なんか途中まで書いたのに没にしたまんまにしてました。
All Must Dieルートの没話
命の危機に直面したタイミングで、その異常性に助けられたからなのか、それまで関わるべきではない別次元の存在と見なされていた兵藤一誠、中村恵里、谷口鈴―――そして私こと八重樫雫に対するクラスメート達の認識が少しだけ変わった。
白龍皇を名乗る男の出現と、その圧倒的な力を目の当たりにした事で、この先を生き残るには実力不足であると自覚したからこそ、白龍皇に対抗出きる力を持つイッセー君に対して、避けるのではなくて請う事を選んだ事が果たして良い結果に繋がるかは誰にもわからない。
「キミ達の名前と顔をまったく覚えてなかった、一応の確認の為にキミ達を一人ずつ見て回らせて貰った訳だが……。
うん、先にハッキリ言わせて貰うが、キミ達の中に適正を持つ者は一人も居ない。
だからキミ達は恵里、谷口、八重樫のような『進化』は期待しない方が良い。
だから俺が言えることはひとつ、この世界に召喚とやらをされた際に持った力を伸ばし続けろ」
ただひとつだけ言える事は……。
「あの白髪の――ええっと、誰だったっけか?」
「な、南雲の事か?」
「それだそれ、どうも覚える気になれないせいかすぐに忘れてしまうな。
俺の悪い癖だね……」
「……。本人に聞かれたらまた大騒ぎされるところだったな」
イッセー君にコンプレックスを拗らせた南雲君や、そんな南雲君についていった香織や畑山先生が居ない事で、逆にクラスメート達が団結しているということだけだと私は思う。
悲しいまでの皮肉なのだけどね……。
「とにかくだ、キミ達は最低限力を破壊される前のそのナグモってのを超える程度までの面倒を見てやる」
「南雲を超えるか……」
「確かに、魔人族の女を一人で追い詰めた南雲は今のオレ達よりも強いかもしれないな」
あれだけ疎まれていた南雲君への認識も改めているし……。
もっとも、本人も顔を歪めながら言っていた通り、今更なんでしょうけどね……。
今の自分達は、南雲ハジメとその一派よりも劣るという現実を今までならば受け入れられなかったであろう天之河光輝以下クラスメート達は、その南雲ハジメとその一派すら息をするように何度も殺して見せた兵藤一誠等の異質さをある程度認識することですんなりと受け入れた。
それは一誠等もそうだが、あのヴァーリという青年がこの先敵として再び戦うことが解ってしまっているが故であり、今の自分達ではどう逆立ちしても勝てないということを肌で実感したからなのだろう。
「私たちが任務で離れている間、アナタ達はオルクスの迷宮で魔物を相手に鍛えていたようだけど……」
「ぜぇ……ぜぇ……!」
「ぜ、全然効いてない……」
「こ、ここまで雫も強くなってたなんて……」
そんな彼等から南雲ハジメより弱いと言われてしまったともなれば認める他無い。
後に聞いてみればあのハジメは自分達もたどり着いた事は無い迷宮の最下層まで到達していたのだから。
「し、雫はどうやってそこまで強くなれたの?」
「今向こうでイッセー君に殴り殺されてる真っ最中の光輝や檜山君達と同じ事をしたわ。
笑えてくるくらいに何度も何度も彼に直接叩きのめされている内に少しずつ強くなっていったのよ」
そんなクラスメート達はいくつかのグループに分かれて、雫、恵里、一誠の三人から鍛えられており、全身が痣だらけとなって膝をつくクラスメートの質問を受けた雫が別の場所から全身の骨がぐちゃぐちゃにされて倒れている光輝と檜山を指差しながら自身が強くなった理由を説明する。
「チッ、加減するのがムズいな……。よぉ、頼むわ谷口」
「はーい、お任せあれ~」
完全に虫の息状態の光輝と檜山だが、イッセーが鈴に頼めば、『現実と幻想をねじ曲げる』という鈴のスキルにより、光輝と檜山はあっという間に『全快』する。
「うっ……!」
「ぐ……南雲の奴、こんな事を何百回も経験してたのかよ。
なまじ全身をぐちゃぐちゃにされた時の感覚が残ってるだけに生き地獄だろ……」
鈴のスキルによって意識を取り戻す光輝と檜山は青白い顔をしながら、何百回も同じ目に逢わされた南雲ハジメに同情しつつ立ち上がる。
「もう一度頼む兵藤」
「頼んだ以上、こんなところで折れてらんねぇからな」
「…………」
しかしその瞳にはまだ闘志が宿っており、折れている様子はない。
それを確認したイッセーは向かってくるクラスメート達を迎え撃つのであった。
「はぁ……正直アナタ達が誰に殺されてしまおうが死ぬほどどうでも良いし、こんな七めんどくさい真似をしてるせいでイッセーが構ってくれなくなっちゃうしー……」
「あ、その……ご、ごめんね?」
「元の世界の時から中村さんって兵藤君とずっと居たのは知ってたから悪いかなぁとは思ってたけど……」
「良いよ別に。
イッセーが引き受けた以上はボクもそれなりに付き合うつもりだし。
ただし、ここに来てあそこに居るマゾビッチのように、イッセーに対して変な目で見たら、多分イッセーが止めてもボクはそいつをブチ殺すけどね」
「い、いやいやそんな事は誓ってないわ!」
「だ、第一兵藤君の方こそ私達の事なんて興味も無いだろうし……」
別の場所では恵里がイッセーの異質さを受け入れ始めたクラスメートの女子達に牽制しまくっていたりするわけで……。
「この分では、それなりに時間が掛かりそうだな」
「その様ですね。
それにしてもあの錬成師の坊やはどうしているのやら…」
「さてな。
あのガキ一人ならどこぞの野生動物に食い殺されているかもしれんが、お仲間がいるのなら生きてはいるだろうよ」
「やはりそう思いますか。
妾はあの坊や達がこの先も生き残った場合、再びイッセーや旦那様に牙を向けるのではないかと……」
「向けてくれば良いだろう。
自惚れてやるつもりはないが、あのガキ共が100万匹群れた所で負ける気は全く無い」
「勿論妾もそう思ってはおりますが、何故か嫌な予感がするのです……」
一度は恵里によって錬成師としての力や、これまで得た能力の全てを壊され、心をへし折る寸前であった南雲ハジメは、逃げるように国から脱出した際に出会った白い猫によりその全てを取り戻した。
その恩もあるのか、はたまた彼に宿った感情がそうさせたのか、明らかに怪しいとしか思えないというのに、自身を塔城小猫と呼ばせる少女を仲間に誘ったハジメに対してユエは大いに不満があった。
「外、凄く暑そうですね……」
「ホント、馬車じゃなくて良かったですよ……」
そんなハジメ一行は現在砂漠地帯を横断中であった。
小猫の力のお陰で元の力を取り戻せたハジメは、それ以降何かにつけて小猫を気にする様になったのだが、ユエは小猫がとても気にくわない。
それは恐らくユエだけでなく、シアや香織も……。
「小猫は姉が居たのか?」
「ええ、殆ど絶縁みたいなものですが」
小猫がこの旅に同行するようになってからというもの、ハジメはひっきりなしに彼女に話しかけては、色々と聞こうとしている。
「絶縁か……」
「ええ、私の方から宣言しただけなんですけど」
「……。理由を聞いても?」
「姉の分際で無駄な贅肉ばかり付けてるのがムカついたんですよ……」
「む、無駄な贅肉? って………」
「そちらのウサ耳さんが持ってるそれです」
「あ、あー……いやでもそういうのは気にしない奴は気にしないんじゃあ……。
現にオレは別に……」
「下手な慰めは要りませんね。
そもそもアナタに言われたところでね……」
「だ、だよな! す、すまん………………はぁ」
普通に考えれば、身元が分からない者から情報を得ようとしているからこそだと言われたらそうかもしれないし、当然なのかもしれないが、ハジメの態度を見ているとどうも違うように思えてならないのだ。
「な、なあなあ、小猫の世界ではどんな事が流行って――」
「ハジメ、お喋りばかりしていると危ないから運転に集中して」
確かに納得なんてしたくないし気に入らないが小猫が居なかったらハジメは折れたままだった。
そんなハジメを持ち直させたのは小猫だと言われても否定もできないが……それとこれとは別なのだ。
「…………」
「そんな顔で睨んで貰わなくても、別に何にもしませんよ私は」
「アナタがしなくてもハジメがするかもしれない。
昨日の夜みたいに……」
「あれは可能なら今からでも私の記憶から抹消したい出来事ですね、反射的に南雲さんをバラバラ死体にしなかった自分の自制心を誉めたくなる程度には」
「おいヤメロ……。小猫に言われると普通に落ち込む……」
背丈は自分と変わらない白髪の少女にユエはメラメラと対抗意識を燃やすのだ。
しかしユエは知るのだ。
ハジメを気まぐれで救い上げた白い少女の力はまさに――
「樹界降誕」
神を思わせる強大さなのだから。
「ま、マジ……かよ……?」
「砂漠だったこの場所が一瞬で広大な森に変わっちゃいましたね……」
「小猫お姉ちゃん凄い……!」
「ふーむ、この世界の自然エネルギーも問題なく取り込める。
いや、寧ろ星としては死んでいたあの世界よりも大量に取り込めるから仙術の調子が頗る良い」
「お、おお……? 小猫の服装が変わってるし……なんか、胸がさっきより大きいような―――あて!?」
「ど、どこを見てるんですかハジメさん!?」
「ハジメ君って結構スケベなんだね……」
あのイッセーをして『もう二度と殺り合うのはごめんだ』と言わせた白き暴猫の力は不毛な砂漠地帯に木々を生成させ、あっという間に広大な森林を形成させると、直前まで襲ってきた巨大なワーム型の魔物を生成させた木々を操り、串刺しにして仕留める。
「襲ってきた魔物とやらは無力化させましたよ」
「お、おう……サンキュー」
所謂白音モードから基本状態へと戻った小猫が、まるでコンビニ感覚で襲ってきたワーム型の魔物を全滅させて見せた事に、砂漠を一瞬で広大な森へと変えた現状も相俟って感嘆の声しか出せないハジメだったが、その小猫が眠たげな眼差しで生成させた木々を操って串刺しにして仕留めたそのワーム型の魔物を突然生で喰らい始めたものだから、慌てて止めようとする。
「あーん……」
「ちょ、ちょちょちょ!? 待て待て!? なにをしてるんだよ!?」
「む? なにって、見ての通りですが? この手の魔物とやらは食べた事が無いので、どんな味がするかなと……」
「は、腹が減ったなら言えよ!? そんなの喰ったら腹壊すぞ!?」
「ご心配無く。私はそんなに柔ではありませんから―――――ぺっ! 期待はしてなかったけどやっぱり不味いなこれ」
「当たり前だろ! ほ、ほら! オレの食料をやるからそんなの食べるな!」
一口魔物の身を『シャク』という謎の擬音と共に喰らう小猫は、その身を暫く租借してから不味そうに顔をしかめている。
ハジメ自身も強さを求めて魔物を生で喰った事もあるし、その味が決して旨いものではない事はわかっていたので、そんな小猫を止めようと自分の持っていた携帯型と食料を渡す。
「あむあむ……」
「い、意外とアグレッシブだな……?」
「あむ……ええ、昔からよく言われますよ」
「オレも前までは強くなろうと魔物を生で喰ってたし、決して良い味じゃあないのはわかってるし……」
「へぇ? だから南雲さんって普通の人間とはちょっと違うんですね……」
「ま、まあな……ははは」
「……。しかしこの程度のカス生物共じゃあ美味しくないか。
やっぱり先輩の――」
「? 何か今言ったか?」
「いえ別に」
適当にはぐらかしながら携帯食糧を平らげる白音の持つ無尽蔵の食欲こそが強さの根元であり、そんな白音の食べる姿を見つめるハジメの瞳には尊敬と羨望の色がうかがえる。
「やっぱりムカムカしてきます。
絶対ハジメさんってあの小猫さんに対して気を使ってますよ」
「だよね? 私もモヤモヤする」
「………」
ハジメを好く女子達をモヤモヤさせて……。
この世界の低レベルの魔物程度を喰らっても何の足しにもならないと理解した小猫――否、白音はグリューエンの大火山なる場所を目指すハジメ達の旅に引き続き同行する。
「廻聖」
その道中、行き倒れになっていた人間を発見し、調べてみると何かしらの病気のようなものを発症していたらしく、治癒師なる天職を持つ香織の診察曰く、体内に宿る魔力が暴走して体外に放出されない謎の病気だったらしく、白音にしてみれば知らない魔法を使って症状を落ち着かせていた。
「綺麗……」
「十の小節が必要な詠唱を三で済ませている……そこそこの技量」
周りの反応から察するに、どうやらそれなりの技量らしい。
(人間が魔力を行使……か。
その魔力を食べてみたい気がしないでもないけど……)
ハジメ達が香織の技量に感嘆の声を出す中、白音だけはかなり物騒なことを考えており、肉体的な復活を遂げたばかりの反応か、自身の食欲が強くなっていると自覚する。
(この連中を強くさせた上でシャクシャクしたら、少しはお腹も満たせそうだね。
尤も、味は不味いだろうけどさぁ……?)
その食欲の赴くままにハジメ達を今すぐ喰らうおうかとも考えた白音だが、敢えて『調理』をしてから喰う方がマシな味になると考える。
「取り敢えず日陰があれば……」
「任せろ」
喰らえば喰らうほど際限無く強くなるという側面も持つ白音のスキル、
「ほら小猫、お前も入れ」
「はい。
しかし便利ですね、南雲さんのスキルは」
「砂漠を森林地帯に変えちまう小猫と比べたらこんなのは……」
「使い方次第って奴ですよ。
どんな能力もね……」
故に白音は『家畜』と見なし、彼等を『調理』することにした。
イッセーを食べる前の『前菜』くらいにはなることを期待しながらハジメ達を導くのである。
終わり
喰らうつもりで『肥えさせる』ことを決めた白い猫により、その事実を知らぬまま南雲ハジメの力は『肥えていく』。
「兵藤ォ……! てめぇに会う為に、地獄の底からまた這い戻ったぜ」
白い猫による導きであると信じてしまったハジメは自信を持つと共に白い猫への感情を大きくさせてしまう。
「………」
「テメェ……あくまでもオレは眼中にも無――」
「――少し黙ってて貰えますか南雲さん?」
「―――って、な、なんだよ小猫?」
だからこそハジメは二重の意味でショックだった。
自分を地獄の底から救い上げてくれた可憐な少女の視線の先に佇むのが誰であったのか。
彼女が時折口にする『先輩』なる誰かが何者であったのかを……。
「お変わりありませんね、イッセーせんぱい♪」
「生きていやがったのか、暴食バカ猫白音……」
他ならぬ、拭えぬコンプレックスを持つ存在だったのだから。
「な、なんでテメェがオレですら呼ぶことを許されてない小猫の真名で呼んでやがる!?」
「あ? …………おい、白音。
オメーがなんでそこの白髪とそのお仲間共と居るのかなんて興味ねーが、テメーの事は話してなかったのか?」
「ある程度話しはしましたけど? まあ確かに常々大好きで仕方ない先輩が居るとは言ってましたけど、イッセー先輩の名前は出してはいなかったですけど」
あの時と全く変わらない白い猫の、悪びれもない言葉にイッセーは初めて心の底からハジメ達に同情した。
「南雲だったよな? キミ達も最悪に運が無い奴等だな。
こんな暴食のバカ猫に利用されて―――」
「うるせぇ!! 小猫はオレの仲間だ!!」
「………。オメーはどこかの海賊漫画の主人公か? 勢いで誤魔化せるほどコイツは甘くねーんだよ」
「黙れ! テメーみたいな奴が気安く小猫を真名で呼ぶんじゃねぇ!!」
「…………………。まるでオーフィスだな信用のされ方がまったく同じだぞ。
へ、ますます憐れだぜお前?」
白音が善意でハジメ等を導いていた訳ではない事を見抜いているイッセーの言葉は当たり前だがハジメには届かない。
その盲目さはかつて白音によって喰われた無限の龍神を思い起こす。
「舐めるな……! 今のオレがそう簡単にやられると思ったら大間違いだ……!!」
「……。あっそう、そりゃあ良かったな」
当然だがそんな末路を信じないハジメはイッセーに向けられる白音の全てを手に入れんと敵意をむき出しにする中、ニコニコと微笑んでいた白音が口を開く。
「先輩こそ、随分とメスの知り合いを取り込んだみたいですねぇ?
それに、これに………」
「…………」
笑っては居るけど目が全く笑っていない白音の視線が雫、鈴へと向けられ―――
「そこの、当然って面ァしながら先輩にひっついてる眼鏡のクソメス……。
さっきからムカつくんだよなァ?」
それまでの丁寧口調から表情と共に一変、イッセーを彷彿とさせるチンピラじみた口調と共に殺意を剥き出しにする。
「こ、小猫……?」
これには今までそんな口調も表情も見たことがなかったハジメも引いてしまう程の変貌であり、呆然としながら白音を見つめてしまう。
「ムカつくね……。
なるほど、アンタの話になると、なんでイッセーが嫌そうな顔をしながらだったのかがわかるし、少し安心したよ。
アンタに比べたらボクはまだ可愛いほうだとね」
「へぇ? イッセー先輩の『味』も知らない小娘の分際でよく言うねぇ?」
「それも無理矢理なんでしょう? ふふふ、悪いけどボクもイッセーの味は知ってるよ。
それもアンタみたいに強引でもなんでもない……ちゃんとした『味』をね」
端から見ずとも胃がキリキリしそうなやり取り。
「ほら、すぐ隣にアンタを✕✕✕したくてたまらないって男が居るんだから、それで妥協でもしたら良いんじゃない? 所詮アンタはイッセーの過去の思い出にもならない存在なんだからさぁ?」
「……。え、お前マジで? だからさっきから後ろに居るその他畜生仲間共がお前と白音を睨んでたのか……」
「う、うるせぇ……! て、テメーさえ消えたら小猫は……!」
「シャクシャクしてやるよォ!!」
「やってみろよォ!? イッセーの過去に寄生してるだけの中古がよォ!!」
こうしてどす黒い精神を持つ者同士の殺し合いは始まるのかもしれない。
「段々とハジメは小猫の言うことをなんでも聞くようになってしまった……」
「あの人が居なければ私達が本当は……それなのに!」
「ハジメ君が奪われたの……」
「それは……」
「なんというか、言葉が見つからないかも……」
「先輩の✕✕✕で何度も『自主規制』したんだよォ!!」
「ボクだってイッセーに✕✕✕されて『閲覧禁止』してるしー!!」
「や、やっぱりテメーは殺す!!」
「うるせーよ、あんな狂暴猫のどこに何を感じたかなんて興味ねーが、勝手に持って帰れよ……」
嘘でした
補足
ネオな白音さんに惹かれたということは――まあ御愁傷様ルート入るのは決定的。