イタリア到着!!ってか……はやいね……
前に行った時よりちょっと早く着いたよ
まぁヴァリアー専用機だからかな?
んーボンゴレの力はすごいなー
「うわー! また高級車だ!!」
「しし♪ 行くよ」
「はぁい」
やっぱりボンゴレはすごいね!
おー2度目の到着!!
「おじゃましまーす」
「ムムッ 女だったんだね」
「あ、マーモンちゃんだ!
うー……やっぱり可愛い……」
「…………」
あれ?嫌だったのかな………
「まぁ本当は女子だったんですよ」
よく考えるとマーモンちゃんの前では
ベルさんは姫って呼ばなかったかも……
「オレの姫♪」
……思ってるそばから言いました
「だから違いますって……」
何回言えばわかってくれるんだろう……
「ボスが待ってるよ」
「あ、はーい」
おお!なんか豪華な扉!!
さすがボスって感じ♪
コンコン
「しつれいしま……」
ヒュッ
「きゃ!!」
ふわっ
「……XANXUSさん……
私じゃなかったらこれ割れてますよ……」
高そうなワインなのに……投げたよ……
当たり前のように投げたよ……
風で止まってよかった……もったいないもん!
「……来たか」
「あ、はい」
一瞬、顔を見てビックリしたね
まぁ女子って知ってたけど顔は知らなかったもんね
「説明しろ」
説明するけどさぁ……
なんでこう命令口調なんだろ……
まぁいいけど……
「って、感じで思ったより責任が大きかったんですよー
なのでリボーン君が機密レベルまで
あげてくれたんですよ」
「…………そうか」
おお!普通に返事をしてくれた♪
それにしても話せないことがあって
間違って話したら私に関わった人が死ぬって言ったら
鼻で笑われただけってどうなの……(笑)
全然気にしてないみたいだねー
「あ! 大事なこと忘れてました」
「なんだ」
「風早優といいます
これからよろしくお願いします」
…………無視?(笑)
「まぁXANXUSさんと会う時は
ほとんどヴェントで会うことになると思いますけどねー
あ、そうだ!名前つけてもらったお礼してないですね
ってことで……ちょっと触ってもいいですか?」
「なんでだ」
だから睨むのはやめてほしい
「んーまだ体調が完全じゃないですよね?
私って実は自分の体力を
相手にあげることが出来るんですよー
怪我が治るってわけじゃないですけど
ちょっとは治るのはやくなりますよ?」
「……好きにしろ」
「はーい」
って、どこに触れていいの?
素肌に触らないといけないんだけど……
XANXUSさんの服装は難しい……
顔に触れるのは無理だしねー
手を出してくれれば握るのに……
うーん……手の甲に少し触れよう
「これでちょっとは良くなったと思います
さて、私は他のヴァリアーの人達に
説明してきますねー」
何も言ってこないってことは
いいってことかな?
「……おい」
あ、ダメだったみたい
「なんですか?」
「……なにかあったら言え」
ん?これは助けてくれるってことだよね
あ、そっか
バランスが崩れてしまったら
ボンゴレを継ぐことが出来なくなると思うしー
「すっごく助かります!!」
返事がない!(笑)
「じゃ、いってきますねー
説明終わったらご飯作るんで
また持ってきますよー」
もう少しすればちょうどご飯の時間だしねー
ってか、なんで返事しないんだろう
まぁ止めないってことはいいってことかな?
私の中ではXANXUSが返事をする
イメージがないんですよー
ダメだったら暴力か命令のイメージです
だからこんな感じになりました・・