覇族【仮】   作:銀蟲

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自分でもどう進めていいか、分からなくなってきたんですが、飽きずに見ていただけれだありがたいです。


模擬戦2

 

翌日

 

午前の授業と昼休みがすぐに終わり。

 

体育館には大勢の生徒達が見に来ていた。

その生徒達の眼の先には、坂関と無月が体育館の中央に立っている。

 

二人はすでに戦闘形態に入っており、無月はコートと刀、坂関は服は変わっていないが周りに火の球が浮いていた。

 

「それでは、始めましょうか」

 

「いいですよ。でも俺の力の前に絶望しないでくださいね。」

 

ゴォォォォォォンとゴングが鳴り響く。

 

《ジャグリング・ボム》開始と同時に浮いてる火の球が一斉に放たれる。

 

無月は剣術と黒い霧のようなものでうせいでいく。

 

(霧⁉︎いや霧にしては不自然だ!アレ....蟲⁉︎彼の周りには極々小さな蟲達がいるこのままじゃ、拉致があかない。ならば)

 

「リーフ」坂関は指をクイと上げ無月の周りに竜巻を起こし閉じ込める。さらに火の球を利用し竜巻から大きな火柱へと変化する。

 

「ハハハどうですこの、すばらしい力名ずけて 合成《ユニゾン オーバーサイクロン》‼︎」

 

「ふ〜〜あぶね。もう少しで黒焦げになるとこでしたよ。」

 

「⁉︎」

 

振り返ると無月の姿があった。

 

イラッイラッ

 

「どうやってあの中から?」

 

「火が来る、前にワープホールを作り出し脱出しただけですよ」

 

イラッイラッイラッ

 

「なら、これならどうですか。」坂関は足に雷を宿し高速で走ってくる。

 

 

無月は居合いの構えを取りじっと待っている。

 

「ふん 居合いなどで私は仕留められませんよ」坂関は雷で二刀の刃を作り出しさらに加速する。そしてーーー

 

無月と居合いが坂関の左の刃を弾いていた、そして坂関は右手の刃を振りかざす。

だが、坂関のよりも速く無月の鞘を持っていた、左手が坂関の腹に技を繰り出していた。

 

「虚刀流 朱兜」

(きょとうりゅう あかかぶと)

 

同時刻、無月と坂関が試合最中

 

那月は武装した攻魔官達と共にあるマンションの一つの部屋の前に来ていた。

 

「.........いいかぁ、お前達」

 

「「はい」」 ドオーンと部屋の扉をこじ開け攻魔官達が次々と入っていく。

「徹底的に調べろ、怪し物があればすぐ知らせろ。」

「長官!こちらに」

「なんだ」

部下に連れられ奥の部屋に入っていく。

 

「これを」部屋に入り電気をつける。

「ーーー‼︎ これは‼︎」部屋の壁には、

山比古南学園の全学年の女子生徒の写真が貼られている。さらにその中に一枚の写真だけ赤丸がされてある。その生徒の写真はーー《白崎》だった。

 

はっと、何か感ずいた那月は部屋を出る。

「ここは、任せる私は学園に戻る。」ーーー

 




本日もありがとうございます。
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