おなか減ったなぁ……
今日は書類してていつもより遅くなったしね……
まぁまだ夜じゃないから
雲雀先輩に送ってもらうのは断ったけどね
早く家に帰ってご飯を作ろう……
ん?
私の家の近くであやしい気配がする……
でも素人だよねーこれは……すっごい挙動不審だし……
家がばれるようなへましてないと思うんだけどなー
んーどうしよう……
やっぱり雲雀先輩に送ってもらうべきだった?
でも毎日の送り迎えは悪い気がするんだよ
雲雀先輩に内緒で草壁さんに頼んでもいいけど……
また面倒なことになったら嫌だしなー
よし!この前と同じようなことだったら
ちゃんとお断りしようかなー
周りに誰もいなさそうだしー
力づくで来られたら護身術っていうレベルで倒しちゃえ♪
とりあえず後ろにまわろう……
流石に正面から倒しちゃまずいと思うしね
あれ?子ども……?
後ろ姿しか見えないけどどう考えても子どもだよね
まぁ子どもっていっても私と同じぐらいの年かなー
でもどう考えても弱そう……(笑)
身体が細いし……筋肉がないように見える
んー……直接聞いてみるか……
ツンツン
「うわっ!!」
わき腹をつついただけなんだけどなー
「どうしたの?」
「うわあああああ!!」
バタッ
えええええ!!!
声掛けただけで……気絶したよ……
私なんか変なことした……?
って……この子……しまったーーーーーー!!!!
とりあえず……部屋に運ぼう……
このままはまずいと思うし……
「あ、起きた?」
「ご、ごめんなさい!!!」
あ、頭にかけてたタオルが落ちちゃったよ
また謝ってるなー
「えっと……こっちこそごめんね……
その紙を見ちゃった……」
あ、顔が真っ青になった
「んー……私にそれ当てないと
君のヒミツがばれちゃうんだよね?
だったら当てていいよ?」
「え!?」
「そのかわりなんだけど……
ちょっとお願いがあるんだ……」
「う、うん」
「私が隣の部屋で1人で当たるから5分ほどしたら
そのバズーカを回収して部屋のカギをしめて
ポストの中にいれといてもらってもいい?」
「それだけでいいんですか……?」
「いいよー
あ、でもちょっと待ってね」
雲雀先輩に手紙を書かないと心配しそうだし……
「は、はい!」
この子ってあの子だよねー
絶対そうだよねー
とりあえず書いたし……これで大丈夫かな……
「あ、ケイタイ持ってる?」
「持ってますけど……」
「えっと、さっきの紙に載ってたー
この人いてるでしょ?」
「はい」
「この人がね……多分1番、当てるのが大変だと思うの」
あ、また顔が真っ青になった……
「だから私がちょっと協力してあげる」
「え!?」
「でね、この書いてる時間より3分ぐらい前から準備して
もし見つかったら今からケイタイに録音する声を
急いで再生してくれるかな?」
「わ、わかりました」
「これでいいかな?
君には意味がわからないかもしれないけど
多分これで大丈夫だよ」
「あ、ありがとう……」
「いいよー
その紙見てたらどう考えても被害者でしょ?」
「そうなんです……」
うわーかわいそうに泣きそうな顔をしてるよ
「でしょ?
あ、バズーカ当たる前に自己紹介してから別れよっか?」
「は、はい
僕、入江正一と言います」
だよねー
気絶された時に本気で失敗したと思ったもん
「入江君ねー
一応その紙にも書いてるけど……風早優っていいます」
「風早さん!」
「なぁに?」
「あ、ありがとうございます!」
よしよしー
「入江君も頑張ってねー」
「は、はい!」
さて、隣の部屋にいってヴェントになって行こうかなー
それにしても……さっきの紙みてたら……
私リボーン君の次みたいだね……
そういえばリボーン君が動けなる
装置のことも書いてあったけど……
私にはなんで使わなかったんだろ?
まぁいいか♪
未来に行きますかー♪
まさかの入江君と会っちゃいますww
そして自分から未来に行っちゃいますよww
ここで気付く人もいると思うんですけど
手伝いをすることによっていろいろ問題?が起きます