色々なIF集   作:超人類DX

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ごめんなさい。

すっげー前にぼんやりとした感じで浮かんだネタを中途半端に書き置きしてたのを思い出して、無理矢理完成させてみたネタです。


※別パターンを追加しました。

胸くそ仕様により閲覧注意


吐き気を催す邪悪な異常者編
結果、吐き気を催す邪悪になった


 兵藤一誠17歳。

 

 ごく一般家庭に生まれ、ごく普通な両親の間で育った普通の少年。

 

 

「お、やってるやってる」

 

 

 しかし、その精神は普通とはかけ離れたものであった。

 

 

「ちょうど悪魔御一行が堕天使連中を追い詰めている所か……」

 

 

 とある町の外れに放置されている寂れた教会。

 時刻は深夜になろうとしている薄暗い世界で、普通ならば眠っている筈であろう彼は、その教会がよく見える高台にて、壊れた教会の天井から見える中の様子をまさしく『見下して』いた。

 

 彼の視線の先には、何やら揉め事になっている二つの団体。

 片方を悪魔、片方を堕天使と呼んだ兵藤一誠は、悪魔側と呼ぶ赤い髪の少女が先頭立って堕天使の女性を追い詰めている様子をニヤニヤしながら見ていた。

 

 

「! 悪魔の連中が堕天使を殺そうとしているのか……! 良いぞ……クククッ!」

 

 

 その表情は愉悦という感情が凝縮されたかの如く凶悪な笑みであり、今まさに悪魔が堕天使を滅ぼそうとし、命乞いをする堕天使の姿を見て愉悦の笑みを浮かべると、彼の隣に立っていた者に指示を出す。

 

 

「良いか、しっかり撮れよ?」

 

「……………うん」

 

 

 一誠の命令のような言葉に対し、ゆっくりと頷きながら持っているビデオカメラのレンズを合わせるのは、黒髪の少女。

 微動だにせず、ただ言われた通りにビデオカメラで撮影する姿はどこか不気味さを感じさせるが、直後、黙ってビデオを回していた少女が何かに気付いた様にピクリと反応する。

 

 

「イッセー、悪魔の側に……奴が居る……」

 

「ん?」

 

 

 奴と呼ぶ少女に釣られる形で目を凝らしてみる一誠は、教会の中に悪魔の側に混ざっている一人の男が居ることに気が付く。

 

 

「ほう? 確かに()が居る。

なるほど、あの()の言った通りの様だ……」

 

「……………どうする、もう殺す?」

 

「いいやまだだ。

奴には幸福の『絶頂』に到達した瞬間に殺そうと決めている。

それは何故だか……お前ならわかるだろう?」

 

「……掴んだ幸福を放してはならないと、必死の形相で生にしがみつこうとする姿が見れるから?」

 

「そう、それだ! よしよし、お前も段々わかって来たじゃあないか……!」

 

 

 教会の中で堕天使相手に啖呵を切っている一誠と大体同年代であろう茶髪の少年をニヤニヤとした笑みで眺め続ける一誠は楽しくて仕方ないといった様子。

 

 

「奴にはある意味で感謝しているからなァ? お陰で自分の本質を完全に理解できた。

くくく、早く幸福を掴め……俺はその瞬間に叩き落とされる絶望に満ちたその顔が早く見たいんだ……!」

 

 

 ギラギラとした目で少年を見下ろす一誠はとても普通には見えなかった。

 

 

「………。悪魔が堕天使を消し飛ばした」

 

「俺も見た。で、ちゃんと撮れてるか?」

 

「ん……」

 

 

 そうこうしている内に悪魔によって堕天使の女性が消し飛ばされて殺されるのを肉眼でも見届けた一誠は、ビデオカメラを回していた少女に確認をすると、少女は撮れた映像の、一誠が一番見たいであろうシーンで止め、その画面を見せた。

 

 それは今まさに悪魔によって消し飛ばされる直前の、生にしがみつこうとする必死の形相をした堕天使の女の映像だった。

 

 

「おおぉぉっ!!!」

 

 

 その映像を見た瞬間、一誠の表情は狂気を孕んだ狂喜の表情となり……。

 

 

「よーし! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし! 立派に撮れたなオーフィス!」

 

 

 まるで飼い犬相手にするかの様にオーフィスと呼んだ少女の頭を撫でまくって誉めちぎった。

 

 

「くくっ、奴が居たのは予想外だが、そんな事はどうでも良い。

俺はこうやって必死に生にしがみつく奴を叩き落としてからぶちのめすのが好きで好きで仕方ないんだ……! クククッ、嗚呼……早く見たい、俺はこういう奴等が死んでいくのを早く見たいんだ……!」

 

 

 その表情は狂気に彩られており、間違いなく精神が破綻してしまっていた。

 それこそ、普通等では絶対に無い程に……。

 

 

「イッセー」

 

 

 そんな精神のイカれた少年を横にしても平然としている少女ことオーフィスは、ギラギラとした目をする一誠に何かを欲しがる様な声を出し、一誠自身も気付いた様にポケットに手を入れた。

 

 

「おっとと、悪いなオーフィス忘れていたぜ」

 

 

 謝りながらポケットから小さなケースを取り出した一誠は、ケースを見た途端ソワソワし始めたオーフィスに聞く。

 

 

「二個で良いのか?」

 

「やっ……!」

 

 

 不満そうに嫌がるオーフィスの態度に、一誠はニヤニヤし始める。

 

 

「何だ三個か!? 甘いの三個ほしいのか!?」

 

「うん、うん……!」

 

「いやしんぼさんめっ! よーし、ならば三個だ!」

 

 

 そう良いながらケースから取り出したのはで、角砂糖を三個持った一誠は今か今かと待つオーフィスに向かって投げるような動作を取る。

 

 

「いくぞオーフィス、三個いくぞ? そらっ!」

 

 

 そしてオーフィスに向かって角砂糖を三個同時に投げれば、オーフィスは軽快な動作で角砂糖を三つ落とす事無く口でキャッチして咀嚼した。

 

 

「よーし!! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし! 大した奴だオーフィスお前は!」

 

 

 もぐもぐと食べるオーフィスを再び撫で回す一誠。

 それはまるで飼い主と飼い犬の様なやり取りだった。

 

 

「今日は帰るか。

ふふふ、帰ったら背中も撫でてやるぞ?」

 

「うん! 我、嬉しい……!」

 

「そうかそうか……!」

 

 

 彼の身に一体何があったのか。

 それとこのオーフィスとの関係性は何なのか。それは誰にもわからない。

 

 

 何故ならそれは彼の過去にあった体験が今の彼を作り上げてしまったのだから。

 

 

 兵藤一誠17歳。

 

 ごく一般家庭に生まれ、両親に愛されながら育っていった彼は、この時はまだスケベながらも元気で健全な少年だった。

 

 しかし彼が6歳の誕生日を迎えた日、それは起こった。

 

 それは両親の死。

 それもただの死では無く殺害。

 

 この時一誠も殺された筈なのだが、彼は奇跡ともいうべきもので生き残った。

 その奇跡と呼ばれる理由が、彼の前に現れた人外を名乗る存在であり、誰によって殺されたのか、そして何故殺されなければならなかったかを聞く事で復讐への道を目指した。

 

 それによって一誠は人外と同じ性質の力を覚醒させ、ゆくゆくは後継者となる運命に導かれていくはずだったが、その本質が彼の精神を爆発させてしまった。

 

 復讐の為に力を求め、初めてはぐれと呼ばれた非人間種族を殺した時、一誠の中で何かが弾けたのだ。

 それは、必死に命乞いをする者を完膚なきまで叩きのめした時に訪れる進化の感覚による快楽が一誠の趣向を決定付けてしまった。

 

 それにより、一誠は他者の絶望を何よりの餌とし、無限の成長をし続けた。

 そして復讐……というよりは絶望しながら死んでいく姿が見たいという好奇心が強くなり始めた頃、彼は彼の持つ無限の性質に引き寄せられる様に現れた無限の龍神と呼ばれる存在と出会った。

 

 それがオーフィスと呼ばれた少女なのだが、彼でもなければ彼女でも無いそのドラゴンはどす黒い邪悪な精神を持つ一誠の傍らに居る方が何よりも落ち着くと思い、彼の言うことなら何でも聞く様になった。

 

 何故か気が合い、その内二人はパートナーとなり、互いに持つ性質違いの無限を吸収し合う事で更に凶悪な進化を遂げていく事になると、彼に気質を教えた人外をして、『二人はこれまで見てきた者の中でも、抜きん出たモンスター』と思う様になり、遂には二人の前から逃げるように去っていったらしい。

 

 結果二人はどこにも属せず、ただ他人の絶望していく姿を見るためだけに動く怪物コンビへとなっていく。

 

 それが一誠とオーフィスなのだ。

 

 

「ふふふ、良いぞオーフィス、本当によく撮れている。

この堕天使の女の顔がたまらない……! 殺される寸前の、まさに必死な形相が……!」

 

「……………」

 

「ん? どうしたオーフィス?」

 

「………………。どうでも良い雌に一誠がそういう顔をするのを見ると、ムカムカしてくる」

 

「あぁ? 何を言ってるんだお前は?」

 

「我、イッセーに近い身体になったせいで、ちょっと変わってきたのかもしれない」

 

「そういえばそうだったな。

その身体になった後に訪れた周期の時は大変だったぜ」

 

「でも気持ち良かった。

だから我、この身体になって良かったと思ってる」

 

「付き合わされる此方の身にもなって欲しいがな……」

 

 

 自宅のリビングでソファーに座り、甘えるように膝に頭を乗せるオーフィスの頭に撫でながら、先程撮影した映像を眺める。

 それが精神のタガを完全に外してしまった一誠の今である。

 

 

 

終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 別のぱたーん

 

 

 精神のブレーキが壊れた人。

 限界の無い人。

 

 罪悪感というものをどこかに捨ててしまった狂人。

 

 だから強い。

 その趣味趣向も普通の価値観を持つ者にしてみれば、最低最悪なゲスなのかもしれない。

 

 けれどそんな最低最悪の人に救われた事だけは間違いないし、私はそんな精神を学んだからこそ強くなれた。

 

 傍に居るだけで安心する事が出来る。私にとって先輩と呼ぶあの人はそんな人……。

 

 

「感情のある生物は、好奇心を刺激されると精神の力が増していく。

好奇心があるからこそ進化していったのさ。

俺にとってその好奇心とは他人が死んでいく所……くくく、そう、今まさにお前が俺たちに恐怖して命乞いをし、生にしがみつこうとしている所をぶち殺すのが愉しくて愉しくて仕方ないんだ……!」

 

 

 私は一度は奪われた。

 強い力や権力を持つ者によって。

 

 私には姉が居た。

 もう何年も会っていない。

 

 けど姉と再会したいかと聞かれたら私はハッキリとこう返す。

 

 

『別にもうどうでも良いからどっちでも良い』

 

 

 それは、私と同じように奪われ、世間に放り出されたあの人に気紛れだったとはいえ助けて貰えたからに他ならない。

 

 私以上に壊れてて、私以上に最低な先輩が奪われない方法を教えてくれた時から――いや、そうでなくても私は最初から最低だったのだろう。

 だから先輩とは気が合ったし、特に何もせずとも先輩との相性も良かった。

 

 あの時の絶望と恐怖は今でも忘れることは無い………いいや、忘れてはならない。

 けれどそれ以上に私は奪われた事で先輩と出会えた事が幸福だと思っている。

 

 

「白音、ちゃんと撮っているよな?」

 

「心配しなくても、何時も通りです。バッテリーもフルですし」

 

「くくく、良し。

では始めようか、白音は縛ったそいつの視界を固定させ続けながら撮れ。

俺は今からコイツを死なない様に生かしながらバラバラにしてやるから……」

 

 

 最初は怖かった。

 平然と他人を死に追いやれる先輩のあり方が。

 でも先輩が敵を残酷に殺せば殺す程、血にまみれるほど私はその先輩の姿に心がときめいていく。

 

 それはきっと私自身も先輩と同じく壊れてるという意味なんだろうし、現に今も先輩がメスといった医療に使う器具で台に縛り付けた敵の泣き叫ぶ命乞いを聞けば聞くほど目を輝かせながら、麻酔もせず解体していく姿にドキドキしてしまう。

 

 

「ギィヤァァァッ!?!?」

 

「くくく、痛いか? でも心配するな。

お前等の様な奴なら、無駄に力を持っているのだし、腸を引きずり出した程度じゃ死なんだろう? それに一応死なせない程度の技術は覚えたから、安心してバラバラにされていけ……ククククッ」

 

「ぐぉ! ぐもぉー!!」

 

「……………」

 

 

 襲い掛かってきた――名前なんて知らないし、知ろうとも思わない二人組を私と先輩で返り討ちにした。

 何で襲ってきた――かについては私も先輩も興味は無いしよくある話だ。

 

 つまりこれは理由を聞くための拷問では無く、只の趣味でしかない。

 

 

「は、話す! お前達を襲った理由なら話すから、もうやめてくれぇ!!」

 

「別に情報が欲しくてお前にこんな事をしてる訳じゃあ無い。

それにだ、お前らの事は大体予想できる。

襲った時、お前とそこで垂れ流しながら震えてる奴は白音ではなく俺だけを殺そうとしていただろう? ………ガキの頃からどうも俺は見知らぬ誰かに嫌われている様でなぁ? 調べて見た結果、俺を殺そうとする奴は決まって『外の世界からこの世界の知識を持って転生をした者』って事がわかったのさ」

 

「!?」

 

「………図星か? つまりだ、今更お前等から得られる情報なんて要らないんだよ。

くく、じゃあ何でこんな事をするんだって顔だな? 答えは簡単だよ――――只の趣味だ。

お前等が命乞いをしてまで生にしがみつく形相を相棒の白音に撮影させているのも趣味だし、お前をバラバラするのも、絶望して死ぬ様が見たいからって理由なだけだ」

 

「な、なんだと……!? お、お前、俺の知ってる兵藤一誠じゃ―――ぎぃぃぃっ!?!?」

 

「こうなったのは俺の本質がこれだったのもあるが、くくく、ガキの頃からお前等みたいな奴等に何度も殺され掛け、それに対抗する為に力を付けていった結果だよ。

……おっと、お喋りをしている内にうっかり大腸を取り出してしまった。

なぁ、大腸がどこまで伸びるか、お前自身の大腸で見てみろよ? ほ~ら」

 

「ひ、ひぃぃぃっ!!」

 

 

 愉しくて愉しくて仕方ないといった狂気の笑みで意識すらハッキリと維持させた状態で引きずり出した名前なんてどうでも良い奴の腸を見せつけ、顔の上に置く先輩。

 

 それを無理矢理見せられている縛られてる方の奴はといえば、恐怖が強すぎて先輩の言った通り、ありとあらゆる箇所から垂れ流してしまっている。

 

 

「大方、俺が白音と行動しているのをどこかで知って、俺から奪うつもりで結託した様だが、それは無意味な事だぜ? くくく、なぁ白音?」

 

「純粋にどうでも良い奴の無意味な善意なんて押し付けられても迷惑でしかありませんからね。

何でしたっけ? 先輩から私を救う……でしたっけ? その気持ち悪い台詞は聞き飽きましたよ。

それより先輩、そろそろ終わりにしたらどうです? そんなナマモノ相手にそんな顔をしてる先輩を見てたらお腹が熱くてしょうがないんですよぉ……」

 

「だ、そうだ。

俺の何を知っているのかもどうでも良いが、どうやらお前達の知識とやらの中の俺は相当の別物みたいだな? まあ、だからどうだって訳でも無いし、白音が欲しがり始めたからそろそろ死ね」

 

 

 先輩は過去のせいで壊れた。

 私も過去のせいで壊れた。

 

 でも修復する気は無い。制御する気もない。だから先輩とは気が合う。

 だから私は先輩が大好きだ。

 

 だって今の……ありのままの私を受け入れてくれるのは先輩だけだから。

 

 

 

「さて、ちゃんと撮れたか白音?」

 

「勿論です。ほら、先輩に褒められたいし」

 

 

 途中で私も加わって襲ってきた名も知らない襲撃者を細切れにして土にばら蒔いてやった後、後片付けが済んだ所で先輩に問われた私は、絶望した表情で泣き叫ぶ形相が撮られた映像ビデオカメラを先輩に見せた。

 

 これで先輩が気に入れば、何時も先輩はご褒美をくれる。

 私が大好きなご褒美だ。

 

 

「よーし! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし! ちゃんと撮れてるぜ白音、よくやったぞー!」

 

 

 私を抱きながら凄く撫でてくれる。

 先輩は何時も先輩が喜ぶ事を私がやるとこうやってご褒美をくれる。

 それがとても幸福で、とても安心できる。

 

 

「これは更にご褒美だ。

甘いのも投げてやろう……二個投げてやろう……!」

 

「二個じゃ足りません! もっと……! もっとぉ――」

 

「嘘だよーん! 五個投げてやろう! 背中も掻いてやる!」

 

「背中じゃなくて先輩が欲しい!」

 

「よーっしゃ! それなら一緒にお風呂に入ってやろう! 大サービスだ!」

 

「あはっ♪ 先輩大好きぃ……♪」

 

 

 私も先輩も壊れてしまった。

 でも直す気はない。制御する気もない。

 

 だってその方が……そんな先輩が大好きだから。

 

 

 一誠

 

 無神臓(吐き気を催す邪悪仕様)

 条件が揃えば大気を殺人ウィルスに変換するマイナススキル(名称不明)

 

 備考・過去に奪われ、再起するチャンスを人外によって得たが、精神のブレーキが壊れて破綻してしまった人外。

 

 

 白音

 

 暴因暴喰(吐き気を催す邪悪仕様)

 

 備考

 精神が破綻した一誠と出会ってパートナーとなってしまった事で、同じく精神のブレーキが壊れたネオ白音たん。

 

 

 通称・小指と小指が赤い糸で結ばれてるモンスターコンビ。

 

 

終了




補足

復讐するために人外さんから教えられ、磨いた結果、吐き気を催す邪悪な精神に覚醒してしまった。

……まあ、あり得なくもない未来のひとつですね。


その2
これ、セッコさんポジはオーフィスたんじゃなくて、ネオ系統の白音たんでもアリかなぁと考えてる次第。

どっちにしろ、よしよしされまくるのは変わんないけど(笑)

………いや、寧ろネオ白音たんの方が合ってるなやっぱり。

仮にイッセーが軽く負傷した瞬間、一気にキレて皆殺しにするまで暴れまわる的な意味で。

んで、イッセーもそんな白音たんと気が合うからめっちゃ仲良しだったりとか。


その3
……やべぇ、漆黒の意思じゃなくて、完全に吐き気を催す邪悪化した無神臓イッセーとネオ白音たんネタが浮かんできてる……。

書かんけど








取り敢えず乗っちまったので追加したけど、これ以上は要らんでしょ。


……あ、でもまだトリオパターンがねーや。

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