趣味趣向が変人なコンビである
俺がなんで風紀委員長なんぞやっているのか。
事の始まりは中三の頃まで遡る。
当時まだ中学生だった俺は既に元の姓を色々あって捨て、センパイのコネを借りる形で姓と戸籍を書き換えていた。
理由としては――これまた色々あるんだが、とにかくただの霧島イッセーだった俺は、学園祭があるから来てとセンパイに言われたので当時まだバリバリの女子高だった駒王学園に来たのだ。
女子高なんでテンションが上がらないといえば正直嘘だったりする中やって来た俺なのだったんだが、待っていたのは――おっかない風紀委員の人たちだった。
勿論俺はセンパイに渡された入場券を持ってたので連行される謂れなんて無かったのだけど、俺は気づいたら先代の風紀委員と委員長に取っ捕まり、先々代の風紀委員長の前まで連れてこられ、なんか数分程見知らぬ女子達にガン見されからと思えば『合格、キミは明日から風紀委員に入って』と腕章を渡され、中学生でしかも男子なのにしたっぱにされ……。
ありとあらゆる『英才教育』を叩き込まれた事で今の委員長になってしまったのである。
自分も中々身勝手な人間だとは思っていたが、いやぁ、あの先代と先々代の委員長―――俺は勝手に冥ちゃん先輩と恭ちゃん先輩と呼んでたあの二人は俺の更に上を行く身勝手さだったねぇ。
しかもなんか下手すりゃあそこら辺の他種族のはぐれ連中なんぞより普通に喧嘩強いし……。
お陰でしたっぱ時代は大変だったぞ……。
恭ちゃん先輩は仕込みトンファー片手にしょっちゅう喧嘩ふっかけてくるし。
冥ちゃん先輩はちんまいせいか常に俺背中に馬みてーに乗ってはアッシー君代わりにしてくるし。
それ見たソーナがキレて大喧嘩始めるし……。
いやはや、激動の年だったなぁあの頃は。
「ねぇねぇ見てよこれ」
「? 昭和のブラック企業の朝礼?」
「何故かサイト開いたらトップに出て来たから見たんだけだ、結構面白いんだこれが」
「ふむふむ……」
お陰で対抗馬にならんとセンパイが生徒会に立候補することになっちまったりと色々あったけど、今にして思えばそれで良かったかもね。
「良いわね、今度機会があったら再現してみる?」
「ふふふ、流石センパイ。その言葉を待ってたぜ」
たった一人の委員会の委員長なので、雑用もなにもかも一人でやる必要のある霧島イッセーは、他の委員長と違って実に委員長としての恩恵が感じられていない。
なので委員長室は常にイッセー一人であり、これといって友人と呼べる者なんて居ないし、居てもソーナしか居ないので、基本的にイッセーはちょいボッチだった。
とはいえ、イッセーの内には相棒であるドラゴンも居るし、無理矢理暇を見つけてはやってくるソーナも居るので特に不満に思うことはない。
「なんすか? 『死体ごっこ』してて忙しいんですけどね」
イッセーは今現在、先代と先々代に劣らぬ過激取り締まりによりすっかり殆どの生徒達や教師達から恐怖の象徴と見なされている訳だが、そんなイッセーがとある部活の部長に呼び出されていた。
「わざわざ来て貰って申し訳―――――え? し、死体ごっこ?」
学園の旧校舎の一室を活動場所とする部活動。
通称『オカルト研究部』の部長を勤める赤い髪の美少女に呼び出されたイッセーは、自分の発言に対して引いた顔を他の部員共々しているリアス・グレモリーに『用件があるならさっさと言えよ』というスタンスを崩さない。
「そ、それって楽しいの?」
「一人だと時々虚しくなるときもあるにはありますけど、やってみると結構楽しいっすよ?」
「そ、そう……」
「グレモリー先輩もやってみます?」
「え、遠慮するわ」
『……』
ソーナ経由で一応以前からの顔見知りではあるのだが、イッセーからすれば彼女達への認識はそこまでである。
つまりイッセーは彼女達への興味はかなり薄い。
「お、おほん。えーと、それはそうと本題に入るわ」
「うぃ」
「お茶ですわ……」
「へぃ」
霧島イッセーが風紀委員長であることは無論承知している上で、彼がどういうわけか気づいたら幼馴染みのソーナと仲良くしているというのは正しく認識しているリアス。
「この写真の女なのだけど、覚えはあるかしら?」
実は彼が赤龍帝であったりするだとか、時たま今本人が発言していたような奇行に走るだとか、ゾッとするような殺戮能力があるだとかといった情報も既に把握した上であるからこそ、リアスは『裏』の事も含めてイッセーに話を聞かなければならない時があるのである。
「んー……うーん……あー……三日前くらいにキャッチセールスみたいに俺に絡んで来た女―――てか堕天使っしょこれ?」
「!? 気づいていたの?」
「まあ……」
『………』
この町の管理を実家から命じられている身としては、些細なことでもそれに『裏の事情』が絡むのであれば、把握しなければならない。
だからこそ写真に写る黒髪の女を見て、覚えがあるどころか既に中身すら見抜いていたらしいイッセーの発言にリアス達は目を光らさせる。
そのメンツの中には別の意味で目を光らせている少女が居たりするのだけど、今は良いだろう。
「お察しの通り、この町に数週間前から無断で入り込んで来た堕天使の一人なのだけど……」
「へぇ? そういう認識だったらさっさと殺してしまった方が良かった――――て訳でもないか?」
「そうね。
一応相手は堕天使だし、いくらこの町が悪魔である私が管理する場所であるとはいえ、下手に危害を加えたら外交の問題に発展しかねないわ」
「でしょうね。
……でもあれっすよ? なんかいきなし俺に『一目惚れしたからデートしてください!』なんてしつこく言い出して来て、普通に興味ないから断ってたら『じゃあ死んで?』なんて言ってテカテカ光る槍で襲い掛かってきたんですけどね」
「え、じゃあもう既に……?」
「いえ? 一応おたく等の事情もあるだろうと思ったんで片腕もいでやる程度に済ませましたけど? うーん……やっぱり殺すべきだったかな?」
『…………』
そんな堕天使の女がイッセーにどんな目的かは別にして接触したかについての詳細を聞く為に呼び寄せた訳だが、どうやらよりにもよってな相手に接触してしまった堕天使側が手痛すぎる反撃をくらってしまったらしい。
まるでコンビニで買い物でもするかのようなお手軽感覚で、堕天使の腕をもいだと宣うイッセーに、リアスや部員達の顔はこれでもかとひきつる。
「その、色々とこちら側への考慮をしてくれた事には感謝するわ」
「うちの先代と先々代の癖がと我がヤバすぎて、グレモリーさんもそこそこ苦労されたらしいですからね」
「まあ……怖い先輩方だったことは否定できないわね」
現役時代の先代達の我と嘘みたいな戦闘力の高さのせいで、町の管理を命じられたばかりのリアスは、それはそれは胃の痛い思いをしてきたらしく、どこか遠い目をしている。
それをしたっぱ時代から知っていたからこそ、後を継いだイッセーは『ほんのりだけ』彼女達の立場を考えてみようと思っていたりはする。
まあ、ほんのり思う程度でやることは先代達と殆ど変わってないのだが。
「その堕天使達のことは出来れば私たちに任せて欲しいの。
勿論、そのあなたに片腕をもがれた堕天使――レイナーレがアナタに報復をするために襲ってきたら話は別だけど……」
「はいはい。
ただ、その連中が町の一般人に危害を加えたとなれば話は変わりますよ?」
「それも当然わかっているわ。
その時はアナタの判断に任せるし、咎めることもしないと約束する」
しかし話せばある程度譲歩してくれるというだけでも、現風紀委員長は実にわかってくれる――と、先代と先々代達から散々痛い目に逢わされてきたリアスは、イッセーへの好感度を勝手に上げている。
まあ、下手な真似をすれば幼馴染みが本気で殺しにかかってくるのでそれまでではあるのだけど。
「では今後はそういう方向で行くということにしましょう。
わざわざ来て貰ってありがとうね霧島君?」
「うぃーす」
霧島イッセーとリアス・グレモリー達との関係は今のところこんな感じである。
「あ、あの……」
「? ああ、『兵藤さん』だっけ? 最近グレモリー先輩の眷属になったらしいけど、頑張ってね」
「え? あ、う、うん……!」
早い話、イッセーからすれば彼女達については蟻よりどうでも良いから話を聞いてるに過ぎないとは知らず……。
「てな感じで、グレモリー先輩に呼び出されただけなんだけどさぁ……」
「へー?」
旧校舎を出たイッセーは、委員室に戻って死体ごっこの続きでもしようかと考えていた。
しかしタイミング悪く旧校舎を出た所をばったりとソーナとソーナが率いる生徒会と出会してしまったことで状況が変わってしまった。
イッセーはそのままソーナに腕を掴まれ、生徒会室に連行されてしまい、何故オカルト研究部の部室に居たのかの説明をするはめになっていた。
「ほら、この前俺が片腕もいでやった堕天使の女がいたでしょ? それについて聞きたかったんだとさ」
「へー? 聞きたいが為にわざわざリアスがアナタを呼びつけたわけなの?」
「本人もわざわざ呼びつけて悪かったって言ってたぜ?」
「へーーーー?」
「………………。え、なんで機嫌悪いのこの子?」
基本的にソーナはイッセーによって機嫌の良し悪しが左右されやすい傾向にある。
本人が全くそんなつもりが無かったとしても、イッセーの近くに異性が存在すると割りと機嫌が悪くなる――というのはソーナの古参眷属達も知っている訳で。
「アナタがグレモリーさんの所に出向いたからとしか言えないわね…」
つーんとするソーナに、まったくもってわからんと首を傾げていたイッセーに、古参眷属にて生徒会副会長でもある真羅椿姫が説明する。
その説明を聞いたイッセーは『ああ…』と納得した途端に、つんつんしながら背を向けるソーナの頭をわしわしと撫で始めると、実はさっきからずっと殺意剥き出しであった兵士の少年がこれでもかというくらいイッセーに喰ってかかる。
「テメー霧島ァ! 気安く会長の頭に触れてんじゃねー!! この――ぶべ!?」
ギラッギラに血走った目で怒鳴る兵士の少年に、他の古参の眷属達が即座に少年の顎にショートフックを叩き込んで黙らせた。
「ごめんなさい、もう既に100回は言ったのだけど……」
「こ、この通りちょっと寝て貰ったから勘弁してほしいなぁ…なんて」
白目を剥いて気絶している兵士の少年を庇うように背に隠す他の眷属達が必死になって――目がちょっとヤバいことになり始めていたイッセーに懇願する。
ソーナも大概だが、イッセーもイッセーで二人のやり取りに水を差されると、一々やり過ぎた対応に出てしまうということはよーく知っているのだ。
後2秒止めるのが遅かったら、今頃泡を吹いて気絶している兵士の少年は野良犬の餌にされてしまっていた事を思えば、少々強引な止めかただろうが正解なのだ。
「さ、さぁてと匙君を保健室に連れていかないと」
「か、会長のことお願いしまーす!」
それを承知の上でも尚ソーナの眷属であるのは、ソーナが色々な意味で妙なカリスマ性を持っているからなのか。
気絶した兵士の少年をひきずりながらそそくさと全員が退室するのを見送ったイッセーは、はぁとため息を吐きながらぽんぽんとソーナの頭を撫でる。
「相変わらず変に慕われるね。
眷属を持つのはただ言われたから仕方なくって知ってるんだろ?」
「ええ……てっきりすぐにでも辞めると言うのかと思ってたのだけど」
「それだけ『ソーナ・シトリー』は魅力的なんだろうねぇ」
わからないでもないよ俺は……とソーナの持つ魅力に同意するイッセー
「もっとも、ただの『ソーナ』を出したらどうなるかな?」
その皮の下の本質を知るのは自分だけだという自負を持つが故に、イッセーは特に彼女達に対して思うことはない。
もっとも、皮だろうがソーナにとっては異性である匙に対しては、イッセーもたまにぶっ殺してやりたいと思ってしまうのでどっちもどっちだろう。
「とにかく機嫌直してさ? 俺と死体ごっこしましょーよセンパイ?」
「……。行き倒れごっこの方が良いわ」
「お? 乗ってくれたね。しかも行き倒れごっことはまた渋いチョイスだぜ。
おーけーおーけー!」
眷属達も、肉親達ですら知らないソーナの素はまごとうことなき変人――いや『ユニーク』な女の子なのだ。
根が変人同士であるイッセーとソーナは趣味も変人の領域だ。
しかしどこかの誰かに言われた、『生まれながらの人外』と『生まれてしまった人外』という通称通り、質が悪い事に二人戦闘力は別の意味で高い。
「ェェイショオ!!」
「ォォイショオ!!」
「「「「「…………」」」」」
「ぃぃェェイショオ!!!」
「ゥゥォォオオイショオ!!!」
「「「「「…………」」」」」
これがもし、風紀委員会と生徒会の仲が壊滅的に悪いという駒王学園の伝統そのままの関係であったらと思うとゾッとするというのは、ほんの少しだけイッセーとソーナの両方を知るリアスの談であるわけだが、生憎二人の仲はむしろ気持ちが悪いと思えてしまう程度には良かった。
人手不足により風紀委員としての仕事に少しばかり手間取る事があるイッセーを、生徒会長であるソーナがどちらかといえば嫌がる眷属兼役員達と共に合同で活動しているのがその証拠だろう。
正門前で、通り過ぎる一般生徒や付き合わされている生徒会役員のドン引きする視線もなんのそので、寄声を発しながら全身を使った気合いのスクワット運動なんてしているのだから当たり前なのだが……。
「今月はね!
「押ッ忍!!!」
「校則違反者には目を光らせてね! 些細な違反も見逃さない!! それが第一です!」
「押ッッ忍!!」
「それにはまず皆さんが欲望を燃やすこと! 欲望のない所に目標はない! 継続は力です! 目一杯頑張ってくださいお願いします!!!」
「ぅ押ッッッ忍ッッッ!!」
『………………………』
どこぞのドブラック企業の朝礼みたいな事をやっているイッセーと、それに当然のように乗っかっているソーナ以外の全員がドン引きする中、ソーナの皮の方にうっかり惚れてしまったらしい匙元士郎が、引いた顔そのままに手を挙げる。
「お、おい……。オレ達は会長に言われて渋々人手の足りてない風紀委員を手伝う事にした訳だがよ、このやり取りはなんだよ? というか会長までなにしてんすか……?」
色々な意味で部外者なのにソーナに近いイッセーに嫉妬の感情を常に爆発させている匙ですら、そのことは一旦忘れて、奇行に走るイッセーとソーナに質問をすれば、イッセーとソーナが声を揃える。
「「昭和ちっくな朝礼ごっこ」」
『………』
そう、何故か二人して無駄に爽やかな笑みを溢しながら、先日の夜二人で偶々動画サイトで発見してケタケタと笑っていたブラック企業の朝礼風景をパクってみたと言いきると、そこからは二人だけの世界に入ってしまう。
「けどもうちょい足りない感がありましたよね今のは?」
「ええ、なんというか、狂気度が今一つな気がするわ」
「センパイ以外の人たちが乗ってくれなかったのもありますけど……」
「後であの動画を見せておくわ」
『…………』
そう二人して笑い合う姿に微笑ましさもへったくれもなく、ただただ変人が二人揃うとカオスになるのだと古参の眷属達は思い、匙は初めて見てしまったソーナの変人さ加減に、イッセーに無理矢理付き合わされたからかと、睨んでいる。
「……。とまあ冗談はさておき、今日から本格的に我々生徒会は霧島イッセー君しか居ない風紀委員会の活動を支援するわ」
「俺は別にセンパイだけで良いって言ったんですけどねー……」
「んだとテメェこの野郎!!? そんな事を言ってテメーが会長に変な事をするんじゃねぇだろうなぁ!?」
「吠えんなよ、チワワかオメーは? センパイに命令されて嫌々やられるくらいなら要らねぇって言ってんの俺は。
それになチワワ? センパイに変な事をしてねーとか言ってたが、もうやってるから安心しな?」
「がっ!? こ、殺す!!!」
「お、落ち着きなさい匙君!?」
「そ、そうだよ! どうどう!」
チワワ呼ばわりされてキレる匙に、追加とばかりにイッセーが無駄にドヤっとしながらソーナの頭をぽんぽんと叩く。
眷属達からすれば主に対する無礼だと取られても仕方ない事なのだが、困ったことにソーナ本人がなんの抵抗もなく、寧ろ懐いた犬のように撫でられるものだが、匙からすれば殺意しか沸いてこない。
「五月蝿いわよ匙。
こうなるからアナタだけは外れて貰うところを勝手についてきたのでしょう?」
「そ、それはそうですけど、でもソイツが会長にそんなベタベタと……」
「プライベートの時は寧ろ私の方からベタベタしてるから心配無用よ」
「」
「会長、その台詞は完璧に匙君へのトドメです」
「トドメ? 事実を言っただけでなんでトドメになるのよ?」
そんな匙がソーナの悪気なき一声で真っ白になってしまうという悲しき展開はこうして何度も繰り返されるのである。
「朝から正門前で何を騒いでるのでしょうか、あの人たちは……?」
「シトリーさんが霧島君と奇声を発してたようですが…」
「い、色々あるのよきっと……。
それにしてもソーナってやっぱりあの方の妹なのねと思うわ……」
「……………」
「学園にこんな大量のお菓子を持ち込むのは禁止だ。
没収する」
「なっ!? そ、そんなの横暴です! 私にはこれくらいでも寧ろ足りないというのに!」
「黙れ小娘一年。
この学園では
「鞄一杯にお菓子を詰め込んで良いってアナタが許可したのリアス?」
「い、言うわけないでしょう? ちゃんと『お菓子は一日300円まで』って厳命したもの」
「あ、あのぉ……。
私の分をつい小猫ちゃんにあげちゃったんです……」
「ダメじゃないの凛!?
制限をかけたのは小猫にちゃんとした金銭感覚を持って貰う為なのよ?」
「ご、ごめんなさい……。
で、でもそのことをイッセー……君に言えば私が小猫ちゃんの代わりに怒られるって事ですよね!?」
「それはわからないけど……。
あの凛? 何でちょっと嬉しそうなの? 霧島君に怒られるって後ろに(物理)がつくのよ?」
続く?
補足
変人コンビの趣味
死体ごっこ(派生として行き倒れごっこ、水死体ごっこ、殺人現場ごっこ等々)
コスプレなりきりごっこ
主に、ムササビごっこ。白へびごっこ。テナガエビごっこ等幼児の遊戯レベルであるのだが、突然ソーたんが実姉ばりの魔法少女系のコスプレをし始めるとごっこ遊びの趣旨が向こう側にすっ飛ぶらしい……。
一人◯◯シリーズ。
おおよそ複数人でやる遊びを一人でやる遊び。
例えばひとりかくれんぼ、ひとり鬼ごっこ。
わざわざ二つボードを用意してからのひとり人生ゲームと色々ある。
ちなみに変人だが寝るだなんだするときは周りがうぜぇと思う程度にはひっついて寝る。