リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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帰宅

こっちに来たけどみんなも食べ終わってるよ

全部食べてくれるのはすっごい嬉しいよねー

こうやって料理が好きになっていったんだろうね

作らされてる感じがして昔は嫌いだったしー

だから雲雀先輩も初めに会った時は早く作ってね

って言うから作らされてるのは一緒だけど……

きれいに食べてくれるから頑張る気になったのかもねー

まぁ作ったのに文句を言われれば誰でも嫌いになるか……

 

「優ちゃん……大丈夫だったのぉ……?」

 

「へ? 普通に一緒に食べましたよ

 あんまり会話はなかったですけどねー」

 

「ししっ♪ 流石オレの姫♪」

 

ん?なんで流石?

まぁいいか

というか姫じゃないし……

もうツッコミするのがめんどくさい……

 

「洗い物したら私は帰りますよー?

 XANXUSさんもいいって言いましたしー」

 

「ムム ボスが許可したのかい?」

 

「はい

 今度また来た時にご飯作る約束しましたよー」

 

「いつでも来い!!」

 

う……ほんとに……身の危険をなぜか感じる……

 

「いや……そんなに来れませんって遠いですし……」

 

「それもそうだなぁ゛」

 

「とりあえず洗い物しますねー」

 

 

そうだ!雲雀先輩に帰るって連絡しよう♪

今、1人だしー

……時差の問題があった……

いつでもって言われたけど流石に今の時間はまずいよね

えーっと、思ったより早く帰れそうです

今から帰ろうにも飛行機の準備とかがあると思うので

帰ってくるのは日本時間で早朝の可能性が高いです

着けばまた連絡しますね

……これでいいか

うわっ!?すぐ電話がかかってきたよ……

起こしちゃったのかも……

 

「もしもし?」

 

『やあ』

 

「すみません

 起こしてしましました……」

 

『問題ないよ』

 

あれ?じゃぁなんで電話してくれたのかな?

 

「なにかありました?」

 

『なにが?』

 

「寝てる時間なのに……」

 

『優が聞きたいと思ったから』

 

うわー////

 

「嬉しいです……///

 でも無理はしないでくださいね……?」

 

『わかったよ

 むかえは……今回はやめておくよ

 優は風邪で休みになってるから』

 

あれ?イタリアに行くってみんなの前で言ったのになー

みんなに口止めしたのかも……

雲雀先輩が言えば誰も話そうとしないと思うし……

 

「わかりました

 空を飛んで1度家に帰って普通に登校しますね」

 

『待ってるよ』

 

「はい

 では、またー♪」

 

機嫌いいみたいで良かったー

悪かったら電話なんてかけてくれないしねー

機嫌悪くなることを心配したけど問題なかったね

だって私がいないから機嫌悪くて

みんなが咬み殺されてたら悪いからね……

(電話する前に大量に咬み殺されてることは知りません)

 

 

 

 

 

コンコン

 

「失礼しまーす」

 

「姫♪ どうせ準備まで時間あるしー

 どこか行こうぜ」

 

あ、観光案内でもしてくれるみたい

それは嬉しいかも……でも夜だけど開いてるの?

まぁそこは地元の人に任せるべきか……

 

「お願いします」

 

「優ちゃんはそのまま帰ることになるのよねぇ?

 ベルちゃんはどうするつもりなのぉ?」

 

「ん? 姫を日本まで送る」

 

え……まじで……

いや、別にいいんだけどしんどくないの?

私も大変だけど帰るだけだし……

ベルさんはイタリアに戻ることになるよね?

ってか、むかえにも来てくれたのに……

 

「飛行機さえ手配してくれれば

 私は1人で帰れますよ?」

 

「問題ねーって」

 

ふむ……

ベルさんがいいならいいか……

やっぱり根本的におかしいだね

 

「じゃぁ、帰る前に……

 一応私の連絡先渡しときますねー

 XANXUSさんにも渡したんですけど……

 念のために」

 

「姫の連絡先ゲットー♪」

 

あ……しまった……

ベルさんに教えたことは

雲雀先輩にばれないようにしないと……

また機嫌悪くなるかも……

まぁしょうがないか

 

「ではまたきますねー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお!!日本到着!!

やっぱりちょっと着くのがはやいよねー

どうなってるんだろ……ボンゴレ恐るべし

そして元気なベルさん恐るべし

私はかなり疲れたよ

まぁここまで疲れた1番の原因はわかってるんだけどね

 

「ベルさんありがとうございましたー」

 

「姫またな♪」

 

「はい

 また会いに行きますよー」

 

いやー本当に元気だったねー

体力をわけてほしいよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

本当はいつもと同じ時間に登校するべきと思うけど

少し早く登校したのは許してほしい……

だって雲雀先輩に会いたいんだもん

あ!しまった!

いつもより早く登校すれば

雲雀先輩は見回りしてていないかも……

まぁその場合はしょうがないか……

 

コンコン

 

「失礼しまーす」

 

「やあ」

 

良かったー!いてた!!

 

「ただいまです!!」

 

「…………優」

 

「はい?」

 

「行くよ」

 

あれ?どこに?

んーまた見回りについていくのかな?

 

 

 

 

 

あれ?私の家?

 

「雲雀先輩、どうかしたんですか?」

 

朝ご飯を食べたかったのかな?

いつもの時間に家に来なかったからいらないと

勝手に思ったけど気をつかってくれてたのかな?

 

「優、無理しすぎ」

 

「へ?」

 

「あんまり寝てないよね」

 

うわー私が疲れてた理由をすぐ当てた……

 

「一応、移動中に寝たんですけどね……

 変に起きちゃって……寝れなかったんですよ

 そんなにわかります?」

 

そんなに疲れてる顔してたか……

抱き枕の人形がほしかったんだけど

売ってる店が閉まってたんだよねー

 

「僕にはわかるよ」

 

なるほど……

わかった雲雀先輩が凄いのか……

 

「んー……やっぱり雲雀先輩には敵いませんねー」

 

「はやく寝なよ」

 

……お願い事していいかな

 

「あの……///」

 

「なに」

 

「……寝るまででいいので……

 手を握ってもらっても……いいですか?///」

 

「いいよ」

 

「……ありがとうございます///」

 

恥ずかしかったけど……勇気を出してよかった……

……やっぱり寂しかったんだよね

それに久しぶりに雲雀先輩に会えたのに……

ってあれ?

 

「雲雀先輩……何してるんですか……?」

 

「僕も寝るから」

 

……またですか

 

「あの……」

 

「問題ないよ」

 

だからあるんだけど……

まぁいいや

疲れてるし……

 

「優」

 

「なんですか?」

 

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

 

うぅ……///

不意打ちだったよ……///

 

「……いきなりどうしたんですか?///」

 

「したかったから」

 

…………/////

 

「……寝れなくなりそうなんですけど///」

 

すっごいドキドキしてるし……///

今ので目が覚めた気がするよ……

 

「もう何もしないよ」

 

「……はぃ……///」

 

 

結局雲雀先輩が先に寝てその後にやっと寝れました

 




ちなみにまだ未来編に入りませんww
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