リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

112 / 364
未来の世界 2

さっきから名前を呼んでる気がする……

でももう少し寝たい……

 

「起きなよ」

 

だから眠いの……(怒)

 

「優」

 

!?!?!?

 

「……お、おはようございます……///」

 

……耳元で呼ばないでください

心臓に悪すぎる……一瞬で眠気がとんだよ……

 

「やっぱりこの起こし方が1番はやいね」

 

/////////

 

「……雲雀先輩……

 朝から……いじめないでくださいよ……」

 

あ……笑った……////

 

「ご飯持ってきたよ」

 

「え!? すみません……」

 

最悪だ……寝てて何もしてないよ……

これは落ち込む……

 

「問題ないよ

 それにどこに何があるかわからないよね」

 

「……そうですね」

 

手伝おうとしても

何も分からないし邪魔になるだけだ……

それをわかってるから雲雀先輩は起こさなかったんだ

じゃぁ気にしなくていいか……

 

 

 

 

久しぶりに雲雀先輩の料理を食べたよ

何度食べても美味しいよねー

雲雀先輩って出来ないことってないのかな……

なんでもできるよねー

でも出来るのに私の料理を食べるよね?

うーん……それは嬉しいかも……

 

「優、今日は大丈夫?」

 

そうだった

話を聞かないといけないんだった……

 

「た、多分……大丈夫です……」

 

「そう」

 

よし!ドキドキするのはおしまい!

真面目に聞かなければ!!!

 

 

 

 

 

 

えーっと……とりあえず過去からきたツナ君達が

丸い装置を目指しながら強くなって

白蘭を倒すっていう流れは一緒みたいだねー

7³を集めるためにアルコバレーノが死んだのも一緒だ

でもいろいろする前に私の情報をかなり集めてたみたい

私のおしゃぶりがほしいんだろうねー

もちろん風のボンゴレリングも狙ってると思うけどね

それにしても気になることがいっぱいある

まぁその前に……

 

「あのぉ私に全部話してもいいんですか?」

 

入江君が味方で白蘭の能力も教えてもらったんだけど……

いや、知ってたけどね

まぁバズーカ当てる計画をたてたのは

この時代のツナ君達と思ってたから

原作を理解出来てなかったからびっくりしたけど……

 

「いいよ

 全部の情報を教えた方が安全だからね

 それにこの時代の優が全部話した方がいいって言ってた

 僕もその意見に賛成だよ」

 

まぁ未来の私は知っていれば話せるから

精神的負担を減らしてくれたんだと思うけどね

 

「そうですかー

 でも私は何も知らないふりしたほうがいいんですよね?」

 

「そうだよ」

 

「了解です

 あ、入江君は私の正体知ってるんですよね?」

 

「知ってるよ」

 

それもそうだよね

未来の私もこの計画に参加してるんだからね

 

「最近始まったボンゴレ狩りって

 風早優も対象なんですか?」

 

「そうだよ」

 

まぁそれは予想してたけどね

だってツナ君達と友達だし雲雀先輩と付き合ってるしね

 

「もしもの時を考えると……

 私はヴェントで行動した方が良いですよね」

 

「そうだね」

 

「そういえば……すっごい疑問が……

 この計画には関係ないんですけど……」

 

「なに」

 

「私の使命って知ってますよね?」

 

「知ってるよ」

 

「風のボンゴレリングは

 壊してないですよね……?」

 

「そうだよ

 でも優のボンゴレリングは

 表向きは壊れたことになってよ

 知ってるのは僕と沢田綱吉だけだよ」

 

なるほど……

 

「未来の私は持ってるけど使ってなかった

 ってことですねー」

 

「そうだよ」

 

「理解しましたー

 次は7³ポリシーの中には

 風のリングとかは入ってないってことですよね?」

 

数足りてないんだよねー

原作と一緒だねー

 

「そうだね」

 

「私の指輪はずっと封印されてたしー

 違う意味があるからかな?」

 

「そうかもね」

 

「次は……白蘭さんっていう人が私を狙ってる理由は

 私が風のマーレリングを持ってることを

 知ってるからですか?」

 

「……それはわからない」

 

「え!?

 じゃ、なんで私を捕獲しようとしてるんですか?」

 

マーレリングを持ってるから

白蘭さんの守護者にしようとしてるんじゃないの?

そうじゃないと捕獲の意味はないと思うしー

 

「……いろいろ考えられるけど……」

 

いろいろ?まぁいいやー

 

「風のリングはこの世界で発見されてるけど

 使えるのは優だけだからね」

 

……はい?

今、雲雀先輩はなんて言った?

 

「もう一度……聞いてもいいですか……?」

 

「はぁ……」

 

いや……溜息つかないで下さいよ

 

「優しか風の波動持ってる人いないから」

 

「私って……ものすごくレアな存在ですか……?」

 

「そうだよ

 他のマフィアもヴェントのこと探ってるよ」

 

「それは……面倒なことになってますね……」

 

「そうだね」

 




10年たつと雲雀さんは
主人公の扱い方がかなりうまくなってますw

主人公は全部教えてもらいました
当然、雲雀さんは白蘭の能力を知ってたはずです
そうじゃないと入江君の手伝いして計画をねらないはずです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。