……それにしてもいつ未来編が始まるんだろ
ヴァリアーに行ってる時に始まってて
私が日本に帰ればみんながツナ君達がいない
って心配してると想像してたのに……
ツナ君が私のことを心配してたよ
うーん、神様に聞いてみよー
神様ー!!
『どうした?』
いつ未来編が始まるかわかります?
『……すまん
俺にもわからん』
そうだよねー
ずれたからわからないって言ってたしねー
あ、聞きたいことあるんだけどー
『なんだ?』
神様って未来ではどうなるの?
『俺は今の優についてる神様だ
未来の優についてるのは未来の俺って感じだな』
へー
時間軸が一緒なんだー
『何度も言うが……優についてる神様だからな』
そっかー
んー……つまり私についてるってことは
私が未来に行くと神様も一緒に未来に行くんだね
『そういうことだ』
ってことは、成長した10年後の神様じゃないのか
いや、神様が成長っておかしいか……
んー……また質問!!
『なんだ』
私についてる神様ってことは
私以外の人には手助けは禁止なの?
『当然だな』
なるほど……
神様も結構縛られてるんだねー
『まぁな』
あ、もう一個質問!
『なんだ?』
例えばさー白蘭さんと会ってアジトの場所が
わかったりしたら行動を見てほしいっていうのは出来る?
『無理だな』
そうなの?
『ああ
優が絶対ここにいるって
100%疑ってなかったら見れるけどな』
あ、明確にわかってるってそういう意味なの?
『そうだぞ
今までは原作知識や優が行動して
見たい人がここにいるってわかってるから見れるんだ』
なるほどー
『優がわかること以上の手助けになってしまうからな
まぁ物とか作るのは結構出来る範囲は大きいぞ』
わかった
まぁ未来にいっても神様がいてるって
わかっただけで心強いよーー!!
いつもありがとうね!!
『…………バカ』
え!?
『もう仕事に戻るからな
じゃあな』
え!?私、何か変なことを言ったのかな……
普段から思ってることを言っただけなんだけど……
まぁいいか……
んー今日休みだしちょっと骸君に聞きたいことあるし
弁当持って会いに行こうー
クロームちゃんにも会いたいしねー
ここはヴェントで行くかな?
“どうも”
「なにしにきたんだびょん!」
「…………」
「……ヴェント……」
うん!今日も可愛い!!
それにしてもパイナッポーな髪型だなー
でも可愛いからアリだ!!
“君達しかいなから普通に話すぞ”
フードもとっちゃえー
パサッ
「犬君……何しに来たってひどくない?
ご飯を持ってきたんだけどなー……」
「お前のメシうまいびょん!!
はやくよこすだびょん!!」
さっきと態度が違う(笑)
いや、弁当だけを置いていけって言ってるんだね
「優……ごめん
犬がひどいこと言って……」
「クロームちゃんが謝ることじゃないよー
あ、犬君、千種君はじめまして風早優といいます」
「どうでもいいびょん
はやくよこすだびょん」
「…………」
……2人とも反応ひどいよね(笑)
「まぁ食べよっか」
もぐもぐ……
犬君は食べていると大人しいねー
まぁご飯粒とかはいっぱい飛んでるけどね
「優……今日はどうしたの?」
「んー実は骸君に聞きたいことがあるんだけど……
まだ疲れてるなら今度にするけどねー」
「骸様に聞いてみるね」
「後でいいよー
先に食べないと犬君が全部食べちゃうよ」
ほんとに……食べるのはやい……
このままだとクロームちゃんの分がなくなるよ
「……うん」
うなずく姿もかわいい!!
それにしても千種君って無口だよねー
でも食べるってことはちょっとは信用してくれてるよね
まぁ骸君が言ったからだと思うけどー
……それにしてもこの部屋は汚すぎる!!!
「……今度、掃除道具を持ってくるね……」
風で掃除するっていう考えもあるけど……
拭き掃除までしたい……
「このままでいいびょん!」
……嫌だ……
この部屋が汚いのは犬君のせいな気がしてきたよ
「私は骸君にクロームちゃんのことを頼まれたしー
この部屋が汚かったら衛生的に良くないから
勝手に掃除するからねー」
あ、言い返さない(笑)
骸君の力は凄いなー
「それに掃除道具持ってくるときに
またご飯も持ってくるよ♪」
「はやくくるんだびょん」
私のご飯……そんなに好きなのか……
「優……ありがと……」
クロームちゃんはやっぱり可愛い!!
「ここまで嬉しそうに食べてくれたら
また持ってきたくなるよー」
「いつ来るんだびょん」
「冷凍したものも持ってきたから数日分はあるよ
でも、数日後に来れるかはわからないよ
私は結構忙しいんだよねー……
風紀委員の仕事もしてるし……
雲雀先輩にばれないように
ここに来ないといけないしね……」
長期の休みがあったら
ヴァリアーに行かないといけないし……
あれ?私って結構モテモテ?(笑)
「……優……ごめんね……」
「だからクロームちゃんが謝ることじゃないってー
骸君と雲雀先輩の相性が悪すぎるのが問題だよ……」
本当に悪すぎる……
まぁ会った時が最悪だからね……
「並中のボスらっけ?
骸様にボコボコにやられた奴」
「犬君♪ それは私の前でも禁句だからね♪」
「んあ゛!?」
「あ、ごめんごめん
ちょっと殺気出ちゃった♪
さて食べ終わったし
クロームちゃん悪いけど聞いてもらえる?」
「…………うん」
骸に会いに行くためにお出かけしました
デートではありませんw
ちなみに殺気はちょっとではありません
実は原作と違って雲雀さんは
主人公を守った時に桜クラ病にかかったため
地味にずっと気にしているで主人公の前でも禁句です