リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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この話は原作を壊しにくい設定で書いてます
そして雲雀さんに恋愛を絡める話なので
苦手な方は今すぐUターンしてください
未来編なんてほぼ原作通り進んでますよ
そして・・ものすごく甘くなってます(笑)
それでも読む方は駄文ですがよろしくお願いします!
※アットノベルス様にも投稿しています


神様に会う 1

私の運命が変わった日は急に来た

 

今日もいい天気だなーとトボトボ歩いてる時だった

すると急に幻聴が聞こえてきた

 

「…………こっちにおいで」

 

ん?気のせい?

 

「………こっちにおいで」

 

あれ?また?

 

「……こっちだよ」

 

なんだろ?

振り返った瞬間

私に向かってトラックがきた

あーどうやら死神の声でも聞いたかな

と思いながら死ぬ覚悟をした

 

 

 

 

 

 

 

「起きろ」

 

人が気持よく寝てるのになんだよ……

威張って言うけど寝起き悪いぞ

とりあえず目を開けて見たけど

周りが白いってか無駄に白い

声掛けたのだれだよ

……誰だこいつ

そうか夢か……ってか夢って思う時点で

寝てる気分じゃない

よし、夢の中で寝よう

目を閉じた

 

「風早 優! おきろーーーーー」

 

うるさい!!!

 

なんつー理不尽な夢だ

もうありえないー

 

「お! 起きたか♪」

 

この人誰だよ……

 

「オレは神様だ」

 

あれ?しゃべってないのに?

ってか神様って………

あー……夢って自分の理想とか出るんだったっけ……

うーん……私の理想の神様なのかな……

結構イケメンだ……

 

「いやいや、リアル神様だ!」

 

リアル神様ってなんだよ…

 

「とりあえず、話をきいてくれ」

 

んー……変な夢

 

「まず夢ではない」

 

「きゃ!」

 

ちょっと人のほっぺたつまむな痛いだろ!

 

「あれ? 痛い?」

 

「第一声が『きゃ!』って女の子って感じだな」

 

「いやいや、女だよ」

 

「そりゃそうか

 ここに来る前のこと覚えてるかー?」

 

「ここに来る前?

 えっと……なんか呼ばれて……

 そのあと……」

 

私……ひかれた?

 

「おー覚えてるな

 ぶっちゃけ死んだんだ」

 

あらまー……

ってことは天国だよね

うん!こんな白いところで地獄ではないだろ

 

「天国でも地獄でもねぇぞ」

 

へ?

 

「どっちかというと天国に近いが

 まぁ、現実世界と天国の間だ」

 

へぇー…

ってことは今から天国に連れて行ってもらえるのか

どんなとこだろー

 

「あー……期待を膨らませてるところ悪いが

 残念ながら天国には行かないぞ」

 

まさか……地獄!?

私なんかしたかな…

どっちかというと……いい方だと思ったんだけど……

 

「ああ、いい方だな」

 

おお!んじゃ何で!?

 

「あー……今から転生するから」

 

転生?って確か……

どこかに生まれ変わるでいいんだよね?

 

「そうだ」

 

「え! ちょっとどこどこ!!」

 

「お、神様って認めてくれたか」

 

「声出してないのに会話が出来てる時点で

 ちょっとは認めてるよ」

 

「ちょっとかよ

 まぁ、しょうがない急に信じてくれ

 っていっても無理だろ」

 

うん!うん!!

 

「転生してもらうところは

 漫画の世界なんだが………」

 

漫画!?やった!

そうだな……君○届けとかだったら

男の主人公と同じ名字だし仲良くなったりして!

2人の中をキャーキャーって感じで見てみたい!!

やばいムネキュンだ!

 

「すごい妄想を膨らませてるところ悪いんだが

 行ってもらう世界は決まってる

 というかそこしか無理」

 

えー…知ってる漫画だといいけど………

 

「知ってるぞ」

 

「よかった……」

 

「あー……まぁ漫画の世界といっても現実だし

 異変が起きてかわっていってるから

 限りなく似てる世界と思ってくれ」

 

「はぁい」

 

「で、行ってもらう世界は

 家庭教師ヒットマンREBORN!だ」

 

「リボーン!?」

 

「好きだろー」

 

「いや、無理」

 

「拒否られた……」

 

「そこまで詳しくストーリー覚えてないし…

 それに日常編だったらいいけど

 その後バトル漫画じゃんー死んじゃうー

 あぁ…転生してすぐ死ぬのか……

 でも……主人公達とかかわらなかったらいいのか」

 

「思いっきりかかわるぞ」

 

いやいやいやなに言ってるの?

まじで死ぬじゃん……

 

「拒否はできないよ」

 

おお!なんか雲雀さんっぽいー

 

「ん?雲雀が好きなのか?」

 

「まぁ、かっこいいし好きだよー

 見てる分にはだけど

 目の前にいてたら出来るだけ

 関わりたくないね」

 

「そういうもんか?」

 

「理想と現実は違うもんだよ」

 

「そ、そうか」

 

「考えてみなよー

 いきなり咬み殺されたくはない!

 ってかまずリボーンの世界に関わりたくないよ……

 私、人を殴ったこともないんだよ!!

 絶対死ぬ……」

 

「まぁ…多少は問題ないと思うぞ」

 




私は後書きをいいわけの場所として使っています
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