色々なIF集   作:超人類DX

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例によって前半が本編で後半が関係なし。


疑惑

 臨海学校初日の自由時間は殆どの生徒達が海辺で遊んでいた。

 それは春人も例に漏れず、千冬達プロデュースの水着を着用して浜辺へと足を踏み入れたのだが、一夏の姿が何処にも居ない。

 

 

(箒達は居るみたいだけど、アイツが居ない?)

 

 

 準備が遅れているのかと思って暫く水着にすら着替えず、ジャージ姿のまま海辺に居た箒達を観察する春人だが、いくら観察していても一夏が姿を現す気配も無いし、箒達も何やら話をしている。

 気になってしまう春人は、まだ千冬達も来てない事だと思いきって箒達に接触しようと近づいた。

 千冬を幼くした様な容姿で男子用の水着を着用しているせいなのか、他クラス等の女子達が一部鼻血を出しながら舐め回す様に見ていたりするが、春人は気付かないフリを決め込み、箒達に話し掛けてみた。

 

 

「ねぇ」

 

 

 考えてみれば、一夏が邪魔だったり千冬達に連れ回されたりでまともに話をするのは初めてかもしれないと春人は今更ながらに思いながら話しかけると、箒や本音やシャルロットの三人は何故か水着じゃなくてジャージ姿て振り向いた。

 

 

「何だ春人か……。何か用か?」

 

(む……)

 

 

 せっかく話しかけたのに、箒の反応はどこか愛想が悪かった。

 どういう理由か原作の様な暴力性が殆ど無いとはいえ、こう言うところは少し思うところがあるなと思う春人だが、そこは隠して極自然を装って質問した。

 

 

「一夏は来ないの? それに三人して何でジャージ……?」

 

 

 確実に泳ぐ気配を微塵も感じさせない格好の三人に向けた質問に、箒が自分の格好を見ながら『あぁ……』と返す。

 

 

「ちょっと海を見たら直ぐに戻るつもりだからだ。

一夏も来る気は無いみたいだしな」

 

「泳ぐのは実は苦手なんだ」

 

「日焼け止めクリームをうっかり忘れちゃってさ~ このまま水着になったら焼けてピリピリしちゃうしね」

 

「…………」

 

 

 要するに一夏は来ないし、一夏が来ないならとこの三人も海で遊ぶ気は無いらしい。

 それを聞いた春人はなるほどと呟きながらも内心毒づいた。

 

 

(要するにアイツが行かないから自分達も行かないって事だ。

主体性の無い……)

 

 

 一夏と特に親しくしてるせいか、少し彼女達に対して棘を感じる事を毒づきつつも、やはりおかしいと考える春人。

 

 

(……………。原作でもそうだけど、アイツのどこに惚れる要素があるんだろ。

というか、流石におかしい……いくらなんでも箒の性格が変わりすぎてる。

聞けば一夏とは僕や千冬お姉ちゃんですら知らなかった所で会ってたみたいだけど、それだって誰かの仲介が無ければ監視させれてる筈の箒とそう簡単に会えるとは思えない。

………………まさか、二人の背後に誰かが)

 

 

 

 そういう勘は、当事者でもあるせいか妙によかったりする春人は、箒達の背後に何者かのバックアップがあるのではないかと疑う。

 どうも決して自分というイレギュラーが好きにやったからという事は考えてない様だ。

 

 

 

「さてと、十分景色も見たし、そろそろ私たちは部屋に戻るとしよう。

あぁ、それと春人、お前に教えておかないといけないことが……」

 

「え、なに?」

 

 

 そんな思考に没頭していた春人だが、箒の一言に少し遅れながらも反応する。

 周りは思い思いに海を楽しんでいる中、ジャージ三人に貧弱な身体をした男子一人という変な絵面が混ざってる訳だが、その一人である春人は箒からこう言われた。

 

 

「さっき海に来る前、旅館の駐車場で姉と出会したぞ」

 

「え……姉って束お姉ちゃん……」

 

「そうだ。相変わらず人を驚かせるのが好きみたいでな、いきなり現れたかと思ったら一人でテンション高くベラベラ喋ってどこかに行ってしまったよ。

なんでもお前に近々会いに来るとか……」

 

「そ、そうなんだ……」

 

 

 大体そこはわかってた春人は束が現れたと箒に言われて少し驚いた素振りをみせながら頷いた。

 恐らく次の日の訓練授業の時に現れ、箒に紅椿を与えるイベントが発生する筈――

 

 

「まあそういう訳だ。あの人が現れたら頼んだぞ。

昔から可愛がられてたし、扱い方も熟知してるのだろう?」

 

「ねぇ、箒は――」

 

 

 だがどう見てもこの箒が専用機を欲しがってる様には見えない。

 もっといえば、姉に対する複雑な感情すらこの箒から感じないのだ。

 

 まるで『姉の事など最早欠片の関心もなくしている』という風に……。

 

 

「春人~!!」

 

「うわっ!?」

 

 

 だから暴力的じゃないのかもしれない……と考え始めていた春人だが、突如自分の名を呼ぶ声と共に背中に衝撃が襲い掛かり、そのまま砂浜に倒れ込んでしまった。

 

 

「もう! どこに行ったのかと心配したじゃない! こんな所に居たなんて」

 

「り、鈴? く、苦しいよ……」

 

「ほら鈴さん! 春人さんが嫌がってますわよ! とっとと離れなさい!」

 

 

 鈴に始まり、ゾロゾロと集まる()()()のせいで束についてどう思ってるかを聞けなくなってしまった春人は、奪い合いの景品にされてしまう。

 それを何を言う訳でもなくただ普通に箒とシャルロットと本音は見ている訳だが、その視線に気付いてしまったのか、友人達は何故かジャージ姿の三人に対して妙に警戒した様な顔をする。

 

 

「なんですの? 春人さんと一緒だったのかしら?」

 

「一夏が居ないのを不思議がった春人に質問されたのを返していただけだ」

 

「本当にそれだけでしょうね……?」

 

「他に何にもないよ……ホント勘弁してください」

 

「あの軟弱男と何をしてようが知らんが、私の嫁の春人に手を出したら許さんぞ」

 

「しないって~ かんちゃんもそんな疑う目で見ないでよ? ほら、その証拠に私達はお暇するし?」

 

「あの薄情な姉に言われて接触したとかじゃないの?」

 

「誰が誰にだって? あのさかんちゃん……彼が大好きなのはわかるけどさ、少し冷静じゃなくなってるんじゃないの?」

 

 

 何故か警戒されてしまうので、そんな気はナノ単位ですらありえないとキッパリ返した三人は、面倒な事は御免だと春人の友人達に睨まれながらさっさと退散した。

 

 

「かんちゃんが日に日に織斑先生みたいになっていってる気がする……」

 

「それほど彼女達にとって春人は魅力的なんだろう。

いいじゃないか、本当の殺し合いに発展しないだけ、可愛げがあるって考えれば」

 

「でもその内そうなりそうな気がしてならないんだけど……。

転校初日にお昼を一緒にしたけど、二度とあの輪に入るのは遠慮したいと思うくらい凄い殺気の飛ばし合いだったもん」

 

 

 取り合いでも何でも好きにしたら良いが、変に巻き込むのは本当に勘弁して欲しいし、本音は日が経つにつれて簪がイヤに攻撃的になっていくのにもの悲しさを感じて肩を落としている。

 旅館へと戻る道をトボトボと歩きながら、本音は心配している。

 

 

 

「別に彼が悪い訳じゃないとは思いたいけどさ、色々と黒い噂を聞く度に大丈夫なのかなって思ってしまうんだよね」

 

「大丈夫だろ。あの更識も美少女だし、フェニミストな春人なら上手く織斑先生を説得してくれる筈さ」

 

「そう願うしかないだろうね……」

 

「だよね……はぁ」

 

 

 姉の刀奈に対してコンプレックスを抱いていたものの、大人しい少女だった簪が色々と攻撃的になってしまった。

 それが春人のせいだとは言わないし、箒が言うにはフェニミストらしいから一夏みたいに蔑ろにされたりはしないだろうが、それでも彼女の従者だった身としてはとても不安だった。

 

 

「さっき話した通り、篠ノ之博士が現れた時も、私とデュッチーの事は終始眼中に無かった様だし、弟君の動向ばっかりしののんに聞いてたからさ、博士もなんだなぁと思うとやっぱりね……」

 

 

 チラッと話したが、海に行く前にこの三人は予想していたよりも早く束と出会していて、その束がシャルロットや本音をそこら辺に落ちた空き缶みたいな目で見ていて、終始春人の事ばかりを箒に聞いて呆れられていた。

 だからもし束が簪の事を知ったりしたら、何を言われたりするのかと思うと――やっぱり不安だ。

 

 

「それも大丈夫だろ。

あの人は自分の興味無いものには関心を示さないが、逆を言えば春人や織斑先生ならある程度のコントロールが出来る。

つまりフェニミストの春人ならあの人も丸め込めるだろうさ」

 

「そういえばさ、博士は一夏についてはなにも聞かなかったね?」

 

「どうやら、あの人にとって一夏は『関心に値しない』らしいからな。つまりそういう事になる」

 

「どうして一夏だけが? 思うんだけど、一夏って割りと天才肌な気がするんだけど……」

 

 

 一夏は束にも関心を持たれてないという話は以前聞いたが、そういう体験をさせられたシャルロットは、だからこそ納得できない様子だった。

 しかし箒はキッパリとそんなシャルロットに対して言ってのけた。

 

 

「寧ろそれにあの人が気付いてくれなくて良かったよ。

あの人が一夏に関心が無いのも別に良いし、逆に私はあの人に欠片の関心も無いからな。

フッ……わりと姉妹だろう?」

 

「……そこは笑っていいとこなのかな」

 

「寧ろ感謝してるぐらいだからな、姉を含めたあの人達には。

お陰で今まで私は一夏と親友でいられたし、私や一夏にとっての姉や兄はあの二人だと思えるんだ」

 

 

 

 一夏だけが蔑ろにされてるのを知れたからこそ、どんな事がこの先あろうとも、一夏の味方で居ようと決意をより強く固められた。

 そしてあの二人と出会え、生き残る術を……一夏を守れる強さを教えてもらえた。

 

 

 

「私は一夏と違って根にもってしまうタイプだから、あの人達の事はちょっと嫌いだ。

けど同時に感謝もしている……」

 

 

 だから少し嫌いだし、束がかつて幼い一夏を『虫けらを見るような目』で見下したのは許せる気はしない。

 でも、その悔しさを……一夏を庇えない無力さを知れたからこそ、箒はそれこそ自分の身がどうなってしまおうが構わない『覚悟』をして生き残る術を会得し、それを伸ばし続けた。

 

 

「結局は同じ穴の狢って奴なんだろう。

第三者から見たら私のやってることは姉と変わらないのかもしれない。

けどそれで良い、どれだけ周りから頭のおかしな愚か者だと言われようが、私は一夏の味方だ……」

 

「「……!」」

 

 

 その覚悟はかつての一誠に似てるのかもしれない。

 例え世界がリアスを否定しようとも味方であり続けようと決めた様に。

 

 

「無神臓……か。

ふふ、私はどうやら一誠兄さんに似てしまったようだよ」

 

 

 その覚悟は箒を無限に進化させる。

 今頃用務室で作業用の工具の整備をしてるだろう一誠の事を思い浮かべながら、箒は自分の胸に手を当てて微笑んだ。

 それはとても綺麗で……思わずシャルロットと本音という同性すら見惚れさせる程だった。

 

 

「ちぇ、良いなぁ……」

 

「うん……なんか綺麗だよね」

 

「いや、単なる綺麗事だよ。二人に褒められる様な人間なんかじゃないさ私は」

 

 

 それが篠ノ之箒の出した異常性(コタエ)であり、一誠がかつて導き出した覚悟とそっくりだった。

 

 

 その証拠に――

 

 

「様子を見に来たぞ一夏……っと?」

 

「一人でイメージトレーニングしてたけど、寂しくなっちまったよ……」

 

「だからっていきなり抱き着く奴があるか。

まったく、身体は大きくなっても中身は変わらんじゃないか……しょうのない奴め」

 

「わーい、箒はやわっこいなー」

 

 

 リアスが一誠に依存してる様に、大体一夏も実はそんな感じだった。

 そして、それを当たり前の様に受け止める箒はまさに一誠のそれなのだ。

 

 

「ここまでさっぱりしてるといっそ清々しいね……」

 

「あーあ、私も早く帰ってグレモリー先生にぎゅってして貰いたーい!」

 

 

 

終わり

 

 

 

※ここから以下略

 

 

 

 予想よりも早く箒は束と海へ行く途中で出会した。

 どうせ盗撮紛いな真似までして知ってる癖に、相変わらず春人の事ばかり聞いてきたり、反対に一夏については最初から存在してない様に一切聞いてこないのは相変わらずだと、冷めた気分で適当に対応していたのだが、妙に周囲を伺ってるのが少し気になった。

 

 

「ねぇ、箒ちゃんの所に最近変な事とかなかった?」

 

「? 別になにもありませんが……」

 

「そう……うん! それなら良いや! それじゃあお姉ちゃんは一旦ドロンするけど、誕生日プレゼントは期待しててね!」

 

「その事についてですが姉さん、私は別にプレゼントは――チッ、言うだけ言って行ってしまったか」

 

 喋り倒すだけしてさっさと行ってしまった束に軽く舌打ちをした箒に、後ろで伺ってたシャルロットと本音が

束のキャラに若干圧倒された様に口を開く。

 

「う、噂通りの人だね、箒のお姉さん」

 

「エキセントリックというか……」

 

「ここまで来ると諦められるものだ。

それよりも、さっきの質問はなんだったんだ?」

 

 

 突拍子が一々無いのは何時もの事だが、少し気になる事を言ってたのに引っ掛かる箒。

 すると突如背後から………。

 

 

「へぇ……アイツ近いんだ?」

 

「「「っ!?」」」

 

 

 さっき聞いたばかりの声が聞こえ、驚いた三人は即座に振り返ると、そこに居たのは行ってしまった筈の束だった。

 

 

「あ、あれ? 向こうに走っていったのに何で……」

 

 

 何で束がまた? と不思議に思う本音とシャルロットは妙に笑ってる束に驚いてるだけで何も感じてない。

 だが箒は違った……。

 

 

「……………姉さん……なのか?」

 

 

 さっきまでの束とは根底から違う気配がする。

 なんというか雰囲気が妙に大人びてるというか……別人というか。

 

 

「うーん、その質問を馬鹿正直に答えるとなると、まずさっきまで箒ちゃんとそこのお友達が見た篠ノ之束とは違うとだけ言っておこうかな?」

 

「「「…………」」」

 

 

 そんな箒の疑問に束は親切に答える。

 やはり違う……箒も、先程まで束に全くの無視をされていた本音とシャルロットですらも、目の前で微笑む束が『違う』ということに気付いた。

 

 

「誰なんだアナタは。姉と全く姿は同じだが、中身があまりにも違いすぎる」

 

 

 身構えながら箒が問う。

 すると束はそんな箒の質問に『おや?』と意外そうな声を出した。

 

 

「中身の違いもわかるんだ? 凄いね、相当アイツに仕込まれたみたいだし、どうやら――わーお、皮肉な事にここの箒ちゃんはアイツに似てるみたいだねぇ?」

 

「アイツ……?」

 

「ここのいっくんとの相性もバッチリみたいだし? そっかそっか、良かったね箒ちゃん? 幸せそうじゃないか」

 

「さっきから何を言ってる……。アナタは誰なんだ……!」

 

 

 少し不気味に感じる目の前の『束』に箒は少し殺気を放ちながらもう一度聞くと、目の前の束は楽しげに微笑みながら――――

 

 

「さっきの私とは違う私だぜ」

 

「っ!?」

 

 

 性別も姿も違う筈なのに、一誠と勘違いすらしてしまう程に同等なその異常性をさらけ出しながら、束は両手を広げて言った。

 

 

「わかりやすく言えば、箒ちゃんやいっくん達が慕ってる兵藤一誠とリアス・グレモリーみたいに渡ってきた篠ノ之束であり、この世界の兵藤一誠とは違う世界のイッセーにエロイ事されて汚されちゃった束さんだよ♪」

 

 

 エグい捏造と共に……。

 

 

「え、えろ……え?」

 

 

 当然こんな反応になるのも無理はない。

 いきなり別世界の束自身だと言われても訳わからないし、どうも一誠とリアスの事を知ってる様子らしい。

 

 しかもどうも……どうも箒は察してしまった。

 

 

「この世界のアイツは大分マトモに見えるけど、少なくとも私が居た世界のアイツは最低の性欲バカでさ? 一体何度アイツに縛られたり、無理矢理組伏せられててからの変態プレイをさせられてきたかわかったもんじゃないよ。

その挙げ句に脳の病気にかかったからって私に全部押し付けるし」

 

「こ、この人何を言ってるの箒?」

 

「わ、わからん……ただ、さっき会った姉とは違うのは確かだと思う」

 

「別世界の一誠さんがどうって言ってるけど、何の事?」

 

「それもよくわからん。ただ……何となくの推測で仮定の話だが、この姉は別世界の姉で、一誠兄さんとはかなり親しい間柄だった――」

 

「ちょい待ち箒ちゃん。

別に親しくなんかないし、寧ろ大嫌いだったくらいだからね? 毎日毎日私の事を発情した獣みたいな目で舐め回す様に見るし、挙げ句後ろから何度も犬の交尾みたいに【自主規制】するし耳元で『お前が欲しいから永久に逃がさない』って言いながら危険日だろうがなんだろうが関係なく――――」

 

「………………………。少なくともだ、私の姉が余計マシに思えるくらい、この人は危ない人だ」

 

「「あぁ……」」

 

 別世界云々を横に置いても、この目の前の束は相当一誠に対してヤバイ願望と妄想癖があるのかもしれない人なんだと。

 

 

「つまりだ箒ちゃん! 私は別世界のお姉ちゃんで、別世界のアイツの性欲の捌け口されちゃった可哀想なお姉ちゃんなのさ!」

 

「……………………。じゃあさっきから語ってる割りには股をモジモジさせるのは何故ですか?」

 

「絶対嘘だよ。僕でもわかるよ」

 

「そもそもそんな事実も無さそうな気が……」

 

 

 そして一誠絡みの話が全部妄想の中での話なんだと。

 別世界の一誠に色々と屈辱を味あわされたと言う割りには、変に顔がにやけてるし、頬は上気してるし、箒の言うとおり下腹部を抑えながらモジモジしてるのだから、単なる頭のおかしな変人と見なされてもしょうがないのだ。

 

 

おわり




補足

箒さんは逆に一誠に気質が似ました。
そらもう、ヒロイン(一夏)を守る男らしい箒さんよ。


その2
本人が死んでるせいで、欲求不満な人妻みたいなオーラを出してるらしい。

お陰でドン引きされるし、割りと簡単に嘘だと見破られる。

………ちなみに散々言ってるますが、この束ちゃまはまだ未経験だったり。

なので、仮にもし散々言ってる本人にマジで迫られたら割りとテンパったり……
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