リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

113 / 364
未来の世界 3

他のマフィアが私のことを探ってる……

そういう状況になったら私はどうする?

 

「……私は風早優として

 行動してる時間の方が多かったみたいですね」

 

「そうだよ」

 

まぁそうだよねー

私は面倒なことは嫌いだし

風早優で普通に行動したほうが楽だよ

 

「つまりー

 風早優として雲雀先輩と行動してたんですかー?」

 

「そうだよ

 僕たちは匣の研究と調査をしてたんだよ」

 

あーそういえばそうだったね

 

「へぇー

 そうなんですかー」

 

「僕たちが調べた結果では

 匣兵器ができたのはすべて偶然だよ」

 

全て偶然なんてありえるわけないよねー

 

「それは白蘭さんっていう人の能力が

 関係してそうですねー」

 

「そうだね

 でも風の匣兵器だけは作られなかった」

 

「はい?」

 

「他の匣兵器は偶然が頻繁に起きて開発されたのに

 風の匣兵器だけは全く開発されなかった」

 

「えっと……つまり私は匣兵器ないんですか?」

 

……密かに楽しみにしてたのに!!

いや、そんなことより……

これからの戦って行くのが辛いじゃん!!

そりゃ戦いたくはないけど……

みんなを守る力は最低限ほしいんだよ

 

「あるよ」

 

「え!? でも開発されなかったって……」

 

「僕にも言えない人がいて

 アルコバレーノがばれないようにする袋や

 今までの武器とかもその人が作ってくれて

 匣兵器も作ってくれたって僕は聞いたよ」

 

……神様だ!!

神様が作ってくれたのか!!

そんなこともできるの!?

というか、刀をコンパクトに出来る時点で

匣兵器ぐらい作れるか……やっぱり天才だ……

 

「心当たりあるみたいだね

 優以外には作ってくれないって聞いたけど」

 

「そうですねー

 あの人は天才ですけど

 私以外には作ってくれないですね……」

 

私以外の人には手助け禁止だしねー

 

「僕はその人にものすごく興味があるんだけど」

 

「……雲雀先輩でも

 調べることは絶対出来ませんよ……」

 

「この時代の優も同じことを言ったよ」

 

……絶対無理だもん……

話をかえよ……

これ以上この話をしても無意味だし……

 

「質問ばっかりで悪いんですけど……

 この時代ではアルコバレーノは

 死んじゃったんですよね?

 なんで私は生きてたんですか?」

 

「制御だよ」

 

「へ?」

 

「その袋のおかげで全く非7³線の影響を受けてないよ」

 

「へぇー

 だから非7³線っていうんですねー」

 

「そうだよ」

 

もしかしてこの世界に呼んだ人が

私があの3つを守るため死なないようにしたのか……

あれ?なんかおかしい気が……

いや、絶対おかしい……!!

 

「ちょっと待ってください!!

 なんかおかしいです……」

 

「気付いたみたいだね」

 

雲雀先輩のこの反応って……やっぱり!?

 

「せ、整理する時間ください……」

 

「いいよ」

 

神様と話をしないと……おかしすぎる……

 

「飲み物でも取りにいってくるよ」

 

「あ、すみません……」

 




気付くと思いますが何かが変です
主人公は頭いいんですが
今回は情報が多すぎて気付くの遅くなりました
レアでびっくりしたっていうのもあるんですけどね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。