色々なIF集   作:超人類DX

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あまりにも強すぎるキャラをぶちこむと逆に平和になるのかもしれませんね……なんて


戦う白猫メイドの誕生

 かつて孫悟空に星を破壊する己の一撃を跳ね返され、そのまま太陽まで飛ばれて脳と右目部分以外を失ったクウラは、その執念とビッグ・ゲテスターという機械惑星に流れ着けた運によって、メタルクウラとして再生し、一度は超サイヤ人とった悟空とベジータを追い込んだ。

 

 しかしそれでも彼は結局最後にはサイヤ人の底力に敗れてしまい、完全に消滅してしまった。

 

 完全に一度は勝利したというのに、その勝利に酔ってしまったからなのと、二人の超サイヤ人の放つエネルギーを惜しいと殺さずに捕らえてしまったからなのか。

 

 元は一枚のマイクロチップであったビッグ・ゲテスターと運命を共にしてしまった今となってはわからない。

 

 世界も違えば、種族から何から別物のヒューマイド型の存在として復活した今となっては、二人のサイヤ人に勝てる見込みは、大幅に力を落としてしまっている時点で不可能なのだから。

 

 

「……………………」

 

 

 猿と見下したサイヤ人に酷似した、全くの別世界の地球人として復活したクウラは、この世界において数十年掛けて徐々に力を取り戻してきた。

 

 しかしヒューマイド型として故か、成長の速度がかつての頃と比べたら雲泥の差だし、まだ完全に力を取り戻していない事も考えたら、クウラにとって今の生身のボディは忌々しいものでしかない。

 

 

「チッ、なんと醜い姿よ。

弟と父が見たら笑いながら俺を殺す程に醜い」

 

 

 本来のクウラとしてのボディとは違い、地球人としての今の身体は何かと不便だった。

 オリジナルボディならば、数分程度の睡眠で長く活動できたのに、この身体は眠ることを無視すると途端に疲弊するし、何より己の姿形がクウラは大嫌いだった。

 

 獲物を狩る獣の様に鋭い眼の色以外の何もかもが違う。

 地球人の基準でならば結構整った顔立ちであり、白音がよく好みの顔だと宣うが、クウラにしてみれば今の姿は醜いの一言以外の何物でもない。

 

 

「……………」

 

 

 忌々しい。

 本来の時空軸にすら戻れぬ体たらくを含めた今の全てが不甲斐ない。

 この世界でならば誰も彼に敵わぬ程のパワーを持っているとはいえ、クウラ自身はそれに納得する訳もなく、ただただ鏡に映る己の姿に嫌悪を抱くのであった。

 

 

「ほわぁ……おはようございますクウラ様。

朝っぱらから鏡とにらめっこなんてしてどうされたんですか?」

 

「…………。お前には関係の無い話だ。

それより朝っぱらからその腑抜けた面を俺に見せる気か? さっさと身なりを整えろ。

俺の駒でありたいのならな」

 

「はーい」

 

 

 そんな脆い民族の中で、己に恐怖すること無く逆に師事を仰ぐ妙な小娘に冷たく言い放つクウラ。

 猿と見下していた筈のサイヤ人に二度も負け、醜い姿となって生き伸びてしまった恥と怒りを紛らわせる為に、使える駒にする為に傍に置いているだけに過ぎないが、少女はそれを承知で遣えている。

 

 

「ふぅ、目覚めバッチリ………って、どうかしましたクウラ様?」

 

「いや……」

 

 

 顔を洗い終え、タオルで拭いてる白音を見ながら小さくため息を吐くクウラ。

 早くオリジナルボディだった頃の力を――いや、更にそれ以上の領域まで戦闘力を上げるには一体どれ程掛かってしまうのか。

 

 クウラ自身にも見えぬ暗闇の道程はとても険しくて遠そうだった。

 

 

 

 

 クウラが自身の現状に少なからず苛立ちを覚えている事を小猫――いや、白音は知っている。

 クウラが元は人間では無く、宇宙人であり、こことは全く異なる世界を生き、そして敗北したことも知っている。

 

 冷たい赤い眼。

 全てを平服させる圧倒的なパワー。

 何物だろうと縛れぬこの世の頂点。

 

 それは、クウラ自身が苛立ちながら、元の姿と比べても圧倒的にパワーが落ちていると言っていたとしても、白音にしてみればクウラは間違いなく最強な存在だと思っている。

 

 そんなクウラを二度に渡って下したサイヤ人というものは一体どんな存在だったのかも気になるが、恐らく会うことも無いだろう。

 

 孤高の存在。

 それがクウラであり、自分はそのクウラの駒として生きる。

 

 一見クウラに対して嘗めてる言葉遣い等をしたりする様に見えるが、かつて結果的にとはいえクウラによって命を拾った白音は、その駒としての価値をクウラに示す事と生き甲斐し、またその為の努力に手は決して抜かない。

 

 彼女は誰よりもクウラに忠誠を誓う者なのだから。

 

 

「へぇ? じゃあ結婚のお話は何とか取り消しに出来たんですね? 良かったじゃありませんか、おめでとうございます」

 

「……………。本当にそう思ってる? 若干バカにしてないか小猫ちゃん?」

 

「いいえ?」

 

 

 先日、クウラに鍛えて欲しいと懇願し、見事に断られて追い返されたリアス・グレモリーとその眷属達が10日程振りに学園に登校してきた。

 リアス・グレモリーを筆頭に、イッセー以外の面子は大人気だった為に生徒達は大いに騒ぎ立てていた訳だが、オカルト研究部に入部する前からある意味有名で、女子達から蛇蝎のごとく嫌われているイッセーと偶々廊下で鉢合わせした際、人気の無い場所まで連れていかれて話をされた。

 

 その際、女子達や密かな小猫ファン達からイッセーが総スカンを食らったりしていたが、それはまた別の話だ。

 

 ともかく、話を聞けば、ゲームに負けはしたけど、その後色々とごねまわして何とかなった……という感じの流れを聞かされた白音は、どこぞのサイヤ人の王子が元雇い主であるクウラの弟にむかってやった、無駄に笑顔な拍手を送っておいた。

 

 ……イッセーからしたらバカにされた様に感じたみたいだが。

 

 

「一応何とかなったって話をキミにもしておきたくてさ。

この前家に押し掛けちゃったし……」

 

「別に気にしてはいませんよ私達は」

 

「まあそれでも一応さ……」

 

「……?」

 

 

 正直、リアスが結婚するとかしないとかに、そこまで実は興味が無かったりする白音。

 それでも一応共感した様に振る舞う辺りは彼女も中々に世渡り上手なのかもしれない中、話は終わった筈なのに、妙に歯切れの悪そうな顔をしているイッセーに白音は『はて?』と首を傾げる。

 

 

「なにか?」

 

「いやその……さ」

 

 

 何かを言いづらそうにした顔のイッセー。

 スリーサイズでも聞きたいのか? と、彼の性格を考えるとありえそうな質問内容を予測しながら取り敢えず黙って彼が言うのを待っていると、イッセーは口を開いた。

 

 

「小猫ちゃんはさ、クウラ……さんの部下な訳だけどよ、本当にそのままで良いって自分で思ってるか?」

 

「は?」

 

 

 スリーサイズの話かと思ったらまさかのクウラの話でちょっと驚きな白音。

 

 

「何ですかその質問は?」

 

 

 良いってどういう意味なのかがよく分からない白音の返しにイッセーは、何故か同情した顔だ。

 

 

「だって手駒だとか、使えなかったら即座に切り捨てるって言われてるんだろう? それって本当に仲間って言えるのかなって俺は最近思って。

ほら、アーシアって居るだろう? あの子は堕天使に騙されて一度は殺されたから、キミもその内殺されてしまうんじゃないかと思って……」

 

 

 と、心配する顔で言うイッセーに白音は理解する。

 しかし理解はしても同情を買ってもらう謂れは無いし、同情される必要も無いと思った。

 

 

「もし切り捨てられたら何時でも助けるからさ……! 部長や皆もキミだったら喜んで迎えてくれるだろうし!」

 

「…………………」

 

 

 同情されている。

 可哀想だと思われている。

 

 なるほど、このイッセーのみならず、前々からクウラの傍に居るだけで他の連中が妙な視線を寄越してくることがあったが、こういう事だったのかと白音は理解していく中、イッセーは勇気を出して言えた告白男子みたいな顔をしながら走り去る。

 

 

「私が可哀想な奴……か」

 

 

 なるほど、クウラの部下をやってると可哀想なのか。

 屋上を吹き抜ける風が白音の髪とスカートを靡かせる。

 

 

「ふふ……クククッ!」

 

 

 気づけば白音は笑っていた。

 小さな身体を震わせ、可笑しくて可笑しくて堪らないといった様に込み上げてくるものが止まらない。

 

 

「分かってないなぁ皆は。

あの人に捨てられた瞬間、私の価値は無くなり、死ぬしかないっていうのに。仲間に迎えるとか……あー……滑稽で嗤いたくなる」

 

 

 全てはあの日から自分の運命は決まったと同時に変換したのだ。

 クウラの様に強くなり、クウラの傍で駒として生きる。

 

 その役目を全うできなくなったらそれで人生は終わる。

 その覚悟を常に以て今まで生きてきたし、これからもそれは変わらない。

 

 

「仲間にはなりませんよ私は。

その優しさは私以外の誰かにしてあげてください、先輩」

 

 

 空を見上げれば、太陽が自分を照らす。

 片手で遥か彼方にある太陽に翳し、そして握る。

 

 

「あの人の駒として死ねるなら本望だもの。

ま……クウラ様に右腕扱いされたらそれはそれで最高なんだけどさ」

 

 

 

 白音。

 現在、基本戦闘力11万2000。

 彼女の生き甲斐はささやかであって、とても難しい修羅の道なのだ。

 

 

「………あ、ついでに先輩にあの事を聞くのを忘れてた。

まあ良いや、放課後部室に行って聞いてみよう」

 

 

 強くなる。

 強さこそが彼の駒であれる唯一の手段。

 

 本人は嫌悪しているが、白音からしたら結構好きな顔をしているクウラに認めて貰うその日まで、彼女は蕀の道を突き進むのだ。

 

 

 

 そんな異質なまでの覚悟を持っている白音は、聞きそびれた事を聞こうと、放課後と共に旧校舎のオカルト研究部を訪ねた。

 

 昼間の事もあったせいか、やって来るなりイッセーが微妙に気まずそうな顔をしていたが、気付かないフリをして来訪をもてなしてくれたリアスに質問をした。

 

 

「部長さんのお兄さんは以前クウラ様と戦った魔王のお一人でしたよね? 確かお名前がサーゼクスという……」

 

「そうだけど、私の兄がどうかしたの?」

 

 

 数年前、クウラに他の三人の魔王共々半殺しにされた兄のサーゼクスの事を聞いてくる白音に頷くリアス。

 確か聞いた話によれば当時クウラが来襲してきた際に、彼女も護衛の悪魔達をボコボコにのしていたらしいが、兄との接点はほぼ無い筈。

 

 と、少しだけ内心身構えているリアスに白音は言う。

 

 

「そのサーゼクスさんのお嫁さんが確かえーっと、メイドさんの格好をしてましたよね?」

 

「へ? そうよ?」

 

「つまり部長さんはその方がどんな佇まいなのかを知ってますよね?」

 

「一応は……」

 

 

 サーゼクスではなく、サーゼクスの嫁のグレイフィアという、先日のレーティングゲームの審判もしたリアスの義姉について何かを聞きたいらしい。

 

 傍で話を聞いていた女王の姫島朱乃や騎士の木場祐斗、最近僧侶として加わったアーシアや兵士のイッセーも話の気になって聞き耳を立てていると……。

 

 

「あの衣装ってどこで手に入ります?」

 

「は?」

 

『…………え?』

 

 

 グレイフィアの着ている衣装が欲しいとだと白音は言った。

 

 

「理由を聞かせて貰っても良いかしら?」

 

「そうだぜ、なんで小猫ちゃんがグレイフィア様みたいなメイド服を欲しがるんだ?」

 

 

 軽く警戒してただけに肩透かしを食らったリアスは理由を訪ねると、それまで聞いてただけのイッセーが若干興味津々で聞いてくる。

 

 

「なにって、着たいからですけど? 魔王のお嫁さんがメイドさんなら、クウラ様の部下だってメイドさんでもアリかなってこの前から思いましてね。

かといって、そこら辺のコスプレショップのメイド服じゃ本物感は無いですし、その方に衣装はどこで仕入れてるのかってせっかくだし聞こうと思いまして」

 

「「「「…………」」」」

 

 

 若干照れの入った笑みを溢しながら話す白音に、全員何も言えなくなった。

 あの石像みたいに冷たいクウラの横にメイド服を来た小猫……。

 アンバランスにも程があるのだ。

 

 

「そ、それってつまりクウラ……さんにご奉仕すんの?」

 

「しますけどそれがなにか?」

 

「う、嘘だろ!? なんて羨まし――じゃなかった、やめた方が良いって!」

 

「何でですか? 確かにクウラ様にはまだ何も言ってませんけど、多分何も言いませんよ? ……軽く呆れた顔をするとは思うけど」

 

「そんなリアクションしかされないのにわざわざ小猫ちゃんが着るのか!? 俺だったら間違いなく喜ぶから、まずは俺に――」

 

「嫌です」

 

 

 サラッと自分の欲望をさらけ出してきたイッセーを流す白音。

 

 

「衣装の入手先さえ知れれば後は自分で調達しますから、聞いてもらえたりしませんかね?」

 

「そ、それくらいなら構わないけど……」

 

「待てって! 取り敢えず俺がクウラさん役になるから、まずはシュミレーションを――」

 

「先輩じゃクウラ様役は無理ですよ。

クールじゃないし、弱いし」

 

「弱っ……!? そ、そんなハッキリいわなくても……」

 

 

 ハッキリ言われて落ち込むイッセーをアーシア等が励ます。

 結局この後、取引先のご所望というのもあってなのか、直ぐ様やって来たグレイフィアに体型等を計って貰い、その体型に合ったメイド服を手にいれる事になったのだが。

 

 

 

 

「どうですクウラ様? 部下として身嗜みにも力を入れてみようと思ったのですが」

 

「なんだそのあからさまに動きが制限されそうな無駄な戦闘服は?」

 

「給仕をする際の衣装であって戦闘をする為の服じゃあありませんよ」

 

「無駄な事に力を入れる暇があるなら戦闘力を上げる訓練を――」

 

「勿論手は抜きませんって!」

 

「……。なら良い」

 

 

 褒めるでも無く、貶すでも無く、でもやっぱり無反応だったクウラは、実用性のみを追求した給仕服姿の白音を取り敢えず認めた。

 

 

「ありがとうございますグレイフィアさん! クウラ様のお許しが降りました!」

 

「良かったです。私の同志になるかもしれないと気合いを入れた甲斐がありました」

 

 

 クウラの屋敷に一緒に来て恐る恐る見守っていたリアス達は、白音が衣装を用意したグレイフィアと手を取り合って喜んでいるのを見てホッとする。

 

 

 この日を境に、グレイフィアと白音の間に妙な友情が生まれた……らしい。

 

 

 

 終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 嘘予告

 

 

 

 クウラの部下であり戦うメイドとなった白音。

 そしてそんな部下に微妙な目をするクウラは、戦争凶の堕天使に喧嘩を売られた。

 

 わざとクウラが住む町で騒ぎを起こし、クウラを引っ張り出して戦闘を行えば戦争となる。

 それを目論んだ堕天使だったのだが……。

 

 

「ごふぁ!? こ、この俺がこんな小娘にィ…!?」

 

「クウラ様が出るまでもありませんね」

 

 

 戦うメイド猫となった白音の力によって殲滅させられる。

 

 

「アナタがクウラか。

俺はヴァーリ、いずれアナタの敵となる――」

 

「帰るぞ白音。とんだ茶番だったな」

 

「了解しましたクウラ様」

 

「……無視は無いんじゃないか?」

 

 

 白い龍皇の戯言を無視したり……。

 

 

「よ、よせよクウラっ……さん! もう勝負はついてる!」

 

 

 あまりにもうるさいので、エネルギー弾を打ち込んだら一撃で死にかけたので、無駄な時間を取らせた怒りでそのまま殺してやろうかと思ったらイッセーに止められ……。

 

 

「後の禍根となりえるものは完全に消す。

それが俺のやり方だ……邪魔をするなら貴様を殺すぞ小僧?」

 

「ぐはっ!?」

 

 

 邪魔されたので一発ぶん殴って黙らせ。

 

 

「小僧に気を取られた隙に逃げたか」

 

「みたいですね。

まあ、仮に次来ても私が代わりに潰します」

 

「そうしろ。あの程度の有象無象が成長した所でたが知れているからな」

 

 

 我が道を進む帝王の兄と白猫メイドを止められる者はいない。

 

 

「クウラ……我の組織が我の知らない間に大きくなってしまった。

とても困ってる」

 

「組織の運営すらまともに出来ぬ脳無しが」

 

「否定はしない……どうしよう?」

 

「自分で蒔いた種は自分で処理しろ間引きくらいなら貴様にもできるだろう?」

 

 

 三大勢力の敵対組織の長にも変わらぬ態度。

 そして……。

 

 

「推定戦闘力400万か……上出来だ白音」

 

「! は、初めて褒めてくれた……! ど、どうしよう……今凄く嬉しいです」

 

「なら次は3年以内に1000万だ」

 

「げっ!? ま、まあやりますけど……」

 

 

 白音の道はまだ終わらない。

 

 

 

「………………。まったく、自分の体たらくには反吐が出る。

良いだろう、このままでも貴様等全員皆殺しにしてやれるが、貴様等にはどうしようもない地獄を教えてやる」

 

 

 人となったクウラは――

 

 

「全力……。

俺は全力を解放することでパワーを遥かに増す。

この意味が貴様等にわかるか? そして光栄に思うが良い、俺の全力を見せるのは―――最初で最後だァァッ!!!」

 

 

 変身による肉体の変化を失っても尚、その力を甦らせ……。

 

 

「さぁ……始めようかァ!!」

 

 

 宇宙最強は到達するのだ。

 

 

 

「この世界ごと……消えてなくなぇぇぇっ!!!」

 

 

 

 かみぐすーん。

 

 

 

 

 

 

 

「白音!」

 

「九重!」

 

「オーフィス」

 

 

「皆揃って………」

 

 

「「「新生クウラ機甲戦隊!!」」」

 

 

 

 嘘だよ




補足

グレイフィアさん、同志が出来て若干ウキウキ。

その2
白音たん、何気に忠誠心はすごいんだよ。


その3

え、新生クウラ機甲戦隊が、なんかチビッ子だらけになってないかって?

………気のせいじゃね? どうせ嘘だもの
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