提督と陸奥の雑談劇   作:(TADA)

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まさかの第三回ですよ


第三回

 「なぁ、むっちゃん」

 「なにかしら?提督」

 「出撃一発目から扶桑さんが中破されて撤退を余儀なくされたんだが」

 「別に艦これなら珍しくないでしょ」

 「いや、別にそれはいいんだ。でも修復時間が余裕で7時間越えなんだが」

 「レベル96の戦艦なら珍しくないでしょ。むしろ10時間を越えなかったのを褒めてあげなさい」

 「そうだけど……そうなんだけど……‼さてやるかと思ってブラウザを開いて5分たたないうちにこの仕打ち……‼︎神様は俺のことが嫌いなのか……‼︎」

 「少なくとも建造運とドロップ運を見る限りそうかもしれないわね」

 「デイリーの開発では失敗して資材の浪費。建造では摩耶。軽巡祭りじゃなくなっただけ喜ぶべきなのか……‼︎」

 「まぁ、開発の失敗は私が旗艦だったから何も言わないけど、建造に関しては運がなかったと言うしかないわね」

 「うちの艦隊にはいつになったら46cm砲や徹甲弾が手に入るのか」

 「どっちもまだ一回もできていないものねぇ。かれこれ100回はチャレンジしているのに」

 「いや、最初のうちは俺も扶桑を旗艦にしてたからしょうがないとは思うんだよ。航空戦艦では作れないことを知らなかった俺が悪いんだし。でもむっちゃんに変えても50回は試したよ?なのになんで出ないの?」

 「運がないからでしょうねぇ︎」

 「いくら艦これが運ゲーだからってこの仕打ちはないでしょう……‼︎」

 「提督のリアル兄は武蔵が二隻できていたわねぇ」

 「俺は金剛型戦艦しかでないのにどういうことだ。は‼︎わかった‼︎わかったよ、むっちゃん‼︎」

 「自分の頭の残念差がかしら?」

 「いちいち俺に対してあたりが強いよね、むっちゃん。まぁ、いいや。それより、むっちゃん‼︎」

 「はいはい、なにかしら?」

 「きっと俺のいるタウイタウイ泊地では大和型とか46cm砲とか徹甲弾は実装されていないんだよ‼︎」

 「あらあら、そこまで思考停止をおこしちゃっているのね。しょうがないわね、提督には現実を突きつけてあげるわ。さ、演習画面を見てごらんなさい」

 「い、嫌だ。見ないぞ、絶対に見ないぞ」

 「ほらほら、早く隠している目を開いて演習画面を見てごらんなさい。ほうら、演習相手に大和がいるわよ」

 「ちくしょう‼︎なんでだ‼︎なんで俺のところには大和が来てくれないんや。あれか。男たちの大和を見たから恥ずかしがって出てこないのか‼この照れ屋さんめ(半ギレ)」

 「以前に資源ギリギリまで大和レシピを回したら出てくるのは金剛型や伊勢型、扶桑型のオンパレードだったわね。あそこまでやって大鳳まで出て来ないんだから、提督のリアルラックのなさが際立つわね」

 「せめて長門さんが来てくれたら嬉しかったのにそれすらなかったからな。もう大型建造はしたくないとまでおもったわ」

 「そう言いながら大和レシピを回してみたけど、結果はなんだったかしら」

 「ヒャッハー、比叡だぜい‼︎やってられるかこんちくしょう‼︎」

 




いいかげん長門さんくらい来てくれないかねぇ
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