャラ出せるかな?
次回もゆっくりしていってね
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