んーここはどこだ?
私の家じゃないのはわかる
でも普通の部屋っぽいなーまぁ広いけど……
私はさっきまで何か飲んでたのかな?
ソファーに座ってるし机の上にコップがあるしねー
まぁとりあえず……棺桶じゃなくて良かった!(笑)
未来に来て棺桶とか嫌過ぎる……ツナ君ガンバレ(笑)
!?
後ろに誰かいる……
「優、殺気おさえなよ
僕だよ」
あ……ちょっと大人っぽい声になってるけど
私が間違うはずがない……
“雲雀恭弥か?”
「そうだよ」
1人しかいないみたいだしフードをとるか……
バサッ
「私を見ても全く驚かないってことは
黒幕は雲雀先輩だったんですね
説明してくださいよ?
入江君私にばれて顔真っ青にして倒れたんですからー」
「入江正一から聞いてたよ
昔、バズーカを当てた時に手助けしてくれたって」
「そうですかー
黒幕が敵だったらどうしようかと思いましたよ」
いや、知ってたけどね
「どうして敵じゃないと思ったの」
「それはですねー
~~~~~~~なので
味方の可能性がものすごく高いと思いましてー」
「なるほどね」
「はい♪
協力したので説明してくださいね?」
「そのつもりだよ」
・・・・
やばい……後ろ向くのが……ドキドキしてきた……
マンガで知ってるけど……
現実では多分破壊力がすごい思う……
ってか、私はそんな気がするから振り向かなかったけど
雲雀先輩はなんで私に姿を見せないんだろう?
まぁいいか……
深呼吸……深呼吸……
よし!!振りむこう!!!!
//////////
//////////
//////////
「優?」
「……あ……あの……///」
「この時代の優が説明するのは
最低でも1日たってからにしてって言ってたよ」
「…………それで……お願いします……////」
……やばい!!!
今、説明してもらっても全く頭に入らない!!
……未来の私はえらい!!!
その通りだよ!!
雲雀先輩は未来の私に言われて姿を見せなかったんだ!!
未来の私は本当にえらい!!!
姿を見せていれば絶対説明できなかったよ!
…………/////
カッコよすぎる……
そりゃ髪型とかの見た目は原作通りだけど……
なんというか……トゲトゲした感じがない
漂ってるオーラが優しいんだよ
それに大人の色気ってこんなにあるのか!?
……そうか
マンガでは……女の影が全くなかったけど……
私がいてるから増えたのかも……
あ、その前に私って未来でも雲雀先輩と付き合ってるの?
「優」
うぅ……名前を言われるだけでドキドキする……
「……なんですか……?///」
「かわいい」
!?!?!?!?!?
ちょっと待って……
こんなこというキャラじゃなかった!!!!
10年間に何があったの!?!?!?
「……えっと……その……
どうしたんですか……?///」
「優の反応が面白いから」
……つまり……からかったのね……
そりゃ面白いだろうね
だってモジモジしてたもん
でもこれは流石に……
「……ひどいです……」
初めて言われたから凄く嬉しかったのに……
……笑った……/////
うわー私って単純だ……
すねてた気持ちが一瞬で吹き飛んでしまった……
ちょっと待った……
私、未来で生きて行く自信ない!!
違う意味で心臓止まるかも……
「嘘はついてないよ」
////////
////////
////////
やばい……死ぬかも……
「……雲雀先輩」
「なに」
「あんまり……いじめないでください……」
これ以上言われたら……
私、心臓が止まる自信あるよ……
あ……笑った……////
「そうだね」
「ありがとうございます……///」
「その呼び方 懐かしいよ」
「へ……?///」
「優に雲雀先輩って呼ばれるの
久しぶり」
……未来の私は……
雲雀先輩のことなんて呼んでるの!?!?
聞きたいけど……聞かない方がいい気がする……
「そうですか……///」
「そうだよ
……お腹すいてない?」
そういえば……結局食べてないけど……
「……なにも食べれないかもです……」
「どういうこと」
「……その……あの……///」
緊張しすぎて……喉が通りません
「なに」
「……緊張して……///」
あ……笑った……///
やばい……本当に死ぬかも……
こんなにも未来の雲雀先輩が笑うとは思わなかった///
きゃーー!!隣に雲雀先輩が来たーーーー!!
同じソファーに座ってるーーーー!!!
「僕が怖い?」
「へ?」
なんでそう思ったんだろう?
私は緊張してるだけなのに……
「僕は10年後だからね
過去から来た優からすれば知らない人と一緒だ」
「そ、そんなことないですよ!!
少しは戸惑うかもしれませんけど……
ドキドキする感じが一緒なんでです///」
「……そう
少しこのままでいようか」
「はい///」
隣に座ってただけで特に何も話してないんだけど……
いや、何度かこっちを見て笑うけどさ
でもそれが良かったのか少し慣れてきた……
「……今日はもう寝なよ」
あ……雲雀先輩が行っちゃう……
何も話さなかったし面白くなかったよね……
私1人幸せだったしねー……
あれ?ドアの前でたってる?
うわーまた笑った……///
「そこで寝るのは身体に悪いよ
部屋に案内するよ」
ソファーで寝ると思っていたのは私だけだったみたい
寝る場所に案内するために席をたったのね
「あ、はい」
ついキョロキョロしてしまうなー
なんか凄いところだなー
普通の部屋と思ってたのに違うかったよ
ドアが何個もあるしここはアジトなのかな?
でも私が知ってる雲雀先輩のアジトじゃないんだけどなー
まぁいいや……
明日にいろいろ説明してもらおう
「優はそこの部屋で寝なよ
僕はその隣の部屋で寝てるから
何かあれば声をかけてよ」
あ、一緒じゃないのね
最近一緒のイメージがあったから違和感があるなー
「僕はもう子どもじゃないからね
何するかわからないよ」
何も言ってないのに……
・・・・
ちょっと待って……それって……///////
「おやすみ」
「……お、おやすみなさぃ……///」
……最後に爆弾発言された
絶対原作より大人の色気があると思います
主人公は未来で生きて行く自信が1日でなくなりましたww
当然10年たつとそういう関係になってますよ
10年って怖いですね-ww