色々なIF集   作:超人類DX

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ゲームオーバー手前のIS編ではなく、原作世界に近い世界だったら……。

絶望度MAXよ。

※ファンキーフェニックス一家編が長くなったので、暫く小ネタに走る




落書き
ゲームオーバー手前 原作に近し世界編


 

 

 

 オレは誰だ? オレはなんなんだ?

 何の為に生きた? 何の為に強くなった? 誰の為に強くなろうと思ってきた?

 

 考えてもわからない。

 考えても意味が無い。

 

 

 考えても……オレはもう掴む事すらできない。

 

 そうさ……オレが終わらせた全てがオレ自身に返ってくるという現実を知ってしまった時点で、オレにはもう何も無いのだから。

 

 

 

 

 

 

 悪魔であるが故の恐怖だった。

 悪魔であるからこそおぞましさを感じた。

 

 悪魔であるからこそ――――

 

 

「こ、れ……は……?」

 

 

 始まりはほんの小さな諍いから起こった。

 神器という人の中に宿る力を狙って悪さをする堕天使に一度は殺されたある個性的な男の子を悪魔として眷属としてこの世へと呼び戻し、そのまま迎え入れた事から始まった。

 その新人の転生悪魔となった男の子がひょんな事から知り合った我等悪魔の敵対勢力に位置する教会のシスターを中心に起こった堕天使とのイザコザ。

 

 悪魔という立場上、そしてまだ悪魔の成り立ちや立ち位置を知らない男の子の為と思って、当初私は彼にそのシスターとの関わりを止めるように命じた。

 けれど彼はそのシスターが堕天使に命を狙われてると知った事で私の命令を無視し、彼に協力した他の眷属と共に堕天使の巣窟へと乗り込んでいった。

 

 正直言えば少し厄介そうな子を眷属にしてしまったと後悔とまでは行かないけど思ってしまった。

 

 しかしその熱さは私個人としては嫌いではなかったし、何より私が管理を任されている町の中で好き勝手している堕天使達を放置する訳にもいかないし、堕天使側に問い合わせてみれば、その堕天使の行いは上層部の意向でも無ければ今日まで知らなかったらしく、煮るなり焼くなり好きにすれぱ良いと返された。

 

 あまり信用こそしないが、言質を取れたのだけは確かなので、私は傍に居た女王と共に彼等を追う形で堕天使の巣窟である辺鄙な教会へと乗り込んだわ。

 

 そして私は見た――

 

 

「……………………………」

 

 

 目を覆いたくなる程に破壊された教会。

 私達よりも先に乗り込んでいた眷属達の怯えるような視線の先に君臨する――

 

 

「………」

 

 

 既にクズ切れのように横たわる堕天使のリーダー格――レイナーレの頭を踏み砕く…………吐き気のするような血の匂いをさせた謎の男がそこに居たのだから。

 

 

「……何があったの?」

 

「!? ぶ、部長……!? あ、あの……俺達はそこで意識の無い――いや、レイナーレに神器を奪われたアーシアを助ける為にここに来たら、知らない奴がレイナーレを……」

 

 

 努めて平静を装いながら新しく眷属にした男の子――後で調べたら赤龍帝の籠手という神器を宿していた彼に話しかけてみれば、彼は慌てながら事情の説明をした。

 

 どうやら彼――イッセー達が来た頃には既にレイナーレ達の勢力は全滅させられていたらしい。

 あの――

 

 

「…………………………………」

 

 

 見覚えの無い、私達とそう年の頃が変わらなそうな男によって。

 

 

「……」

 

「り、リアス部長……」

 

 

 手間が省けてラッキーだった……なんて楽観的な考えはできない私は眷属達の前に立ち、頭部を破壊されて絶命したレイナーレの亡骸を蹴り飛ばした謎の男に話しかけた。

 

 

「何者かしら?」

 

 

 我ながら結構間抜けな質問だと思うが、今はとにかくこの目の前の男が誰なのかとか敵なのかを知らなければならない。

 敵ならば排除をしなければならないのだから。

 

 

「…………………」

 

「…………!」

 

 

 そんな私の声に反応した男がゆっくりと振り向き、私は妙な緊張感とその男の容姿に息を飲んだ。

 レイナーレ達のだと思われる返り血に染まった黒髪の青年の目はどこまでも暗く濁りきっていたのだから。

 

 

「私はこの町の管理をしている悪魔のリアス・グレモリーよ」

 

「……………………」

 

 

 全てを諦めてしまったような――何かに絶望をした目も相まって生気というものをまるで感じない、まるで亡霊のような感覚を私に抱かせる。

 そして名を名乗っても彼は無反応―――

 

 

「……………………………」

 

「え……?」

 

 

 いや、ほんの一瞬。

 本当にほんの僅かだけ、無の表情の彼が何故か『哀しそうな』顔をした気がした。

 その表情に私は何故か驚いてまった。

 

 今会ったばかりの男に対して、何故か私はその表情に驚いてしまったのだ。

 

 

「…」

 

「ま、待ちなさい! 話はまだ終わってないわ」

 

 

 そしてそのまま男は何事もなかったように去ろうとしたので私はこの件を含めて話を聞かなければならないと呼び止めた。

 けれど男は私の呼び止めに応じる事なく、そして私が眷属達に捕縛の指示を送るよりも早く、天井が破壊された教会から凄まじい跳躍力で跳び去ってしまうのだった。

 

 

「………なんなのよ?」

 

「今の男は何者なのでしょうか……?」

 

「わからないけど……イッセーと小猫と祐斗は今の男がレイナーレ達を殺したのを見ていたの?」

 

「お、俺達が来たときには既にレイナーレを除いて全滅してました……」

 

「恐らく今の男の人がレイナーレの部下達を皆殺しにしたのかと……」

 

「命乞いをしたレイナーレに対しても一切応じる事なく、まるで殺すのが楽しいとばかりに……」

 

「………」

 

 

 どうやらこの町には私の知らない間にレイナーレ達よりも厄介な存在が紛れ込んでしまったようだ。

 彼は一体誰なのか? 敵なのかもわからない今、追うのは得策ではない。

 なによりイッセーの言うアーシアという子をどうするかがまずは優先される。

 

 幸いアーシアという子はレイナーレが殺された事で宿していた神器を取り戻していたようだし、死んではいるものの今ならまだイッセーの時と同じ要領でこの世に呼び戻せる。

 

 その話をした途端、土下座をしながら私に頼むイッセーのお願いを叶える為、私は自分の持つ悪魔の駒を取り出すのだった。

 

 

 

 

 

 男の精神は永遠に渇いている。

 男の意思は永遠に壊れ続けている。

 

 されど男は死に行く事が許されない。

 どれだけ絶望をしても、どれだけこの世界で生きる価値が無いと思っても、男は死んでいないだけの無意味な生を送らなければならなかった。

 

 そして今……。

 ある者から聞かされた話によって『久々』に活力をほんの少しだけ甦らせた男は――見てみぬフリをし続けた正真正銘の『現実』を叩きつけられる事で、今度こそ生きるだけの屍になりかねないほどに精神を破綻させてしまった。

 

 

 

「………」

 

 

 今となっては虫けらも同然な堕天使を破滅させ、そのまま悪魔達の制止を無視して去った男は、今度こそ叩き付けられた現実に深く絶望をしながら、男が今現在使っている住み家へと帰還する。

 

 小さな借家の、家具も何も置かれていない刑務所の独房のような部屋こそが男の住み家であり、レイナーレ達を皆殺しにした際の返り血を洗い流す事もせず男はフラフラとした足取りで部屋の隅へと向かう。

 

 

「…………くくく」

 

 

壊れた人形のように突然笑い始めながら小さく座り始めた。

 

 

「クックックッ……!」

 

 

 何がそんなに可笑しいのか。

 現実から目を背け続けた癖に、少しの希望を抱いた自分の滑稽さなのか。

 それとも今の現実を生きる『失わなかった自分』の存在により、今度こそ己の存在意義を失った事へなのか。

 

 それはこの男にしかわからない。

 

 

「馬鹿かオレは? ククク……! クククッ!」

 

 

 ひとしきり笑い続けた男の瞳はどす黒く濁り続ける。

 

 

「でも良かったよ、クズ共に汚されてないキミを一目見れた。

それに失ってないオレ自身も……」

 

 

 本当の意味で全てを失った男の絶望は誰にも理解されないのだから。

 

 

「オレは何時になったらそっちに逝けるのかな――ドライグ……リアスちゃん?」

 

 

 抗い続けた男の末路など、誰にもわからないのだから。

 

 

 

 御祓 誠

 

 

「こうなりゃあ世界征服でもしてやろうか……。

そうすりゃあこの世界のオレとリアスちゃんに殺して貰えそうだしよぉ……クックックッ!」

 

 

 備考

 元・赤龍帝(厳密にはその力の全てを託された)

 

 無神臓(正心翔銘を託されている為、厳密には別物)

 

 

 ベリーハードからゲームオーバー化した兵藤一誠(この世界の正真正銘の自分に配慮して顔を強引に変えた)

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま~って、あれ? 帰ってきて―――ぶっ!?」

 

「………………」

 

「ちょっ!? 凄い血生臭いしお風呂入りなさいよ!? ほら!」

 

「うるせぇ、オレに構うな」

 

「畳が汚れたら大家さんに怒られちゃうのよ! ほら!」

 

 

 現在、勝手に付いてくる者が居る。

 

 

「……………」

 

「まったくもう…! 何があったのかは大体予想できるけど、そこまで自棄になることなんてないでしょう?」

 

「……………」

 

 

 

 精神状態・GAME OVER寸前。

 

 

 

 

 

 強い癖にその目は暗くて絶望の底に沈んだ目をしている。

 理不尽に抗えるだけの力を持っている癖に、全てがつまらそうな顔をしている。

 

 私には出来なかった事が彼には――マコトには出来るくせに彼は欲も無ければ生きる意思もない。

 だからきっと、あの時私が助けられたのだって、マコトにとってはただ通り道の邪魔だったから皆殺しにしてやったに過ぎないんだと思う。

 

 でも私は知っている。

 マコトが何者なのかで、マコトが絶望をし続ける意味を。

 同じようで違う世界を生きたマコト――いや、イッセーを。

 知った時は初めて本気でキレたマコトに殺されかけたりもしたけどね。

 

 そして今は顔もこの世界の自分に配慮して無理矢理変えてマコトとなった今でも愛している者を。

 その場所に私が入り込む余地なんてありはしない。

 

 この世界のリアス・グレモリーは地獄を経験しなかったが故にマコトにとってのリアス・グレモリーとは違うのは先に調べていたから分かっていた。

 

 

「~♪」

 

「おい」

 

「~♪ なぁに?」

 

「何時までここに居る気だ?」

 

「またその質問? 悪いけど死ぬまではマコトの傍に居るつもりよ? だってマコトの傍に居れば追われてる状況でもどうにかできるし、何より妹の様子も確認しやすいし?」

 

「……」

 

「あれ、さっき会ったでしょ? 私の妹と?」

 

「……………………さてな」

 

 

 マコトの原動力はリアス・グレモリーのみ。

 でもこの世界のリアス・グレモリーはマコトの存在なんて知らなかったし、今日初めて知ったとしてもマコトの異質を理解なんて絶対にできない。

 

 ましてや別世界の自分自身の為に人である事を辞めただなんてわかる筈もない。

 だから私は敢えて最近どこぞの堕天使と揉めていて、近々一悶着があると教えた。

 

 そうなれば例え別世界でマコトにとってのリアス・グレモリーではなかろうとも、マコトは動くだろうと思ったから。

 すると案の定マコトはこの世界のリアス・グレモリーの害に少しでも成り得る存在を抹消する為に、堕天使達を皆殺しにした。

 

 そして見てみぬフリをし続けた現実を知ったのだと想う。

 自分ではない自分とこれから未来を築くであろうあの女を見て。

 そして仲を深めていくだろうこの世界の自分に対して少なくはない嫉妬の心を抱いて。

 

 

「でしょうね。

アンタはどこまでもリアス・グレモリーしか見えてないもの。

それが例えアンタの想うリアス・グレモリーとは違っていても……」

 

「…………」

 

「でもそれが多分本来の彼女だし、その傍に眷属として居るアナタ自身も本来の兵藤一誠だと私は思う。

アナタの生きた過去はあまりにも混沌とし過ぎているもの」

 

「………………………………」

 

「もっとも、そんな混沌となる理由となる連中はここにもチラホラ現れるみたいだけどね?」

 

 

 この世界のリアス・グレモリーと兵藤一誠は知らない。

 下手をしたらこのマコトのような状況になりかねない存在がこの世界のあちらこちらに沸いて現れる事を。

 そしてそれらの存在をマコトが排除していることを。

 

 それはこの世界のリアス・グレモリーと自分自身の為という、マコトが唯一見せる情のひとつ。

 

 きっと真実を話したところで信じてなんて貰えないし、感謝だってしてはくれない――それを分かっててマコトはそれでもあの女の未来を影から守り続けている。

 

 だから私はそんなマコトこ傍に居ようと思った。

 バカみたいに一切報われない事をし続けている男の真実を知る者がこの世界に一人くらい居ても良いんじゃないかと思うから。

 

 

「ねぇねぇ、それより私の料理の腕も少しは上がったでしょう?」

 

「リアスちゃんが作ってくれた飯の方が1兆倍美味い」

 

「ノータイムで返されると割りと傷つくにゃーん……」

 

 

 なんというか、放ってはおけないしね……。

 

 報われないという意味では私もマコトの事は言えないにゃん。

 

 

終わり

 

 

 

 感謝なんてされないだろう。

 寧ろその異常性に嫌悪をされるだろう。

 

 それでも名も顔も変えた兵藤一誠の残骸はこの世界の自分と、リアスの未来の為に影ながら障害となる全てを壊す。

 

 

「あの女が結婚させられる話は覚えているの?」

 

「いや、その前にリアスちゃん自身が逃亡し、その時にオレと出会ったからよくはわからねぇ……」

 

「つまり悪魔のゲームに敗けたらリアス・グレモリーはあのチャラそうな純血男と―――待つにゃん! 敗ければの話であって、ゲームに勝てば問題ないし、まだ動くには早いっての!」

 

「黙れ、普通に育った弊害でスキルがない今のオレじゃあ勝てるかわからねぇんだ。

だったらその前にあの純血野郎には行方不明になって貰うしか――」

 

「そうやって向こうの知らない所で甘やかし続けているから成長が遅いんだにゃん。

時には敢えて自分達で乗り越えるようにしてあげるのも彼女達の為になるわ」

 

「ぐっ……」

 

 

 そのせいである意味本来のリアスと一誠の足を引っ張る形になりかけているのを、相棒を自称する黒猫が宥めたり。

 

 

「ちょっと展開的に無理矢理感は否めないけど、結果的に結婚しなくて済んだじゃない?」

 

「…………」

 

 

 リアス達の成長速度の遅さが心配になったり。

 

 

「そもそも無限に進化し続けるスキルだの相手の技能を一瞬で再現するスキルを持っていた事の方がイレギュラーなのよ。

安心院なじみだっけ? その人外女もこの世界には居ないだろうし……」

 

「だがお前はオレを見て感覚を掴めただろ……。なら敢えてヤバイ敵でも装って二人に異常を見せたから」

 

「多分無理よ。

私の場合はマコトを深い意味で理解したからだし、あの二人はきっとマコトを知っても理解はできないわ――寧ろ異質と感じ取って恐怖するにゃん」

 

「…………」

 

 

 この世界の自分とリアスではスキルは絶対に発現しないと言う黒猫に余計絶望したり。

 

 

「オレのやって来た事はあの子にとって迷惑でしかなかったのかよ………とことんクソだなオレは?」

 

「全部が全部そうじゃないにゃん。

ただ、アナタの知るリアス・グレモリーとここで生きるリアス・グレモリーは既に違うのよ」

 

 

 そんな兵藤一誠の残骸となった男をひたむきに支えようとする黒猫もまた報われないのかもしれない。

 

 

「やめろ。こんな死に損ないとなっても、オレにとっての異性はリアスちゃんしか居ない」

 

「…………わかってるにゃん」

 

 

 過去を見続けて前を見ない男。

 過去に嫉妬しつつ、ボロボロの心を持つ男を支えようとする黒猫。

 

 

「こ、小猫ちゃんのお姉さんだと!? ……す、凄い特盛だ……」

 

「……………………………………………………………………………」

 

「下がりなさい一誠。

確かにこの女は小猫の姉だけど、同時にSS級のはぐれ悪魔よ」

 

「えっ!?」

 

「それがまさかレイナーレ達を皆殺しにした男と一緒に行動していたなんてね……」

 

 

 影から守られているとは知らずに、あくまで敵と見なすリアス達だが、それは仕方ないのかもしれないしマコトはそこに関しては割りきっていた。

 けれど、いっそ一途過ぎる情を自分には決して向けない事でこの世界のリアスや一誠に嫉妬をし続けていた黒い猫は……。

 

 

「っ……!? ま、マコト……!? ど、どうして……」

 

「お前が捕まったら拷問かなんかでオレの事について吐かれそうだと判断したまでだ。

時間を稼いでやるからお前は先に戻れ」

 

 

 初めて過去を見続ける青年に守られる。

 そして夢の中でしか見なかった御祓 誠の――否、ベリーハードな世界を生きた兵藤一誠の情熱を初めて見せてくれた。

 

 

「そ、その魔力は私達と同じ消滅の……!?」

 

「し、しかもあの腕は俺と同じ赤龍帝の籠手……!?」

 

「…………………………。悪いがあの女は趣味こそ悪いが世話にはなっててね。

そこの妹とやらには悪いが………今キミ等に渡す訳にはいかねぇ」

 

 

 到達せしその領域と共に。

 

 だからこそ……。

 

 

「アナタ達二人が恨めしくて仕方ない」

 

「な、なんですって? 何故アナタに恨まれなくてはならないのよ?」

 

「そ、そうだぞ。

小猫ちゃんのお姉さんなんだったら俺は寧ろ――おっぱい凄いし」

 

「悪いけど、この身はマコトのものよ。

……マコトは嫌がってるけどね」

 

「なぬっ!? あ、アイツ……なんて羨ましい!」

 

「……………………やっぱり一度はビンタくらいしても良いよね? 答えは聞かないけど」

 

 

 余計に黒い猫の嫉妬は深まるのだった。

 

 

 

始まらない・続かない・かっぱ◯びせん




補足

ベリーハード世界の為にリアス馬鹿です。
そしてこの世界の自分とリアスを見て余計絶望する。

その2
それでも影ながらこの世界の自分とリアスの未来の為に沸いて現れる連中を殺しまくった模様。

その間に黒猫さんと出会したらしく、付きまとわれたとか。

その3
色々と知っていく内にこの世界のリアスと一誠に凄まじく嫉妬している。
 でも嫉妬して敵意を向けるのはマコトの意思に反しているので直接は向けない。

 思いきった行動をしても彼は絶対的なリアス馬鹿なので無反応だったらしい。

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